小説一覧
2,681
【完結】義兄に十年片想いしているけれど、もう諦めます
オレには、親の再婚によってできた義兄がいる。彼に対しオレが長年抱き続けてきた想いとは。
――どうしてオレは、この不毛な恋心を捨て去ることができないのだろう。
懊悩する義弟の桧理(かいり)に訪れた終わり。
義兄×義弟。美形で穏やかな社会人義兄と、つい先日まで高校生だった少しマイナス思考の義弟の話。短編小説です。
感想数 0
文字数 4,337
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.11
2,682
婚約者に妹を紹介したら、美人な妹の方と婚約したかったと言われたので、譲ってあげることにいたしました
「こちら、妹のマリアンヌですわ」
妹を紹介した途端、私のご婚約者であるジェイコブ様の顔つきが変わったのを感じました。
「マリアンヌですわ。どうぞよろしくお願いいたします、お義兄様」
「ど、どうも……」
ジェイコブ様が瞳を大きくし、マリアンヌに見惚れています。ジェイコブ様が私をチラッと見て、おっしゃいました。
「リリーにこんな美しい妹がいたなんて、知らなかったよ。婚約するなら妹君の方としたかったなぁ、なんて……」
「分かりましたわ」
こうして私のご婚約者は、妹のご婚約者となったのでした。
感想数 11
文字数 9,724
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
2,683
心を失った彼女は、もう婚約者を見ない
女癖の悪い王太子は呪われた。
寝台から起き上がれず、食事も身体が拒否し、原因不明な状態の心労もあり、やせ細っていった。
「こりゃあすごい」
解呪に呼ばれた魔女は、しゃがれ声で場違いにも感嘆した。
「王族に呪いなんて効かないはずなのにと思ったけれど、これほど大きい呪いは見たことがないよ。どれだけの女の恨みを買ったんだい」
王太子には思い当たる節はない。
相手が勝手に勘違いして想いを寄せられているだけなのに。
「こりゃあ対価は大きいよ?」
金ならいくらでも出すと豪語する国王と、「早く息子を助けて」と喚く王妃。
「なら、その娘の心を対価にどうだい」
魔女はぐるりと部屋を見渡し、壁際に使用人らと共に立たされている王太子の婚約者の令嬢を指差した。
文字数 5,401
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.03.11
2,684
ヤンデレ男に拐われ孕まセックスされるビッチ女の話
※こちらは18禁の作品です※
箸休め作品です。
表題の通り、基本的にストーリーなし、エロしかありません。
全編に渡り淫語だらけです、綺麗なエロをご希望の方はUターンして下さい。
地雷要素多めです、ご注意下さい。
快楽堕ちエンドの為、ハピエンで括ってます。
※性的虐待の匂わせ描写あります。
※清廉潔白な人物は皆無です。
汚喘ぎ/♡喘ぎ/監禁/凌辱/アナル/クンニ/放尿/飲尿/クリピアス/ビッチ/ローター/緊縛/手錠/快楽堕ち
感想数 0
文字数 11,266
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.18
2,685
悪役神官の俺が騎士団長に囚われるまで
国教会の主教であるイヴォンは、ここが前世のBLゲームの世界だと気づいた。ゲームの内容は、浄化の力を持つ主人公が騎士団と共に国を旅し、魔物討伐をしながら攻略対象者と愛を深めていくというもの。自分は悪役神官であり、主人公が誰とも結ばれないノーマルルートを辿る場合に限り、破滅の道を逃れられる。そのためイヴォンは旅に同行し、主人公の恋路の邪魔を画策をする。以前からイヴォンを嫌っている団長も攻略対象者であり、気が進まないものの団長とも関わっていくうちに…。
感想数 145
文字数 183,874
最終更新日 2025.10.14
登録日 2024.10.18
2,686
お飾りの婚約者で結構です! 殿下のことは興味ありませんので、お構いなく!
すでに寵愛する人がいる、殿下の婚約候補決めの舞踏会を開くと、王家の勅命がドーリング公爵家に届くも、姉のミミリアは嫌がった。
公爵家から一人娘という言葉に、舞踏会に参加することになった、ドーリング公爵家の次女・ミーシャ。
家族の中で“役立たず”と蔑まれ、姉の身代わりとして差し出された彼女の唯一の望みは――「舞踏会で、美味しい料理を食べること」。
だが、そんな慎ましい願いとは裏腹に、
舞踏会の夜、思いもよらぬ出来事が起こりミーシャは前世、読んでいた小説の世界だと気付く。
文字数 11,735
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.05.24
2,687
門番だと思ったら、領主でした 3 俺の奥さん
領主ランドルと婚約し、屋敷の帳簿を預かるようになったエレノア。
北の街道が開き、ガーデルの市場には見慣れない品が並びはじめていた。
そんなある日、屋敷を訪ねてきたのは、ランドルを呼び捨てにする女商人ローザ。
「あれ」「ああ、あれね」――二人にしか通じない言葉に、エレノアは自分の入る隙間がないことに気づく。
さらに、北から商隊がやってくる。
その中にいたのは、かつてエレノアの父のもとで働いていたヴァスラフだった。
ヴァスラフと言葉を交わすエレノアを、ランドルは黙って見ていた。
おかしなことは何ひとつない。それなのに、面白くない。
町のことも、人のこともよく見ている男が、婚約者の気持ちだけを見誤る。
やがて王都から書状が届く。国境を預かる領主が、かつて敵国から送り込まれた娘を娶ることについて、王都で確認したいという。
嫉妬して、白状して、それでも互いを選び直した二人が、ようやく式を挙げるまでのお話です。
※本作はシリーズ第3作です。『門番だと思ったら、領主でした 1』『門番だと思ったら、領主でした 2 王都からの使者』から順にお読みいただくと、よりお楽しみいただけます。
※ストーリー・恋愛重視です。Rシーンは中盤に二回あります。
ーーーーーー
登場人物
◆ランドル(領主・31歳)
ガーデルの領主。昼寝と散歩が日課の“昼行灯”で、その正体は国境を守り抜いてきた元騎士団長。人を疑うときも必ず自分の目で確かめる男が、今回だけは確かめる前に口に出してしまう。
◆エレノア(商家の娘・24歳)
ランドルの婚約者。市場の商人たちに可愛がられ、屋敷の帳簿も任されるようになった。本人に自覚はないが、ローザいわく「おじさん受けする」らしい。
◆ローザ(女商人・34歳)
ランドルの古い仕事仲間。歯に衣着せず、遠慮もしない。エレノアを一目で気に入り、弟子にすると言って聞かない。
◆ヴァスラフ(商人・35歳)
エレノアの父の商隊にいた男。隊が解散したあとも、姉妹の行方を尋ね続けていた。
感想数 0
文字数 23,602
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
2,688
婚約破棄ですか? では国家機密も一緒に返却いたします
「リリアーナ・フォン・エーベルベルク。君との婚約を、この場で破棄する」
王城の大広間に、王太子アレクシスの声が高らかに響いた。
夜会に集まった貴族たちは一斉に息を呑み、次の瞬間には期待に満ちたざわめきが広がる。
「理由は明白だ。君は冷酷で愛情がなく、私を支えるどころか監視しているようだった。そして私は真実の愛を見つけた」
王太子の腕には、淡い桃色のドレスをまとった男爵令嬢エミリアが寄り添っていた。
「殿下……ありがとうございます」
涙ぐむ彼女を見つめる王太子の目は、恋に酔った若者そのものだった。
対するリリアーナは、一切表情を変えない。
「……そうですか」
それだけ。
文字数 15,044
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.07.20
2,689
異世界でのおれへの評価がおかしいんだが
とある船倉の中で目覚めたタクミ。彼が目覚めたそこは、RPGファンタジーゲーム、「チェンジ・ザ・ワールド」の世界とそっくりな異世界だった!
いやいや、異世界転移するとしても、なんでこんな死亡フラグ立ちまくりの情勢不安定な世界になんだよ!? えっ、黒翼騎士団に加入しろ? おれ、ただの一般人ですけど? な、なんかおれへの評価がおかしくない?
そんな主人公が過保護気味の騎士様たちに勘違いされつつ、異世界を冒険するお話です。
文字数 814,922
最終更新日 2022.07.15
登録日 2018.07.11
2,690
王命で俺のことが嫌いな男と結婚したら、執着されていた
田舎領地で暮らす男爵リュカのもとに、ある日突然、婚姻を命じる王命が届く。
相手は公爵令息で近衛騎士のアルベルト・グラーツだった。
学生時代、前世の人格に引っ張られて男遊びをしていたリュカにとって、グラーツはその頃に関係を持った相手の一人。
「……貴様のほうは随分と変わったな。男と見れば股を開いていたというのに、随分と大人しくなったものだ」
「あは、あはは……。いやぁ、別に開きたくて開いていたわけでは。いや、開いてはいたけど、俺の意思ではないというか」
嫌われる理由には心当たりがあり、今も酷く冷たく当たられている。
それなのに、共に暮らし始めると、グラーツの言葉と行動はどうにも噛み合わない。
「貴様が俺の感情を決めつけるな」
王命で始まった、リュカを嫌う男との奇妙な婚姻生活。その行方は?
※一部、無理矢理にみえる描写があります。
グラーツ×リュカ
感想数 0
文字数 16,941
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.12
2,691
幽霊姫が、家から逃げた
クレバン公爵家の長女が、家から追い出された。白い髪に痩せた身体、社交はもちろん滅多に人前に姿を見せない彼女は、周囲から"幽霊姫"と呼ばれていた。
貴族はほぼ全員が異能を持つ中、幽霊姫は何の力も持っていない。
けれども彼女がいなくなったことで、クレバン公爵の"先見"の異能は失われ──?
"幽霊姫"の真の能力と、彼女が幸せを掴むまでのお話です。
※「小説家になろう」にも掲載しています。
感想数 2
文字数 10,131
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.26
2,692
婚約者の私には何も買ってはくれないのに妹に好きな物を買い与えるのは酷すぎます。婚約破棄になって清々しているので付き纏わないで
ゼフィリーヌは、婚約者とその妹に辟易していた。どこに出掛けるにも妹が着いて来ては兄に物を強請るのだ。なのにわがままを言って、婚約者に好きな物を買わせていると思われてしまっていて……。
※全5話。
文字数 3,692
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.25
2,693
旦那様。私が悪女ならば、愛人の女は何になるのかしら?
我が公爵家主催の夜会の最中。夫が愛人を連れてやってきたのです。そして、私を悪女という理由で離縁を突きつけてきました。
離縁して欲しいというのであれば、今まで支援してきた金額を全額返済していただけません?
あら?愛人の貴女が支払ってくれると?お優しいわね。
私が悪女というのであれば、妻のいる夫の愛人に収まっている貴女は何なのかしら?
感想数 4
文字数 18,104
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
2,694
過程をすっ飛ばすことにしました
ある日、前世の乙女ゲームの中に悪役令嬢として転生したことに気づいたけど、ここどう考えても生活しづらい。
どうせざまぁされて追放されるわけだし、過程すっ飛ばしてもよくね?
そのいろいろが重要なんだろうと思いつつそれもすっ飛ばしました(爆)。
深く考えないでください。
文字数 1,005
最終更新日 2018.04.20
登録日 2018.04.20
2,695
三年の想いは小瓶の中に
結婚三周年の記念日だと、邸の者達がお膳立てしてくれた二人だけのお祝いなのに、その中心で一人夫が帰らない現実を受け入れる。もう彼を諦める潮時かもしれない。だったらこれからは自分の人生を大切にしよう。アレシアは離縁も覚悟し、邸を出る。
※こちらの作品は契約上、内容の変更は不可であることを、ご理解ください。
感想数 24
文字数 59,742
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.20
2,696
ダンジョン作ってエロい事する
召喚される途中で死んだために、転生という形で異世界に行くことになった。
神様にチートを貰ったはいいが、欲張りすぎて「ダンジョンコア」なんて種族になってしまった。
こうなったら全力で楽しもう。性欲に正直に。
序盤は男前のイケメン達を監禁して開発調教していきます。
いろんなプレイでイかせまくります。
性描写がメインの作品です。
他サイトにも掲載しています
感想数 7
文字数 259,263
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.06.16
2,697
レアスキルで飛躍のはずが、規格外スキル持ちに"わからせ"られています【異世界BL】
「レアスキルが発動したって?テオは俺を驚かす天才だ」重剣士の兄に憧れて冒険者の道を進むテオの前に、思いもよらぬ強敵ルシアンが現れる。(美形×平凡/溺愛/全年齢)◆作者は【攻め→受け】スキルの使い手です。
感想数 0
文字数 13,126
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.09.07
2,698
病弱な幼馴染と婚約者の目の前で私は攫われました。
フィオナ・ローレラは、ローレラ伯爵家の長女。
キリアン・ライアット侯爵令息と婚約中。
けれど、夜会ではいつもキリアンは美しく儚げな女性をエスコートし、仲睦まじくダンスを踊っている。キリアンがエスコートしている女性の名はセレニティー・トマンティノ伯爵令嬢。
セレニティーとキリアンとフィオナは幼馴染。
キリアンはセレニティーが好きだったが、セレニティーは病弱で婚約出来ず、キリアンの両親は健康なフィオナを婚約者に選んだ。
『ごめん。セレニティーの身体が心配だから……。』
キリアンはそう言って、夜会ではいつもセレニティーをエスコートしていた。
そんなある日、フィオナはキリアンとセレニティーが濃厚な口づけを交わしているのを目撃してしまう。
※ゆるふわ設定
※ご都合主義
※一話の長さがバラバラになりがち。
※お人好しヒロインと俺様ヒーローです。
※感想欄ネタバレ配慮ないのでお気をつけくださいませ。
感想数 196
文字数 33,415
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.01.28
2,699
そのラブレター、書いたの俺じゃないんだけど
高校1年の深山颯太は、同じクラスの物静かなイケメン黒崎あての手紙を拾う。
これは絶対にラブレターに違いない。そう思った深山はラブレターらしきものを黒崎に手渡した。
すると黒崎が「お試しで付き合ってみる?」と言い出して……?
「いや待って! そのラブレター書いたの俺じゃないから!」
勘違いから始まる青春BL
※不定期更新
感想数 0
文字数 58,175
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.20
2,700
不貞の末路《完結》
不思議です
公爵家で婚約者がいる男に侍る女たち
公爵家だったら不貞にならないとお思いですか?
文字数 6,707
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.16
2,701
聖女の兄は傭兵王の腕の中。
高校を卒業したばかりの桜木薫。妹の雅と共に春の嵐に吹き飛ばされて、見知らぬ世界にやって来た。
妹が聖女様?
まだ小学生の妹に、何をやらせる気だ⁈
怒った薫は自分たちを拾ってくれた傭兵団で身をひそめつつ、雅を神殿から隠すことにした。
傭兵団の賄い夫として働きつつ、少しずつ異世界に馴染んで行く桜木兄妹は次第にこの傭兵団がワケアリであることを知っていく。そして傭兵団を率いる副団長の為人も⋯⋯。
豪快な傭兵 × オカン少年
⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂
この作品はR18要素を含みます。『えっちはえっちに書こう』がモットーです。該当部分には『✳︎』を付けますので十八歳未満のお嬢様、えちえちが苦手な方は『✳︎』を目安にご自衛ください。
感想数 177
文字数 179,933
最終更新日 2023.05.14
登録日 2021.11.01
2,702
聖女じゃない私たち
文字数 3,792
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
2,703
国ガチャでSランク主婦を引き当てた件。無欲な俺のコスパ生活は、プロ根性の妻と監視AIのせいで完全に崩壊しました
今から約100年後の日本を想像して書いてみました。
今回は主婦を「プロ主婦」として地位が確立し、「国ガチャ」による強制成婚が当たり前のお話です。
「お気に入り」、「いいね」、「エール」よろしくお願いします。
・この物語は、概ね全30話程度で構成したいと思います。
・挿絵はお話の投稿後、追々入れていきます。
感想数 1
文字数 113,195
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.07.04
2,704
断罪された悪役令嬢の弟の現在
断罪された悪役令嬢の姉に、虐げられて育ってきた僕は、姉が追放される時に前世の記憶を取り戻した。お家は取り潰しになったが、現在はお花屋さんとして暮らしている。そこに見に来てくれる学園で先輩だった騎士様がいる。騎士のハルベルト様は、ある日「プロポーズをするから花束を作って欲しい」と依頼してきた。結婚なさるのかな!?※というお話ですが、山もなくただ頭空っぽでいちゃいちゃする話が書きたかったので、いちゃいちゃしているのみです。頭空っぽでご覧頂けると嬉しいです。
感想数 0
文字数 38,048
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
2,705
勇者に全てを奪われた男が勇者になった事により起こる崩壊物語。
セレナは15年前迄は伯爵家の次男だった。
だが、今は辺境のそれも人が住まない様な場所で1人細々と暮らしている。
その理由は、15年前に勇者ソランにより全てを奪われたからだ。
婚約者であった第二王女のマリアは心変わりをし、勇者と共に彼を貶めた。
姉の様に優しかった第一王女も勇者と結婚して彼を貶めた。
そして自分の家族や、最愛の妹すら、彼を貶めた。
更に、両親に王に王妃全てに嫌われる様になった彼は貴族籍を失い。
遂には国外追放となった。
だが、物語はそれでは終わらなかった。
次期魔王が復活し...その軍勢の前に勇者ソランは命を落とした。
それにより、ソランの魅了に掛かっていた人間が次々と正気を取り戻した。
これはセレナの物語では無い。
ましてソランの物語でも無い。
勇者のせいで取り返しがつかなくなった人々の物語だ。
感想数 2
文字数 113,428
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
2,706
思い出の絵本は、異世界への扉でした
社会人一年目の入社式前夜、鷹匠音羽(たかじょうとわ)は、母の部屋に置いてある思い出の絵本が放つ光に吸い込まれ、双子の弟妹・詩音(しおん)と花音(かのん)とともに、見知らぬ森に立っていた。
そこは、亡くなった母との思い出の絵本の世界。三人にはいつしか不思議な力が宿っていて、森の動物たちが凶暴化するという異変に関わっていくことになる。
なぜ自分たちがこの世界に呼ばれたのか、答えが見つからないまま、三人で力を合わせて異変を調査していく。
思い出の絵本の中に入るという不思議な体験を通して、家族の絆と、母への想いを描く物語。
✤
1日2回 7:00/21:00 の更新です。
9/18 21:00完結。
よろしくお願いします。
第19回ファンタジー小説大賞にエントリーしています。
感想数 96
文字数 74,139
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.28
2,707
神典日月神示 真実の物語
私は二人の方々の神憑りについて、今から25年前にその真実を知りました。
この方たちのお名前は
大本開祖•出口なお(でぐちなお)、
神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)です。
この日月神示(ひつきしんじ)または日尽神示(ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)に「国常立尊(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物のことです。
昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされています。
その神示を纏めた書類です。
私はこの日月神示(ひつきしんじ)に出合い研究し始めてもう25年になります。
日月神示が降ろされた場所は麻賀多神社(まかたじんじゃ)です。日月神示の最初の第一帖と第二帖は第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で岡本天明が神憑りに合い自動書記さされたのです。
殆どが漢数字、独特の記号、若干のかな文字が混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」もあります。
本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも、神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻あり、天明はこの未発表のものについて昭和36年に「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります」と語っています。
日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初は、ほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や霊能者達の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年〈大正6年〉11月9日 ~2009年〈平成21年〉6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われているます。しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的です。
そのために、仮訳という副題を添えての発表もありました。
なお、原文を解読して漢字仮名交じり文に書き直されたものは、特に「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれています。
縄文人の祝詞に「ひふみ祝詞(のりと)」という祝詞の歌があります。
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作などにより広く一般にも知られるようになってきたと言われています。
この小説は真実の物語です。
「神典日月神示(しんてんひつきしんじ)真実の物語」
どうぞ、お楽しみ下さい。
感想数 2
文字数 1,673,106
最終更新日 2026.09.16
登録日 2025.11.05
2,708
モブ転生。農民に生まれ変わった俺は、なぜか勇者パーティーにちやほやされる
前世の記憶を持つ男――カイル。
彼が転生した先は、勇者でも貴族でもなく、ただの農民だった。
チートもない。
特別なスキルもない。
あるのは、日々の畑仕事で鍛えられた頑丈な身体だけ。
カイルはこのまま、村で畑を耕しながら、のんびり一生を終えるものだと思っていた。
だが、そんな彼に転機が訪れる。
畑の近くで聞こえた悲鳴。
駆けつけた先にいたのは、ブラック・ボアに襲われそうになっている三人の少女たちだった。
彼女たちを助けたことで、カイルの平穏な農民生活は大きく動き出す。
――え? キミたち、勇者なの?
普通、魔法でババーンと敵をやっつけるもんじゃないの?
さっきのはただの猪で、別に強くもなんともないんだけど……。
ついてきて欲しい?
ちょっと、そんな目で見ないでくれ。
断りづらいから!
お人好しなただの農民と、ぽんこつ英雄たちの旅が始まる。
ところが、一緒に旅をしてみれば、ぽんこつだと思っていた彼女たちは、予想より遥かに強かった。
「カイルさんが傍にいるから、私たちは全力で戦えるんですよ」
いざという時、この人は自分たちを見捨てない。
その信頼が、彼女たちに全力で戦う勇気を与えていた。
――いや、キミたち、そんなに強かったの?
けれど、旅を続けるうちに、カイルは知ることになる。
彼女たちは、勇者になりたくてなったわけではない。
本当に望んでいるのは、戦いから離れた、穏やかな「普通の暮らし」。
その願いを叶えるために、命を懸けて戦わなければならないのだという。
……そんな話を聞いて、先に村へ帰れるわけねぇだろ。
大剣を振るう戦士・ダグラスとの共闘。
誇り高く、少々意地っ張りな勇者・エリオとの出会い。
困っている人を放っておけない銀髪の勇者・ルシアには、なぜか無理やり旅をさせられている農民だと心配されて――。
そして、仲間を奪った魔物を追う、隻腕隻眼の勇者・モリア。
仇を討った後のことを考えられない彼女もまた、カイルには放っておけなかった。
飯を作って、旅の面倒を見て、時には一緒に死地へ向かう。
帰るつもりだった農民は、今日も誰かを見捨てられずについていく。
――農民だから、なんだってんだ。
あいつらを見捨てて帰れるわけねぇだろ。
感想数 2
文字数 308,284
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.09
2,709
一夜限りのはずだったのに、童貞α王太子が離してくれません
完全無欠の王太子アルセリオ。
そんな王太子には秘密の弱点があった。
そんなアルセリオに、全てを教えてくれたのがΩの遊び人ヒナキ。
完璧純情王太子α×傷持ち遊び人Ωのラブコメ。
最後はハッピーエンドです!
毎日20時投稿。
R18には※が付いています。
※他作品
『罰で神殿送りのα公爵令息、口悪Ω天使と番になりました』
『遊び人王子、噂のエロΩを娶ったら無垢すぎて完敗しました』
同一世界のクロスオーバー作品となっています。
未読の方はお読みいただけると、もう少しニヤニヤできます。
感想数 0
文字数 12,019
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.09
2,710
衣川に、静かな花は咲く
兄・頼朝に追われ、奥州平泉へ落ち延びた源義経。その傍らには、最後まで忠誠を誓う武蔵坊弁慶がいた。ある秋、弁慶は道端で踏み折られた「いきくさ」と、父を失った少年・三郎に出会う。
折れても根を張る草を館へ持ち帰った二人は、いつか花が咲いたら、その前で笛を聴こうと約束する。
しかし鎌倉の圧力は日ごとに迫り、静かな衣川にも運命の朝が訪れる。
「静寂」「静穏」「穏やか」「やさしい心」「信じて従う」――ベンケイソウの花言葉を、弁慶の剛勇の奥に秘めた優しさと、主従を越えた義経への信頼に重ねて描く歴史短編。
生きること、守ること、そして信じること。
倒れてなお伝説となった男が、未来へ託した本当の強さとは――。
感想数 0
文字数 9,237
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.16
2,711
それなりに怖い話。
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2026/9/16:『たれさがってくる』の章を追加。2026/9/23の朝頃より公開開始予定。
2026/9/15:『われる』の章を追加。2026/9/22の朝頃より公開開始予定。
2026/9/14:『あまおと』の章を追加。2026/9/21の朝頃より公開開始予定。
2026/9/13:『あしあと』の章を追加。2026/9/20の朝頃より公開開始予定。
2026/9/12:『よけいなおとどけもの』の章を追加。2026/9/19の朝頃より公開開始予定。
2026/9/11:『よみち』の章を追加。2026/9/18の朝頃より公開開始予定。
2026/9/10:『ほいくえん』の章を追加。2026/9/17の朝頃より公開開始予定。
※こちらの作品は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで同時に掲載しています。
感想数 2
文字数 1,008,071
最終更新日 2026.09.16
登録日 2024.01.18
2,712
甲斐の雪溶け、尾張の桜。
戦国時代のロミオとジュリエットと語り継がれる武田信玄の松姫と、織田信長の嫡男、信忠の時代に翻弄される悲恋の物語。十余年という歳月をお互いだけを想い続けた純愛ストーリーです。
感想数 0
文字数 15,436
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.14
2,713
ヤリチンの幼馴染は、私にだけ手を出さない ~私の親友は二人とも、あいつに処女を奪われたのに~
幼馴染の神谷玲央は、筋金入りのヤリチンだ。
誰にでも愛想がよく、女の子の小さな変化に気づいて、褒め言葉が息をするように上手い。当然モテる。そして、容赦なくヤる。私の毒舌な親友も、大学一の完璧なお嬢様も、二人ともあいつに処女を奪われた。
なのに——二十年来の幼馴染である私、高瀬直にだけは、絶対に手を出さない。
こっちは十年も片想いしてるんだぞ。ふざけんな。
選ばれるのを待つのに疲れた私に、爽やか年上コーチが近づいてくる。こいつら、私にどうしろっていうんだ……
※完結済(全97部分・予約投稿済み)。毎日21時更新、エタりません。
※最後は幼馴染の二人が結ばれるハッピーエンドです。
※ただし過程で、主人公・相手役ともに互い以外の異性との性描写があります。寝取られ・浮気的な展開が地雷の方はご注意ください。
※エロあり回には「☆」をつけてあります。
※最初のエロあり回(☆)は第16話です。メインキャラのエロはまだもう少し先です。エロ描写はストーリー・心理描写重視で、抜き特化ではありません。
※本作は生成AIを使用して執筆しています。
感想数 5
文字数 458,956
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.07.07
2,714
異世界で猫カフェを始めたら、猫カフェおじさんと呼ばれた。せめて、お兄さんと呼んでほしい。
好きな動物は猫。
趣味は猫カフェに通うこと。
そんな独身サラリーマンが転生したのは、猫であふれる平和な村。
けれど、妹と一緒に経営している宿屋は、毎月、赤字の大ピンチ。
そこで、俺は打開策を思いつく!
「今日から、俺、猫カフェ、始めます!」
文字数 46,145
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
2,715
「フローレンス様でなければ嫌です」と泣かれても困ります。私はあなたの専属係ではなく、辺境伯夫人になりますので
王宮人事局の女性官吏、フローレンス・オルフェン子爵令嬢。
彼女は今、ひとりの男爵令嬢に頭を悩ませていた。
「フローレンス様でなければ嫌です」
「わたくしの事情を分かってくださるでしょう?」
王宮の臨時雇いとして働くメイベル・カーター男爵令嬢は、配属先での不調を理由に、人事局へ何度も相談を持ち込んでいた。
以前は、できるだけ事情を汲もうとした。
けれど一度応じた善意は、次の要求に変わった。
だからフローレンスは決めている。
泣かれても、縋られても、職務の線は越えないと。
そんな彼女の対応を、偶然目にした男がいた。
国境軍を預かる高位貴族、アルバート・ヴァルクレスト辺境伯。
美貌と軍権を持ちながら、紹介もない令嬢には視線すら向けない冷徹な男。
その彼が、淡々と職務を果たすフローレンスには、なぜか興味を示してきて――。
王宮人事局から始まる、線引き上手な子爵令嬢と冷徹辺境伯の恋のお話。
感想数 13
文字数 40,098
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.17
2,716
就職したいのにクリむき体操させられてます~もうイってるのに担当の眼鏡イケメン講師がクリ責めやめないので、ほんと困ります♡~
■あらすじ
まじめでMっ気のある女子大生ゆかが、SNSでみつけた怪しげな就活塾でエッチな指導をされてしまうお話。
担当講師はちょっぴりサイコパスな、眼鏡イケメンの神山さん。
身だしなみチェックでは、突起のサイズから内側の汚れまでしっかりチェック。
担当講師による皮むき指導では、繰り返される刺激に敏感な生クリが耐えきれず……。
お掃除では、講師の唾液で恥垢を浮かせてクリフェラでピカピカに。ただ雑魚すぎて、吹いた潮を神山さんのお顔に引っかけてしまうアクシデントも。歯ブラシで丁寧にブラッシングしたあとは、専用の保湿クリームで頑張ったご褒美のいいこいいこ♡マッサージ。
乳首の測定では、恥ずかしい秘密がバレちゃいます。
後半の面接対策コースは、講師の極太おちんぽをハメながらマンツーマン密着指導。
自己アピール練習では、恥ずかしすぎる衣装で人には言えない特技をさせられて……
感想数 0
文字数 15,774
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.19
2,717
婚約破棄を待ち続けた三年。迎えに来たのは氷の宰相でした
「お前との婚約は破棄する!」
建国祭の夜、大勢の貴族の前で婚約破棄を言い渡された公爵令嬢クラウディア。
誰もが泣き崩れると思ったその時――彼女は満面の笑みでこう答えた。
「ありがとうございますっ! ずっとこの日を待っておりました!」
実は前世の記憶を持つクラウディアは、この婚約者が国を傾ける愚か者だと知っていた。だから三年間、ひたすら自立の準備をしてきたのだ。念願の自由を手に入れ、喜びに震えるクラウディア。
――ところがそこへ、国一番の切れ者と名高い『氷の宰相』が歩み出て、こう言い放つ。
「殿下がお捨てになるのなら、私が拾わせていただきます。……いえ、ずっと狙っておりました」
誰にも気づかれないよう隠してきた彼女の努力を、唯一見抜いていた男の、静かで重すぎる溺愛が始まる。
一方、彼女を手放した元婚約者は、じわじわと自滅の道を転がり落ちていって――?
ざまぁスカッと×溺愛の、痛快婚約破棄ストーリー!
感想数 0
文字数 2,452
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
2,718
転生したら皇太子だった。後宮がなぜか俺と息子の恋を応援している件
深夜の東宮から漏れる甘い声。
後宮の誰もが「皇太子と蘇貴妃の禁断の熱愛」だと信じ込んでいた。
しかし、皇帝が怒りに狂って扉を蹴破ったその先で目撃したのは――
まさかの「5歳児(蘇貴妃)の馬にさせられ、四つん這いで必死に走り回る転生太子」の姿だった!?
勘違いから始まる、前代未聞のドタバタ宮廷コメディ小説!
感想数 0
文字数 69,828
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.07.25
2,719
わたしのことがお嫌いなら、離縁してください~冷遇された妻は、過小評価されている~
伯爵夫人のフロレンシアは、夫からもメイドからも使用人以下の扱いを受けていた。どんなに離婚してほしいと夫に訴えても、認めてもらえない。夫は自分の愛人を屋敷に迎え、生まれてくる子供の世話すらもフロレンシアに押しつけようと画策する。地味で目立たないフロレンシアに、どんな価値があるか夫もメイドも知らずに。彼女を正しく理解しているのは騎士団の副団長エミリオと、王女のモニカだけだった。※番外編が別にあります。
文字数 14,835
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.03
2,720
《完結》ガリ勉地味女は要らないから婚約破棄?ありがとうございます!
婚約者に「もっさりしたガリ勉地味女は要らない」と人前で婚約破棄されたイリーナ。
けれど彼女は少しも取り乱れない。そもそもその地味さも、一歩引いた振る舞いも、全部もと婚約者に合わせていただけだったから。
やっと縁が切れたと実家で喜んだイリーナは、一族とともに西へ移り、新しい学びと商いの中で自分に合う場所を見つけていく。
一方、彼女とノヴァク家を軽んじた男の家は、失ってから初めてその価値に気づくことになり……。
見る目のなかった元婚約者一家がじわじわ沈み、本来の場所で花開く令嬢が幸せをつかむお話。
※短期集中型なので、初日以外一日7時・10時・15時・19時の四回更新となります。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
感想数 27
文字数 61,846
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.16