成長 小説一覧
361
古(いにしえ)の魔法
神託により人々の天職が決定される世界。
僻地に住む牛飼いの息子カイは、神託式で不思議な職名を告げられた。
家に戻りその職名を父親に告げると、少年は父親から家に代々伝わる古い本を託された。
そして少年は、未知の世界へと踏み出して行く。
362
ゆめじゃないゆめ [連載版]
夢か幻か-大人も子供も引き込まれる、不思議な森へようこそ。
主人公のさとちゃんが歩き進む森。
そこで待ち受けていたのは、友達のまこちゃんや大好きなお母さんとの出会い。
そして、最後に待ち受けていたのは…。
さとちゃんが居る世界は一体、夢なのか現実なのか。
それぞれがさとちゃんに伝えるメッセージは、大人にも子供にもきっと大切なもの。
温かなものが心に残る一冊です。
★絵本ひろばにて公開中の絵本"ゆめじゃないゆめ"の連載版です。
https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/345
363
後悔と不安を取り戻す旅
ジェドとニーナとイリスの三人は村で唯一の「子供」達。
大人はあの日以来ーーー協会に司祭様がやってきてからーーー働くことをやめ、新しいことを恐れ、毎日唯々笑って過去の自慢話にとりつかれているみたい。
十年前のあの悲惨な出来事を忘れたのではなく、まるでなかったかのように。
25の誕生日を迎え司祭のもとへ行ったジェドも、返ってくると大人の様に豹変していた。
司祭は成人を迎えている人間から、過去の「コウカイ」と未来への「フアン」を抜き取っていた。
後悔と不安を抜かれた大人達。過去の栄光と未来への希望だけをもち笑い続ける大人達。
大切な事を無かったかの様に過ごすこの村をもとに戻すために、ジェドとニーナは旅に出る。
一見幸せそうに見えるこの世界に、「このままではいけない」と立ち向かう、そして後悔と不安を取り戻すことが「正しいことなのか」を見つける旅。
364
『#今日の可愛いは、私のもの』― 理想の“かわいい”を脱ぎ捨てて、あなたに恋をした ―
高校一年生のひまりは、「可愛いね」と言われるために今日も完璧。
髪型、服、投稿、振る舞い──すべては“理想の自分”を保つため。
でも、スカウトと名乗る怪しい人物に声をかけられた日、
助けてくれたのは、人気俳優・蓮(れん)だった。
「誰かに褒められたい」だけだったはずなのに、
わたしはいつしか、“彼に見てほしい”と願っていた。
これは、理想の可愛さを手放して、“わたし”を好きになる物語。
#今日の可愛いは、私のもの
― わたし自身で選ぶ、恋のはじまり。
365
失われたもの
いつか失われたもの……という詩です。
2020.5.15
366
葵と綾、そして風
『突然の風にめくられたのは――スカートと"心"だった。』
大好きなスカートを軽やかに揺らしてくれていた風。
ある日、その風が、葵の全てをさらけ出す"敵"になった。
初めて知る、見られる怖さ。
初めて知る、親友の脆さ。
日常にありふれた出来事が、
葵と綾の心に大きな変化をもたらす。
――これは、少女たちの"最初の痛み"を描く、全4話の小さな物語。
※本作には、思春期の羞恥や戸惑いに関する描写が含まれますが、
あくまで心理描写を主軸としており、性的な意図は一切ありません。
367
『歯車賢者は世界を回す。――異世界転移三日目、外れ職を馬鹿にされてキレたら奴隷少女と借金ができました』
異世界へ転移して三日目。
俺は借金取りに追われていた。
授かった職業は、誰も聞いたことのない外れ職《歯車賢者(ギア・セージ)》。
酒場では「社会の歯車がお似合いだ」と笑われ、頭では「挑発には乗るな」と孔子や韓非子の言葉を思い出しながらも、結局は怒って追い掛けてしまう。
その勢いで迷い込んだ奴隷市場では、「テンプレート過ぎるだろ!」と叫びながらヒヨドリ亜人の少女フィオを買ってしまい、異世界転移三日目にして借金生活が確定した。
最低のスタートだ。
だが、《歯車賢者》には誰も知らない秘密があった。
歯車は噛み合うことで力を増幅し、ジャイロ効果で姿勢を安定させる。そして土星の円環のように魔力を循環させることで、失われるはずの魔力を極限まで再利用できる。
派手な火力も、伝説の剣もない。
あるのは失敗を記録するモーニングノートと、毎日少しずつ改善を積み重ねる地味な努力だけ。
しかし、その誰も見向きもしなかった「外れ職」は、やがて世界から歴史ごと消された幻の賢者だったことが明らかになる。
なぜコルシアは異世界へ転移したのか。
なぜ歯車賢者だけが歴史から消えたのか。
そして、奴隷だった少女フィオが隠していた、ヒヨドリ族名門の血筋とは――。
これは、一枚の小さな歯車が仲間と噛み合い、世界そのものを動かしていく、笑って泣ける異世界成長ファンタジー。
368
人嫌いでぼっちな俺に花屋のギャルが優しすぎる件
佐保山天(さぼやま そら)はクラスでサボテンと呼ばれるぼっちのオタクだ。
砂漠で独り咲くサボテンのように棘を剥き出しにし、誰も近づくなと威嚇する社交性の欠片もない典型的なダメ人間。
そんな佐保山はある日ひょんなことからクラスのギャル、楠木柚子(くすのき ゆず)に付き纏われるようになる。
しかもそのギャルが超お節介で弁当を作ってきたり服を買いに行ったり。挙げ句の果てには佐保山の『過ち』にまで干渉してくる。
無かったことにしようとしていた『過ち』に佐保山は再び向きわなければならなくなり、平和だった生活が一変。まるで普通の高校生が送る青春の1ページのような甘酸っぱいものとなっていく。
「はぁ、人と関わってもロクなことがない」
逃げていた現実への不安と恐怖。そして一つの謎。
――どうしてこいつは俺にこうも優しくするんだ。
花屋のギャルが枯れ果てたサボテンを咲かせる、ちょっと真面目な恋愛ストーリー。そんなお話です。
369
ヒクイドリ・ヒューマニティ
あらすじ
それは、いつもと変わらない朝だった。
突如きた母からの手紙!
鬼の形相の祖父母、静かにキレる父
母の残した最後の手紙が一つの世界の運命を変える!
今そのドタバタ作品、開幕。
人物紹介
主人公 木更津和伊(きさらずわい)
父親 木更津平八郎(きさらずへいはちろう)
母親 木更津美枝(きさらずみえ)旧姓は御堂
爺 御堂雅吉(みどうまさよし)
婆 御堂智恵子(みどうちえこ)
叔父 木更津八兵衛(きさらずはちべえ)
敵(ヒクイドリ教団)
世界に11個の支部がある
1900年台から世界にヒクイドリという鳥が発見された同時期に発生し現在2026年まで世界を暗躍している
すでに死亡した教祖 創生ヒクイドリを信仰していて、復活させようと創生の涙と言われる
液体を使い動物を凶暴化(教徒化)と言われる状態にして、世界を犠牲にして創生ヒクイドリを復活させようとしている
370
焔の軌跡
田舎の高校に通っている高校二年生の青蓮寺焔(しょうれんじほむら)はいつもの日常を送っていた。
ところがそんな「日常」は一つの事件をきっかけに壊れてしまった。能力と度胸を認められた焔は、ある組織にスカウトされる。なんとその組織は……地球外生物を相手にする超危険な組織だった!
これは焔が今までの「日常」とはかけ離れた場所で歩んでいく「軌跡」を描いた物語だ。
小説家になろうにても書いてます。
https://ncode.syosetu.com/n4715fl/
371
押しかけた僕のその後
「押しかけ女房‥」の番外編です。
作品のその後に加え、アン先輩とその仲間たちとの地獄の(?)日々も書いていけたらな、と思います。
372
黒の少女と弟子の俺
かつて各地で起こったカラーモンスターの大量発生で滅びかけた世界、エオス。
様々な生命がカラーモンスターによって蹂躙され、人類も滅ぶ寸前まで追い詰められた。
しかし、各地で生き残った人類は必死で戦う力を身に付けてカラーモンスターに対抗し、少しずつ奪われた生活圏を取り戻していった。
こうして文明の再興に差はあれど、エオスの人類は徐々にその数を増やしていった。
しかし人類を含めた多くの生命最大の敵であるカラーモンスターは滅びたわけではなく、未だ世界中でその脅威を聞かない日は無い。
これはそんな危険に満ちた世界を渡り歩く、少年少女の物語。
※カクヨム限定で第二部を公開しています。是非ご覧下さいませ。
373
消せないアドレス・・・M
全部僕が悪かった。それでも彼女は咎めなかった。
374
宙に舞う〜宇宙防衛戦線〜
今から1000年後の世界
人の世は日の本に誕生した1人の王が治め、
また、新たな世界「宇宙」への進行を始めようとしていた。
そんな世界に宇宙を夢見る少年「宙」(そら)は生まれた。
これはそんな少年宙が幼なじみの夢(ゆめ)と共に宇宙へと飛び立つ物語
375
異世界転移に夢と希望はあるのだろうか?
引きこもりの男、石動健一はある日突然異世界に迷い込む。
漫画のような展開に胸を高鳴らせるが、特殊な力を授かることもなく、ましてや言語さえ分からない。
そんな絶体絶命の状況の中、『吸血鬼の王』を名乗る者と出会い、彼は運命の分かれ道に立たされる。
吸血鬼の王、王の娘、宿敵、獣人のメイド、様々な者たちと関わる彼は、夢と希望に満ち溢れた異世界ライフを手にすることが出来るのだろうか?
376
君に好きだと言うための練習を、何度もした。
●瀬川いろは(16)
無口で目立たない少女。家庭環境の影響で他人に期待しない癖があり、孤独を好む。読書と静かな時間を愛する内向的な性格。
●真木陽翔(17)
学年トップの成績と運動神経、誰にでも優しい人気者。しかし表面的な評価に疲れており、本当に気になる人には言葉を選びがち。いろはの無言の優しさに惹かれていく。
人付き合いが苦手で、なるべく目立たないように生きてきた高校2年の瀬川いろは。
感情表現が不器用で、ずっとひとりでいることが当たり前だった。
そんな彼女が、ある日、図書室の忘れ物を届けたことをきっかけに、クラスの人気者・真木陽翔と話すようになる。
誰にでも優しい陽翔に、いろはは次第に心を許していくが、同時に「どうせ一時の気まぐれだ」と自分を遠ざけてしまう。
でも、陽翔は決して離れない。
彼はずっと前から、いろはに“気づいていた”のだ。
本当は伝えたい言葉がある。
けれど、胸の奥でつかえて出てこない。
377
君との約束を守る為、
幼馴染の哀彩と交わした約束。
哀彩は突然時雨の目の前で姿を消してしまった。
月日が流れ、高校生活が2年目を迎えた時雨。約束のこと、哀彩のことの記憶も薄れてきていた。
そんな時雨の前に一匹の猫が現れる......
楽しんで? 読んでもらえたら嬉しいです。
よかったら感想も下さい! 誤字なども指摘して貰えると有り難いです( ̄^ ̄)ゞ
378
魔力を使わない方が良い世界で、魔法を使わないように我慢をしよう
短いあらすじ
魔力を使わない方が強くなれる世界で強くなるために我慢を重ねる物語
長いあらすじ
魔力を使えば使うほど魔力が増えていくような作品をよく見かけると思う。
今作は、そのような作品達とは真逆で、魔力を使わなければ使わないほど魔力が増えていく世界。
魔力量は風船のようなものだ。
魔力量という風船が、魔力を使ってしぼんだ状態よりも、魔力をパンパンに含んだ状態の方が、魔力が注入された時により大きく膨らむ。
だから、魔力を使うことを我慢すればするほど魔力が上がっていく。
保有魔力量が増えれば、なぜかその分、身体能力や、筋力も上がる。
そんな世界に転生した主人公が、魔力を使いたくなる気持ちを我慢して我慢して、最強になっていく物語。
更新状態
更新中
関連作品
魔力を使わない方が良い世界で、魔法を使わないように我慢をしよう 【設定集】
魔力を使わない方が良い世界で、魔法を使わないように我慢をしよう 制作途中
公開サイト
アルファポリス
カクヨム
379
才能に縛られた世界の『無能』でも、『運』が良ければ成り上がれるはずだ
——地球にダンジョンが発生してから数十年。ダンジョンと共に才能やステータスという新たな概念が芽生え、世界はそれらを中心としたシステムに切り替わって行った。
そんな中で生まれた、ダンジョン資源を求めダンジョンへと潜る"ダンジョンハンター(DH)"という職業。
そんなDHに生きるための最後の望みを懸けた少年。彼は、戦いに関する才能どころか、何一つ才能が芽生えない"無能"。
教育学校での虐めや暴力に耐え、教育学校へと通い続けた彼だが、ある日無能を理由に強制退学させられてしまう。
その時に校長が投げつけて来た物。それは古い箱と呼ばれ、ランダムにアイテムを入手出来る、通称"ガチャ"の最下級品。
最下級品は、ゴミ同然のアイテムしか出ない筈だった——だが少年が手にしたのは、唯一無二でユニークレア等級の"聖剣エクスキャリバー"だった。
そこから少年の人生は大きく変動し、人間同士の争いや過去を乗り越えて、DHとして駆け上がって行く。
ーーーーーー
小説家になろう様でも投稿中です。
380
トレジャーキッズ
だらだらと自堕落な生活から抜け出すきっかけをどこかで望んでいた。
ただ、それだけだったのに……
自分の存在は何のため?
何のために生きているのか?
世界はどうしてこんなにも理不尽にあふれているのか?
苦悩する子どもと親の物語です。
非日常を体験した、命のやり取りをした、乗り越える困難の中で築かれてゆくのは友情と絆。
まだ見えない『何か』が大切なものだと気づけた。
※更新は週一・日曜日公開を目標
何かございましたら、Twitterにて問い合わせください。
【1】のみ自費出版販売をしております。
追加で修正しているため、全く同じではありません。
できるだけ剣恵真さんの原文と世界観を崩さないように直しておりますが、もう少しうまいやり方があるようでしたら教えていただけるとありがたいです。(担当:猫宮りぃ)
381
ぽっちゃり男子がおくる極上ジビエ飯~肉が食いたくて飛び込んだのはハンターの世界でした~
『旨い肉が食いたい!』ただそれだけで飛び込んだのは、未知なるハンターの世界でした。
無類の肉好きぽっちゃり系男子の山田隆は、ある日旨い肉が食いたい一心でハンターの世界に飛び込んだ。
試験会場では、丸い指で必死に試験を受ける。周りの目は…。ようやく試験に合格した彼を待っていたのは、過酷な現実と自身の無知さに対する後悔だった。
これは、一人のぽっちゃり系男子が現実を知り、それでも妥協なき肉を食らうために成長する職人の物語。
(『新米ハンター奮闘します!』の前日譚となる短編ストーリー)
不定期更新です。
※いただいた感想は、大切に読ませていただいております。大変恐縮ですが、執筆を優先するためお返事は控えさせていただいております。予めご了承ください。
※作中に銃や狩猟、動物の解体に関する描写があります。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。
382
修行と生活費を稼ぐ為に国営ギルドのお仕事をひたすらこなしていた女剣士は、思わぬ報酬として自分が平定した土地を頂いたので開墾してみることにした
敵は多く、精強であるほどいい。
いい鍛錬にもなるしいい稼ぎにもなる。
ナナは今日もギルドで依頼を受ける。
依頼の内容は専ら、戦争中の敵国部隊の攻撃や、土地の奪還等の傭兵任務だ。
基本的にこの手の依頼を受けた場合は軍と合流して共に行軍するのだが、ナナは違った。
彼女は修行を主な目的としていたため自分が相手をする敵は多い方が良かったし、何より彼女はコミュ障だったのだ。
ある時いつものように彼女がギルドに行くと、王国近衛兵が彼女を探していた。
「おおナナ殿、お待ちしておりました。
国王陛下がナナ殿に此度の戦果に対する褒美を与えたいとの事。
我々にご同行いただけますかな?」
気乗りはしないが国王直々の呼び出しとなれば無下にも出来ずやむを得ず彼女は王城へと向かった。
「ナナヘ褒美としてお前が奪還した我が国の領地を与えよう。」
青天の霹靂にナナは固まってしまった。
貰ったはいいものの何をどうしたらいいのか。
とりあえず家と畑を作るところから始めよう。
383
僕は天才美容師
--僕は日本一の美容師になるんだ--
少年は夢を叶えられるのか。これはとある少年の成長物語。
384
宇宙を超えて 〜黒い宇宙人との共同生活と過去の傷〜
【完結済/全30話】
「お話があるのでそちらに伺います」
その一文だけが書かれた無記名の手紙をきっかけに、管理栄養士を目指す大学生・畑野志穂(はたのしほ)は、黒い怪物のような宇宙人・ベムと出会う。
ベムが探していたのは、銀河の戦争を終わらせた古代兵器の欠片「超念石(ちょうねんせき)」
だがその石は、なぜか志穂の精神と融合し、彼女の元を離れなくなってしまった。
超念石を狙うもう一人の宇宙人。
洗脳された人々。
そして、志穂の部屋に居座ることになったベム。
奇妙な同居生活と宇宙人同士の争いに巻き込まれながら、志穂は自分が抱え続けてきた過去――妹を救えなかった日の記憶と向き合っていく。
もし、死者すら蘇らせる力が本当にあるなら。
もし、失った妹にもう一度会えるなら。
それでも彼女は、願いを叶えないことを選ぶ。
385
蝦夷転生コンサル、松前藩の支配構造を現代知識で塗り替える――まずは実家の隙間風を何とかする
十八世紀、蝦夷地・宗谷。
米が一粒も獲れず、飢えた人間が静かに死んでいく“最果ての地”。
ここで俺は――誰も価値を見出さないものに目を付けた。
捨てられるカニ。
見向きもされない殻。
そして、搾取されるだけの人々。
前世で叩き込まれたコンサル知識を武器に、
商品を変え、売り方を変え、そして“人”を変える。
教え、育て、勝つ。
大人が抜け出せない構造を、乗り越える知識を子供に仕込む。
そうして生まれた小さな商会は、やがて松前藩の独占構造すら揺るがしていく。
※ 表紙画像はAI生成です。
386
先輩と後輩の話
誰かに話したいなーと思った私と後輩のお話し
387
モモと歩く恋の散歩道 ~247回の失敗が教えてくれた、本当の愛の見つけ方~
247回の恋愛失敗を重ねた「負け犬」女子・桜井こころ。
愛犬モモとの散歩だけが心の支えだった彼女が、犬の散歩マッチングアプリで出会ったのは、犬アレルギーなのに犬大好きな王子様・優也だった。
「君のペースが、一番心地いいんだ」
アレルギーを我慢してでもモモを撫でる優しさ、こころの247回の失敗を「運命への道のり」と言ってくれる包容力。
モモを通じて育まれる三人と一匹の絆。
日常の散歩が、特別な愛の時間に変わっていく。
「247回失敗したから、248回目で君に出会えたんだね」
負け犬だった少女が見つけた、本当の愛の形。
柴犬モモが繋いだ、奇跡の恋物語。
#恋愛 #動物 #ラブコメ #成長 #ハッピーエンド #完結済み
388
【完】こじらせ女子は乙女ゲームの中で人知れず感じてきた生きづらさから解き放たれる
ゲーム会社で完徹続きのシステムエンジニア・ナナエ。乙女ゲームを納品した帰り、バスの中で寝落ちしてしまう。目が覚めるとそこは乙女ゲームの世界だった! あろうことか、全攻略キャラの好感度がMAXになるという最強アイテムにバグが発生! 早く起きて社長に報告しないと……!
「ええっ、目覚めるためには、両想いにならないとゲームが終わらない~っ!?」
恋愛経験ゼロのこじらせ女子のナナエにはリアル乙女ゲームは高い壁! 右往左往しながらもゲームキャラクターたちと関わっていく中で、翻弄されながらも自分を見つめ直すナナエ。その都度開かれていく心の扉……。人と深くかかわることが苦手になってしまったナナエの過去。記憶の底に仕舞い込んでいた気持ち。人知れず感じてきた生きづらさ。ゲームの中でひとつずつ解き放たれていく……。
「わたし、今ならやり直せるかもしれない……!」
~恋愛経験値ゼロレベルのこじらせ女子による乙女ゲームカタルシス&初恋物語~
***
表紙、挿絵:イラストAC様、ナノバナナ(AIイラスト)他。
389
もしも生まれ変わっても、キミと私は遠回りをするのかな?
あなたとの恋は
いつも遠回りでした。
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好きで
好きで
大好きなのに届かない
こな想いの果てに……。
幸せなんてない?
——そう、思っていた。
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「大きくなったら結婚しようね‼︎」
そんな子どもの頃のよくある約束は
「もう終わりにしよう」
見事に砕け散った。
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死にたいくらいの辛い想いの淵から救ってくれたのは
「俺が叶えるよ! 由香理の夢‼︎」
大嫌いだったはずのキミでした。
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「健ちゃん……一人にしないでね?」
「約束する。絶対に由香理の前から居なくならない」
だけど——……。
「健ちゃんじゃ、ダメなの……」
一番に私を大切に想ってくれてる
一番大好きなキミを
私は振らないといけない——。
嫌だ。
別れたくないよ——。
本音を隠して私は
「健ちゃんのこと、もう必要ないから」
キミに残酷な言葉をぶつける。
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由香理と良ちゃんは幼なじみの恋人同士だったが、良ちゃんの引っ越しにより2人は離れ離れに——。
些細な誤解から別れてしまう2人。
傷つく由香理を支えたのは、大嫌いだった筈のもう1人の幼なじみ、健ちゃんだった。
自然と2人は付き合うようになるが、ある日、良ちゃんが帰って来る。
そこから3人の歯車は揺れ動き——……。
拗れて、絡まって、3人の行き着く先に待つ悲しみとは……??
390
夢知
起きている時に見る夢と眠っている時に見る夢。
向かうのが前者、来るのが後者。
今日も夢を見ます。
無知と夢知らせを掛けて「夢知」です。
391
思いがけない再会と別れ
偶然、しまい込まれていたダンボール箱から発見された物。その持ち主だった萌絵は、責任を持ってそれらの行く末を決めることにする。
悲しくないといえば嘘になる。でもきちんとお別れができたのが嬉しかった。
392
18年愛
声を失った青年と、かつてその声に恋をしたはずなのに、心をなくしてしまった女性。
18年前、東京駅で出会ったふたりは、いつしかすれ違い、それぞれ別の道を選んだ。
そして時を経て再び交わるその瞬間、止まっていた運命が静かに動き出す。
失われた言葉。思い出せない記憶。
それでも、胸の奥ではずっと──あの声を待ち続けていた。
音楽、記憶、そして“声”をめぐる物語が始まる。
ここに、記憶に埋もれた愛が、もう一度“声”としてよみがえる。
54話で完結しました!
393
銀の魔眼は楽園を夢見る
捨て子として孤児院で育ったミトラには夢がある。
生まれも育ちも関係なく、そこに暮らす誰もが自分の能力を活かし幸せに暮らす街を作ること。
孤児が街づくりなど夢のまた夢。
しかしミトラには熱意と信念と、そして【才能】があった。
魔力を込めると見た人の才能と能力が分かる【銀の魔眼】、そして様々な長所を伸ばすことが出来る【補助魔法】。
ミトラは決して夢を諦めない。
「ねぇ。君、才能あるよ。これを目指したらどうかな?」
「俺が盾士だって? なんか誰かを護るってかっこいいな!」
「え? 僕に神官の才能が? うーん。信じられないけど、頑張ってやってみるよ!」
才能を見出した仲間と共に、ミトラは夢の実現へと精を出す。
今日もまた多大な才能を見つけた人物に声をかける。
この物語は、ミトラと様々な才能を開花させた仲間たちが織り成す、理想郷を築くまでの軌跡である!
394
スライム生活は予想以上に大変!
物語の主人公スライムは、もともと人間だったが女神様によってスライムにされて異世界生活をするのであった
395
神の血を引く姫を拾ったので子供に世界を救ってもらいます~戦闘力『5』から始める魔王退治
116人の冒険者が魔王城に挑んで、戻って来たのは2人。
”生還者”のユークは、幸運を噛みしめる間もなく強制的に旅立つ。
魔王に出会った経験と、そこで目覚めた能力で、これから戦乱に落ちる世界で一足先に成長を始める。
人類が脅威に気付いた時、ユークは対魔物に特化した冒険者になっていた。
さらに、『もし、国を救って下されば。あなたの子を産みます。ぽっ』
この口約束で、ユークは一層の進化を遂げる。
※ トップはヒロインイメージ 『長い髪を結った飾り気のない少女』
396
YESか、はいか。〜守護者と少女の記録〜
返事は『YES』か『はい』。
あの日、少女がかけた魔法...
「君を一人前の大人にする。それが、あの日僕が兄夫婦と交わした、唯一の約束だった」
北関東の静かな街で、22歳の青年・輝也は、事故で両親を亡くした7歳の姪・玲奈を引き取ることになった。
独身の身で突如始まった「父親代わり」の生活。
不器用ながらも実直に玲奈を守り続ける輝也と、彼の背中を見つめて育つ玲奈。
二人の間には、血の繋がりを超えた、けれど名前のつかない絆が育まれていく。
しかし、玲奈が成長するにつれ、その絆は静かに形を変え始める。
叔父を「一人の男」として愛し始めた少女。
一線を越えぬよう、自らに「保護者」という呪縛をかけ続ける男。
「大学に合格したら、私のお願い、一つだけ聞いてくれる? 返事は『YES』か『はい』しか言っちゃダメだよ」
少女が仕掛けた無邪気な約束が、二人の関係を大きく揺らし始める。
進学による別れ、都会での生活、そして忍び寄る「お見合い」の影——。
共同生活を経て、玲奈が選んだ「自立」の答えとは。
そして、輝也が頑なに守り続けた「プライド」の先に待っていた結末とは。
これは、不器用な守護者と、真っ直ぐな少女が、長い歳月をかけて「本当の家族」を定義し直す、切なくも温かい愛の物語。
397
織姫と凶獣
両親との出会いに恵まれなかった少年、鯨井結人は、実の母親とその交際相手の男からの苛烈な虐待を生き延びたサバイバーである。
実の親にも存在を望まれなかった彼はこの世の全てを呪い、憎み、敵視していた。
しかしその彼にとっても唯一の例外とも言える存在、鷲崎織姫によって命を救われたことで、彼の人生は大きく動き始める。
そして彼は、次々と出会う人々との交流を通じ、『凶獣』ともあだ名された獣の如き危険な存在から、人間としての在り方を取り戻していくのであった。
筆者より。
「9歳の彼を9年後に私の夫にするために私がするべきこと」で少し触れられた鯨井結人(くじらいゆうと)の物語です。
398
誰かを好きになる前に
「芸能人なら、男の人を好きになれるかもしれない」
そう信じて、花音はスタイリストを目指した。
小さい頃から夢だったのは、お父さんとお母さんがいて、子どもがいて、笑い合う「普通の幸せな家庭」。
でも、高校で初めて心を動かされた相手は、女の子だった。
それでも花音は、「普通」を諦められなかった。
環境が変われば、きっと自分も変われる。
そう信じて選んだ道で、花音は少しずつ理想と現実の違いを知っていく。
これは、普通になりたかった少女が、本当の自分と向き合うまでの青春物語。
399
また明日、君の隣にいたかった(旧題:僕とエリナの、最後の半年間について)
僕は、自分の死ぬ日がいつなのかを知っている。
カウントダウンがついに一年を切った今年、ここに来て僕は、この上ない面倒ごとに巻き込まれてしまった。
クラスメイトのひとりである、稲川 衣梨奈(いなかわ えりな)という女のせいで。
2018.3.30/連載開始
2018.4.12/完結
(初出:2016.11~2016.12 別サイトにて)
***
2018.5.31
「第1回ライト文芸大賞」優秀賞を受賞しました。
ありがとうございます。
400
告られ彼女の守り方 ~偽装から始まる、距離感ゼロの恋物語~
一目惚れした美少女が、放課後の告白現場で追い詰められているところを助けだす。
彼女を守るため“偽装カップル”を提案したが、距離感ゼロの彼女に翻弄される。これって偽装だよね!?
その関係はいつしか――。
守りたい子のために、自分の未来のために奮闘する、藤崎蒼真の青春ラブコメ!
カクヨムにて先行配信中です。