レディバグの改変<W>
悪魔が忌み嫌われ、差別される世界――アンレズナには、〝レディバグ〟という謎めいた組織が存在していた。目的不明、その規模も不明であるが、レディバグの構成員は全て強者揃い。そして、そんなレディバグの長は〝悪魔の愛し子〟という噂があった。
対して、かつて罪を犯した悪魔を討伐した勇者の血を受け継ぐ〝勇者一族〟の一人として生まれ、勇者に選ばれながら〝勇者一族の恥さらし〟と蔑まれる勇者――ユウタロウは、祖国で起きた通り魔事件を調べることになり――。
※主人公はアデル・クルシュルージュですが、彼は途中から正体を隠しつつ登場します。一章の終盤で正体を明かすので、それまで読者様は一体誰がアデルくんなのか予想しながらお読みいただけると、より楽しめるかと思います。
※本作は「レディバグの改変<L>」の続編となっておりますが、前作を知らない方でも楽しめるように執筆しております。本作を読んで興味を持ってもらえれば、前作の<L>にも目を通して頂けるとありがたいです。「レディバグの改変<L>」→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/608895805/996470486
※小説家になろう様との同時投稿です。二日に一話ずつ投稿予定です。
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