再生 小説一覧
1
巫女としてこの世界に喚ばれた少女リィナ。
彼女を守るために選ばれたのは、
いつも『義兄』として側にいるカイゼルだった。
触れた瞬間に巡りあう魔素と心。
言葉にならない想いが、
ふたりの距離を静かに変えていく。
抑えていた気持ちが、異世界という非日常で露呈し、困惑を生む。
与えられた役割に従うはずだった彼らは、
やがて自分自身の願いに、手を伸ばしていく。
これは、自分に課した役割を越えて、
『愛』を選びなおす物語。
ーー世界を創るのは、あなたの愛。
そして、これはあなたが愛を感じるための話。
本編は完結済み。
1月2日より、R18入りました。完結まで毎日投稿します。
文字数 129,919
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.11.08
2
3
【元男娼のツンデレ魔術師×愛に飢えたワンコ騎士
×色狂いな騎士の別人格】
――好きな人ができた。
その人とは、キスもするし、セックスもする。
でも、そこに愛はない。
この行為は、やむを得ず行われている。
『色狂いなもう一人の僕』を抑え込むために。
.。o○○o。..。o○○o。.
騎士ウィリアムは、
気づけば同僚の魔術師・レイモンドと関係を持っていた。
レイモンドとやり取りを重ねていくうちに、
欲望に塗れた“もう一人の自分”の存在が明らかになっていく。
暴走するもう一人の自分を抑えるため、
レイモンドに抱かれ続けるウィリアム。
そんな日々の中で、
ウィリアムはレイモンドの不器用な優しさに触れ、
次第に――体だけでなく、心までも求めるようになっていく。
「貴方と、ちゃんと恋がしたい」
そう願い、潜在意識へと潜ったウィリアムを待っていたのは、
もう一人の自分からの『死への誘い』と、『愛の告白』だった。
ウィリアムが選ぶのは、
レイモンドか、それとも……もう一人の自分か。
愛と欲望がせめぎ合う、危うい三角関係BL。
※ハッピーエンド確約!
※25/12/27(土)から週一更新(土or日曜19時)で再開致します。
※おせっせ回は★マークの話です!
※他サイトでも更新中です!
※2025/11/4:改題しましたm(__)m
旧題:君は『どっちの僕』を信じる? ~愛を求める僕と、破滅を望む “もう一人の僕” ~
★表紙イラストについて★
いちのかわ様に描いていただきました!
恐れ入りますが無断転載はご遠慮ください。
いちのかわ様へのイラスト発注のご相談は、
下記サイトより行えます(*´Д`)
https://coconala.com/services/248096
文字数 48,903
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.10.25
4
「そんなゴミ、早く捨ててよ」 深夜のガレージ。家族から疎まれながらも、賢一は古いラジコンを弄り続けていた。それは、若くして逝った親友と「いつか本物を作ろう」と誓った思い出の欠片。
激しい雷雨が街を襲った翌朝、ガレージのシャッターを開けた賢一の前に現れたのは、磨き上げられた漆黒のボディを濡らす、本物の『GT-R』だった。
ありえない奇跡。響き渡るエンジンの咆哮。 壊れたままだった家族の時間と、止まっていた男の魂が、再び走り始める――。 不器用な大人たちに贈る、1/10スケールから始まる再生の物語。
【AI補助利用】
文字数 1,891
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
5
人生に疲れた者だけが辿り着ける「未来屋古書店」。
店主の老人は来訪者の失敗談を聞き、古書の棚からその人の物語を取り出す。
失敗は未来を閉ざすものではなく、未来を形づくる材料だと語り、来訪者は心を軽くして店を後にする。
店は再び姿を消し、次の疲れた人間を待ち続ける。
文字数 15,760
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.31
6
この物語は、とある公爵夫人の“再生”の記録である。
夫の浮気に腐らず、自分のため、そして周りのために前を向き続けた結果、
気づけば新しい愛に目覚めていた——そんなお話。
公爵夫人アリアは、政略結婚で結ばれた夫・ルドルフの帰還を待ちわびていた。
けれど彼は、敗戦国の平民女性を連れて戻ってきて……?
意味不明な夫、横柄な愛人、そして一つの“推測”から始まる逆転劇。
公爵夫人の反撃と挑戦の記録を、どうぞお楽しみください。
※文芸寄りで、展開がゆっくりです
※本作は全てフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。
文字数 71,331
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.11.16
7
東京で働く高瀬悠真は、ある春の日、出張先の海辺の町でかつての恋人・宮川結衣と再会する。
だが結衣は、悠真のことを覚えていなかった。
五年前の事故で過去の記憶を失った彼女と、再び「初めまして」から始まる関係。
忘れられた恋を、もう一度育てていく――そんな男女の再生の物語。
静かでまっすぐな愛が胸を打つ、記憶と時間の恋愛ドラマ。
文字数 68,293
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.15
8
“演じることでしか、生きられなかった青年が、
静かな部屋の中で、ほんものの愛に触れていく――。”
ネグレクト気味の家庭で育った優真は、
“人に好かれるための笑顔”と“相手が求める言葉”だけを武器に生きてきた。
心は空っぽのまま。それでも社会に馴染むために、
今日も誰かの顔色を読み、求められた役を演じている。
ある日、偶然見つけた求人──
「レンタル孫サービス」。
高齢者のもとを訪れ、話を聞き、買い物に付き添い、
たとえ一時間でも“家族のように”寄り添う仕事だった。
最初は軽いアルバイトのつもりだった。
けれど、記憶が薄れがちな元教師・絹枝、
無骨な沈黙の奥に深い優しさを隠した元職人・国松、
静かに他者を見守る女性・鈴代と出会い、
優真の日々は静かに変わりはじめる。
「無理して笑わなくていい」
「黙っていても、そこにいればいい」
「よく生きてきたね」
演じるための笑顔ではなく、
“誰かの言葉に救われる”という経験が、
少しずつ彼を満たしていく。
そして、ある日届いた一枚のメモ。
そこに書かれていたのは――
「あなたはいい子よ。また会えますように。」
さよならの向こう側に残された、その一行。
それは、優真の人生をそっと照らす光になる。
人は誰かと関わるたび、
少しだけ優しくなれる。
少しだけ強くなれる。
そして、ほんの少しだけ、新しい自分に出会える。
これは、演じることしか知らなかった青年が、
“愛されること”“愛すること”を学んでいく再生の物語。
静かに胸へ沁みるヒューマンドラマを、どうぞ。
文字数 58,734
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.11.29
9
10
婚約式の夜、冷徹な王太子に「情に流されすぎる」と切り捨てられた。
踏みにじられた誇りを胸に、令嬢リリアは涙ではなく“笑顔での決別”を選ぶ。
「あなたが後悔するとき、私は幸せになっているわ」――そう言い残して城を去った。
追放先で彼女を待っていたのは、かつての近衛騎士エドガー。
静かに寄り添う彼の支えのもと、リリアは再び立ち上がる。
“赦し”と“再生”の意味を見つけながら――。
一方、王都ではリリアの善行が噂となり、
冷徹王子ルシアンの評判は地に堕ちていく。
すれ違う愛、遅すぎた後悔、そして新しい恋の始まり。
ざまぁだけで終わらない、誇りと愛の再生ストーリー。
文字数 24,879
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.16
11
12
過去に縛られている少年・蔦森善吉は、
罰ゲームの一環で、少女に告白した。
名前は――恋仲ひな緒。
声を持たず、喋ることができない少女だった。
冗談のつもりだった。
だが返ってきたのは、一頁のノートと、一発のビンタ――
沈黙のまま、彼女は拒絶を叩きつけた。
それで終わるはずだった。
しかし、SNS、いじめ、家庭の影、心の傷――
現実の光と影が、舞台の観客のように彼らを照らし出す。
現代を生きる高校生たちは、
さまざまな「声」をぶつけ合い、
必死に、届くことを信じて手を伸ばし続ける。
これは、過去を赦し、誰かを壊し、
そして自分さえ疑いながら、再び立ち上がろうとする群像劇。
声がなくても。
それでも届くものは、きっとある――そう信じて。
――――――
◆もし何か心に残るものがありましたら、
ご評価やご感想をいただければ励みになります。
宜しくお願いいたします!
文字数 105,365
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.14
13
14
「真希と出会う前、カレンはまだ“カレン”ではなかった。」
一人の人間として悩み、迷い、立ち止まりながらも――
自分らしさを取り戻していく、そんな時間が確かにあった。
異世界転移コメディ『私が預言者?いいえ、ただのインチキ占い師です!』に登場するカレンさんの過去を描いたスピンオフ短編。
強くて優しいあの人にも、静かな始まりの物語がある。
文字数 3,645
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.15
15
管弦の音が響けば、薬売りが現れる――そんな噂が囁かれる村で、病に苦しむ長者の孫娘を救うため、一人の薬師が現れる。 彼は仏の教えを胸に、鍼と薬草で命を癒す術を施すが、その背後には深い罪と贖いの旅があった。
かつて弟子・長元坊は、仏を疑い、木彫りの仏像を粉にして偽薬として売った。 その罪を背負い、師は人の心に向き合う旅を続ける。 そして、偽りの薬を売った長元坊もまた、己の過ちと向き合い、真の薬師として再生の道を歩み始める。
馬糞に群がりながら青空を舞う鳥「馬糞鷹」のように、穢れを背負いながらも高みを目指す者たちの物語。 仏と人、罪と救い、そして命の尊さを描いた、静かで力強い和風幻想譚。
文字数 4,937
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
16
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公爵令嬢セリーヌは陰謀に巻き込まれ「悪役令嬢」として追放される。罪悪感と絶望に沈むが、領地での出会いや従者たちの支え、そして眼鏡を掛けたことで世界を新たに見直す。人々の信頼と温かな絆を得て、再び立ち上がり、公爵家の一員として政治や領地運営に向き合い始める物語。
文字数 20,416
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.29
18
中学時代にすべてを手にした優等生・柴田巧也
しかし 憧れの進学校で待っていたのは プライドが打ち砕かれる屈辱の日々だった
挫折 嫉妬 そして自己嫌悪──
すべてを諦め 屋上で死を願った巧也は 病に冒されながらも 未来に希望を抱く少年との奇妙な出会いだった
「僕さ その高校目指しているんだ
今 中学3年 良かったら勉強を教えてよ」
はじめは暇つぶしで教えていた勉強が いつしか彼にとってかけがえのない時間となり 彼の人生を大きく変えていく
病室の窓辺に並ぶ教科書
なぜ この少年はここまで勉強に執着するのか?
そして それによって巧也が得たものとは?
やがて 明らかになる 渉の真実
それは 巧也の人生観を根底から揺さぶるものだった
これは 絶望と希望 そして生きることの意味を見つめ直す 心温まる青春ストーリー
挫折を経験した すべての青春を生きる人へ贈る 感動と再生の物語
文字数 12,955
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.26
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「コハルを3日以内に引き取り手が現れない場合、やむを得ず処分となります」
目的もなく生きる28歳の蓮(れん)に届いた、保健所からの一通のメール。なぜか心に引っかかった「コハル」という名前。保健所で出会ったのは、人間不信で目も合わせない15歳の老犬だった。
妹と愛犬を事故で同時に失い、心を閉ざして生きてきた蓮。もう長くないと分かっていても、なぜかコハルを引き取ってしまう。
「ただいま」「おかえり」——言葉にならない想いが、少しずつ二つの心を繋いでいく。
限られた時間の中で、生きることの意味を問い直す。涙なしには読めない、魂の再生の物語。
文字数 33,556
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.14
23
地方支社に異動してきたのは、元日本代表のプロバレー選手・染谷拓海。だが彼は人を寄せつけず、無愛想で攻撃的な態度をとって孤立していた。
そんな染谷を受け入れたのは、穏やかで面倒見のいい課長・真木千歳だった。
15歳差の不器用なふたりが、職場という日常のなかで少しずつ育んでいく、臆病で真っ直ぐな大人の恋の物語。
文字数 92,810
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.16
24
牧瀬奈々は過酷な仕事の影響で心身がボロボロになっていた。
さらに、悪いことは重なっていく。
実家に戻り療養をしたのち、なんとか再就職した先で、素敵な存在と出会う。
秋川桃子ちゃん、生後3か月の赤ちゃんだ。
なぜかとても懐いてくれる姿に、奈々の傷ついた心が癒される。
*センシティブな内容を含みます。キーワードをよくお読みください。
文字数 3,236
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
25
●瀬川いろは(16)
無口で目立たない少女。家庭環境の影響で他人に期待しない癖があり、孤独を好む。読書と静かな時間を愛する内向的な性格。
●真木陽翔(17)
学年トップの成績と運動神経、誰にでも優しい人気者。しかし表面的な評価に疲れており、本当に気になる人には言葉を選びがち。いろはの無言の優しさに惹かれていく。
人付き合いが苦手で、なるべく目立たないように生きてきた高校2年の瀬川いろは。
感情表現が不器用で、ずっとひとりでいることが当たり前だった。
そんな彼女が、ある日、図書室の忘れ物を届けたことをきっかけに、クラスの人気者・真木陽翔と話すようになる。
誰にでも優しい陽翔に、いろはは次第に心を許していくが、同時に「どうせ一時の気まぐれだ」と自分を遠ざけてしまう。
でも、陽翔は決して離れない。
彼はずっと前から、いろはに“気づいていた”のだ。
本当は伝えたい言葉がある。
けれど、胸の奥でつかえて出てこない。
文字数 25,198
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.14
26
文字数 512
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.18
27
文字数 1,785
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.06.01
28
29
東京で編集者として働く美月は、五年ぶりに実家へ戻る。倒れた父の容体を心配してのことだったが、久しぶりの帰郷は、忘れかけていた記憶と感情を呼び覚まし始める。
かつては当たり前だった日々の光景。母の作る朝食の匂い、父との将棋、庭の梅の木。それらは美月の中で、いつの間にか色褪せていた。しかし、日々を過ごすうちに、美月は自分が気づかぬうちに閉ざしていた心の扉が、少しずつ開いていくのを感じる。
父の書斎で見つけた古い日記、丁寧に保管されていた子供の頃の作文、そして父が密かに読んでいた美月の小説。言葉にできなかった想いは、別の形で確かに存在していた。
「人間は言葉にできないことが多すぎる。だから、お前のように言葉を紡げる人間は大切なんだ」
父のその言葉が、美月の人生を変えるきっかけとなる。
繊細な筆致の本作は、普段は口にしない感情や、心の奥底で灯り続ける家族の絆を静かに、しかし力強く描き出す。そこには悲劇的な出来事はなくとも、日常の中に潜む小さな感動と再生の物語があり、読む者の心に静かな余韻を残す。
雨音のように繊細に降り注ぐ言葉たちが、心という名の小さな花を育んでいく―。
文字数 12,789
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
30
31
独りぼっちで生まれた水龍、寂しくて村に行ったけど、散々利用された挙げ句食べられそうになってしまった。何とか難を逃れたけど、もう人間なんて知るか!人里から遠く離れた所まで逃げたけれど、やっぱり1人は寂しい・・・・水を探し旅をする皇子と友達が欲しい水龍が出会い絆を深め、国を豊かにしていく友情ファンタジー!
悲しい事なんて俺が全て何とかしちゃうんだから
食べようとした奴には天罰を、友になった者には祝福を
6話からヒーローが現れます
文字数 499,674
最終更新日 2024.10.20
登録日 2023.02.08
32
最悪のスラム、ヘルズ・スクエアに暮らす子供達の、恋と友情、スラム再生の物語
文字数 34,279
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.10.08
33
最悪のスラム、ヘルズ・スクエアに暮らす子供達の友情と冒険、スラム再生の物語
文字数 42,457
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.10.08
34
35
コンビニで買いものをした男は一匹の猫を拾ってしまった。
連れて帰るつもりはなかったが、追い払ったりすることができなかったのだ。
その日、コンビニの前で男は女性から声をかけられた「猫、元気ですか」
自分のアパートで買う事は無理だろう、ふと、入ってくる前の女性の言葉を思い出し、店の外に出た男は女性に声をかけた。
猫は女のアパートに引き取られていった、いや猫だけではない、男もだ。
アパートには色々と事情のある、変わった人達が住んでいた。
文字数 7,450
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.03.04
36
高校生高宮隼(たかみやしゅん)は、古武道「天法院流護法拳」の使い手。
学校の帰り、恐喝されていた同級生中村大地(なかむらだいち)を救ったことから、校内のDQNグループと、その依頼を受けた刺客との対決に発展してゆきます。
格闘アクション+青春小説です。
主人公や刺客、そしてその家族と触れ合うことで、封印されたような青春を送る少年が、明るく自由な心を獲得してゆきます。
バイオレンス(格闘シーン)や、性への言及などありますので、R15としました。
以前書いた怪獣小説「鬼神伝説オボロガミ」と世界観、登場人物を共有しています。
文字数 17,069
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.03.05
37
聡司はかいがいしく父親の世話を続けている。本人から辛さを申し出ることはないし、その事態さえ気づいてやれないことが多い。事実を知ってしまった隆次がコーチに打ち明けることは、総司を裏切ることにもなる。悩んだあげく意を決して・・・。ようやく表舞台に出てきたヤングケアラー問題。101の水輪、第28話。
なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,194
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
38
天道商店街にある再生屋。
看板も出ていない。ぱっと見はただの一軒家。この建物が店だなんて、一体誰が知っているだろうか。
その名の通り、どんなものでも再生させてくれるらしい。
まるで都市伝説の様なその店の噂は、どこからともなく広まって、いつしかその店を必要としてる者の耳に届く。
本当にどんなものでも直してくれるのか?お代はどれだけかかるのか?
謎に包まれたままのその店に、今日も客が訪れる。
再生屋は、それが必要な人の目にしかその店構えを見せることはない。
その姿を見ることができるのは、幸せなのか。果たして不幸なのか。
文字数 20,895
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.31
39
大きなオーディションに失敗した新人俳優・新崎迅人を恋人に持つ日曜脚本家の千尋崇彦は、クリスマス当日に新崎が倒れたと連絡を受ける。原因はただの過労であったが、それから彼に対してぎくしゃくしてしまって――。
「千尋さん、俺、あなたを目指しているんです。あなたの隣がいい。あなたの隣で胸を張っていられるように、ただ、そうなりたいだけだった……なのに」
顔はいいけれど頭がぽんこつ、ひたむきだけど周りが見えない年下攻め×おっとりしているけれど仕事はバリバリな多分天然(?)入りの年上受け
俳優×脚本家シリーズ(と勝手に名付けている)の、クリスマスから大晦日に至るまでの話、多分、そうなる予定!!
※年末までに終わらせられるか書いている本人が心配です。見切り発車で勢いとノリとクリスマスソングに乗せられて書き始めていますが、その、えっと……えへへ。まあその、私、やっぱり、年上受けのハートに年下攻めの青臭い暴走的情熱がガツーンとくる瞬間が最高に萌えるのでそういうこと(なんのこっちゃ)。
文字数 40,328
最終更新日 2023.01.01
登録日 2022.12.25
40
あらすじ
主人公の春香(はるか)は中学三年生。蝉がけたたましく鳴き叫ぶ真夏の蒸し暑い日に、宿題で歴史探求のレポートを書くため、グループになった三人の同級生と共に海猫亭へと訪れる。
しかし急な雷雨によりそこで雨宿りをすることとなったのだが、そこで出会った人々と奇妙な怪事件を体験することとなった。
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ミステリー? ホラー? ファンタジー? 歴史? どのジャンルが一番正しいか分からないのでとりあえずミステリーで設定してます。違うよって思った方コメント欄にてこのジャンルが良いと思いますとお伝えくださいましたら助かります。※コンテスト用にカテゴリーをホラーに変更しました。
文字数 59,011
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20