聖女 小説一覧

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【完結】期間限定聖女ですから、婚約なんて致しません

第17回恋愛大賞、12位ありがとうございました。そして、奨励賞まで⋯⋯応援してくださった方々皆様に心からの感謝を🤗 「貴様とは婚約破棄だ!」⋯⋯な〜んて、聞き飽きたぁぁ! あちこちでよく見かける『使い古された感のある婚約破棄』騒動が、目の前ではじまったけど、勘違いも甚だしい王子に笑いが止まらない。 断罪劇? いや、珍喜劇だね。 魔力持ちが産まれなくて危機感を募らせた王国から、多くの魔法士が産まれ続ける聖王国にお願いレターが届いて⋯⋯。 留学生として王国にやって来た『婚約者候補』チームのリーダーをしているのは、私ロクサーナ・バーラム。 私はただの引率者で、本当の任務は別だからね。婚約者でも候補でもないのに、珍喜劇の中心人物になってるのは何で? 治癒魔法の使える女性を婚約者にしたい? 隣にいるレベッカはささくれを治せればラッキーな治癒魔法しか使えないけど良いのかな? 聖女に聖女見習い、魔法士に魔法士見習い。私達は国内だけでなく、魔法で外貨も稼いでいる⋯⋯国でも稼ぎ頭の集団です。 我が国で言う聖女って職種だからね、清廉潔白、献身⋯⋯いやいや、ないわ〜。だって魔物の討伐とか行くし? 殺るし? 面倒事はお断りして、さっさと帰るぞぉぉ。 訳あって、『期間限定銭ゲバ聖女⋯⋯ちょくちょく戦闘狂』やってます。いつもそばにいる子達をモフモフ出来るまで頑張りま〜す。 ーーーーーー ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。 完結まで予約投稿済み R15は念の為・・
恋愛 完結 長編 R15
感想数 78 文字数 372,202 最終更新日 2024.02.28 登録日 2024.01.30
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虐げられた聖女が魔力を引き揚げて隣国へ渡った結果、祖国が完全に詰んだ件について~冷徹皇帝陛下は私を甘やかすのに忙しいそうです~

「お前は無能な欠陥品」と婚約破棄された聖女エルゼ。  彼女が国中の魔力を手繰り寄せて出国した瞬間、祖国の繁栄は終わった。  一方、隣国の皇帝に保護されたエルゼは、至れり尽くせりの溺愛生活の中で真の力を開花させていく。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 15,407 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.25
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聖女らしくないと言われ続けたので、国を出ようと思います

 ある日、スラムに近い孤児院で育ったメリッサは自分が聖女だと知らされる。喜んで王宮に行ったものの、平民出身の聖女は珍しく、また聖女の力が顕現するのも異常に遅れ、メリッサは偽者だという疑惑が蔓延する。しばらくして聖女の力が顕現して周囲も認めてくれたが……。メリッサの心にはわだかまりが残ることになった。カクヨムにも投稿中。
ファンタジー 完結 短編
感想数 2 文字数 13,952 最終更新日 2023.08.31 登録日 2023.08.31
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【R15】婚約破棄イベントを無事終えたのに「婚約破棄はなかったことにしてくれ」と言われました

やり直しした人生で無事破滅フラグを回避し婚約破棄を終えた元悪役令嬢 しかし婚約破棄後、元婚約者が部屋を尋ねに来た。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 6,538 最終更新日 2020.10.19 登録日 2020.10.19
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婚約破棄された私は、処刑台へ送られるそうです

ある日システィーナは婚約者であるイデオンの王子クロードから、王宮敷地内に存在する聖堂へと呼び出される。 そこで聖女への非道な行いを咎められ、婚約破棄を言い渡された挙句投獄されることとなる。 いわれの無い罪を否定する機会すら与えられず、寒く冷たい牢の中で断頭台に登るその時を待つシスティーナだったが── 他サイト様でも掲載しております。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 11,209 最終更新日 2023.04.29 登録日 2023.04.29
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護国の聖女、婚約破棄の上、国外追放される。〜もう護らなくていいんですね〜

護国の聖女、婚約破棄の上、国外追放される。〜もう護らなくていいんですね〜
平民出身と蔑まれつつも、聖女として10年間一人で護国の大結界を維持してきたジルヴァラは、学園の卒業式で、冤罪を理由に第一王子に婚約を破棄され、国外追放されてしまう。 護国の大結界は、聖女が結界の外に出た瞬間、消滅してしまうけれど、王子の新しい婚約者さんが次の聖女だっていうし大丈夫だよね。 がんばれ。 …テンプレ聖女モノです。
恋愛 完結 短編
感想数 118 文字数 48,246 最終更新日 2020.08.25 登録日 2020.08.09
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全てを奪われ奴隷になった聖女、国を魔王と共に滅ぼします

元聖女フィリアは、妹リリアの偽証と王太子エルドの裏切りによって偽聖女の罪を着せられ、奴隷として国境へ運ばれていた。 雨の夜、奴隷輸送馬車が魔王軍に襲撃され、フィリアは泥の中で魔王レオンと出会う。レオンは彼女を辱めることなく、本物の聖女だと見抜き、「お前をここまで落とした国を、まだ救いたいか」と問いかける。 愛も信仰も国も信じられなくなったフィリアは、利用されると分かりながらも、復讐のためにレオンの手を取る。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 142,554 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.05.24
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【完結】聖女召喚に巻き込まれたバリキャリですが、追い出されそうになったのでお金と魔獣をもらって出て行きます!

二十七歳バリバリキャリアウーマンの鎌本博美(かまもとひろみ)が、交差点で後ろから背中を押された。死んだと思った博美だが、突如、異世界へ召喚される。召喚された博美が発した言葉を誤解したハロルド王子の前に、もうひとりの女性が現れた。博美の方が、聖女召喚に巻き込まれた一般人だと決めつけ、追い出されそうになる。しかし、バリキャリの博美は、そのまま追い出されることを拒否し、彼らに慰謝料を要求する。 お金を受け取るまで、博美は屋敷で暮らすことになり、数々の騒動に巻き込まれながら地下で暮らす魔獣と交流を深めていく。
恋愛 完結 長編
感想数 2 文字数 130,702 最終更新日 2023.03.02 登録日 2023.01.28
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薄幸聖女に一目惚れ〜推し活ヲタ女は守りたいのに大喧嘩になる!?

薄幸聖女に一目惚れ〜推し活ヲタ女は守りたいのに大喧嘩になる!?
「尊みぃぃぃっ!」  ひきこもり社会人ぴかりは、異世界に転移した。そこで出会った聖女エレーナの美貌に一目惚れから、推し活が始まった。  エレーナは、暗殺を予感されるほど、国から嫌われていたが、事実はただの優しい少女だった。だから、仲間と共に彼女を助けようと、ぴかりは立ち上がった。  ないない尽くしのぴかりが、唯一希望を見出した魔導具を研究し、エレーナが幸せに暮らせる世界を目指す。  しかし、思いとは裏腹にその優しさはエレーナとのすれ違いを深めた。  やがて、魔王軍に流れ着くことになったぴかりは、エレーナを守るため、魔導具を手に人類の敵となるが……  エレーナはその押し付けがましい優しさに壊れていく――
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 100,503 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.09
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思いがけず手に入れた異世界スローライフを満喫するはずが、なぜか恋に領地改革に大忙しです!

忙殺される日々を送るPR会社勤務の及川玲奈は、 ある日の帰り道、突然謎の光に包まれる。 目を開ければそこは見慣れぬ場所。 なんと異世界へ召喚されてしまっていた。 その場には他にもう一人の女の子が。 そのまま二人とも国王のもとへ連れて行かれ、 聖女としてのチカラを確認されたところ、  玲奈には何のチカラもなく ただの巻き込まれだった事実が発覚。 役立たずなので処分するという話も上がったが 幸いにも不憫に思った国王が身柄を国預かりにしてくれ、 辺境の領地で暮らす手筈を整えてくれることに。 辺境地で出迎えくれたのはイケメン領主。 干渉しないから自由にしていいと言われた玲奈は、 思いがけず手に入れた辺境地でのスローライフを 満喫する決心をしたけれどーー? これは、巻き込まれて異世界召喚された働き者OLが、 いつのまにか辺境地で恋に領地改革にと 忙しく充実した日々を送ることになるお話。 ※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。 ※前半〜中盤頃まで恋愛要素低めです。ヒロインの活躍がメインに進みます。また全年齢向けのためRシーンはありません。 ※本作品は、エブリスタ様・小説家になろう様でも掲載しています。
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 147,753 最終更新日 2025.03.06 登録日 2025.01.31
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悪役令嬢に転生したのを知ったのは断罪されて婚約者に顔面を蹴られた時でした。ツンデレ兄と辺境で米作りして一からやり直します

バシン! 婚約者のエドワード第一王子に断罪され、挙げ句の果てに蹴り飛ばされた瞬間、公爵令嬢アデラインは前世の記憶を取り戻した。この世界は乙女ゲーム『グレナンのピンクの薔薇』の世界でアデラインはその悪役令嬢だった。本来なら卒業パーティーで断罪され、そのまま殺される運命にある。でも、断罪されて蹴り飛ばされるって何なのよ!絶望するアデラインの前に、突然声が響く。「俺の妹を傷つけたのは誰だ?」さっきまで王子側にいたはずの兄、史上最強の騎士と呼ばれるツンデレ兄が、急にアデラインの味方に戻ってきた。兄が味方なら、まだ未来は変えられるかもしれない。何しろ断罪劇は1年も早くなっているのだから。 追放された先は、高温多湿の辺境。本来ならこれから起こる飢饉の前にヒロインである聖女が米を栽培してこの国を救うはずの土地。なら私が代わりに米を育てて成り上がってやる! こうして、ツンデレ兄と共に始まる辺境開拓スローライフ。断罪から始まる逆転劇、果たしてアデラインは運命を塗り替えられるのか?  
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 4 文字数 200,829 最終更新日 2026.07.30 登録日 2026.06.26
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【完結】シロツメ草の花冠

夏休みを開けにあったミリアは別人となって「聖女」の隣に立っていた・・・。  彼女の身に何があったのか・・・。  *ミリア視点は最初のみ、主に聖女サシャ、婚約者アルト視点侍女マヤ視点で書かれています。  後半・・・切ない・・・。タオルまたはティッシュをご用意ください。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 53,678 最終更新日 2025.01.17 登録日 2024.12.02
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悪役令嬢ですが、二度目は無能で通します……なので執事は黙っててください

悪役令嬢ですが、二度目は無能で通します……なので執事は黙っててください
社交界で“悪女”と呼ばれ、無実の罪で断罪された公爵令嬢リディア。 処刑の刃が落ちた瞬間、彼女は断罪される半年前の朝に時を遡っていた。 「二度目も殺されるなんて御免だわ。私は、何もできない無能な令嬢になって生き延びる!」 有能さが仇になったと悟ったリディアは、プライドも実績も捨てて「無能」を装い、北の辺境・白夜領へ引きこもる計画を立てる。 これで平和なスローライフが送れる……はずだった。 けれど、幼い頃から仕える専属執事・レージだけは誤魔化せない。 彼はリディアの嘘を最初から見抜いているくせに、涼しい顔で「無能な主人」を完璧に演じさせてくれないのだ。 「黙っててと言いましたよね?」 「ええ。ですから黙って、あなたが快適に過ごせるよう裏ですべて処理しておきました」 過保護すぎる執事に管理され、逃げ道を塞がれながらも、リディアは持ち前の正義感で領地の危機を次々と救ってしまう。 隠したいのに、有能さがダダ漏れ。 そうこうするうちに王都からは聖女と王太子の魔の手が迫り――? 「守られるだけはもう終わり。……レージ、私に力を貸しなさい」 これは、一度死んだ令嬢が「言葉」と「誇り」を取り戻し、過保護な執事の手を振りほどいて、対等なパートナーとして共に幸せを掴み取るまでの物語。
恋愛 完結 短編
文字数 73,066 最終更新日 2026.02.24 登録日 2026.02.20
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【完結】本物の聖女は私!? 妹に取って代わられた冷遇王女、通称・氷の貴公子様に拾われて幸せになります

───出来損ないでお荷物なだけの王女め! “聖女”に選ばれなかった私はそう罵られて捨てられた。 グォンドラ王国は神に護られた国。 そんな“神の声”を聞ける人間は聖女と呼ばれ、聖女は代々王家の王女が儀式を経て神に選ばれて来た。 そして今代、王家には可愛げの無い姉王女と誰からも愛される妹王女の二人が誕生していた…… グォンドラ王国の第一王女、リディエンヌは18歳の誕生日を向かえた後、 儀式に挑むが神の声を聞く事が出来なかった事で冷遇されるようになる。 そして2年後、妹の第二王女、マリアーナが“神の声”を聞いた事で聖女となる。 聖女となったマリアーナは、まず、リディエンヌの婚約者を奪い、リディエンヌの居場所をどんどん奪っていく…… そして、とうとうリディエンヌは“出来損ないでお荷物な王女”と蔑まれたあげく、不要な王女として捨てられてしまう。 そんな捨てられた先の国で、リディエンヌを拾ってくれたのは、 通称・氷の貴公子様と呼ばれるくらい、人には冷たい男、ダグラス。 二人の出会いはあまり良いものではなかったけれど─── 一方、リディエンヌを捨てたグォンドラ王国は、何故か謎の天変地異が起き、国が崩壊寸前となっていた…… 追記: あと少しで完結予定ですが、 長くなったので、短編⇒長編に変更しました。(2022.11.6)
恋愛 完結 長編
感想数 239 文字数 137,018 最終更新日 2022.11.07 登録日 2022.10.16
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王子よ、貴方が責任取りなさい

聖女候補であり、王子の婚約者候補でもあった私。 八年間、国のために聖女としての務めを果たす準備をしてきた。 だが王子は突然こう宣言した。 「今代の聖女はソミール嬢。優秀な彼女には補佐すら必要ない」 聖女が決まれば、候補者は補佐として王宮に上がる。 補佐不要とは、聖女候補全員を“無能”と断じたも同然だった。 貴族社会で私たちは侮辱の対象となり、立場を失っていく。 聖女に選ばれた平民の少女ソミールは、悪意こそないものの、 他者の手柄を“善意で”奪ってしまう無自覚な加害者だった。 王子は彼女を盲信し、貴族出身の候補者たちを悪と決めつけた。 そして国は混乱し始める。 王子が卒業した聖女候補に助力を求めても、誰一人応じない。 社交界の悪意から逃げるように辺境に来た私のもとにまで、王子が現れた。 「聖女の補佐をしてくれないか……」 私は静かに告げる。 「今代の聖女は補佐を必要としないのでしょう? 王子様。責任は、ご自身でお取りください」 勘違い王子と平民聖女の暴走に巻き込まれた、 聖女候補たちの“静かなざまぁ”の物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 42 文字数 170,667 最終更新日 2026.03.15 登録日 2026.02.21
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【完結】私が貴女を見捨てたわけじゃない

 筆頭公爵家の娘として大事にされて育ったティアリーネは、彼らの本当の娘ではない。  少女は、今はもう廃嫡され儚くなった王子が、平民の聖女と浮気して生まれたと噂されている、『聖女の子』であった。  マスティマリエ公爵家へと引き取られる前の記憶は既に失われていると周囲の人々は思っていたが、少女がまだその恐ろしい夢の中に閉じ込められて居ることに気がついていたのは、ただ一人兄のヴァンだけだった。 ※こちらのお話は7/22日に完結いたします。(既に完結まで書き上げ済です) ※誤字のご報告ありがとうごさいますm(*_ _)m ☆貴族社会ですが、現実のものではありません。 ☆聖女が出てきます。 ☆兄妹の恋愛があります(血の繋がりはなし) ☆子供に対しての残虐な虐待の表現があります。 ☆ハッピーエンドです。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 34,664 最終更新日 2024.07.22 登録日 2024.06.14
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おこりんぼ聖女を召喚したら

おこりんぼ聖女を召喚したら
私は怒っている。三年前にいきなりこの世界に聖女として召喚されて、魔王を封印しろと言われて、王太子と結婚させられて。そして今、子供が出来ないから公爵令嬢を側妃に迎えろ? ふざけんな! ※残酷描写があるのでR15です。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 4,313 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.05.03
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今更あなたから嫉妬したなんて言われたくありません。

幼き頃に婚約したエルザと王太子ルーカス。 将来を語り合い寄り添い続けた二人は、いつしか互いに気持ちを通わせあい、夫婦になれる日を心から楽しみにしていた。 すべてが順調に行き、二人の婚姻式があと少しという所で、突然現れた聖女とルーカスが急接近していく。 そしてついに聖女と一線を越えてしまったルーカスは責任をとる為、浮気相手の聖女を王太子妃として娶ることになってしまった。 一方エルザは婚約破棄が王に認められず、王太子妃の代わりに執務に公務をこなすために第二王太子妃にされてしまう。 エルザを妻として娶ることを心待ちにしていたルーカスだったが、王太子妃である聖女の束嫉妬が激しくエルザを蔑ろにしてしまう。 心無い周囲の声にただ一人耐え続けるエルザのもとに、側近として現れたダグラス。 ダグラスのおかげで次第に笑顔を取り戻すエルザと、二人を見て嫉妬にかられるルーカス。 そんなルーカスに対してエルザは言い放った。 不貞の末に妻二人も娶ったあなたに------今更嫉妬したなんて言われたくはありません。
恋愛 完結 短編
文字数 42,694 最終更新日 2023.09.19 登録日 2023.07.29
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そんなに聖女になりたいなら、譲ってあげますよ。私は疲れたので、やめさせてもらいます。

聖女であるシャルリナ・ラーファンは、その激務に嫌気が差していた。 朝早く起きて、日中必死に働いして、夜遅くに眠る。そんな大変な生活に、彼女は耐えられくなっていたのだ。 そんな彼女の元に、フェルムーナ・エルキアードという令嬢が訪ねて来た。彼女は、聖女になりたくて仕方ないらしい。 「そんなに聖女になりたいなら、譲ってあげると言っているんです」 「なっ……正気ですか?」 「正気ですよ」 最初は懐疑的だったフェルムーナを何とか説得して、シャルリナは無事に聖女をやめることができた。 こうして、自由の身になったシャルリナは、穏やかな生活を謳歌するのだった。 ※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。 ※下記の関連作品を読むと、より楽しめると思います。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 23,301 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.06.08
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王子を救った聖女は、彼を一度も癒やしていない――二十八回の治癒で殺されかけた王太子は、左腕を失って真実を知る

王子を救った聖女は、彼を一度も癒やしていない――二十八回の治癒で殺されかけた王太子は、左腕を失って真実を知る
治癒魔法を受けるたび、王太子セドリックは死に近づいていた。  国境で呪いの槍を受けて以来、聖法院による二十八回もの奇跡で傷は消えた。だが、左腕から伸びる黒い荊は心臓へ迫り、治療を重ねるたびに彼の記憶まで奪っていく。  建国祭の大儀式を受ければ、今度こそ完全に治る。  大神官がそう言い続けるなか、王妃が密かに連れてきたのは、八年前に病死したはずの〈灰衣の聖女〉リゼットだった。 「左腕を切らなければ、殿下は夜明けまでに亡くなります」  リゼットには傷を癒やす力がない。彼女が持つのは、神聖魔法も呪いも等しく鎮め、奇跡を終わらせる力だった。  両腕のある死体になるより、片腕で生きる。  そう決断したセドリックは、王太子としての誇りと左腕を引き換えに生還する。  王妃の保護を受けたリゼットとともに調査を始めた彼は、治癒そのものが呪いを育てていた事実へたどり着く。さらに証拠が指し示したのは、聖法院と、兄を案じていたはずの実弟フェリクスだった。  片腕になった自分を受け入れられず、怒りと絶望に沈むセドリック。そんな彼にリゼットは、失った腕を奇跡で戻すのではなく、残った体で生きる方法を教えていく。  そして建国祭の日。  摂政の座へ上がろうとする第二王子と大神官の前に、死にかけているはずの王太子が現れる。  傷を消すことだけが、人を救うことではない。  元の体へ戻れなくても、生きてよい。  彼女は王子を一度も癒やさなかった。  それでも、彼を本当に救ったのは彼女だけだった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 11,214 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.08.04
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【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です

ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。 王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。 孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。 王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。 働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。 何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。 隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。 そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。 ※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。 ※小説家になろう様でも掲載予定です。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 9 文字数 33,999 最終更新日 2021.04.01 登録日 2021.03.20
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国王ごときが聖女に逆らうとは何様だ?

バーン王国は代々聖女の張る結界に守られて繁栄していた。しかし、当代の国王は聖女に支払う多額の報酬を減らせないかと、画策したことで国を滅亡へと招いてしまうのだった。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ゆるふわ設定です。 連載の息抜きに書いたので、余り深く考えずにお読み下さい。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 3,831 最終更新日 2021.08.03 登録日 2021.08.03
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さようなら、私の初恋

さようなら、私の初恋
「さよなら、私の初恋。……もう、全部お返しします」 物心ついた時から、彼だけが世界のすべてだった。 幼馴染の騎士団長・レオンに捧げた、十数年の純粋な初恋。 彼が「無敵」でいられたのは、アリアが無自覚に与え続けた『治癒の加護』があったから。 だが婚約直前、アリアは知ってしまう。 彼にとって自分は、仲間内で競い合う「賭けの対象」でしかなかったことを。 「あんな女、落とすまでのゲームだよ」
恋愛 完結 長編
感想数 5 文字数 62,169 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.01.31
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聖女の後悔

ジークハルトは婚約者のアドリアナと思い合っており、結婚を待ち遠しく思っていた。 しかし、ある日突然、アドリアナが上級魔法を使えるほど魔力値が高くなり、治癒魔法を使う彼女は聖女と呼ばれることになる。 魔力値がどんどん下がりつつある時代に久しぶりに誕生した聖女だった。 アドリアナは過去の聖女がしていたように、国中を回って人々を癒したいと言い出し、それにジークハルトも当然ついてくるものだと思っていた。 だが、侯爵家の跡継ぎであるジークハルトが一緒に行けるはずもない。 結局、二人の婚約は解消することになった。 落ち込むジークハルトを幼馴染のルーナが慰め、二人は婚約を結び、やがて結婚した。 せっかく誕生した聖女が地方を回っていることで、王都にいる貴族の治癒に間に合わず不満が続出し、領地で聖女を歓待する貴族も少なくなる。 一方、アドリアナも自分の考えに疑問を持つようになり、聖女の力を失うことになるというお話です。
恋愛 完結 短編
文字数 32,189 最終更新日 2025.12.17 登録日 2025.12.04
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二度目の召喚なんて、聞いてません!

私─神咲志乃は4年前の夏、たまたま学校の図書室に居た3人と共に異世界へと召喚されてしまった。 その異世界で淡い恋をした。それでも、志乃は義務を果たすと居残ると言う他の3人とは別れ、1人日本へと還った。 それから4年が経ったある日。何故かまた、異世界へと召喚されてしまう。「何で!?」 ❋相変わらずのゆるふわ設定と、メンタルは豆腐並みなので、軽い気持ちで読んでいただけると助かります。 ❋気を付けてはいますが、誤字が多いかもしれません。 ❋他視点の話があります。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 223 文字数 176,711 最終更新日 2023.04.29 登録日 2023.01.08
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断罪された悪役令嬢は、魔王様と恋をする

婚約者である王子から、公の場で罪を着せられ、婚約を破棄され、さらにその後魔王領との境にある森へと捨てられてしまう。 ドレス1枚で間の森へと送り込まれ、死を覚悟した彼女を助けたのは、他でもない魔王様だった....
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 3,529 最終更新日 2026.08.19 登録日 2026.08.19
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昨今の聖女は魔法なんか使わないと言うけれど

昨今の聖女は魔法なんか使わないと言うけれど
 剣と魔法の国オルランディア王国。坂下莉愛は知らぬ間に神薙として転移し、一方的にその使命を知らされた。  そこは東西南北4つの大陸からなる世界。各大陸には一人ずつ聖女がいるものの、リアが降りた東大陸だけは諸事情あって聖女がおらず、代わりに神薙がいた。  予期せぬ転移にショックを受けるリア。神薙はその職務上の理由から一妻多夫を認められており、王国は大々的にリアの夫を募集する。しかし一人だけ選ぶつもりのリアと、多くの夫を持たせたい王との思惑は初めからすれ違っていた。  リアが真実の愛を見つける異世界恋愛ファンタジー。 基本まったり時々シリアスな超長編です。複数のパースペクティブで書いています。 気に入って頂けましたら、お気に入り登録etc.で応援を頂けますと幸いです。 連載中のサイトは下記4か所です ・note(メンバー限定先読み他) ・アルファポリス ・カクヨム ・小説家になろう ※最新の更新情報などは下記のサイトで発信しています。  https://note.com/mutsukihamu ※表紙などで使われている画像は、特に記載がない場合PixAIにて作成しています
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 11 文字数 1,069,666 最終更新日 2026.04.30 登録日 2023.02.04
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【完結】私を虐げる姉が今の婚約者はいらないと押し付けてきましたが、とても優しい殿方で幸せです 〜それはそれとして、家族に復讐はします〜

侯爵家の令嬢であるシエルは、愛人との間に生まれたせいで、父や義母、異母姉妹から酷い仕打ちをされる生活を送っていた。 そんなシエルには婚約者がいた。まるで本物の兄のように仲良くしていたが、ある日突然彼は亡くなってしまった。 悲しみに暮れるシエル。そこに姉のアイシャがやってきて、とんでもない発言をした。 「ワタクシ、とある殿方と真実の愛に目覚めましたの。だから、今ワタクシが婚約している殿方との結婚を、あなたに代わりに受けさせてあげますわ」 こうしてシエルは、必死の抗議も虚しく、身勝手な理由で、新しい婚約者の元に向かうこととなった……横暴で散々虐げてきた家族に、復讐を誓いながら。 新しい婚約者は、社交界でとても恐れられている相手。うまくやっていけるのかと不安に思っていたが、なぜかとても溺愛されはじめて……!? ⭐︎全三十九話、すでに完結まで予約投稿済みです。11/12 HOTランキング一位ありがとうございます!⭐︎
恋愛 完結 長編 R15
文字数 104,735 最終更新日 2024.11.11 登録日 2024.11.08
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偽聖女は、不要とされた

偽聖女は、不要とされた
聖女選定の日。 選定で敗れた少女は、自分を「偽物」だと思い込んだ。 圧倒的な光を放つ新聖女。 優しい辺境伯。 感謝してくれる兵士たち。 誰も彼女を追い詰めてはいなかった。 ――それでも少女は、静かに壊れていく。 これは、「不要とされた」のではなく、 自らを不要だと思い込んでしまった少女の物語。 「不要とされた」シリーズ第四弾。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 5,862 最終更新日 2026.05.16 登録日 2026.05.16
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【完結】大聖女は無能と蔑まれて追放される〜殿下、1%まで力を封じよと命令したことをお忘れですか?隣国の王子と婚約しましたので、もう戻りません

「稀代の大聖女が聞いて呆れる。フィアナ・イースフィル、君はこの国の聖女に相応しくない。職務怠慢の罪は重い。無能者には国を出ていってもらう。当然、君との婚約は破棄する」 アウゼルム王国の第二王子ユリアンは聖女フィアナに婚約破棄と国家追放の刑を言い渡す。 フィアナは侯爵家の令嬢だったが、両親を亡くしてからは教会に預けられて類稀なる魔法の才能を開花させて、その力は大聖女級だと教皇からお墨付きを貰うほどだった。 そんな彼女は無能者だと追放されるのは不満だった。 なぜなら―― 「君が力を振るうと他国に狙われるし、それから守るための予算を割くのも勿体ない。明日からは能力を1%に抑えて出来るだけ働くな」 何を隠そう。フィアナに力を封印しろと命じたのはユリアンだったのだ。 彼はジェーンという国一番の美貌を持つ魔女に夢中になり、婚約者であるフィアナが邪魔になった。そして、自らが命じたことも忘れて彼女を糾弾したのである。 国家追放されてもフィアナは全く不自由しなかった。 「君の父親は命の恩人なんだ。私と婚約してその力を我が国の繁栄のために存分に振るってほしい」 隣国の王子、ローレンスは追放されたフィアナをすぐさま迎え入れ、彼女と婚約する。 一方、大聖女級の力を持つといわれる彼女を手放したことがバレてユリアンは国王陛下から大叱責を食らうことになっていた。
恋愛 完結 短編
感想数 51 文字数 36,326 最終更新日 2021.01.07 登録日 2020.12.12
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【完結】聖女になり損なった刺繍令嬢は逃亡先で幸福を知る。

【完結】聖女になり損なった刺繍令嬢は逃亡先で幸福を知る。
「ルーナ嬢、神聖なる聖女選定の場で不正を働くとは何事だ!」 魔法国アルケイミアでは魔力の多い貴族令嬢の中から聖女を選出し、王子の妃とするという古くからの習わしがある。 ところが、最終試験まで残ったクレモント侯爵家令嬢ルーナは不正を疑われて聖女候補から外されてしまう。聖女になり損なった失意のルーナは義兄から襲われたり高齢宰相の後妻に差し出されそうになるが、身を守るために侍女ティカと共に逃げ出した。 あてのない旅に出たルーナは、身を寄せた隣国シュベルトの街で一人の騎士と運命的な出会いをする。 【2024年3月16日完結、全58話】
恋愛 完結 長編
感想数 46 文字数 119,726 最終更新日 2024.03.16 登録日 2024.01.28
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異世界召喚されたアラサー聖女、王弟の愛人になるそうです

 日々の生活に疲れたOL如月茉莉は、帰宅ラッシュの時間から大幅にずれた電車の中でつぶやいた。 「はー、何もかも投げだしたぁい……」  直後電車の座席部分が光輝き、気づけば見知らぬ異世界に聖女として召喚されていた。  十六歳の王子と結婚?未成年淫行罪というものがありまして。  王様の側妃?三十年間一夫一妻の国で生きてきたので、それもちょっと……。  聖女の後ろ盾となる大義名分が欲しい王家と、王家の一員になるのは荷が勝ちすぎるので遠慮したい茉莉。  そんな中、王弟陛下が名案と言わんばかりに声をあげた。 「では、私の愛人はいかがでしょう」
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 7,397 最終更新日 2025.06.11 登録日 2025.06.11
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【完結】死に戻った元護衛騎士は、娘を奪った旦那と聖女を許さない

かつて私は、ダークストナイト王国の王太子護衛騎士だった。 教会所属の聖騎士――ユリウス・レジデンス。 孤児として育った私達は、互いを支え合い、恋に落ち、夫婦となった。 やがて娘アンナも生まれ、慎ましくも幸せな日々を送っていた――あの日までは、、、 大地震の夜、地震で教会が倒壊し火災が発生した。 崩れ落ちる瓦礫の下で、娘が助けを求めて泣いていた。 けれどユリウスは、私達ではなく、“聖女メイテル”の手を取った。 娘を助けて、死を覚悟した瞬間。 私は眩い光に呑み込まれる。そして次に目覚めた時、私は男爵家の娘として生まれ変わっていた。 優しい両親と兄、孤児だった前世では知らなかった愛情。 けれど幸福を知るほど、胸を締め付ける。 ――あの子は、生きているのだろうか。 やがて私は知る。 国王崩御から10年。 かつて護衛していた幼き王太子は出来損ない呼ばわりされており 混乱を鎮める名目で聖教会は国を掌握し、今や司教達が国を支配していることを。 そしてその中心にいるのが―― 聖騎士ユリウスと、聖女メイテルだった。 さらに娘アンナは生きており なぜか、“聖都の塔”に幽閉されたまま。 王太子と再会したのは10年ぶりだった、あの泣き虫で引っ込み思案だった小さな男の子は立派になっていた。 「君の剣筋、師匠に似てる」 「き、きのせいじゃない?」 そしてこの子は何故か、勘が良い。 教え子でもありまだまだ子供だと思っていたのに、、、何故か急接近してくるのだけど、あの無邪気な子は何処へいったの!? とにかく、また騎士団へ入団して、ボコボコにしてやる? これは、すべてを奪われた母である元護衛騎士が、 愛する娘を取り戻し、 聖女達を、元旦那を、破滅へと導いてやりましょうか 面白いと思っていただけたら、お気に入りや感想をいただけると励みになります!😆 更新は6じ、18時です。 土日はできたらもう少し頻度おおめにできたら。 七月中には完結予定です。
恋愛 完結 長編
感想数 30 文字数 112,971 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.30
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【R18】聖女症候群〜ハレンスティア王女の淫らな義務〜

【R18】聖女症候群〜ハレンスティア王女の淫らな義務〜
 成人の16歳を迎えた朝、ハレンスティア王国の第一王女ヘスティアが発症したのは、魔力を作る器官が育たない奇病――通称『聖女症候群』だった。  死を避ける唯一の方法は、他者の精液を体内に直接補給し続けること。  その代わり、彼女が絶頂した瞬間、注がれた男の魔力は完全に浄化されるという。  生き延びるため、ヘスティアは神殿の『特別客室』へと送られる。  そこで彼女を待ち受けていたのは、選りすぐりの「体力」と「性欲」を兼ね備えた、お国自慢のチートな男たちだった! 「ヘスティア様、移動の間も『繋げっぱなし』でいなければ危険ですよ?」  氷の騎士団長、腹黒な副団長、魔力責めをしてくるドSな魔導士団長、規格外の馬力を持つ大型犬副団長、さらには完全管理を企むエリート宰相に、怪しい薬を飲ませてくる薬師長まで――!? (ちょっと待って、どいつもこいつも性癖の癖が強すぎるのよ!!)  24時間ノンストップ、入れ替わり立ち替わりで愛され、注がれ、啼かされまくる王女殿下。  抱かれっぱなしの過酷(?)な日々に戸惑いながらも、抗えない快楽の沼へと蕩かされていく、淫らで甘い神殿生活が今、幕を開ける! 【読者様へのご案内】 ※本作は、ヒロインが複数のチートな美形男性たちに交代で、四六時中愛されまくるお話です。 ※コメディ寄り・ツッコミ多めの等身大ヒロインでお送りします。過激なシーンを含みますのでご注意ください。 ※ゆるふわ設定のアホエロ系です。苦手な方はブラウザバックしてください。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 30,736 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.17
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浮気された聖女は幼馴染との切れない縁をなんとかしたい!

彼氏と親友の浮気現場を目撃した悠里はその場から走って逃げた。ずっと幼馴染で三人一緒だったけど、そういうことなら二人で幸せに!もう私には関わらないで!そう思っていたのに「悠里は俺たちがいなきゃだめだろう。」「私たち三人一緒でしょう?」何それ、気持ち悪い…。もう二人とは一緒に居たくない。逃げようとしたのに、三人で異世界に転移?私が聖女?…じゃあ、この二人とは行動を別にしてもらっていいですか?番外編は未定
恋愛 完結 長編 R15
文字数 230,026 最終更新日 2022.08.01 登録日 2022.03.15
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役立たずと追放された聖女は、第二の人生で薬師として静かに輝く

「お前は役立たずだ」 ――そう言われ、聖女カリナは宮廷から追放された。 癒やしの力は弱く、誰からも冷遇され続けた日々。 居場所を失った彼女は、静かな田舎の村へ向かう。 しかしそこで出会ったのは、病に苦しむ人々、薬草を必要とする生活、そして彼女をまっすぐ信じてくれる村人たちだった。 小さな治療を重ねるうちに、カリナは“ただの役立たず”ではなく「薬師」としての価値を見いだしていく。
ファンタジー 完結 長編
文字数 12,319 最終更新日 2025.09.30 登録日 2025.09.28
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お飾りの聖女は王太子に婚約破棄されて都を出ることにしました。

大聖女の子孫、カミリヤは神聖力のないお飾りの聖女と呼ばれていた。ある日婚約者の王太子に婚約破棄を告げられて……。
ファンタジー 完結 短編
文字数 2,838 最終更新日 2021.07.18 登録日 2021.07.17
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偽聖女として私を処刑したこの世界を救おうと思うはずがなくて

【とある大陸の話①:月と星の大陸】 ※ヒロインがアンハッピーエンドです。  痛めつけられた足がもつれて、前には進まない。  爪を剥がされた足に、力など入るはずもなく、その足取りは重い。  執行官は、苛立たしげに私の首に繋がれた縄を引いた。  だから前のめりに倒れても、後ろ手に拘束されているから、手で庇うこともできずに、処刑台の床板に顔を打ち付けるだけだ。  ドッと、群衆が笑い声を上げ、それが地鳴りのように響いていた。  広場を埋め尽くす、人。  ギラギラとした視線をこちらに向けて、惨たらしく殺される私を待ち望んでいる。  この中には、誰も、私の死を嘆く者はいない。  そして、高みの見物を決め込むかのような、貴族達。  わずかに視線を上に向けると、城のテラスから私を見下ろす王太子。  国王夫妻もいるけど、王太子の隣には、王太子妃となったあの人はいない。  今日は、二人の婚姻の日だったはず。  婚姻の禍を祓う為に、私の処刑が今日になったと聞かされた。  王太子と彼女の最も幸せな日が、私が死ぬ日であり、この大陸に破滅が決定づけられる日だ。 『ごめんなさい』  歓声をあげたはずの群衆の声が掻き消え、誰かの声が聞こえた気がした。  無機質で無感情な斧が無慈悲に振り下ろされ、私の首が落とされた時、大きく地面が揺れた。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 25 文字数 109,926 最終更新日 2021.12.28 登録日 2021.12.28
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もうすぐ死ぬ悪女に転生してしまった 生き残るために清楚系美女を演じていたら聖女に選ばれました

もうすぐ死ぬ悪女に転生してしまった 生き残るために清楚系美女を演じていたら聖女に選ばれました
父に頬を激しく打たれた瞬間にメアリーは前世の記憶を思い出した。ここは前世にハマっていた乙女ゲームの世界で、自分は主人公を陥れる悪女メアリーだった。 やり直したくても、もう全てが遅く、明日になれば身に覚えのない殺害未遂容疑でメアリーは拘束されてしまう。 「とりあえず、生き残ろう……まず、それだ」 毒々しい悪女メアリーが、前世の記憶を使い、清楚系美女を演じて媚びて好かれて、時々、癒して救って、乙女ゲームの世界を変えるお話。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 213,718 最終更新日 2021.12.02 登録日 2021.06.08
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逃げたい悪役令嬢と、逃がさない王子

セレスティーナ・エヴァンジェリンは今日も王宮の廊下を静かに歩きながら、ちらりと視線を横に流した。白いドレスを揺らし、愛らしく微笑むアリシア・ローゼンベルクの姿を目にするたび、彼女の胸はわずかに弾む。 (その調子よ、アリシア。もっと頑張って! あなたがしっかり王子を誘惑してくれれば、私は自由になれるのだから!) 期待に満ちた瞳で、影からこっそり彼女の奮闘を見守る。今日こそレオナルトがアリシアの魅力に落ちるかもしれない——いや、落ちてほしい。
恋愛 完結 短編
文字数 34,943 最終更新日 2025.02.24 登録日 2025.02.21
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