心温まる 小説一覧
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43件
1
人生レンタル屋 ――あなたの後悔、お預かりします。
「人生を、一日だけ貸してください。」
会社を辞め、将来を見失っていた相沢奏は、路地裏で「人生レンタル屋」と書かれた不思議な店を見つける。
店主・雨宮静が営むその店の仕事は、生きている依頼人の「人生で最も後悔している一日」を代わりに体験することだった。
父に「ありがとう」と伝えられなかった息子。
仲直りできないまま別れてしまった親友。
大切な人との約束を守れなかった恋人――。
過去を変えることはできない。
亡くなった人が帰ってくることもない。
それでも、誰にも言えなかった想いと向き合えたとき、人はもう一度、前を向いて歩き出せる。
そして奏自身もまた、決して消えることのない後悔を胸に抱えていた。
これは、傷ついた心にそっと寄り添い、明日を生きる勇気を届ける、小さな店の優しい奇跡の物語。
感想数 0
文字数 9,166
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.23
2
【完結】ココ、ついてますよ
高校を卒業し、新しい街へと引っ越してきた主人公、天神翔子(あまがみ しょうこ)。
偶然知り合った二人の青年は同じ【翔】の字を持ち、ある物を視る力が備わっていた。
人と人とが支えあう大切さを再確認しながら、翔子と二人の青年は神様へ恩を返すために協力していく……。
人との【縁】をテーマにした心温まるファンタジー作品です。
感想数 0
文字数 75,452
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.06.25
3
笑顔が苦手な元公爵令嬢ですが、路地裏のパン屋さんで人生やり直し中です。~「悪役」なんて、もう言わせない!~
不器用だっていいじゃない。焼きたてのパンがあればきっと明日は笑えるから
「悪役令嬢」と蔑まれ、婚約者にも捨てられた公爵令嬢フィオナ。彼女の唯一の慰めは、前世でパン職人だった頃の淡い記憶。居場所を失くした彼女が選んだのは、華やかな貴族社会とは無縁の、小さなパン屋を開くことだった。
人付き合いは苦手、笑顔もぎこちない。おまけにパン作りは素人も同然。
「私に、できるのだろうか……」
それでも、彼女が心を込めて焼き上げるパンは、なぜか人の心を惹きつける。幼馴染のツッコミ、忠実な執事のサポート、そしてパンの師匠との出会い。少しずつ開いていくフィオナの心と、広がっていく温かい人の輪。
これは、どん底から立ち上がり、自分の「好き」を信じて一歩ずつ前に進む少女の物語。彼女の焼くパンのように、優しくて、ちょっぴり切なくて、心がじんわり温かくなるお話です。読後、きっとあなたも誰かのために何かを作りたくなるはず。
感想数 0
文字数 231,821
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.05.17
4
オーシャンズ・キッド(進化の境界線) (Season1)
海の気配が満ちる静かな世界。
特別な力を持つ者だけが未来を切り開けると信じられている村で、
ヒカルはただ一人、何の力も持たずに生まれた。
それでも彼は、
仲間たちに支えられながら、自分だけの未来を探し続けていた。
強さを持つ弁。
静かな光のような嵐。
そして、まだ言葉にならない胸の想い。
やがて世界の均衡を揺るがす“進化の境界線”が動き始める。
その時、人々が最も不可能だと思っていた少年は、
運命の中心へと導かれていく――。
仲間との絆。
揺れ動く心。
そして、まだ見ぬ少女との出会い。
これは、弱さを抱えた少年が、
自分だけの未来を選び取っていく物語。
そして、その歩みをそっと支える仲間たちとの絆の物語。
感想数 0
文字数 30,887
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.21
5
星灯の下で、ふたりの願いは重なる
星を売る不思議な店「星商店」。
誰かの願いを瓶に閉じ込み、夜空へ返す——そんな静かな仕事に、澪と悠真は向き合ってきた。
人と関わることが少し苦手な澪。
願いに同調しすぎてしまう悠真。
外では傷つきやすいふたりが、星灯の下ではやさしい空気を共有し、互いに安らぎを見つけていく。
落ち着くだけだった時間は、やがて恋へと変わり——ひとつの願いに重なっていく。
ゆっくりと育つ、やわらかなファンタジー恋愛物語。
感想数 0
文字数 11,334
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
6
~梶原書林 〜日常の抜け穴を埋める古本屋〜第1章
神田神保町の片隅に、誰も気づかない古びた本屋がある。 その名は「梶原書林」。 迷った人、立ち止まった人、後悔を抱えた人だけが、なぜかその店に辿り着く。
店主・梶原太郎が手渡すのは、奇妙な一冊。 「帰って、くつろいだ格好になってから開くこと」 ただそれだけを条件に。
本を開いた瞬間、読者は自分の“もしも”と向き合うことになる。 過去の後悔、選べなかった言葉、届かなかった想い―― それらは本の中で静かに揺らぎ、 やがて「日常の抜け穴」がそっと塞がれていく。
感想数 0
文字数 37,031
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.04
7
余計なお世話だと知ってても、ついやっちゃうんです
【単発作品】
身体が衰えて前の様に食事ができなくなった父親と、その面倒を見る娘のお話です。
楽しみを奪いたくないと思いつつ、父の身体をいたわる娘。板挟みな悩みをご覧ください。
感想数 0
文字数 855
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
8
ラベンダー畑、帰る場所。¦番外編
感想数 2
文字数 10,189
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.03
9
氷の聖女と最後のスープ
「味は、生きる邪魔だ」。雪と氷に閉ざされた極寒のポストアポカリプス。人類は効率的に生き延びるため、感情を殺し、無味乾燥な「配給ペースト」を啜っていた。だが、調理師のカイトだけは抗い続ける。「まずい飯を食うのは、人間をやめるのと同じだ」。 共同体を追放された彼は、吹雪の果てに氷壁で眠る少女・エルセリアを救い出す。彼女は熱を奪う力を持ち、世界を凍らせた元凶と恐れられる存在だった。しかし、カイトが振る舞う一杯のスープが、彼女の孤独と世界の冷気を溶かしていく。 これは、たった一つの小鍋で絶望を煮込む物語。規律が支配する氷の世界を、料理の「匂い」と「熱量」が塗り替えていく。たとえ世界が凍てついていても、胃袋までは屈しない。 「俺の料理なら、あんたを温められる」 一杯のスープから始まる、最も熱くて美味しい世界再生ファンタジー、開幕!
感想数 0
文字数 109,399
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.21
10
【短編023】 ホームの人:毎朝会う、その人は電車に乗らなかった
毎朝七時十二分発の上り電車を見送る女性がいた。
乗ることなく、ただホームの端に立ち続けるその人に、通勤途中の木下はいつしか心を留めるようになる。やがて二人は言葉を交わし、季節を重ねながら短い時間を共有していく。
しかし彼女には、十五年間そこに立ち続ける理由があった。
静かな駅のホームを舞台に描かれる、出会いと別れ、そして誰かを想い続けることの意味を綴った心温まるヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 1,390
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
11
【短編019】 百年目の再起動:五十年の約束は、百年後に目を覚ました
小学四年生の春、子どもたちは未来の自分へ手紙と一台の「タイムAI」を埋めた。
五十年後に掘り起こされるはずだった約束は、誰にも思い出されることなく百年の時を越える。
目覚めたAI・ハルを待っていたのは、すべてが変わった未来の世界。そして、たった一枚だけ残された、一人の少女からの手紙だった。
百年の眠りの先で、小さなAIが見つけたのは、世界が変わっても消えない「声」と「記憶」。
静かな対話で紡ぐ、やさしい近未来SF。
感想数 0
文字数 5,782
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
12
保健室の曜子先生 笑う猫とオバケの鍵
春風こころは、小学校で保健委員をしている普通の六年生。
でも、ある日保健室で出会った新しい養護教諭、曜子先生には「ちょっと変わった秘密」があった――彼女は実はキツネのオバケだったのだ!
学校に現れる不思議な事件や、いたずら好きな“笑う黒猫”チェシャ猫、プールの幽霊、カマイタチなど、次々に起こる怪異。
その裏には、封印されていた「厄災」をめぐる大きな謎があった。
人間とオバケは、わかり合えるのか?
“強くてやさしい”曜子先生と、「心で向き合う力」を持つこころちゃん。
ふたりの絆が、小学校を、そして町を救う鍵になる――。
■友情・成長・おばけファンタジー!
■読み切り全16話。泣いて笑って、心があたたかくなる1冊です。
感想数 0
文字数 45,560
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.07.29
13
空の奏龍
感想数 0
文字数 3,814
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.14
14
星降る夜のキス〜見えない私の恋物語〜
この小説は、目が見えない主人公、凪の日常と恋愛の物語を描いています。ある日、凪が入院している病院に同じ時期に隣の個室に怪我で入院した翔。彼の部屋からは、優しい歌声が漏れ聞こえてくる。凪はその歌声に心を奪われ、不思議な興奮を感じ始める。そして、翔との出会いが凪の人生に新たな扉を開くことになる。病院での出会いは、まるで運命の導きのように感じられた。凪は翔の存在に惹かれていった。彼女の内には初めて感じる恋の予感が湧き上がり、翔との出会いが彼女の人生を大きく変える。凪にとって初恋の相手となった翔の正体は?この恋の行方は?凪と翔の関係がどのように進展するのか、ぜひこの物語を読んでその結末を探求してみてください。
感想数 0
文字数 53,549
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.06.12
15
神様の配達員 思いを 願いを 届けます
就職30連敗。
高校卒業後も職に就けず、将来に不安を抱えていた神林勇人のもとに、一通の奇妙な手紙が届く。
差出人不明、会社名もなし。
そこに書かれていたのは――
「神様への配達員、募集中」
怪しすぎる内容に呆れつつも、なぜか捨てられなかった勇人は、導かれるように伊勢神宮へ向かう。
そこで出会ったのは、人間に変身できるちょっぴり天然で臆病な“狛犬”の少女だった。
こうして勇人は、神様たちの「願い」や「想い」、そして時には“荷物”を届ける不思議な配達員として働くことに――。
神様から人へ。人から神様へ。
そして、神様同士を繋ぐ見えない絆。
特別な力はない。
それでも誰かのために動ける、少しお人好しな青年と、
もふもふで健気な神使が紡ぐ、
「繋がり」と「想い」を届ける、心温まる配達ファンタジー。
感想数 0
文字数 37,333
最終更新日 2025.11.18
登録日 2019.01.22
16
Happy!Halloween!!
10月31日ハロウィン。その日は人間の子どもがオバケに仮装をし、お菓子をお強請りする日。しかし、オバケもまた、人間に仮装してお菓子を強請るのだ。そんなハロウィンに、一人のオバケが、人気の少ない商店街の店に、お菓子を強請りに行った。
そこから始まる、オバケの『ボク』と人間の『おばあちゃん』の、温かなHappy!Halloween!!
感想数 0
文字数 2,123
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
17
落ち込んでる親友と撫でられ理論の話
親友はどうも最近すこーし疲れっちまったらしい。
まあでも、エネルギー切れってことはそれまで全速力で頑張ってたってことなんだろうけど。
でもまあ、そうだな。
親友名乗るからにはちょっとばかし俺の話聞いてくれよ。
だいじょーぶ、なに、そんな長くないぜ?多分。
それにほら、俺、話聞いてくれないと床で駄々こねちゃうからさ。
そんな親友の姿見たくないだろ?
でもって、そっから先はオマエのペースで行こうぜ。
ほら、ホットミルクでも優雅に飲んでさ、たまにはこの有名なる問題児サマの“論理”ってやつを聞いてけって。
※他サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 2,727
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.09
18
雨の日
感想数 0
文字数 1,111
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.10
19
照り輝くは汗と米粒
【単発作品】
工事現場で働く、とある職人さんのお話です。
彼のお弁当はいつも豪華で、仲間たちの間で話題になっています。しかし彼にとって一番の目玉は…お弁当の中で一番地味な、塩むすびみたいですね。
感想数 0
文字数 1,515
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
20
親子のひと時、はじめてのおにぎり作り
【読切作品】
お母さんが幼い息子と、ただおにぎりを握って食べるだけのお話です。
難しいことはありません。ほっこりしていってください。
感想数 0
文字数 2,197
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
21
神在月の夜行列車
ーー神様だけが乗る夜行列車に、十歳の少女が迷い込んだ。
神在月。
日本中の神様が出雲に集まる夜。
東京駅から出発する一台の夜行列車に、
十歳の少女・七海つむぎは迷い込んでしまう。
そこは、八百万の神様たちが出雲へ向かうための列車だった。
大黒様、月読命、木花咲耶姫。
そして、ぶっきらぼうな狐の従者コン。
神様たちに囲まれた列車の中で、
つむぎは消えてしまった「縁結びの書」を探すことになる。
両親の離婚を止めたい。
その願いを胸に出雲へ向かうつむぎだったが、
神様たちの言葉を聞くうちに、
「縁」の意味を少しずつ知っていく。
出会いも、別れも、すべて縁。
夜明けの列車で出会った神様たちと、
ひとりの少女の小さな旅の物語。
感想数 0
文字数 27,819
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.10
22
【短編017】 留守番:百年後に届いた「おかえり」
人がいなくなった家を、ひとりのAIが守り続けていた。
主人から託された最後の言葉は――「家を守ってくれ」。
契約は終了し、時代は流れ、それでもAIは命令を守り続ける。 二十八回目の桜、誰もいない家、そして百年後の来訪者。
静かに積み重なる時間の先で、AIが迎えたものとは。
感想数 0
文字数 1,465
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
23
ありがとうの花
前向きな気持ちになれる詩です。感謝。
感想数 0
文字数 180
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.26
24
ラベンダー畑、帰る場所。
黒猫のトワは、
ある日、
ゴールデンレトリバーのスグルと出会います。
少しずつ距離を縮めながら、
ふたりが見つけていくのは、
心がほっとできる「帰る場所」。
優しさと温もりを届ける、
黒猫とゴールデンレトリバーの物語です。
感想数 2
文字数 11,426
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
25
たとえ小さな羽根だとしても ~九月一日、夜明け前~
九月一日――夏休みの終わりとともに訪れる重たい朝。
眠れない夜に、一羽のスズメが運んできたのは、羽毛のひとひら。
その軽さにふと触れたとき、『大丈夫』という小さなぬくもりが胸に広がっていく。
九月一日が怖くてもいい。ただ、生きていればいい。
やさしい夜明け前の物語。
感想数 0
文字数 1,639
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
26
精神病棟のある日
ある精神病院に入院している患者目線からのお話。なんだか希望が持てる、良い話系を目指しました。2000年、つまり20世紀最後の年は、2000年問題が騒がれたり、ミレニアムが流行語になったり。まだ、宇多田ヒカルがデビューして間もない時代だったもんなあ。
追記:精神病院関連の話をシリーズとしてまとめることにして、シリーズタイトルを変えました。
感想数 0
文字数 3,900
最終更新日 2024.01.24
登録日 2023.12.02
27
祖母の家族愛
たかが料理、されど料理。
家族愛が詰まった作品です。
小説家になろう・カクヨム・エブリスタ・NOVEL DAYS・LINEノベルでも掲載。
感想数 0
文字数 782
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
28
きおくのしゃぼん
少女には、人の“記憶のかけら”がシャボン玉になって空へ浮かぶ不思議な現象が見える。楽しい毎日を彩る泡たち。しかし、おばあちゃんの記憶のシャボンが増え始めたとき、少女は忘れられたくない想いと向き合い、新しい一歩を踏み出す――。
感想数 0
文字数 1,198
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.30
29
橘さんの料理教室
先月に最愛の妻は僕と子供を残して天国へ旅立ってしまった。
シングルファザーとなった中村陽一は、我が子である優子(通称:ゆーちゃん)のご飯をどうするべきか悩んでいた。まだ5歳であるゆーちゃんに彩豊かで健康にいい美味しい食べ物を食べさせてあげたいのだ。
そこで、毎週木曜日に近所の橘さんが料理教室を開いていることを知った。そこで、陽一もその料理教室に参加することを決意する。
これは、陽一が料理教室に通い、橘さんや料理などを通して大切な何かを取り戻す心温まるストーリーである。
感想数 0
文字数 1,495
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.16
30
あったか、めでたい
感想数 0
文字数 465
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
31
私と手を合わせれば、あなたは苦しみから救われる
私は、ある日特殊な能力を持っていることに気付く。
それから街で苦しむ人の心から発せられる叫びを探しては、様々な人の命を救う。
しかし、その能力には副作用があって、その副作用に気付くのにはあまりにも遅すぎた。
小説家になろう・カクヨム・エブリスタ・NOVEL DAYS・LINEノベルでも掲載。
感想数 0
文字数 12,730
最終更新日 2020.05.29
登録日 2019.10.16
32
【短編集】今日はソイラテで~彼女たちの少し特別な日~
いつもと同じようで、どこか違う。
ちょっとした言葉、すれ違い、勇気、小さな一歩。
「現代」「女性主人公」「1話完結」の短編小説詰合せです。
※talesに掲載の短編詰め合わせです。
※一部に淡いガールズラブ表現を含むものがあります。
感想数 0
文字数 29,216
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.07.23
33
ひとりぼっちのたんぽぽ
【全4話完結】
過酷な環境にひとり根付いてしまい、孤独に力強く生きるたんぽぽのお話です。
望まぬ理不尽に受けて生涯を送ったたんぽぽは、その運命を呪いながらある思いを抱くようになります。
感想数 0
文字数 3,182
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.02
34
【エッセイまとめ】りんごがおいしいと幸せ。それだけで嬉しい気分になっても良いと思うんです。
noteで書いていたエッセイをまとめます。
日常の小さな幸せに感謝し、丁寧に生きる。
そんな物書きのささやかなつれづれを、なんとなく楽しんで頂けたら幸いです。
感想数 0
文字数 18,164
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.05.24
35
ひとりぼっちの神様とたったひとりの雪の精
独り過ごす神様と、寄り添う生命の話。二話完結。『小説家になろう』でも掲載(2015.12.31~)しています。
一応ハッピーエンド!
ルビ多めな箇所があるので読み辛いかもです、ごめんなさい!
感想数 0
文字数 3,188
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.11
36
【短編集】『潮流』(完結)
『潮流』(完結)
大学進学と共に地元を離れて一人暮らしをしていた主人公の元に、母親から1本の電話が入る。
それは、祖母の危篤を告げる内容で、主人公は、悩みながらも実家のある広島へと帰省する。
そこで、妹の舞から、祖母の病を治すため、弥山の霊薬を手に入れようと提案されて――――。
『春の妖精』(完結)
雪に閉ざされた町で、貧しい男の子と花売りの女の子が出会い、春を探す物語。
『黒猫の魔法』(完結)
自分の心無い言葉で恋人を永遠に失った一哉は、空虚な日々を過ごしていた。
ある日、一匹の黒猫を拾ったことで、一哉の生活が少しずつ変化していく……。
※これまで書き溜めた短編小説の数々を少しずつ掲載していきます。
もし、少しでも気に入って頂けたら、ご感想を頂けると嬉しいです。
感想数 0
文字数 9,327
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.01.28
37
【連作短編014】 旅するロボット 全10話 ―見つけたかったのは母で、見つかったのは家族だった―
妻が、突然いなくなった。
残されたのは、七歳の息子と、一体の家事支援ロボット。
理由も行き先もわからないまま日々を過ごしていた勇樹は、やがて妻が長野の小さな陶芸工房にいることを知る。しかし、迎えに行こうとした矢先に事故で入院してしまう。
そこで彼が託したのは、人間ではなくロボットだった。
夏休みの少年とロボットの小さな旅。
その先で見つかるのは、消えたかったわけではない妻の本当の想いと、すれ違っていた家族の時間。
これは、少し未来の日本で描かれる、家族の再生の物語。
感想数 0
文字数 30,387
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.02
38
秘密の流れ星
感想数 0
文字数 749
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
39
忘れられた元勇者~絶対記憶少女と歩む二度目の人生~
世界を救った元勇者の青年が、激しい運命の荒波にさらされながらも飄々と生き抜いていく物語。
世の中から、そして固い絆で結ばれた仲間からも忘れ去られた元勇者。
強力無比な伝説の剣との契約に縛られながらも運命に抗い、それでもやはり翻弄されていく。
しかし、絶対記憶能力を持つ謎の少女と出会ったことで男の止まった時間はまた動き出す。
過去、世界の希望の為に立ち上がった男は、今度は自らの希望の為にもう一度立ち上がる。
~
皆様こんにちは。初めての方は、はじめまして。こげ丸と申します。<(_ _)>
このお話は、優しくない世界の中でどこまでも人にやさしく生きる主人公の心温まるお話です。
ライトノベルの枠の中で真面目にファンタジーを書いてみましたので、お楽しみ頂ければ幸いです。
※第15話で一区切りがつきます。そこまで読んで頂けるとこげ丸が泣いて喜びます(*ノωノ)
感想数 2
文字数 137,667
最終更新日 2019.06.26
登録日 2018.09.22
40
雨音が小さな花
東京で編集者として働く美月は、五年ぶりに実家へ戻る。倒れた父の容体を心配してのことだったが、久しぶりの帰郷は、忘れかけていた記憶と感情を呼び覚まし始める。
かつては当たり前だった日々の光景。母の作る朝食の匂い、父との将棋、庭の梅の木。それらは美月の中で、いつの間にか色褪せていた。しかし、日々を過ごすうちに、美月は自分が気づかぬうちに閉ざしていた心の扉が、少しずつ開いていくのを感じる。
父の書斎で見つけた古い日記、丁寧に保管されていた子供の頃の作文、そして父が密かに読んでいた美月の小説。言葉にできなかった想いは、別の形で確かに存在していた。
「人間は言葉にできないことが多すぎる。だから、お前のように言葉を紡げる人間は大切なんだ」
父のその言葉が、美月の人生を変えるきっかけとなる。
繊細な筆致の本作は、普段は口にしない感情や、心の奥底で灯り続ける家族の絆を静かに、しかし力強く描き出す。そこには悲劇的な出来事はなくとも、日常の中に潜む小さな感動と再生の物語があり、読む者の心に静かな余韻を残す。
雨音のように繊細に降り注ぐ言葉たちが、心という名の小さな花を育んでいく―。
感想数 0
文字数 12,789
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
43件