記憶 小説一覧
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未来改稿のエリナ――命を救うたび、私の昨日が消えていく
《エリナ・フォルティア。二十歳。国家反逆罪により処刑》
《エリナの死から七日後、人類は滅亡する》
「三年後!? 私、まだ何もしてないんですけど!」
貧乏男爵家に転生した十七歳のエリナ。
ちょっと頼りない彼女が見つけた黒い本には、自分の処刑と、人類の滅亡が記されていた。
けれど、その本に浮かぶ未来は、羽ペンで書き換えられる。
《未来改稿(リライト)》。
死ぬはずだった誰かを救える力。
ただし、その代償として失われるのは、エリナ自身の大切な思い出だった。
冷静すぎる第二王子と衝突し、学院の仲間と笑い、不思議な相棒に振り回される毎日。
それでも、目の前で誰かが泣いているなら、エリナは震える手で羽ペンを握る。
なぜ、自分は処刑されるのか。
なぜ、その七日後に世界が終わるのか。
「怖いよ。でも、見なかったことにはできない」
笑って、失敗して、ときには泣いて。
普段は少しポンコツな少女が、大切な場面では絶対に逃げず、仲間とともに決められた未来へ立ち向かう異世界ファンタジー。
162
黄昏の光は星(セカイ)を越えて
あの日、あの時の思い出を。
再び、ここで。
《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!
163
【完結】タイムリープするのに代償がないとでも?
少年・山田圭は、ある日、連絡が途絶えた彼女・本間雛を助けるためにタイムリープを経験する。けれど、タイムリープできた過去は、圭が望む過去ではなかった。
圭はより理想的なタイムリープを望み、ある人物と出会う。
圭は何を犠牲にして、理想を望むのか?その理想は本当に、圭の理想なのか?
カクヨムにも掲載しております。
164
記憶屋
記憶屋・・・本人の代理で旅行し、その記憶を依頼者に売る商売。
依頼者はその記憶を買うことで、本当に旅行に行った記憶となる。
その代理で旅行をする契約した主人公・・・
依頼者に代わりに、旅行をしていたわけだが・・・
165
連作短編集『みずいろうさぎ』
とある小説サイトで2023年3月に出されたコンペのお題「ぬいぐるみ」を受け、最初に『みずいろうさぎ』という短編を書きました。父親の不貞が原因で壊されかけた家族の、長男視点のお話です。
この父親問題を別人の視点からいろいろ書いてみたくなり、連作短編集として公開し直すことにしました。
166
恋は、記憶のふりをする ―忘れられた名前
春の光が、まだ冷たさを含んだまま教室に差し込む。駅で偶然見かけた少年の姿が、遥の胸に小さな波紋を広げる。
名前も知らないはずの相手なのに、視線が絡むだけで心がざわつく――。
忘れられたはずの感覚、記憶の奥に潜む違和感。
それは、やがて遥の世界を少しずつ揺るがしていく。
甘く切なく、少し不思議な青春の片想いの物語。
全12話構成予定
視線がすれ違うだけで、胸が高鳴る――。
知らないはずの少年に、なぜか引き寄せられる心。
小さな違和感は、春の光の中で静かに膨らんでいく。
春風に混ざるのは、ほんの少しの恋の予感。
【2025年10月にノベルデイズに投稿した「桜のあとで」のリメイク版です】
167
少ないお金で楽しむ毎日
少ないお金で楽しむ毎日を綴ったエッセイ。
どこから読んでも、大丈夫です。
一話ごとに完結しています。
気ままに綴っているので、更新は不定期です。
お暇な時の暇つぶしに、どうぞ。
168
雨とその日の前に
しとしと降り続く雨が
引き裂いていく
169
あなたと本と記憶の中で。〜レミニセンス〜
レミニセンス|《追憶》
その栞に、想いを込めて───
人々が大切な記憶を失い始めた───
忘れられた想いは黒い結晶となり、その心を支配する。
それを浄化できる唯一の存在
想詠の書の継承者 エレシア・ルミナス
そして、
彩硝の栞の守り主 クロード・ヴェイル
記憶と感情を本へと記し
宿る想いを解き放つために。
あなたの心を、教えて───
170
白い猫は、忘れた記憶を連れてくる ――記憶封緘サービス《REM-Ⅴ》――
忘れたのは、悲しみだけではなかった。
ある朝、彼の前に一匹の白い猫が現れる。
猫の名はカイ。
それは、消された記憶を復元するか、永遠に削除するかを問うために現れた確認媒体だった。
機械だと分かっていても、ナオヤはいつしか、その小さなぬくもりを愛し始める。
これは、忘れなければ生きられなかった男が、思い出してもなお生きていくことを選ぶ物語。
171
【なろうで100万PV作者が贈る純愛ストーリー】スターダストメモリー~星屑の約束と記憶~
これは星々が紡ぐ約束と記憶の純愛ストーリー
幼馴染みでいつも一緒な男の子と女の子、ヨウとスイ。だが、スイが愛犬を亡くしてしまったことで、”生きたくない”と言い出してしまう。悲しみで塞ぎ込む彼女を救うべく、ヨウは立ちはだかる障害を乗り越え、スイを星空の元へ。
無事スイが元気を取り戻し、そこで後にキーとなる、ある約束を交わす。
――それから8年後、ヨウもスイも同じ高校に上がったが、2人はある事件を切っ掛けに疎遠に……。
想い合いながらもすれ違う2人は、いつしかお互いに別々の恋人と付き合い始める。
幸せの中でも、明らかな違和感を覚える2人を繋ぎ止めるのは、彼女が発症した記憶が無くなっていく不治の難病――スターダストメモリー病。
徐々に記憶を失うスイと、絶対に誓った約束を忘れないヨウの、2人の純愛が――今動き出す
172
婚約破棄を忘れないで
わたしの婚約者はそそっかしくて忘れんぼう。
でも、浮気した彼の言い訳を聞いて驚きました。
173
前世で結ばれるはずだった私達。なのに、あなたの顔が思い出せない
舞子は、前世の記憶がある。
遠い昔、農村で育った娘。前世の彼女には、結婚か決まった相手がいた。
なのに、彼の記憶が定かでない。
もし、相手も転生しているのなら会って、顔が思い出せない理由が聞きたい。
そして出会えた、彼の生まれ変わり。時を経て、語られる真実とは?
174
小川
小さな家と庭、そして裏を流れる小川。
それだけが、少女の世界のすべてだった。
父と母、共に過ごす子どもたち。
変わらない毎日が、当たり前だと信じていた時間。
けれど、ある夜を境に、
世界は静かに形を変えていく。
175
記憶削除に失敗致しました
僕は神サマに記憶削除を申請した。
しかし、手違いで違う人の記憶削除をしてしまったと、連絡が入る。
仕方なく、その人の記憶を取り戻す為に手伝いに行くことになるが……。
記憶を消したい僕と、記憶を取り戻したい彼女の小さな物語。
176
生きるとは
毎日が同じことの繰り返しに思えるとき、ふとした記憶や匂いが、心を揺らすことがある
177
Colour
珀次と碧斗は大学時代からの友人で恋人。
人懐こくて気さくな珀次と、穏やかで優しい性格の碧斗、互いに自分にない部分に惹かれつつ、二人でいると不思議と落ち着く、心地良い、そんな関係が続いていた。
しかし、取るに足らないような些細な出来事をきっかけにそれは脆くも崩れてしまう……
※BL作品ですが女性との性描写があります。
178
くろいひと
雨の日、人知れず現れる「くろいひと」。
その姿を見た者の周囲では、忘れようとしていた過去が少しずつ浮かび上がる。
水底に沈んだ真実と、消したはずの罪。
思い出したくなかった過去が、静かに姿を現す。
日常の隙間から忍び寄る、心理ホラー。
179
転生を繰り返し者
少女はまた転生をした。
次の物語が始まる世界は、どこに……
180
海鳴りの向こうに君がいた~クロガミとシラネの秘密~
海のない街で暮らす高校生・悠は、毎朝「海鳴り」の夢を見る。
聞こえるはずのない波の音が、忘れていた過去へと彼を導いていく。
『天使が勝手についてきた日』の続編。本作からでもお読みいただけます。
181
私のもの、と呼べるものは?
主人公 雨ノ 望未(あまの のぞみ)。
彼女には記憶がなかった。
11歳の誕生日にすべてを失い、そこから記憶は積み重ならない。そんな彼女の元に不思議な人物が現れた。
その人は望未の記憶を奪い続けていたという。
そうしてその記憶を戻す条件を幾つか提示され...。
記憶とは何なのか、何が本当で何が嘘なのか、信じることの意味を彼女は問い続けることになる。
ミステリー、でしょうか。
前作→七月、君は
こちらは完結しています。興味がある方は是非。
182
新しい世界への輪廻
私は新しい世界という意識を持っていた。そこに後輩の氷室と偶然大学で出会って、アンティークショップに出かけた。そこで氷室が考えていることをいろいろ聞いているうちに、彼が前世を覚えているということ、そして話を聞きながら私が子供の頃を思い出していくうちに、何かが頭の中で創造されていくのを感じた。前世と新しい世界。私と氷室の出会いは何だったのだろうか?
183
I.V.A ~アンドロイド×人間×記憶の群像劇~
海外ドラマのテンポをイメージして書いた『読む海外ドラマ』
読み返すと発見のある考察向き【SF群像劇】
アンドロイド×記憶×自我の物語
ダークで切ない近未来SF。
時折ブラックコメディ。
人間やアンドロイドの視点をログ形式で。
多視点の切り替えにより少しずつ見えてくる景色が変わっていきます。
考察系が得意な方は、のちのち●●は××だったんだ、とか読み解けていただけるかもしれません。
それぞれがぞれぞれの倫理観や正義で動いています。
哀愁や笑いのいりまじる、人型アンドロイドを創る行為の残酷性について。
・AI倫理
・ディストピア
・アイデンティティ危機
・道徳的曖昧さ
などがキーワードです
女性向け、男性向けは特にないのですが…ジャンルを選ばないといけないので仮で女性向けを選びました。でも男性の方が読むかもってAIさんに聞いたら言われました(今更変更できない…!)
184
光へ、と時を辿って
一九九〇。
にこやかにほほ笑んだまま頷く老人の顔を見ながら、僕は停車ボタンを押した。
「いってらっしゃい」
僕は限りなく三十年近く前の過去へと足を踏み出した。
〈参考書籍、作中に登場する本〉
村上春樹『ノルウェイの森』(講談社文庫)
東野圭吾『卒業』(講談社文庫)
185
これは 幸せを知るための物語
これは幸せを知るための物語。
人生の最期、人は何を思い出すのか。
本作は、さまざまな人物が「死の間際」に思い返す、たったひとつの記憶を描いた連作短編集です。
家族との時間、すれ違いの末にたどり着いた関係、夢に敗れた後に見つけた居場所。
どの物語も、決して特別ではない日常の延長にありながら、なぜか強く心に残る瞬間が描かれていきます。
彼らは皆、それぞれの人生を振り返り、静かに受け入れます。
後悔も、未練も、すべてを含めて——「悪くなかった」と思えるような結末を迎えます。
断片的に積み重なる“人生の記録”。
やがてそれらは、ひとつの結末へと収束していきます。
これは、幸せとは何かを問いかける物語です。
そして読み終えたとき、最初の一文の意味は、まったく違う形であなたに残るでしょう。
186
双星の約束
2つの星が、導く運命。
水神の星と、凶星を背負った
青年の星は、隣り合って
今宵も光り輝いていた。
千年の時を過ぎて
転生を約束した
2人に、降りかかる
運命とは?
まずは、現代版から
掲載しております。
登場人物
有馬 水月(20代)
前世からの約束を叶えるために
転生している。現世でも同じく、星の観察に
情熱を傾けている。
祖父と、愛猫のデコポンと暮らす。
熱中すると、寝食をおろそかにしがち。
日暮 周平(30代前半)
有馬の師事している先生の甥。
どこか、つっけんどんではありながらも
面倒見の良さが時々見受けられる。
有馬が探している双星を知っている。
187
母がだんだん消えていく
2022年9月6日18時(警察検案の結果の推定)母・82歳で死亡。
9月5日朝に会った私、6日午前中に会った弟、
9月8日、息をしていない母を寝室で発見した私が119番通報。
救急隊と警察に詳しい事情を聞かれる。
救急隊も警察の方も全員帰った後、
急にシーンと静まり返ったかと思ったら、弟が私に言った。
「葬式とかカネの関係は俺と兄貴でなんとかする。
だから姉ちゃんはこの家にあるものを処分してくれ。
女同士だし、多分姉ちゃんが母ちゃんのことを一番分かってたでしょ」
母にとってはけっこうな搾取子だった自覚しかない私、やや戸惑うものの、
マイペースでできる作業を引き受けることにはやぶさかではない。
(何なら結構楽しそう♪)
そんな作業の中で思ったこと、考えたこと、想像したことを、心赴くままに書いていきます。
思いつきと記憶で綴るので、日付はあったりなかったりです。
188
『 金木犀の記憶』
静岡市の三松にある寺の境内に咲く金木犀の香りをきっかけに、語り手の男性は半世紀前の初恋の記憶を辿る。高校生だった1968年、偶然出会った少女と心を通わせ、秋になるたびに寺を訪れ、金木犀の香りとともに恋を深めていく。中でも文化の日のデートでは、金木犀が珍しく11月まで咲き続ける中、初めてのキスを交わす。将来への不安を抱えながらも「また来年、ここで会おう」と小指を絡めたあの日の約束は、彼の人生に深く刻まれる。やがて二人は進学を経て結婚し、共に歳を重ねるが、15年前に妻は旅立つ。今も彼は毎年その場所を訪れ、金木犀の香りの中で彼女との記憶を胸に生きている。「金木犀は二度咲く」──その言葉に自らを重ね、過去に感謝しながらも、残された人生をもう一度咲かせようとする静かな決意が語られる、香りと記憶が織りなす優しい恋の物語。
189
初心×恋のカケラ
色んな人々の初めての恋心を描いた短編ならぬ断片集。一つ目は、孫が祖母の家を訪れたときに偶然見付けた、昔の恋の痕。二つ目は、学校で最上位に君臨する男子生徒二人組と、なるべく目立たぬようにひっそり過ごそうとする女子生徒の出会い。三つ目は、もうすぐ転校していく女子にクラスメートが用意したあること。四つ目は、もういない弟の幼い恋心を知った姉は……。
190
キミと出会ったあの日から
これは、僕とキミの優しい記憶の物語。
【ほっこり・じんわり大賞】にエントリーさせてもらっています。
よろしければ投票お願いします。
191
記憶
貴方には忘れたい記憶はありますか?
192
谷郷恭二の取材
谷郷恭二は、東京の出版社に勤めるルポライター。
数年前、ひょんなことから事件を解決した影響で、本業の合間に事件を追うようになった。
ある日、ネットニュースで知人の名前を見つけた谷郷は、単身山口県へと向かう。
そこで彼は、知人の妹の杏子に出会う。
杏子と共に、事件を回想し始めた谷郷。
やがて、谷郷は知人を殺した犯人は杏子だと確信する。
自白を促すため、谷郷は彼女と共に思い出の場所を巡り始めるが…。
193
雨とえび天
雨音を聞くと、海老天を思い出す。 閉じた瞼の裏に、懐かしき日々が蘇る。 雨と海老天、そして母の笑顔が。
194
あなたの記憶、買い取らせていただきます。【Reboot】
「あなたの記憶、買い取らせていただきます」
その案内を目にした人々は、自分の記憶を売る。
ある者は自分の人生を新たなものにするために。
ある者は自分の大事なものを守るために。
これは、記憶を買い取る商人と、記憶を売る者たちの物語。
あなたにも「売ってしまいたい記憶」、ありますか?
※本作は2025-01-10~2025-05-21に「小説家になろう」にて掲載した同タイトル作品(全50話)を基に再構成したものになります。
195
雨だれ
気紛れな風に運ばれた雨が、窓に滴をつけていた。
196
最近記憶が間違っている
私は数日前にとある番組を見て感動した。……いや、別の番組だったかな。いやいや、人から聞いた話だったような? うーん、ネットで調べたような気もするな。
197
絹色物語〜和の色が紡ぐ記憶の記録
「あなたの心、染め直してみませんか?」
看板のない染物屋の店主・藍(あい)。
彼女が扱うのは、ただの染料ではありません。訪れる人々が心の奥底に仕舞い込んだ「忘れられない記憶」や「言葉にできない想い」そのものです。
古来より日本人が愛してきた繊細な色彩が、悩める人々の背中を優しく、時には凛と押し上げます。読み終えたあと、いつもの景色が少しだけ鮮やかに見えるようになるかもしれません。
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花物語 6 花冠はタンポポで
一話完結。花・植物にまつわるいくつかの記憶、日常、あるいは物語。(2,6は繚乱ロンドの元になった作品)
1 バラ屋敷(現在非公開。小説家になろうにて公開中)
2 カサブランカ ダディ(全5ページ)
3 ルドベキア群生(ぐんじょう)書き直したため削除
4 消えた庭と沈丁花(現在非公開)
5 雑草はおもしろい!セイダカアワダチソウ
6 花冠はタンポポで
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透過性の夢庭 ―これは誰の夢なのか?―
目覚めるたびに曖昧になる記憶
言葉にならない感覚
鏡の向こうに立つもうひとりの「私」
銀のノートに綴られるのは、夢か現実か、それともまだ誰にも読まれていない物語
記憶は水に似ている
形を変え 時に蒸発し あるいは言葉になる前に消える
言葉を話さない子ども、記憶の管理人、銀の記述者
登場人物たちはやがて語り手と一体化し
書くことと生きること、読むことと存在することの境界が溶けてゆく
これは夢の中で書かれた物語
あるいは、今あなたが読んでいるその瞬間にしか存在しない物語
あなたが読み終えたとき、私たちは──
200
ワガママな人達の交響曲
風間響は、ピアノは好きだが、人が大嫌い。そんな全く人が信用できない響は、真夜中にある女性と出会い、そして気を失い、好きなピアノを封印された。
それに悩む暇なく、今度はオカルト好きの女性に、ジャグリング好きの少年と、幼女にしか見えない保健室の先生に絡まれ、波乱の生活を送ることになった。ラブコメ要素多めの少年の奮闘と成長のお話です。
月二回更新予定です。