大正浪漫 小説一覧

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月影に乞う

月影に乞う
​「この手を離さない……、貴方の温もりが好き。」 ​大正元年、秋の終わり。 東京・牛込の商家に生まれた倉島千代子は、明日、横浜の貿易商へと嫁ぐ。 家格を守るための縁談。軍人の兄、厳格な父、そして「女は我慢が徳」と教えた祖母。 逆らうことなど考えもしなかった千代子の胸の底には、いつしか息もできぬほどの絶望が小石のように積み重なっていた。 ​婚礼前夜、絶望の淵にいた彼女の前に現れたのは、書生の守田清次だった。 「逃げましょう。千代子さんを、あんな家へ嫁がせるわけにはいかない」 ​静かな書生が秘めていた、圧倒的な生への執着。 彼が提示したのは、心中を装い、すべてを捨てて北の果てへと向かう片道切符だった。 ​協力者は、変装を得意とする清次の妹・ハナと、家の闇を知る老奉公人・源蔵。 追うのは、軍のネットワークを駆使する冷酷な実兄。 富も、名誉も、名前さえも捨て、「死者」として生きる道を選んだ二人の逃亡劇が始まる。 ​行き先は、地図にも載らぬ北海道の未開地。 零下三十度の吹雪の中で、二人が手にするのは、心中という名の「真実の生」――。 ​【大正浪漫×逃避行】 社会的に死んだ二人が、北の大地で真実の愛を耕すまでを描いた、切なくも力強い純愛物語。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 258,277 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.04.17
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大正モダン椿姫

大正モダン椿姫
大正時代、没落した華族の娘である女学生の三条椿は、雑誌の詐欺広告を告発するため、婦人雑誌『婦人ソレイユ』の編集部を訪れた。そこで編集長の風早次生と副編集長の桃田浩二に出会う。椿は貧しい家計を助けるため、身分を隠して男装し、家庭の医学全書の訪問販売をしていた。 ある日、椿は詐欺師を捕まえようとした際に、偶然通りかかった桃田に泥棒と誤解され、腹を蹴られて意識を失ってしまう。風早は椿が女性だと知り、責任を感じて介抱する。椿は風早が、幼い頃に自分を救ってくれた「王子様」であったことに気づき、彼のそばで働きたいと願った。 風早は記憶喪失になった記者の代役として、椿を『月刊新丁』の「化け込み」記事の執筆に雇い入れた。椿は優れた文才と行動力を発揮し、男装の雑用係として編集部で奮闘することになる。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 145,125 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.05.27
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《第4折開幕》白銀が護りし緋の神子

《第4折開幕》白銀が護りし緋の神子
名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。 閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、 みんなと同じように『普通の生活』を送ること。 その想いを護るのは、個性豊かな『白銀』の仲間だった。 憩の兄で頭脳明晰。だけど重度のシスコンリーダー・旭 旭の同期でおちゃらけ担当。誰よりも仲間思いな男・漣 不器用な想いを抱える、面倒見のいい幼なじみ・朔夜 雪のように儚い美青年。だけどどこか影のある・千歳 憩はこの4人とともに『初めて』を知っていく。 誰を想うのか。誰を護るのか。誰を救うのか。 そして、何を選ぶのか――。 任務を通して、5人の関係性は変化していく。 少女が持つ金色の宿命を、運命に変えるために――。 【総集編から3分で第3折をお読みいただけます】 本編は、毎週火曜・金曜の20:50更新です⭐︎
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 252,042 最終更新日 2026.06.05 登録日 2025.12.30
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大正浪漫? 夫婦契約致しました ~暗闇の中、契約夫と密やかにはぐくむ愛~

大正浪漫? 夫婦契約致しました ~暗闇の中、契約夫と密やかにはぐくむ愛~
老舗製糸屋・両口屋家のひとり娘、陽毬(17)は、父の事業失敗の責任を負う形で、成金の物産商・権藤家へ嫁いだ。 それは恋ではなく、家を救うための契約の婚姻。 しかも、夫となる権藤宿禰(26)は病のため人前に出られず、屋敷の地下で暗闇に閉ざされて暮らしているという。 不安と恐れを胸に、初めて対面した夜。 陽毬が出会ったのは、噂とはまるで違う、知的で誰より暖かい心を持つ夫だった。 契約から始まった夫婦は、言葉を交わし、寄り添い、少しずつ心を育んでいく。 これは、温かな闇の中で選び合う、切なくも、けなげな愛の物語。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 194,065 最終更新日 2026.06.05 登録日 2025.12.27
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【完結】妾に子供が授かりました。冷徹と呼ばれる私の判断を、どうか笑ってくださらない?

【完結】妾に子供が授かりました。冷徹と呼ばれる私の判断を、どうか笑ってくださらない?
拝見、旦那様。あなたと妾の子供の誕生を、私は心から喜んでおります。けれど、その子を抱くことは決してありません。それが、私が「冷徹な女」と呼ばれる理由であり、妻としての誇りでもあるのです。 ーーーーーー 松島香里奈は、「冷徹な女」と呼ばれ侯爵令嬢に仕えていた。 ある日、夫と妾の子ができたと知り、三年ぶりに松島家へ帰郷することに――。 そこで待ち受けていたのは、夫の裏切り、妊娠した女中との対峙、そして母になれぬ自分の痛み。 冷徹に突き放すか、それとも慈悲を与えるか。 彼女の選択は、やがて一族の未来をも左右することになる。 冷徹さの裏に隠された、揺るぎない愛情と誇り。 すべては、仕えるお嬢様の幸せのために――。 大正から昭和へと移りゆく時代を背景に、ひとり強く寂しい女の愛と誇りの物語
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 14,922 最終更新日 2026.06.04 登録日 2025.09.19
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大正浪漫奇譚-離さず、生を乞う-

大正浪漫奇譚-二人の外で、世界は静かに遠ざかる-の高梨視点&その後のお話になります。 こちらのみでも内容は成り立っておりますが、両方合わせるとお互いの心の動きがより一層深まることになるかもしれません。 大正時代、編集部に勤務する高梨は、変わり者と呼ばれる怪談作家の荻窪の担当になる。そこから彼らはお互いの心の交流をしていくが、高梨には自身が抱える未決の問題があることに気がついて行く。荻窪に手を伸ばせない高梨と高梨を拒み切れない荻窪の、そんな二人のお話です。
BL 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 14,950 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.05.28
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泡になる人魚姫は祓い屋の軍人に恋をした―掌に刻んだ名前―

泡になる人魚姫は祓い屋の軍人に恋をした―掌に刻んだ名前―
大正ロマン×人魚姫 切なくも甘い、祓い屋軍人と人魚の恋の行く末は――。 ◇ ◇ ◇ 人魚である汐美はある夜、 魔物に追い詰められた祓い屋部隊の軍人橘少佐を助けるも、 力尽きてそのまま浜辺に流されてしまう。 その彼女を橘は自宅の洋館へと連れ帰ったが、 翌日、なんと汐美は人魚から人間へと変化してしまった。 驚き戸惑う汐美に「いつまでも此処に居て良い」と言う橘。 慣れない人間の暮らしを楽しみつつも、 汐美と橘の距離はどんどん縮まっていく。 ――そんな折、「人魚研究所」から橘への呼び出しがかかった。 恋を失えば泡となる人魚と、彼女を守ろうとする祓い屋軍人。 大正の海辺を舞台に描く切なく甘い恋の幻想譚。 ※他サイトでも投稿します
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 27,520 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.05.22
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大正蒸気帝都に転生! 不完全な俺たちが絆の力で奇跡を起こす『創発』ファンタジー~地味スキルは最強の指揮棒~

大正蒸気帝都に転生! 不完全な俺たちが絆の力で奇跡を起こす『創発』ファンタジー~地味スキルは最強の指揮棒~
「俺が救いたいのは、世界の理(ことわり)じゃない。目の前で笑っている、お前だ。」 ラノベ好きの日本の青年・りくが目を覚ますと、そこは大正浪漫の薫る和洋折衷の帝都だった。与えられた能力は、万能とは程遠い地味な**「空間歪曲」**。しかし、この一見ショボい能力こそが、世界の運命を揺るがす神々の戦いに挑む、唯一無二の鍵となる。 りくは、快活な呪術師・陽菜を最初の相棒に、無骨な剣豪、孤高の忍び、エリート陰陽師、そして運命に囚われた巫女たちといった、個性豊かで「不完全」な仲間たちと出会い、絆を結んでいく。 そして、伝説の最強パーティの一員であり、国内最強と謳われる天下一の美女、静流との運命的な邂逅。彼女への憧れと、仲間たちとの温かい日常を守るため、りくは帝都の裏で暗躍する敵組織「黄泉送り」と、その背後に潜む**堕ちた神「奈落神」**との戦いに身を投じていく。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 267,579 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.01.18
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白き君、時を越えて

白き君、時を越えて
 白川雪乃は不義の子として虐げられ、十六歳で名家である小笠原家に奉公に出される。雪乃は士官学校に通う小笠原家の嫡男和臣と恋仲になるも、大妖に襲われ命を落とす。雪乃の正体が雪女だと知っても諦められない和臣は「自分にとって大切なもの」を失うと知りながら禁忌の妖術で時を遡る。声を失った和臣はかつての自信を失っていた。そんな時、和臣の父親が雪乃と結婚すると言い出して⋯⋯。  妖と人ーー決して相容れない存在と知りながら惹かれ合う二人が運命に抗っていく。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 74,397 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.01
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恋を煎じて、愛を呑む。

恋を煎じて、愛を呑む。
第9回キャラ文芸大賞──奨励賞  大正の末期。妖怪と人間の混血種族である「妖族」が社会的地位を獲得している時代。 漢方屋【矢尾板堂】の一人娘・菜佳に縁談が舞い込む。 店のため、父のためと、白嵜家三男・橙司と結婚した菜佳。これで矢尾板堂も安泰かと思ったが。橙司からとある「事実」を告げられる。 下町育ちの真っ直ぐな心根の娘と、不器用で控えめな青年。 婚姻から始まったふたりの関係は、生活を経て少しずつ変化していく。 大正浪漫×婚姻譚 二人が本当の夫婦になるまでの物語。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 103,932 最終更新日 2026.03.26 登録日 2025.12.15
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25年目の花畑の下には秘密が埋まっている〜探偵ごっこがお好きな見捨てられたお嬢様は見習い執事に愛される〜

25年目の花畑の下には秘密が埋まっている〜探偵ごっこがお好きな見捨てられたお嬢様は見習い執事に愛される〜
大正時代初期。 14歳の黒須公英は執事見習いとして名家である天羽家に仕えることになった。 ある日、公英は皆から見捨てられた14歳のお嬢様のお世話をするように命じられた。 そのお嬢様は探偵ごっこがお好きな変わり者で、公英になかなか心を開いてくれない。 お嬢様のことを最初は変わり者だと敬遠していた公英だが、お嬢様と過ごす内にお嬢様のことを大切に思うようになった。 お嬢様も公英に心を開き始めたが、お嬢様には誰にも言えない秘密があって… 14歳無自覚見習い執事×14歳探偵お嬢様
ミステリー 完結 長編 R15
文字数 73,635 最終更新日 2026.03.22 登録日 2025.10.17
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大正浪漫奇譚 -世界は二人の外で、静かに遠ざかる-(完結済)

​あなたがいま、大切にしたい人は誰ですか? 「先生。僕は、雄二郎さんにはなれません」 亡き友の影を追い、怪談を綴ることで時を止めた作家・荻窪。 その亡き友と同じ顔を持ち、担当編集として現れた青年・高梨。 二人の間に流れるのは、救いか、それとも残酷な執着か。 障子の隙間から漏れる光、白檀の香りに混じる雪の匂い。 孤独を愛したはずの男の指先が、高梨の肌に触れるとき、止まっていた時間は静かに狂い出す。 怪談が現実を侵食し、二人の世界が閉じていく──。 ※本作には、一部怪談特有の残酷な描写や、不穏な表現が含まれます。 (全21エピソード完結済み) *他投稿サイト様にも投稿させていただいております。
BL 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 146,541 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.02.24
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大正艶物語

大正艶物語
 大正時代、蛍原家の別邸には訳ありの三人の女がいた。    ――良人に先立たれ、“新しい女“として華やかに暮らしていたが、妹の秘密に頭を抱える 千惠  ――婚約破棄をされ、自由と背徳に溺れる 千代  ――幼い頃の秘めた初恋に魂を燃やす 女中のまつ  帝都の活気とは裏腹に、居場所をなくして爪弾きにされた女たちが理性も身分もかなぐり捨てて引き返せない恋に溺れてゆく――。 ※ムーンライトノベルズでも掲載中の作品です※ 表紙イラスト 浮草寒露堂 様
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 43,049 最終更新日 2026.03.06 登録日 2026.01.20
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帝都・狐の嫁入り物語〜嫁いだ先は前世の私を殺した天敵〜

帝都・狐の嫁入り物語〜嫁いだ先は前世の私を殺した天敵〜
雪華環(せっかたまき)は七歳のとき。 浄化の一族・雪華家にはありえない金色の炎を出現させ、髪も瞳の色も金色に変化してしまった。 そのときに環は自分の前世を思いだす。 環の前世、それは妖の女王『白面金毛九尾の狐』だったと。 その出来事により『忌み子』と、家族から冷遇される日々が始まる。 十七歳になった環は、幼少期と変わらぬ環境のなか、自分の前世をひた隠しにして、今世はおとなしく慎ましく。しっかりと自分の足で、生きて行きたいと夢を持っていた。 そんなある日。 帝都の剣と名高い、妖の祓いの一族。二十三歳で当主になった杜若鷹夜(かきつばたたかや)が姉と見合いをすることになった。 それなのに鷹夜は何故か環と婚姻を結ぶと言い出し、混乱する環。挙句、唇まで重ねてしまう。 すると鷹夜はかつての自分。前世の『白面金毛九尾の狐』を殺した天敵『阿倍野晴命』だと分かった。 愕然とする環に鷹夜は「大輪の向日葵みたいで美しい」と、環に興味津々のようでーー!? 大正妖溺愛ファンタジー開幕です✨🦊 ※わざと晴命にしております。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 4 文字数 134,341 最終更新日 2026.03.02 登録日 2025.12.02
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黒髪

 訳あって、親類の家に引き取られた少年。その家には、母の違う、二人の姉妹がいた。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,706 最終更新日 2026.02.13 登録日 2026.02.08
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天才暗号解読者有島の大正期心霊事件簿 暗号事件解読社へようこそ

「僕はこの世の馬鹿極まりない心霊現象を、暗号解読で否定する。まア、気が向いたらね」 大正時代末期、東京浅草。 街は心霊現象が囁かれ、溢れかえっていた。 そんな心霊が関与する事件を暗号解読によって解決し否定していく、かつて政府直属の暗号解読者だった天才青年・有島。 そんな有島の唯一の助手となった、真面目で献身的な笑えないエリート大学生・柳原。 自由奔放で傍若無人!気まぐれな解読者と無表情な学生が『暗号』を武器に、周囲を振り回しながら摩訶不思議な依頼に挑む。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,599 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.31
17 レンタルあり

久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚

久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚
  ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼     第漆話 鋭意執筆中   ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ モダンガールを目指して上京した椎葉桜子が勤めだした仕事先は、奇妙な探偵社。 浮世離れした美貌の探偵・犬神零と、式神を使う生意気な居候・ハルアキと共に、不可解な事件の解決に奔走する。 ◤ 大正 × 妖 × ミステリー ◢ 大正ロマン溢れる帝都・東京の裏通りを舞台に、冒険活劇が幕を開ける! 【シリーズ詳細】 第壱話――扉(書籍・レンタルに収録) 第弐話――鴉揚羽(書籍・レンタルに収録) 第参話――九十九ノ段(完結・公開中) 第肆話――壺(完結・公開中) 第伍話――箪笥(完結) 番外編・百合御殿ノ三姉妹(完結・別ページにて公開中) ※各話とも、単独でお楽しみ頂ける内容となっております。 【第4回 キャラ文芸大賞】 旧タイトル『犬神心霊探偵社 第壱話【扉】』が、奨励賞に選ばれました。 【備考(第壱話――扉)】 初稿  2010年 ブログ及びHPにて別名義で掲載 改稿① 2015年 小説家になろうにて別名義で掲載 改稿② 2020年 ノベルデイズ、ノベルアップ+にて掲載  ※以上、現在は公開しておりません。 改稿③ 2021年 第4回 キャラ文芸大賞 奨励賞に選出 改稿④ 2021年 改稿⑤ 2022年 書籍化
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 8 文字数 361,964 最終更新日 2025.12.28 登録日 2020.06.09
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鬼の鳴き声

鬼の鳴き声
大正十二年。 帝都に未曾有の大地震がおきてから一月が過ぎた。 夜の帝都を彷徨う一人の青年がいた。 青年の名は最上史乃という。 史乃は愛する人を失い、彼の遺言に従いとある教会を訪ねた。 その教会は青年が愛した神父が営んでいた。 だが、その教会は暴徒により襲われ、神父は凶刃により倒れていた。 史乃も襲われるが、そこにあらわれたのは帝国陸軍特務機関黒桜の渡辺司中尉であった。 渡辺司は異形の力で暴徒たちを撃退する。 渡辺司は史乃に国家転覆の計画に巻き込まれでいることを告げる。 帝国を揺るがす大事件に図らずも巻き込まれた美青年史乃を鬼の力を持つ青年将校が闇の軍勢から守る戦いが始まる。 戦いのなか、惹かれ合う二人は仲間たちの協力を得て、勝利をつかみ取る。
BL 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 87,195 最終更新日 2025.11.19 登録日 2024.10.02
19 レンタルあり

「お前が死ねば良かったのに」と言われた囮役、同僚の最強軍人に溺愛されて困ってます。

「お前が死ねば良かったのに」と言われた囮役、同僚の最強軍人に溺愛されて困ってます。
「お前が死ねば良かったのに」――そう言われ続けた青年の話。 ユウヒは人を喰らう化物・ウミナオシケを討伐する『神凪』に所属する軍人だったが、戦闘能力は皆無の役立たず。 そのユウヒの所為で神凪最強の兵士であるカムイは戦死。その罪を背負い、ユウヒは逃げ足だけの囮役の捨て駒として日夜、酷使されていた。 そんなユウヒを同じ部隊のシンレイは心酔するように深く愛し守護する。 ユウヒはシンレイの無尽蔵な愛に戸惑いながらも、いつしか惹かれてゆき……。 過酷な生を歩みながらも、強く生きる男達による、血と愛のバトルサスペンス×和風スチームパンクBL×イケメン達が強制的に発情させられる要素をご覧ください……! ……という、性癖の塊ですが、宜しければ是非是非、読んでいってください~! ※作 中 に 容 赦 な く エ ロ グ ロ シ ー ン がありますので、苦 手 な 方 は ご注意ください 追記)書籍化決定しました! ありがとうございます~! 前作書籍化→『転生したいらない子は異世界お兄さんたちに守護られ中! 薔薇と雄鹿と宝石とhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/106207589/84801587』
BL 連載中 長編 R18
感想数 4 文字数 228,967 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.01.24
20 毎日¥0

あやかし狐の身代わり花嫁

あやかし狐の身代わり花嫁
第4回キャラ文芸大賞あやかし賞受賞作。 3巻まで刊行。 コミックス1巻発売しました! 親を亡くしたばかりの小春は、ある日、迷い込んだ黒松の林で美しい狐の嫁入りを目撃する。ところが、人間の小春を見咎めた花嫁が怒りだし、突如破談になってしまった。慌てて逃げ帰った小春だけれど、そこには厄介な親戚と――狐の花婿がいて? 尾崎玄湖と名乗った男は、借金を盾に身売りを迫る親戚から助ける代わりに、三ヶ月だけ小春に玄湖の妻のフリをするよう提案してくるが……!? 妖だらけの不思議な屋敷で、かりそめ夫婦が紡ぎ合う優しくて切ない想いの行方とは――
感想数 6 文字数 439,486 最終更新日 2025.07.28 登録日 2020.12.28
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瑠璃色の銃声◆元子爵令嬢の浪漫奇譚

瑠璃色の銃声◆元子爵令嬢の浪漫奇譚
 大正六年。第一世界大戰下の日本。モダンな服装が好きで、銃声に色を感じ、銃に心躍る一風変わった一面を持つお転婆な元子爵令嬢、納冨(なんど)瑠唯子(るいこ)。男に紛れ郵便逓送員を勤める傍ら、難事件を解決する私立探偵でもあった。いつの日か、罠に嵌められて爵位を失い、失意のうちに自死してしまった父の無念を晴らす、そう心に決めて彼女は依頼を引き受ける。  新たな依頼は、戰没者遺族への弔慰金を狙う連続強盗殺人事件。金を奪った後、女や子どもまで銃殺する非道な犯行に目撃情報はなく、警察は立ち往生。 「警察は組織犯罪を疑っているそうで」  依頼内容を彼女に伝え、そう締めくくった元執事に彼女は言った。 「相変わらず、警察はズレてますわね」 「お嬢様には、もう目星が?」 「そこまでは。でも、絲口はありましてよ」  愛銃を手に、今日も闇に潜む悪意を瑠璃色に染める。  ――この銃声。堪りませんわ。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 64,816 最終更新日 2025.05.30 登録日 2025.05.18
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背徳の血族 〜海蛇家の日常〜

日本の由緒正しき名家『海蛇家』。その当主、海蛇諒には妻と3人の娘がいる。妻の美雪。長女の美咲。次女の千秋。三女の夏美。海蛇家は私立魔天学院を実質的に支配する1家だ。彼らは富と贅沢の限りを尽くした生活を送る。とある夜はメイド2人を特別な美酒を作る為の生贄として大きな器の中で絡ませ夫婦の営みの肴にする。美咲は学院はおろか日本国家転覆を企み『ミリオン』と呼ばれる武装暴力団を作り、千秋は部下である四天王から金をかつあげさせ下僕を作り、毎日のように肉欲と物欲を発散させる。夏美は美術の絵画コンクールで作品を出し優勝を収める為に裏で画策する。 己の欲望のままに生きる海蛇の一族。彼らの欲望の先には何が待つのか。背徳の血族が織りなす美しき蠱惑の世界へようこそ。
大衆娯楽 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 59,094 最終更新日 2025.03.27 登録日 2025.03.05
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あの夏をもう一度─大正時代の想ひ出と恋文─

大正時代──本田虎臣が十二歳になる夏、湘南にある別荘へ来ていた。 そこで出会ったのは、八重澤幸一と名乗る少年だった。 元々引き合ったのは、妹の薫子と幸一を結婚相手にと親同士が決めたためであった。虎臣と幸一は同年齢もあってすぐに打ち解け、やがて互いの別荘を行き来したり海辺で長い時間を過ごすようになる。 綺麗だのすぐに褒め言葉を口にする幸一に心乱され、虎臣は心が追いつかないでいた。 ──なあ、口吸いしよっか? 幸一に言われ、虎臣は初めて身体にも変化が訪れた。 短い夏に別れを告げた後は文通をしていたが、いつしか彼から来なくなってしまう。 虎臣は高校生になり、学生寮に入った。同室になったのは、十二歳の夏に出会った幸一だった。彼の大人になった姿に、虎臣は十二歳に初めて唇を合わせた日のことを思い出す。同時に、なぜ手紙の返事をくれなかったのだと、心にわだかまりができてしまい──。
BL 完結 長編
感想数 4 文字数 92,253 最終更新日 2024.09.21 登録日 2024.03.16
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夢のゆく先

夢のゆく先
大正五年、東京。 繊維会社の社長の長男である河野光志朗(かわの こうしろう)は、父親の事業や家を継ぐことに乗り気になれず、日々現実逃避の小説執筆に耽っていた。 そんな中、父親が別荘に愛妾を囲っていることが家族に知れ渡り、一家の間に亀裂が走る。 愛妾に出て行ってもらうよう別荘へ向かう光志朗だったが、実はその妾は男であり、しかも光志朗と同い年の十九歳。 美しい見た目と逞しさを併せ持つ、茜一(せんいち)と名乗る彼に急速に惹かれてしまった光志朗は、彼の言葉をきっかけにますます小説の執筆にのめり込んでいくのだった。 夢を追うため、そして自分と茜一の幸せを探すため、光志朗はやがて、とある決意をする。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 22,602 最終更新日 2024.08.26 登録日 2024.08.14
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夢は職業婦人〜カラクリ御曹司と偽お嬢様の恋

夢は職業婦人〜カラクリ御曹司と偽お嬢様の恋
帝都華やぐ女学校で2人は出会います。 一流のお嬢様に紛れた1人の女学生と帝都大を出て気ままな絡繰(カラクリ)研究をする講師との恋模様☆ でもでも、お嬢様と御曹司には秘密があったのです、、、 大正浪漫あふれる、文化の薫りを出した作品です。自由恋愛を選んだ2人に何が待つ!?
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 2 文字数 431,158 最終更新日 2024.07.04 登録日 2020.05.16
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疾風の往く道

疾風の往く道
時は大正。高等女学校に通う少女・悉乃(つくの)は、ひょんなことからスリの現場を目撃し、犯罪を未然に防ぐことに成功する。 しかし、それをきっかけに女学校では爪弾き者にされてしまう。 そんな悉乃の心の拠り所となったのは、掏られそうになった青年・武雄の存在だった。 タイトルは「はやてのゆくみち」と読みます。 登場人物はすべて架空の人物です。 一部、大正時代の史実、実在の学校や人物名が登場しますが、この物語はフィクションです。実際の人物および親族の方、事件、団体には一切関係ありません。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 57,240 最終更新日 2024.06.24 登録日 2024.05.31
27 レンタルあり

大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿

大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
──その男、探偵の癖に真実を語らず。本業は小説家なり。 地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ! 大正時代末期、関東大震災後の東京・銀座。 生活費とネタ探しのために探偵業を営むウソつきな小説家・兎田谷。 顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。 彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々との交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。 ※第4回ホラー・ミステリー小説大賞で大賞を受賞しました ※旧題:ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿 ※アルファポリス文庫より書籍発売中
感想数 16 文字数 328,449 最終更新日 2024.02.24 登録日 2021.02.28
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文壇のプリンセスは戯れに恋をする

時は大正、小説を書くため、そして、自身の地位を築き自由を謳歌するため、多くの男女と戯れに関係を持つ女流作家、夜羽真紅(よはねしんく)を主人公とした物語。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,693 最終更新日 2024.01.07 登録日 2023.12.31
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イケメンが好きですか? いいえ、いけわんが好きなのです。

イケメンが好きですか? いいえ、いけわんが好きなのです。
不思議な少女はとある国で大きな邸に辿り着いた。 なんとその邸には犬が住んでいたのだ。しかも喋る。 少女は「もっふもっふさいこー!」と喜んでいたのだが、実は犬たちは呪いにかけられた元人間!? まぁなんやかんやあって換毛期に悩まされていた邸の犬達は犬好き少女に呪いを解いてもらうのだが……。 「いやっ、ちょ、も、もふもふ……もふもふは……?」  なろう、カクヨム様にも投稿してます。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 242,773 最終更新日 2024.01.04 登録日 2021.03.20
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貸本屋七本三八の譚めぐり ~熱を孕む花~

貸本屋七本三八の譚めぐり ~熱を孕む花~
「記憶が戻ったら、リツはいなくなっちまうのかな」 越午の地に住まう椿井蒼樹郎(つばいそうじゅろう)に仕える使用人・夏目世助(なつめよすけ)はある日、怪我をして倒れていた謎の女性・リツを保護する。何者かに襲われていたらしい彼女は、名前以外の全ての記憶を失っていた。 これは、全てを忘れた女と、女に恋焦がれた青年が、譚を取り戻すまでの譚。 『譚』と『本』、人と縁をめぐる大昌活劇、第三弾。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 280,684 最終更新日 2023.10.06 登録日 2022.01.31
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末は博士か花嫁か

文明開化の鐘が鳴った明治の夜明けも今は昔と過ぎゆきて、頃は大正浪漫の時代。 元華族の家柄に生まれ、誇り高く育った女学生・桐生黎華はある日、勤労学生の五十嵐誠と出会い、互いに惹かれ合ってゆく。 そんな中、悪評高い軍人・黒木中佐が黎華を見初め、権力に物を言わせて縁談を進めようとする。 身分の違いを覚悟で愛し合う二人の恋の結末は───
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 22,590 最終更新日 2023.10.04 登録日 2023.08.20
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*大正華唄異聞*

*大正華唄異聞*
大正浪漫と言われていた政界入り乱れる煌びやかで艶やかな時代…… 一人の華族の青年と一人の少女は切なくも愛おしい身分違いの恋をした…。大ホールに煌めくシャンデリア… 翻るドレスに、重なる旋律。切ない想い、離れる二人……先見ノ華という未来が視える瞳を持つ少女、憂。 少女の出生の秘密。さまざまな人間模様が交差して混じり合う歪な愛、そして陰謀渦巻く大正の時代を描く波瀾万丈遊戯浪漫がここに開幕。 ※注意※ R18指定となりますので、性的描写(子供相手等、とくに不快な表現が含まれている内容もございます)暴力や当時の世界観ながらの深くドロドロとした内容等、過激な表現が含まれています。 閲覧の際は充分ご注意のうえ、お楽しみください。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 84,511 最終更新日 2023.09.04 登録日 2022.09.12
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「大正浪漫夢奇譚」~トキメキ朱鷺色戀物語~

「大正浪漫夢奇譚」~トキメキ朱鷺色戀物語~
 朱鷺子と瑠璃子は一ノ宮財閥の姉妹として生まれた。幼い頃から、令嬢としての幅広い知識や教養、マナー、令嬢として望まれる人格に至るまでしっかりと教育されて来た。  大正五年。朱鷺子が十三歳、瑠璃子が十一歳の時には、才女でモダンな姉、美貌で淑やかな瑠璃子と噂されるほどになった。当然、縁組は長女の朱鷺子から、という順番になるものであるが……。朱鷺子は複雑な想いを抱えていた。地位と財産を求めて自分に来る縁談は降って湧いて来るのだが、美貌の瑠璃子と自分を見比べる眼差しにプライドはズタズタだった。結婚は親同士が決めるもの。けれども密かに柳原白蓮のように激しい恋に身を投じてみたいと思いつつも、美貌に恵まれなかった自分には無理だろうと諦めてはいた。  朱鷺子には秘かに憧れの人がいた。三つほど年上の二階堂薫である。しかし、当の薫は妹の瑠璃子が気になる様子だった。そしてまた瑠璃子も薫に想いを寄せているように見えた。結婚は親が決めるものだ。どの道、長女である自分は自由に結婚する事など出来る筈もない。諦めなければいけないと想いつつも夢見てしまう自分もいた。  ある日、ひょんなことから神宮司理仁という男に出会う。更には憧れの君である二階堂薫との婚約話、父親の右腕的存在の近衛廣政との縁談が立て続けにやって来た。朱鷺子の運命の恋が回り始める。果たして、朱鷺子の恋の行方は……? ※作中では数え年で表記しております。 ※時代考証などの設定は緩いです。何でも許せて楽しめる方向けです。 ※以前途中まで書いていたものを大幅加筆修正しての再投稿です。 ※他サイトにも公開しております。
恋愛 連載中 短編
文字数 25,449 最終更新日 2023.07.31 登録日 2020.01.29
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大正警視庁正門前みたしや食堂

時は大正。西洋文化が花開いた帝都。 警視庁中央部に赴任した若き警察官 龍彦は、正門前で食堂を営む女主人 満乃と出逢う。 満乃が作るのは、食に頓着しない龍彦をも惹きつける、ハイカラな西洋料理だった。 喧嘩っ早い龍彦と意思を曲げない満乃は、時にぶつかり、時に認めあいながら交流を深めていく。 そんな二人に、不穏な企みが襲い掛かり……。 「悪知恵働かせて搾取する野郎なんざ、荷車喰らって当然だろ」 「人の矜持を踏みつけにする無礼者に出すものはございません!」 ケンカップル(未満)なふたりの、じれじれ甘い恋物語です。 ※ノベマ!、小説家になろうに同作掲載しております
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 29,115 最終更新日 2023.05.31 登録日 2023.05.31
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蛇が出るか、鬼が出るか

時は大正 美しくも蛇のような容姿を持つ少女、蛇帯和葉(じゃおび かずは)は恋を知らない純粋無垢な女学生であった。 村1番の遊び人、縊鬼 柳(いつき やなぎ)に出会うまでは。 縊鬼柳という男は、所謂モボ、(モダンボーイ)と言うやつらしく、慎ましやかな女学生の蛇帯和葉とは、黒と白ほど正反対だった。 昼間から仲間と酒を呑み、博打を打っては未亡人なんかの家に上がり込む始末。 村の大人たちは、顔を顰めて口を揃えて自らの娘に「あの男と関わってはいけない」と言う。 しかし、彼女たち女学生ほどの年齢になると、危ないとわかっていながらも少し火遊びがしたくなるとなるのが常。 恋に溺れるふたりの男女は、どのような結末を迎えるだろうか。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,250 最終更新日 2023.05.21 登録日 2023.05.21
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短編集:藍色と耽美

短編集:藍色と耽美
題名通り、現代文学ともボーイズラブとも取れる作品の短編集です。大体満足行くまで書いて小分けにして出していこうと思ってます。 ジャンルの性質上R-15指定をかけていますが話によって程度は変わります。 この短編集はこのひとつ前のヒューマンドラマの短編集:人間憐情 とは異なり短編のうち何かがシリーズ化しても別作品としては公開しません。その為非公開になる場合は全部「作者の都合」くらいでしかありません。 自分の書いている他作品との関連がある話もここで出そうと思っています。 いずれも不定期更新になると思われますのでお気に入りに追加等して頂けると作者の励みになります。 ※感想やリクエストも随時受け付けております。こちらも参考にさせて頂いたり新たな作品の出発点となりますので是非、よろしくお願いします。
BL 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 2,552 最終更新日 2023.04.06 登録日 2023.04.05
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望月何某の憂鬱(完結)

望月何某の憂鬱(完結)
今連載中の夢は職業婦人のスピンオフです。望月が執筆と戦う姿を描く、大正ロマンのお話です。少し、個性派の小説家を遊ばせてみます。
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 13,442 最終更新日 2023.04.04 登録日 2023.03.29
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天之琉華譚 唐紅のザンカ

天之琉華譚 唐紅のザンカ
 由緒正しい四神家の出身でありながら、落ちこぼれである天笠弥咲。 道楽でやっている古物商店の店先で倒れていた浪人から一宿一飯のお礼だと“曰く付きの古書”を押し付けられる。 しかしそれを機に周辺で不審死が相次ぎ、天笠弥咲は知らぬ存ぜぬを決め込んでいたが、不思議な出来事により自身の大切な妹が拷問を受けていると聞き殺人犯を捜索し始める。 その矢先、偶然出くわした殺人現場で極彩色の着物を身に着け、唐紅色の髪をした天女が吐き捨てる。「お前のその瞳は凄く汚い色だな?」そんな失礼極まりない第一声が天笠弥咲と奴隷少女ザンカの出会いだった。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 34,161 最終更新日 2022.12.28 登録日 2022.12.11
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宵どれ月衛の事件帖

宵どれ月衛の事件帖
 舞台は大正時代。旧制高等学校高等科3年生の穂村烈生(ほむら・れつお 20歳)と神之屋月衛(かみのや・つきえ 21歳)の結成するミステリー研究会にはさまざまな怪奇事件が持ち込まれる。ある夏の日に持ち込まれたのは「髪が伸びる日本人形」。相談者は元の人形の持ち主である妹の身に何かあったのではないかと訴える。一見、ありきたりな謎のようだったが、翌日、相談者の妹から助けを求める電報が届き…!?  神社の息子で始祖の巫女を降ろして魔を斬る月衛と剣術の達人である烈生が、禁断の愛に悩みながら怪奇事件に挑みます。 登場人物 神之屋月衛(かみのや・つきえ 21歳):ある離島の神社の長男。始祖の巫女・ミノの依代として魔を斬る能力を持つ。白蛇の精を思わせる優婉な美貌に似合わぬ毒舌家で、富士ヶ嶺高等学校ミステリー研究会の頭脳。書生として身を寄せる穂村子爵家の嫡男である烈生との禁断の愛に悩む。 穂村烈生(ほむら・れつお 20歳):斜陽華族である穂村子爵家の嫡男。文武両道の爽やかな熱血漢で人望がある。紅毛に鳶色の瞳の美丈夫で、富士ヶ嶺高等学校ミステリー研究会の部長。書生の月衛を、身分を越えて熱愛する。 猿飛銀螺(さるとび・ぎんら 23歳):富士ヶ嶺高等学校高等科に留年を繰り返して居座る、伝説の3年生。逞しい長身に白皙の美貌を誇る発展家。ミステリー研究会に部員でもないのに昼寝しに押しかけてくる。育ちの良い烈生や潔癖な月衛の気付かない視点から、推理のヒントをくれることもなくはない。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 70,546 最終更新日 2022.12.21 登録日 2022.12.17
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暗夜刀花

迷路のような町本防で、通り魔事件発生。有料道案内「送り提灯」の空也(そらや)は事件に巻き込まれる。 通り魔の正体は? 空也は想い人の真菜(まな)を守ることができるのか。 言霊をテーマにした和風ワンタジー。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 53,354 最終更新日 2022.06.24 登録日 2022.03.23
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