身代わり 小説一覧
81
冷酷と噂の氷の公爵に嫁いだら、初夜で溺愛が始まった件。
クズな義母に「人を殺すのが趣味の怪物公爵に嫁げ」と絶望的な結婚を強いられた令嬢。怯えながら嫁いだ先で待っていたのは、めちゃくちゃに過保護で優しい公爵だった。「悪い噂は虫除けの嘘だ」と宝石やドレスを与えられ溺愛される日々。彼女が苦しんでいると思ってニヤニヤ様子を見に来た義母と義妹は、姫抱っこされる主人公を見てショックで失神する。
82
堅物王子と砂漠の秘めごと(旧題:強面王子と麗しき花の姫)
アブタキアの第三王女レイハーネは、一人だけ歳の離れた末っ子姫。
彼女を溺愛する父王は「レイハーネをただ一人の妻として迎え、大切にすると誓った者に彼女を嫁がせる」という触れを出す。
軍事大国アブタキアとの同盟。さらに稀代の美姫と呼ばれる姫が手に入るとあって、周辺国の王子たちはこぞって名乗りを上げた。
父王の意向により相手はガジェティフの第一王子に決まる。だがガジェティフは砂漠の国。
植物を愛するレイハーネは砂漠での乾いた生活を憂い、せめて最後にとオアシスにある幸運の花を見に出かけた。
その帰り道、一行は盗賊に襲われる。身代わりに攫われてしまった侍女のカリマを追いかけ、レイハーネは奴隷商人の元にたどり着く。
だがカリマはすでにどこかへ売られてしまった後だった。レイハーネは商人に「自分も同じところに売ってくれ」と頼み込む。
着いた先は、隣国ユスラーシェの第一王子ラティーフのハレム。実はこのラティーフも、レイハーネの夫に名乗りを上げた一人だった。
83
お見合いに代理出席したら花嫁になっちゃいました
綾美は平日派遣の事務仕事をしているが、暇な土日に便利屋のバイトをしている。ある日、お見合いの代理出席をする為にホテルへ向かったのだが、そこにいたのは!?
84
ある日、突然 花嫁に!!
ウェディングプランナーの柚花が担当している新婦が挙式後に突然、失踪してしまった。
慌てふためく新郎と親族、式場スタッフたち。
この婚礼は、豪華客船と柚花の勤めるホテルとの初コラボで、発案者が柚花なのだ!
絶対に失敗ができない、この企画。
大ピンチの状況を仲間たちと、どうにか乗り越えようと奮闘する物語なのである。
尚、この物語は、フィクションであり、登場人物名、会社名、法人名、地名等は、全て架空のものでございます。
御了承下さいませ。
※ ページタイトル欄に★がある所は挿絵をいれてあります。
85
婚約者を姉に奪われた偽聖女ですが、恋愛を信じないので王太子の相談を適当に流しています
本物の聖女だった姉は、私の婚約者と駆け落ちした。
失踪した姉の代わりとして神殿へ送られた私は、聖女の力を持たない偽聖女。
愛する人にも姉にも裏切られた私は、恋愛など二度と信じないと決めていた。
そんなある日、王太子レオンハルトが恋愛相談にやって来る。
「平民の少女に恋をしたんだ」
婚約者の公爵令嬢がいるくせに何を言っているのだろう。
恋愛に興味を失った私は、適当に相槌を打ち、雑な助言を返していた。
ところが王太子はなぜかその助言を真に受けてしまい、婚約破棄寸前の大騒動へ。
一方、私を裏切った元婚約者は、生活に困るたび密かに金をせびりに来て――。
恋を信じない偽聖女と、問題児の王太子が巻き起こす恋愛騒動ファンタジー。
86
雨が降っても
わかっていた。
そう、わかっていたの。
私が彼女の身代わりだった事は…。
~~~~~~~
*飽くまでも作者の頭の中の空想・妄想のご都合主義的な物語となっております。
なので、同じ名称・シチュエーションが有ったとしても現実世界とは何の関係もありません。
*R15
*虐め・残酷な表現等予告無く入る場合が有りますので御自衛下さい。(基本、予告を入れる予定ですが忘れる事があるかもしれません。)
*無断転載、無断引用、無断編集・コピー等お断りします。
*他サイトでも公開予定
87
撫子の華が咲く
時は平安、とあるお屋敷で高貴な姫様に仕えていた。姫様は身分は高くとも生活は苦しかった
ある日、しばらく援助もしてくれなかった姫様の父君が屋敷に来いと言う。嫌がった姫様の代わりに父君の屋敷に行くことになってしまった……
他サイトにも公開しています
88
『久遠の愛結び ~記憶~宿命により即身仏となった二人』【完結】
『お嫁はんになりたい』
意味もわからず、
知能が幼い青年が零した無垢な願い。
願主様として、
共に石室へと引きこもった住職。
死を前にして、
住職は一人の男としての本能を、
青年にぶつける――。
後に年老いた弟子が静かに語り継ぐ、
夫婦仏様の真実とは?
89
エリスローズの瞳に映るもの
海沿いの美しい国アクティーで暮らすエリスローズは国から【ゴミ捨て場】と呼ばれるスラム街で生まれた。
スラム街の人間は貧困街の人間からでさえ差別を受け、街に上がることさえ許されない。
荷役人夫の父親、娼婦の母親、弟二人と妹一人の六人で過ごすスラム街の生活はエリスローズにとって苦痛ではなかった。
今日食べる物どころか明日を心配する生活だが、愛情溢れる両親のおかげで毎日が幸せだった。
愛する家族がいれば朝から夜中まで働くことだって苦痛ではなかった。家族のためならなんでもする。
そんなエリスローズのもとを訪ねた一人の男から提案を受けた。
【王太子妃が行方不明であり、一ヶ月後に行われるパレードに代わりに出席しろ】と。
給金が出ると聞いて行く覚悟を決めたエリスローズは両親の反対を押し切って入城する。
字の読み書きさえできないスラム街出身だと聞いても差別をしない王太子の優しさに触れ、愛情を受けるがエリスローズは恋をしないと決めていて──
エリスローズの王太子妃身代わり人生が幕を開ける。
※近親愛的な部分がありますので、苦手な方はご注意ください。
※ショタおねショタ的な物が苦手な方もご注意ください。
※暗いお話です。
※ご指摘くださいます皆様、本当にありがとうございます。承認不要だと書いてくださるのでお礼が書けず、ここに書かせていただきます。
本来当方が気付かなければならないことを見逃している間違いや矛盾などありましたら教えてくださり助かっています。お読みくださっている方々には大変申し訳ないです。
どうぞ懲りずに今後もお付き合いいただけますと幸いです。
※7月3日が最終話アップとなります。
90
私が悪役令嬢の身代わり?!~和菓子職人を夢見る少女の転生記〜(イラスト有り)
「貴方、私の身代わりになりなさい」
そう私に命じたのは、誰よりも冷酷な悪役令嬢だったーー·····。
和菓子職人を夢見る財前光海(ざいぜんみつみ)はごく普通の女子高生。しかし、ある日目を覚ますと、悪役令嬢の侍女ミーティアと女性と入れ替わっていて.......!?
しかも、顔がそっくりな悪役令嬢の身代わりを命じられる!!
一方、光海と入れ替わったミーティアは、悪役令嬢の元を離れ幸せに過ごしていくことを心に決める。一体どちらが幸せになれるのか.......。身代わりとなった光海の運命は如何に.......!?
波乱万丈な人生が今、始まろうとしていた。
※本作は すずひ と あんぱん の合作となります。
R指定の話は☆が付きます
91
私は平民、あなたは公女〜入れ替わりは食事だけの約束ですが!
平民の少女コニーはある日、筆頭公爵家に連れてこられた。
魔法で眠らされた公女・エヴァマリーの身体に入り、公女の代わりに食事をして欲しい。でなければ意識のない公女が、衰弱して餓死してしまう、と。
稀有なことに、コニーとエヴァマリーの魂の形は同じで、魔道具を使えば互いの身体を行き来出来るのだと言う。
「公女様の代わりに、ご飯を食べるだけのお仕事」
権力者相手に断れず、コニーはエヴァマリーの身体に入るが、やがてその他学習や、彼女の婚約者とのデートも命じられ……。
そんな中、本物の公女がコニーの身体で目覚めた。評判の悪女だった公女は、"使い捨ての平民"だからと、コニーの身体で悪さを始める。
公女と平民の入れ替わり物語、全7話、いっきに完結予定です。お楽しみください。
※「小説家になろう」でも掲載しています。
92
【R18】身代わり魔女はその護衛騎士から逃げ切りたい
魔女のカイエは期間限定で聖女の身代わりアルバイト中。完璧に変装したつもりなのに、聖女の護衛騎士アスターは早々にカイエの正体を見抜いて、いきなり求婚! どうやらカイエはアスターを助けたことがあり、アスターはずっと「魔女カイエ」を捜していたらしい。
逃げたい魔女VS魔女を逃がしたくないワンコ騎士のお話。いろいろふんわりファンタジーです。訳があって微エロ。細かいことは気にしないでください。なろうに掲載した短編のR18版。他サイトにも掲載しています。
93
偽姫ー身代わりの嫁入りー
フェリスは、王女のメイドだった。敗戦国となってしまい、王女を差し出さねばならなくなった国王は、娘可愛さのあまりフェリスを騙して王女の身代わりとし、戦勝国へ差し出すことを思いつき、フェリスは偽の王女として過ごさなければならなくなった。
94
身代わりの第三妃、皇帝の寵愛が本気すぎて速攻バレる。~姉上を逃がした対価は、一生、彼の下僕になること~
※不定期連載・完結未定
「お前は、麗華ではないな……!」
後宮からそっくりな姉を逃がし、身代わりに居座った妹の鈴華。
しかしわずか三時間、皇帝・炎正に速攻で見破られてしまう。
一瞬でバレた理由、そして去り際の姉の不可解な行動の意味とは――。
「姉の罪はお前がその身体で購え。一生、俺の下僕としてな」
誰も自分を見てくれなかった世界で、身代わりの少女は冷酷な絶対強者に捕らえられる。
95
名無し令嬢の身代わり聖女生活
※タイトル変更:名無しの妹は嫌われ聖女の身代わり
アドリス公爵家は代々、光の魔法を使う聖女の家系
アドリス家に双子の女の子が生まれた。一人は聖女の家系に相応しい魔力を有し、アニスと名付けられた。
一人は魔力が少ない、欠陥品として名前をつけられず、万が一のスペアとして生かされた。
アニスは傲慢で我儘な性格だった。みんなから嫌われていた。そんなアニスが事故で死んだ。
聖女の家系として今まで通り権威を振るいたいアドリス公爵家は残った妹にアニスの身代わりをさせた。
96
身代わり皇女の華麗なる逆転~暴君に虐げられて偽りの結婚を押し付けられた皇女ですが隣国王子に溺愛されて幸せな女帝になったので暴君を追放します~
「ヴァイオラよ、お前は兄の服を着て、婚礼の儀に出席するのだ」
双子の皇女として冷遇されてきたヴァイオラ。
暴君である父から下されたのは、事故で意識不明となった兄の身代わりとなって、隣国の王女ミシェルと結婚せよという無茶な命令だった。
男装して挑んだ婚礼の儀。しかし、ミシェル王女もまた、事情を抱えて女装した王子だった!
美貌のミシェル王子は、同じ秘密を抱えるヴァイオラに惹かれ、溺愛するように。
政治、戦場、そして外交――。兄になり代わり、次々と難問を解決していくヴァイオラの圧倒的な有能さに、周囲の信頼は高まっていく。
一方、酒に溺れ正気を失う皇帝と、目覚めてもなお傲慢な兄。
彼らの横暴がミシェル王子に及んだとき、ヴァイオラの我慢は限界に達した。
「この国を救うため、私が女帝になります」
虐げられた皇女による、華麗なる逆転劇が始まる!
「私を蔑んだ父は更生施設へ、身勝手な兄には女装させて私が押し付けられるはずだった婚約者の元へ追放します!」
97
冷徹御曹司の執愛婚〜契約で始まった夜、氷の社長が甘すぎるケダモノに変わるまで〜
「一億円で、君の人生を買い取らせてもらおう」
中堅広告代理店で真面目に働く瀬名陽葵(せな・ひまり)の日常は、ある雨の夜、唐突に終わりを告げた。 奔放な双子の妹が、カジノで一億円という莫大な借金を作り、実家の土地と父の命を人質に残して失踪したのだ。
絶望に打ちひしがれる陽葵の前に現れたのは、日本経済の頂点に君臨する九条ホールディングスの総帥・九条湊(くじょう・みなと)。 冷徹な美貌から『氷の皇帝』と恐れられる彼は、怯える陽葵にあまりにも残酷で、官能的な提案を突きつける。
「借金を帳消しにする代わりに、失踪した妹になりすまし、僕の妻になれ」
身代わりの契約妻。それは自由を奪われ、彼の「所有物」として生きることを意味していた。 父を救うため、陽葵は自らの名と過去を捨て、氷の皇帝が支配する「檻」へと足を踏み入れる。
しかし、無機質な契約から始まったはずの結婚生活。 初夜の寝室で待っていたのは、昼間の冷酷さとは正反対の、飢えた獣のような熱を帯びた瞳の彼だった。
「ずっと、こうして君を閉じ込めておきたかった。……やっと、手に入れたんだ」
彼は最初から、妹ではなく「陽葵」を狙っていたのか――? 冷徹な仮面の裏に隠されていたのは、十年前から積み上げられてきた、あまりにも重く、狂気的なまでの執愛。
秘書として二十四時間監視され、外すことのできないGPS付きのアンクレットを嵌められる日々。 逃げようとすれば甘く激しい「お仕置き」が待ち受け、陽葵の心と体は次第に湊の独占欲に塗り替えられていく。
そんな中、失踪した妹・月菜が再び現れたことで、物語は衝撃の展開へ。 湊が隠し続けてきた真実の目的と、十年前の約束。 すべてが明らかになったとき、陽葵が選ぶのは絶望の檻か、それとも狂愛の果ての幸福か――。
【執着・溺愛・契約結婚】 冷徹な皇帝がたった一人の女性にだけ見せる、ケダモノのような本能。 極上のシンデレラストーリーが、今幕を開ける。
98
六日の菖蒲
突然一方的に別れを告げられた紫はその後、理由を目の当たりにする。
落ち込んで行く紫を見ていた萌葱は、図らずも自分と向き合う事になった。
▷ 王道?全寮制学園ものっぽい学園が舞台です。
▷ 同室の紫と萌葱を中心にその脇でアンチ王道な展開ですが、アンチの影は薄め(のはず)
▷ 身代わりにされてた受けが幸せになるまで、が目標。
▷ 見た目不良な萌葱は不良ではありません。見た目だけ。そして世話焼き(紫限定)です。
▷ 紫はのほほん健気な普通顔です。でも雰囲気補正でちょっと可愛く見えます。
▷ 章や作品タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではいただいたリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
99
四代目は身代わりの皇后①発端
唯一無二の、不老の皇帝を持つ「帝国」ではなかなか世継ぎの男子が生まれなかった。数々の子女が送り込まれたが、生まれるのは女子ばかり。年頃の女子がなかなか見つからない中、サヘ将軍の娘アリカが側仕えの同年の少女サボンと共に後宮に入ることになった。
だが彼女は実は……
100
四代目は身代わりの皇后②身近なところから~編み物で社交界は変わるか
何十年も後継者が出来なかった「帝国」の皇帝の世継ぎである「息子」を身ごもったサヘ将軍家の娘アリカ。そしてその側近の上級女官となったサボン。
実は元々はその立場は逆だったのだが、お互いの望みが一緒だったことで入れ替わった二人。結果として失われた部族「メ」の生き残りが皇后となり、将軍の最愛の娘はそのお付きとなった。
膨大な知識を皇后となったことでインプットされてしまった「アリカ」と、女官となったことで知り得なかった人生を歩むこととなった「サボン」の波乱と友情と日常のはなし。
101
「この結婚はなかったことにしてほしい、お互いのためだ」と言われましたが……ごめんなさい!私は代役です
男爵家の双子の姉妹のフィオーリとクリスティナは、髪色以外はよく似ている。
姉のフィオーリ宛にとある伯爵家から結婚の申し込みが。
結婚式の1ヶ月前に伯爵家へと住まいを移すように提案されると、フィオーリはクリスティナへ式までの代役を依頼する。
「クリスティナ、大丈夫。絶対にバレないから!
結婚式に入れ替われば問題ないから。お願い」
いえいえいえ、問題しかないと思いますよ。
ゆるい設定世界観です
102
花売り娘は身代わり花嫁
下町で花売りとして働くリーゼの前に黒ずくめの男が現れ、突然リーゼを連れ去った。連れ去られた先は貴族の館。男の正体は鬼神と恐れられている将軍ウィザードだった。本当は貴族の娘と結婚する予定だったがウィザードの迫力に圧倒され、逃げ出された。もう結婚式の招待状も出した後だった。
そこでウィザードは想いを寄せていた本命のリーゼに求婚した。
いきなり求婚を申し込まれたリーゼだが・・・。
103
不運の石になったおれは大切に扱われて、幸せになった。
有名パーティの雑用兼料理係のノアは、ダンジョンの最後の間で、リーダーのロイの身代わりに呪いを受けた。石のように固まったノアは暗闇の中に置いていかれた。もうだれも助けにこないと、ただただ孤独の中、水滴が落ちるのを聞き続けていた。
どれだけ時が過ぎたのかもわからなくなっていた時に、ノアを見つけ大切に家に連れて帰った冒険者がいた。
偶然見つけられたのかと思っていたが、彼は違うという。
ノアが初恋の人で、ノアを探して助けるために冒険者になったと。
※ノアが暴力を振るわれるシーンが後半あります。
ジェイクが子供の頃背中をムチで打たれたと言っているシーンがあります。
ご注意ください。
A級冒険者でノアが大切で大事な攻め→→→呪われて石になったノア
ムーンライトさんで先行投稿してます。
104
かぐや姫の雲隠れ~平安乙女ゲーム世界で身代わり出仕することとなった女房の話~
「わたくしとともに逝ってくれますか?」
「はい。黄泉の国にもお供いたしますよ」
都で評判の美女かぐや姫は、帝に乞われて宮中へ出仕する予定だった……が、出仕直前に行方不明に。
父親はやむなくかぐや姫に仕えていた女房(侍女)松緒を身代わりに送り出す。
前世が現代日本の限界OLだった松緒は、大好きだった姫様の行方を探しつつ、宮中で身代わり任務を遂行しなければならなくなった。ばれたら死。かぐや姫の評判も地に落ちる。
「かぐや姫」となった松緒の元には、乙女ゲームの攻略対象たちが次々とやってくるも、彼女が身代わりだと気づく人物が現われて……。
「そなたは……かぐや姫の『偽物』だな」
「そなたの慕う『姫様』とやらが、そなたが思っていた女と違っていたら、どうする?」
身代わり女房松緒の奮闘記が、はじまる。
史実に基づかない、架空の平安後宮ファンタジーとなっています。
乙女ゲームとしての攻略対象には、帝、東宮、貴公子、苦労人と、サブキャラでピンク髪の陰陽師がいます。
105
誰がために鼓動は高鳴る
陽菜は生まれつき心臓に欠陥を抱えていたため、学校にも行けず、友達もできず、家族にさえ持て余される有り様で、いつしか生きることをあきらめるようになっていた。しかし、思いがけず受けることになった心臓移植手術で命を繋ぐと、アルバイト先の洋菓子店に客として訪れた男性と交流を持つようになり――。
106
銀狼領主と偽りの花嫁
私、結城 紗彩は、ある日突然、異世界へと転移してしまった。
もとの世界に戻るために私は、ある取引をした。身代わりとなって、北の果ての領地の元へ嫁ぐと。
この結婚は取引で契約。決して、惹かれ合うものではなかった。それなのに───生まれて初めて恋をしてしまった。でも好きになったのは、異世界の人。
どれだけ焦がれても、求め合っても、この恋は決して結ばれない───恋に落ちた瞬間から、失恋へのカウントダウンは始まってしまった。
107
影武者として生きるなら
自在に他人の姿に化けられる能力を持つ影武者の一族は、他人の身代わりとなるべく生を受け、他人の身代わりとしての死を強制される。影武者の管理者となった柊落葉は、久川楓という影武者の管理を任される。望まない生き方を強いられながら、しかし楓は抵抗を諦めていた。
そんな彼女に落葉は手を差し伸べた。
それが、彼女の管理者になった目的だった。
*他サイト(カクヨム)にも投稿しています。
108
身代わりで嫁入りした先は冷血公爵でした
公爵家に仕える侍女サラ。彼女が仕えるリーゼお嬢様はとっても我儘で夢見がち。運命の相手と出会うことを夢見るお嬢様は、いつも侍女のサラに無理難題を押し付ける。それに何とか応えようと努力するサラ。
ある日、貴族同士の交流目的で開かれたパーティーに出席したことをきっかけに、リーゼに縁談の話が持ちかかる。親同士が勝手に盛り上がり決めてしまった縁談に、表向きは嬉しそうに従うリーゼだったが、内心は怒り心頭だった。
親が勝手に決めた相手、しかもその人物は冷血公爵とさえ呼ばれる不愛想な男。絶対に結婚したくないリーゼは、サラに思わぬ提案をする。
「ちょっとサラ! 私の代わりに冷血公爵に嫁入りしなさい」
またしても無理難題を押し付けられ、従うしかないサラは変装して嫁入りすることに。
自分をリーゼと偽り窮屈な日々が始まる……と思ったら、冷血だと思っていた公爵様の意外な優しさに触れて?
109
召喚された少女は気弱な竜に嫁ぐ
この世に絶望した田崎舞花(たさきまいか)が飛び降りた先は異世界だった。竜に食われる運命となった姫の身代わりをすることになった舞花だったが、あろうことか竜に気に入られ嫁ぐハメに。
しかし、夫となった竜族の王弟、クライスは気弱な半人前の竜だった!?
異世界に召喚された少女のドタバタラブコメファンタジーです。
110
身代わり悪役令嬢は、本物より幸せになってはいけませんか?
公爵令嬢ガラテアの婚約破棄劇は、既に結末の決まった茶番だった。
王太子に断罪され、貧民街に放り出されたガラテアは退場を余儀なくされた。しかし彼女は、本物の公爵令嬢ではなかった。
時は流れ、ただの娘になったガラテアの前に断罪の場で唯一違う目を向けていた宰相の嫡男・トーマスが現れる。ガラテアは彼を突き放すが、何度拒んでも通い続ける彼が愛しているのは身代わりとなった名も無き彼女だった――。
111
身代わり王女の受難~死に損なったら、イケメン屋敷のメイドになりました~
とある世界のとある国……じゃなかった、アスラリア国でお城のメイドとして働いていた私スラリスは、幼少の頃、王女様に少しだけ似ているという理由だけで、身代わりの王女にされてしまった。
しかも、身代わりになったのは、国が滅亡する直前。そして餞別にと手渡されたのは、短剣と毒。……え?これのどちらかで自害しろってことですか!?
誰もいなくなった王城で狼狽する私だったけど、一人の騎士に救い出されたのだ。
あー良かった、これでハッピーエンド……とはいかず、これがこの物語の始まりだった。
身代わりの王女として救い出された私はそれから色々受難が続くことに。それでも、めげずに頑張るのは、それなりの理由がありました。
112
男装令嬢は双子の兄のために縁談を蹴りに行きます
「ミーア。お前だけが頼りだ」
父親の切実な訴えに、ミーアは双子の兄に成り代わり、お茶会に出席することになる。すべては、熱烈なアプローチを続ける第一王女にキッパリお断りするために。
けれど、お茶会は予想外の方向に話が進んで――。
113
仙吉の猫
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ第20作目。
114
身代わり令嬢、恋した公爵に真実を伝えて去ろうとしたら、絡めとられる(ごめんなさぁぁぁぁい!あなたの本当の婚約者は、私の姉です)
(ごめんなさぁぁぁぁい!)
辺境伯令嬢のウィルマは心の中で土下座した。
結婚が嫌で家出した姉の身代わりをして、誰もが羨むような素敵な公爵様の婚約者として会ったのだが、公爵あまりにも良い人すぎて、申し訳なくて仕方がないのだ。
正直者で面食いな身代わり令嬢と、そんな令嬢のことが実は昔から好きだった策士なヒーローがドタバタとするお話です。
さくっと読んでいただけるかと思います。
115
溶けて消えてしまえたら良いのに【アイスバース】
相川那智と磨智は一卵性双生児の双子。そんな二人は幼馴染みの純に恋をしていた。あからさまに磨智が好きな純を見ながら、何時も那智は失恋気分。ある日、磨智が純に「好き」と告げて、純からも「好き」と言葉を返される。
けれど、磨智は溶けて水になってしまった。
純はジュースというアイスを溶かす存在で、磨智はアイス。磨智の一卵性双生児の那智はアイスだと解った。
磨智の死から立ち直れない二人は、傷を舐め合う為に身体を交えた。
本作品はアイスバースになります。
以下、アイスバースの説明をさせて頂きます。
【アイス】
ジュースと結ばれると身体が溶けて死んでしまう。
見た目は普通。
体温が低く、一般人との見分け方を解っている。
ジュースと結ばれると三分以内に溶けて水になってしまうが、痛みは伴わない。
故に恋に臆病かつ、慎重になることが多い。
【ジュース】
アイスと結ばれるとアイスを死なせてしまう力を持つ。
それ以外は普通の人。
アイスが死んでから始めて自身がジュースであると知る。
ジュースである事を知らずに死ぬこともあるけれど、アイスとジュースは惹かれ合う運命にあるために難しい。
アイスを殺してしまった罪の意識に苛まれることになってしまう。
苦手な方はどうかご注意くださいませ。
長くなってしまいましたが、何卒宜しくお願い致します。
如月緋衣名 拝
116
【完結】おとぎ話の裏側~身代わりメイドと王子の恋~
児童養護施設で育った梨沙は、高校卒業を機に施設を出て1人で暮らすことを決意する。
ある日、大好きな絵本の世界の夢を見た。
そこで出会ったジルベールという青年と恋に落ちる。
夢の中ならと普段は言えない弱音を吐いたけど、目が覚めても、一向に夢は醒めない。
「え? 本当に絵本の中に入ってしまったっていうこと……?!」
※作中に出てくる『私だけの王子様』という絵本は、フランスの劇作家マルヴォーの『愛と偶然との戯れ』という戯曲を参考にして書かれたという設定の架空の絵本で、実際には存在しません。
☆初のファンタジー☆
異世界転生モノ(?)ですが、恋愛色強めなので
ファンタジーを普段読まない方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
117
マイ・フェア・レディにお願い
エルドランドの下町に暮らす花売りの少女シャーロット。彼女には上流階級の言葉を話すことが出来る、という特技があった。そんな彼女の力を借りようと声をかけてきたのはまさかの王太子。なんでも駆け落ちした王家の姫の身代わりを頼みたいらしい。お世話になった孤児院の再建と引き換えに身代わりを引き受けた彼女の期間限定のお姫様生活が始まる。小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
118
イレーヌ
魔族に祖国を侵略され家族を殺されたイレーヌ。唯一残された産んだばかりの息子は身を寄せたゼドゥ国の王妃に奪われた。
十八年後、イレーヌは魔族と戦い重傷を負った息子ウィルと再会した。彼女の看護により回復した彼は再び魔族と戦おうとする。そんなウィルをとめるためイレーヌは全てを話す決意をする。
「身代わりで愛されても意味がない」
「私が私である事まで、あなたにも誰にも奪わせない!」
小説家になろうにも投稿しました。
完結しました。
119
すべては貴方のために
「お世話になりました。お元気でお過ごしください」
華麗な淑女の礼(カーテシー)をして、去っていく女性。
何故、母上はこんなことを言うのか?
全ての謎は、10年前に遡る。
隠された王太子の過去の記憶に残る、悲しい愛の物語。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
120
それでもまた、乗り越えていくのだ
「悲しいことは昨日まで♪ 今日はきっと良いことがあるわ♪」
目下、継母ブルチャスカとその娘アンジェルに、芋の皮剥きやら食器洗いをさせられている私、ユキファールム。
「こんなことも出来なければ、将来とっても困るわよ」
「そうよ、ユキファールム。私達は貴女のことを思って仕込んでいるんだからね」
うぬぬ、2対1では流石に勝てない。
けれど彼女達は、意地が悪い訳じゃないの。
ただ家事をさせられるだけなの。
その様子を見て、執事アーントや侍女のバタフライは目を輝かせていた。
「素晴らしい教え方です。姫様は私の言うことは聞かず「バタフライがやってよぉ」と、甘えて来られると、可愛いくて駄目なのです」
「私もです。生まれた時からお守りしてきたので。こんな時なのに、厳しくできず……。申し訳ありません」
そう言いながら、ブルチャスカに頭を下げる二人。
私が頑張っているところは、目に入らないのかしら?
まあいいや。この2人はもう高齢で、私から見たら祖父母に近い年齢だから、今さら文句も言わないわ。孫のように可愛がって貰ったもの。
それにしても、私に家事なんてさせてどうするつもりなんだろう。目玉焼きさえ焦がすし、味付けはいまいちだし、彩りも美味しそうじゃないし。まあ、何とか煮炊きは出来るようになったけど。
お掃除はハタキをかけて、箒で床を掃いて、水ぶきするのよね。
後はお洗濯。水仕事は指先が荒れるから苦手なの。ささくれとひび割れが酷いわ。洗ったものは重いし、干すのも大変だもの。
どうして私にさせるのかしら?
「お嬢様、私共はここでお別れです。ここから先はお一人で行って頂きます」
「私達はここで敵を迎えうちますから、お嬢様はこの先にある家で一人で隠れていてください。屋敷には生活用品が、庭には野菜も植えてありますから。庭にかかっている網は外しては駄目ですよ。動物避けですからね」
にこやかに笑っているアーントとバタフライだが、彼らが着ているのは鎧だった。
「なによ、その鎧は? 貴方達はもうお年寄りでしょう? 一緒に逃げましょうよ」
私は彼らも一緒に行こうと誘った。
けれど、首を振りここに残ると言う。
「姫様の幸福だけが私達の願いです。その幸せを壊さないで下さいませ」
「さあ、行くのです。必ず迎えに行きますから」
「あぁ……きっとよ、迎えに来てね」
私は真剣な様子の彼らに逆らえず、城裏のずっと奥山にある、二人の言う家屋を目指した。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)