和風ファンタジー 小説一覧

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拾われ子だって、姫なのです。

拾われ子だって、姫なのです。
「お前の目の色は、どう見たって俺たちとは違うだろうが!」 「ちょっと青みがかっているだけじゃない!」 青い瞳を持つ少女・千代は、江戸の町で育てられた“拾われ子”。見目麗しきその姿は噂と好奇の的となる。 だが、千代はおとなしく見せ物になったりはしない。 勝気で真っ直ぐな性格の千代は、今日も不埒な男どもを口八丁手八丁でバッサリ切って捨てる――。 だが、そんな千代の胸の奥には、ずっとくすぶる疑問がある。 「私は、一体どこの誰なのか?」 唯一同じ青眼を持つ太郎は、何かを知っているようだが、語らない。そして運命は、やがて千代の“過去”と“選択”を試す時を連れてくる。 「恋より先に、本当の自分自身を選びます!」 痛快×成長×謎めく江戸求婚譚。 これよりはじまりはじまり〜♪ ※「エブリスタ」ほか投稿サイトでも、同タイトルを公開中です。 ※表紙画像及び挿絵は、フリー素材及びAI生成画像を加工使用しています。 ※本作品は、プロットやアイディア出し等に、補助的にAIを使用しています。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 139,884 最終更新日 2025.07.18 登録日 2025.03.01
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はいから令嬢の極上甘味

桜舞帝国には妖魔が存在する。妖魔は人々を脅かす忌避すべき存在。そんな妖魔を討伐するのが異能者。 攻撃系異能、精神系異能、防御系異能など、異能には様々な種類がある。その中でも補助異能は特殊だった。 補助異能は他の異能者を強化することが出来る異能である。 そんな補助異能を使える者を多く輩出する薬研家に生まれた美琴。 美琴は洋菓子や洋装を好み、巷では『はいから令嬢』と呼ばれている。 そんな美琴は補助異能を使うことが出来ないという弱点があった。しかし、薬研家の家族からは冷遇されることなく、のびのびと育った美琴。 そんなある日、美琴はいつも通り洋菓子を作っていたら、倒れている男性を見つける。 男性はお腹が空いていたようで、美琴が作った洋菓子を全て食べてしまった。呆気に取られる美琴だが、後日その男性が皇族である赤院宮伊吹であることが判明。 伊吹は攻撃系異能が使えるのだが、補助異能を跳ね返してしまう体質だった。 そして驚くべき事実が判明する。 美琴は補助異能が使えないのではなく、作るお菓子に補助異能を込めることが出来たのだ。そして伊吹は美琴が作ったお菓子から補助異能を吸収することが出来た。 こうして美琴は伊吹が妖魔討伐に行く前に、彼にお菓子を作ることになった。 これはお菓子を通して心を通わせる美琴と伊吹の物語。 ノベマ、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 10,954 最終更新日 2025.07.17 登録日 2025.07.17
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竜華族の愛に囚われて

竜華族の愛に囚われて
近代化が進む中、竜華族が竜結界を築き魑魅魍魎から守る世界。 五芒星の中心に朝廷を据え、木竜、火竜、土竜、金竜、水竜という五柱が結界を維持し続けている。 これらの竜を世話する役割を担う一族が竜華族である。 赤沼泉美は、異能を持たない竜華族であるため、赤沼伯爵家で虐げられ、女中以下の生活を送っていた。 新月の夜、異能の暴走で苦しむ姉、百合を助けるため、母、雅代の命令で月光草を求めて竜尾山に入ったが、魔魅に襲われ絶体絶命。しかし、火宮公爵子息の臣哉に救われた。 そんな泉美が気になる臣哉は、彼女の出自について調べ始めるのだが――。 ※某サイトの短編コン用に書いたやつ。
キャラ文芸 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 30,040 最終更新日 2025.07.17 登録日 2025.07.12
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怪奇談士と訳あり妻

ここは日の国、さくら街(がい) 古い物と新しい物、不可思議なものや奇々怪々、ありとあらゆる物事が混沌としている時代、場所。 そんな場所に、彗星(すいせい)は怪奇・怪談小説家である神林朔夜(かんばやしさくや)の元へと嫁いだ 。朔夜は寡黙で、無口、仕事のために部屋に籠りきりのため、結婚したというものの、二人はまともに会話もしていない状態だった。 そんな時に家の前に置かれた不気味な人形…そこから二人の関係は動き出す。 そして彗星には隠して来たある【秘密】があった… 結婚したばかりの夫婦がおくる、和風ファンタジー・ラブストリー (少しばかりホラー要素もありますが、怖くはないです) ※一章完結まで2日1回のペースで更新中
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 21,976 最終更新日 2025.07.15 登録日 2025.06.25
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【完結】旦那さま、ずっと私と生きてくれませんか?

【完結】旦那さま、ずっと私と生きてくれませんか?
大正時代。名家同士の権力争いが激化する中、花本心結は久我勝吾と政略結婚する。しかし勝吾は愛人(冴)を作るなど、徹底的に心結を虐げた。 ある日、冴が怪我をし焦った勝吾は、何でも直す『だまり屋』へ駆けこむ。店主のナギから「一番大事な物を直す代わりに二番目に大事な物をもらう」と言われ、迷うことなく冴を治し、心結を手放した。 絶望する心結へ、同情したナギが結婚を申し込む。 「俺は皇ナギ。今日からお前は、俺の妻だ」。 久我家よりも力のある皇(すめらぎ)家へ嫁いだ心結。懸命に店の手伝いをする彼女に、無関心だったナギの心が動き出す。しかし、ナギにはとある秘密があって――。 これは愛と生きがいを見つける二人の物語。  
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 91,603 最終更新日 2025.07.13 登録日 2025.06.27
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最強退鬼師の寵愛花嫁

花園琴理 Hanazono Kotori 宮旭日心護 Miyaasahi Shingo 花園愛理 Hanazono Airi クマ Kuma 2024.2.14~ Sakuragi Masumi
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 92,932 最終更新日 2025.07.13 登録日 2024.02.14
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その声が届くとき

その声が届くとき
人里離れた泉にひとり通う少女・みおは、ある日、名もなき不思議な少年と出逢う。彼は人にあらざる存在──長い時を生きる「人外」だった。 村で孤立しながらも無垢な笑顔を絶やさないみおに、少年は次第に心を寄せていく。 しかし、人と人外の交わりには、静かに終わりが刻まれていた。 異形の印、少女の身に秘められた力、村人たちの偏見、逃れられぬ運命、そしてふたりが交わす祈りの言葉。 季節がめぐるなか、彼らは何を願い、何を残すのか 出会いと別れ、希望と祈り、そして声にならぬ想いのすべてを抱いて。 これは、生と死の境に咲く、ひとつの祈りの物語。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 28,814 最終更新日 2025.07.12 登録日 2025.07.12
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異界育ちの幻使い

異界育ちの幻使い
「鬼に育てられて、狐に幻を教わった──って言ったら、信じるか?」 人間でありながら、異界で育った男──アヤト。 赤子の頃、彼は異界に“託され”、鬼の力と幻の教えを受けて育った。 異界の住人として、ただ生き延びることもできた。 だが彼は、“終わった世界”に、自らの意思で歩み出る。 敵は、かつて人間だったものたち。 味方は、ほとんどいない。 幻×異界×終末アクション。 異界育ちの男が、絶望の中に希望を探す物語が、今始まる。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 65,763 最終更新日 2025.07.09 登録日 2025.06.27
249 レンタルあり

贄嫁と白蛇の恋紡ぎ

贄嫁と白蛇の恋紡ぎ
旧題:いつか、還る日まで ―贄嫁と大蛇のねがいごと― ささやかな願いなのです けれど、大切な願いなのです わたしの、初めての願いなのです ただ、このひとと共に居たいのです……―― 地方に未だ強い迷信が残る山村・瀬皓。 その有する土地には山があり、その山には強大な力を持つあやかしが住んでいるとされていた。 ある時から、村に原因不明の疫病が流行り、神隠しが起きるようになり、原因である山の大蛇を鎮める為に贄を差し出して許しを請うのだという事になる。 村長の娘・初穂が贄として向かった山の祠、そこに現れたのは何とも大人しそうな線の細い青年だった。 獰猛どころか陰気で弱気ですらある青年・玖澄。 彼は初穂を見ると花嫁として歓迎の意を露わにする。 そして、どういう事かわからぬうちに彼の屋敷へと連れていかれ、嫁御寮して愛され大切にされる事になる。 だが、初穂はある『使命』を帯びていて……。 ――あやかしの命を狙う贄と、贄を愛し慈しむあやかしの、不思議な物語。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 124,616 最終更新日 2025.07.09 登録日 2024.04.01
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石古根山の鬼

 石古根山の鬼の長・白兵衛は、鬼の間で囁かれるある噂を確かめに、西の河原へ向かうが…… ‪     ‪*‬  群馬県の草津町をモチーフに構想した物語です。(鬼の相撲場)
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 1,384 最終更新日 2025.07.07 登録日 2025.07.05
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『私本大江山』~酒呑童子異聞~

『私本大江山』~酒呑童子異聞~
妖異渦巻く変幻怪奇の平安京。雅な公家の世に蠢く仄暗い闇。数百年にわたり一匹の鬼が、日ノ本の全てを呪い策謀をめぐらしやがて鬼の王を生む。それを迎え撃つ都の侍たち。 伝統古典『大江山』を怪奇ファンタジーに再構築。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 221,524 最終更新日 2025.07.07 登録日 2025.05.28
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石の中にいる~妖魔である妖狐と一緒に封じ込まれていますが長い年月の果てに絆されました

※カクヨムで全年齢版を更新中  退魔師と妖魔という敵同士で好感など抱きようもない二人が、どこまでも惹かれ合って墜ちていくお話。 主人公もヒロインも一筋縄ではいかない性格で、相手にたやすく心を許したりしないので展開は遅め。ヒロインは次第に手足を動かせるように解放されていきますが、主人公は最後までずっと首から上しか動かせません。場面はほぼ穴倉の中で終始して、他の登場人物はだいたいは勝手に消えます。ざまぁっぽい描写もありますがメインではなく、ハーレム展開や寝取りはなし。  ひとまず30話くらいで区切ります。そこから先はひたすらにイチャイチャしているだけの話になっていく予定です ノクターンノベルでも更新中 こちらのほうが更新を先にしていますが、話数を整理して改稿しているので見やすさに違いあり(内容はほとんど変化なし)  五月から、日曜日と月曜日の週二回更新予定。余裕があれば土曜日にも更新あり
大衆娯楽 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 384,209 最終更新日 2025.07.05 登録日 2025.03.30
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狐耳の暗殺者

ピンクの狐耳の暗殺八重。 賢く、お金持ちで美しいが、実は歳は500を越えている。 彼女に妹として可愛がられている凪だが…… AIシリーズ第6段 *台本形式の短編小説です。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 15,889 最終更新日 2025.07.04 登録日 2025.07.04
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蛇の香は藤

蛇の香は藤
平凡なOL、青葉 鈴は、ある日アパートの片隅にひっそりと佇む小さな祠で、瀕死の白蛇を見つける。 迷いながらも手当てをした翌朝――助けたはずの白蛇が、突然人の姿で目の前に現れた。 「祀られなければ、神は消える。毎日祈りを捧げてほしいーー」 有無を言わさぬその言葉に押し切られ、祈りを捧げる代わりに共に暮らすことになってしまい―― こうして、蛇神・琥珀との不思議な共同生活が始まった。 やがて鈴は、琥珀の傍にいるたびに気づく。 静かに、しかし確かに、彼女の心を包んでいく――深くあたたかな気配を。 気づけば身も心も、その深い愛の中へと溺れていき――。 二人の恋の末路は、成就か悲恋か。 心に過去の傷を抱える蛇神と、控えめで穏やかなOL。 季節が巡るごとに深まる絆を描く、人外(古風な蛇神)×人間の異種間物語。 現代和風ファンタジー。 ※※※※※※※※ 年齢制限あるものはタイトル前に※がついております。 10/12 「蛇の香は藤」本編終話 更新。 25.7/4 番外編「雷雨の中のひととき」更新。
恋愛 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 164,986 最終更新日 2025.07.04 登録日 2020.06.19
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軍人の寵愛、執着の檻~異質な軍人は孤高の看護婦を甘く堕とす~

軍人の寵愛、執着の檻~異質な軍人は孤高の看護婦を甘く堕とす~
――この男は異質な存在だ。恐ろしいほどに。 つくよはかつて『婚約者』だった軍人の男を任務の最中に亡くした。 以来軍の病院で看護婦として働いている。華族の娘ではあるが、結婚する気にはなれなかった。 あるとき、一人の軍人が検査をするためにつくよが働く病院に入院してくる。 男は政治家を輩出する名家相楽〈さがら〉家の次男坊。名を史哉〈ふみや〉と言った。 政治家を輩出する家の子息が軍人になっただけでも異質なのに、あろうことか史哉はつくよのかつての婚約者に瓜二つだった。 戸惑い続けるつくよに対し、史哉は熱烈に愛を告げてくる。 つくよは彼の行動に戸惑い、振り回されるようになる。 秘密を抱えた年下の軍人に振り回される年上看護婦の大正ロマン ※ジャンルについては少し模索中です。変更の可能性があります。 ▼掲載先→エブリスタ、アルファポリス
キャラ文芸 連載中 長編 R15
文字数 7,014 最終更新日 2025.07.03 登録日 2024.12.13
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碧血の空〜新撰組局長後日談〜

碧血の空〜新撰組局長後日談〜
新撰組局長、金堂武。 彼は歴史上斬首され亡くなっていたが、実は生きていた。 死神家という、日本の裏を生きる摩訶不思議な家の傘下となった武は、かつての右腕にして新撰組の副長、利蔵と伴侶になり、家庭を築いていた。 歴史の裏を生きる、武と利蔵のその後の物語。 明治初期の舞台設定に、武×利蔵のBLとファンタジー要素があります。 ※歴史を腐的に改変している為、偉人の名前などは捩ってあります。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 34,851 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.05.29
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雨宿る君に恋をした

 上野美雨(うえの みう)、十五歳、高校一年生。彼女には長年片思いしている相手がいる。その片思い相手は高崎真夏斗(たかさき まなと)。美雨の二つ年上、高校三年生。  幼い頃からずっと好きだった真夏斗に告白されて、「よろしくお願いします!」と、勢い込んで返事をした。  その一週間後、真夏斗と初めてキスをした、その日から。  真夏斗は姿を消した。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 8,076 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
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え、私が水神様の生贄花嫁!? ~無表情なイケメン神様との契約結婚は、雨乞いよりも胸キュン注意報発令中です!~

え、私が水神様の生贄花嫁!? ~無表情なイケメン神様との契約結婚は、雨乞いよりも胸キュン注意報発令中です!~
神様との同居生活、必要なのはお供え物より乙女心!? 涙と笑いのち、ときどき胸キュンな契約結婚ラブコメディ! 「うちの村、マジで水不足ヤバいんだけど…って、私が神様の嫁に!? しかも契約結婚!?」 15歳の萩乃が暮らす水見里は、冗談抜きで干ばつ末期症状 。そんな中、村を救うための最後の手段として、萩乃はイケメンだけど超絶クールな川の神・水晶様と『結びの契り』を結ぶ羽目に! 「私の涙で雨を降らせる」って、そんなトンデモ任務どうこなせと!? 神様との奇妙な同居生活(という名の修行)が始まり、最初は無愛想な水晶様に戸惑うばかりだったけど、時折見せる不器用な優しさや意外な一面に、なぜか胸がドキドキしてきて… 。 これって、吊り橋効果? それともガチ恋!? 涙あり、笑いあり、そして胸キュンありでお届けする、神様との新婚(仮)生活!
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 62,588 最終更新日 2025.06.29 登録日 2025.06.03
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〜神界の禁忌と救済〜

〜神界の禁忌と救済〜
普通の高校生、霧島颯太は突然の事故で命を落とす。しかし、彼の魂は美しい神様、天照美咲に拾われ、再び生き返ることに。だが、彼には「感情の高揚感を出さないこと」という厳しい条件が課される。 新たな生活を始めた颯太は、学校で謎の転校生、夜叉丸闇夜と出会う。彼の正体はかつて神界から追放された元悪魔の神。闇夜は颯太の感情を高揚させ、美咲を苦しめようと暗躍する。 颯太は幼神、八雲風花の助けを借りて闇夜の正体を暴き、全校生徒の前で決闘を挑む。激しい戦いの末、颯太は必殺技「God Identity Former Devil」を発動し、闇夜を打ち倒す。 しかし、颯太の感情が高揚し続けたことで、美咲は死の一歩手前に。颯太は神界へと旅立ち、彼女を救うために自らの存在を犠牲にする。彼の最後の言葉は「神を救えて良かった……恋人として好きです」。 禁忌を破りながらも愛を貫いた颯太と、美咲の涙が織りなす感動の物語が今、幕を閉じる。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 15,728 最終更新日 2025.06.28 登録日 2025.06.28
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天史拾遺長歌集

天史拾遺長歌集
夏休み、地元で話題の未確認生物を探しに赴いた先で、私たちは彼女に出会った。 天野穂葉(あまのほのは)。 神と鬼の間に生まれた訳あり娘。 これは、どこか懐かしい町を舞台に、彼女と私たちが繰り広げた、どこか懐かしい冒険譚である。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 111,113 最終更新日 2025.06.27 登録日 2025.06.11
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華神創祈譚

華神創祈譚
タイトルは「かしんそうきたん」と読みます。夢しか書かなかったしがない絵描きがオリジナル小説連載をしちゃうぞ! 端的に言えば、花札の擬人化ものです。 ――その祈りは再生か、それとも破滅か。 主人公・華月澪は幼い頃、花札を使った占いで、世界が滅ぶ未来を視て以来、心の底に罪の意識を抱いていた。それ以降、彼女は華神に祈り続けた。 ――どうか、滅びの未来にあるこの世界を救いください、と。 高校1年生になった春。物語は動き出す―――
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,281 最終更新日 2025.06.18 登録日 2025.06.18
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【本編】神獣の花嫁〜あまつ神に背く〜

【本編】神獣の花嫁〜あまつ神に背く〜
《神獣の花嫁シリーズ第五弾》 舞台は前作より約50年後の設定です。前作を読まれてなくても、この作品からでも十分お楽しみいただけますが、前作が気になる方は『神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜』をどうぞ。 ❖月島(つきしま) 瞳子(とうこ)31歳 度重なるオトコからの酷い扱いに、 極度の男嫌い(特にイケメン) 人目を引く美人だが、性格はキツい。 だだし、基本は律儀で真面目な不器用さん。 ❖上総(かずさ)ノ国の神獣 赤狼(せきろう) 人であった時の名前は、 萩原(はぎはら)虎太郎(こたろう)尊征(たかゆき) お人好しな貴族のお坊ちゃんで、やや天然。 瞳子にひとめ惚れするも、彼女の望み通り、 元の世界に返してやることに尽力する。 【年上アラサー美女】✕【年下神獣モドキ青年】 ツンデレ花嫁と、そんな彼女を溺愛する赤い神獣 前作より大人な男女関係の異世界ラブファンタジー ───神獣の花嫁シリーズ最新作─── 「あなたは、僕の“花嫁”として喚ばれたのだから」 「……俺の“花嫁”になるか」 ───男なんて、信用ならない。 恋人宅で死んだ父親。 借金まみれの叔父。 二股をかけていた、元彼氏。 そして、瞳子を襲ってきた、上司。 ───だけど。 『彼』は『神獣(おおかみ)』で『男』じゃない。 今度こそ、信じたい。 これは、愛する『神獣』と共にあるが為に、運命にあらがう、ひとりの女性の物語。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 217,667 最終更新日 2025.06.18 登録日 2024.12.28
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緋の契り

緋の契り
はるか昔、人を食いし鬼が闊歩する時代。 突如として生まれた、莫大な力を秘めた少年陰陽師。 鬼と対峙する力こそ強大なものの、その力故に人々から恐れられ、虐げられてきた。 5年生きた少年陰陽師はふと、式神を召喚した。その名前は”朧”。 なぜ召喚したか。それは、自分を殺してもらうためだった。 しかし朧は、少年の内に秘めた思いに気づき、その願いを却下する。 その思いとはーー。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 45,469 最終更新日 2025.06.17 登録日 2025.06.17
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冷遇された斎王の姉ですが、じつは天界の天妃でした~天妃を取り戻せたが、今まで裏切ってきたせいで愛してるを信じてもらえない。どうすればいい?~

鶯(うぐいす)に天妃の記憶と力が戻り、天帝と結ばれて天上の世界に帰った。 鶯は天帝の黒緋(くろあけ)と、黒緋との間にできた二人の子ども(紫紺・青藍)と天上の宮殿で幸せに暮らしている。 しかし以前の黒緋は天妃がいながらも多くの妻室(側室)を囲っていた。黒緋は天妃を愛したことですべての妻室を離縁したが、それでも元妻室たちは天帝の寵愛を忘れられずに天妃の鶯に嫉妬して憎々しく思っていた。 とくに三の妻は鶯を激しく憎悪し、呪っているという噂まである。 噂を裏付けるように鶯の周りで異変が起き始め、しかも鶯をつけ狙う男まで現われて…。 ※本作品は第二部です。 第一部『冷遇された斎王の姉ですが、じつは天界の天妃でした~封印を解かれた天妃は天帝とかわいい子どもたちに囲まれて幸せです~』 第一部を読まなくても大丈夫なように書いていますが、気になる方はどうぞ。切ない展開からの溺愛ハピエンです。 鶯(うぐいす)…天界の天妃。地上で人間として暮らしていたが、黒緋とふたたび結ばれ、記憶と力を取り戻して天界の天妃の座に戻る 黒緋(くろあけ)…天界の天帝。過去に妻室(側室)を多く囲っていたが、天妃のために全員離縁した 紫紺(しこん)…黒緋と鶯の第一子。三歳くらい 青藍(せいらん)…黒緋と鶯の第二子。まだ赤ちゃん 離寛(りかん)…黒緋の友人。天上の武将。 萌黄(もえぎ)…斎宮(さいぐう)の斎王(さいおう)。鶯の双子の妹。姉さま大好き。 三(み)の妻(つま)…天帝に離縁された三番目の妻室(さいしつ)※妻室とは上位の側室 ※平安時代、神という存在は天界の天帝。 ※斎王とは伊勢の斎宮に暮らし、地上で天帝に祈りを捧げる人間。表向きは歴代皇女の任だが、実際は神気の強い女性が選ばれている。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 33,016 最終更新日 2025.06.17 登録日 2025.06.07
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鬼と生け贄の話

鬼と生け贄の話
鬼の頭領(人外)×生け贄の青年(人間) ────────── ●登場人物 ○生け贄の青年 ・受け(主人公) ・18歳 ・名無し ・髪:黒色、眼:瑠璃色 ○蒼月(そうげつ) ・攻め ・256歳(人間換算で20代半ばくらい) ・鬼の頭領 ・髪:白色、眼:金色、角:瑠璃色 ●あらすじ 瑠璃色の瞳を持つがゆえに村人から忌避されていた孤児の青年が、雨乞いの生け贄として選ばれた。 しかし、雷の夜、偶然の出来事によって繋がった常世(とこよ)への道に落ちてしまう。 「そんな醜悪な人間なんて、さっさと殺してしまえば良いのですよ」 美しき鬼と生け贄の青年が出会う時、運命の歯車が動き出す───。 ────────── ※和風人外ファンタジーなお話です。 ※時代は江戸時代初期頃をイメージしています。 ※なので登場人物たちは全員着物を着ています。 ※BLove様で開催されたコンテスト用に書いた短編小説(全10話)です。 ※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。 ※いいね、お気に入り、感想、大歓迎です!!
BL 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 15,425 最終更新日 2025.06.15 登録日 2024.08.10
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〜精霊の愛と陰謀〜

〜精霊の愛と陰謀〜
東京都世田川区、多摩川のほとりに広がる緑豊かな土地は、野地 豪汰にとって祖父・瑛人から受け継いだかけがえのない宝物だった。幼い頃の記憶が刻まれたその場所は、豪汰の人生そのものだった。しかし、その平穏は突如、悪辣な地面師グループによって打ち砕かれる。彼らの手口は巧妙を極め、偽造された書類と偽の人物を使って、あっという間に豪汰から土地を騙し取ってしまったのだ。 呆然自失となる豪汰に、さらなる衝撃が襲いかかる。地面師グループの背後には、世田谷区を牛耳る凶悪なヤクザ組織、世田川組の影があったのだ。リーダー・川面 天地は、土地を取り戻そうとする者には徹底的な「口封じ」を行うという、世田川組との血生臭い契約を結んでいた。「これほどの大きな兵器を持った所有者は、必ず俺らを突き止めて裁判を起こすだろう。ならば、怖いお兄さん達に口封じさせてやろう!」天地は、その恐ろしい思惑のままに、豪汰を絶望の淵に突き落とした。 失意の底で、豪汰は土地を取り戻す決意を固める。その夜、奪われたはずの土地に足を踏み入れた豪汰の前に、神秘的な光とともに美しい女性が現れた。彼女こそ、この土地を守る精霊、精園 木精(せいえん こだま)だった。驚く豪汰に、木精は衝撃の真実を告げる。この土地の地下深くには、紀元前3000年頃の原始人が無邪気な好奇心で作ったという人工クレーターが隠されているのだと。 「私は大正の時代からこの地を守ってきました。けれど、力が足りず、このクレーターが原因で関東大震災、阪神・淡路大震災、そして東日本大震災が起きてしまった……」木精は、日本の「地震大国」の悲しき歴史の裏側を、苦悶の表情で語る。しかし、豪汰の祖父・瑛人がこの土地の所有者となってからは、彼の純粋な供え物によって木精の力は増強され、壊滅的な大地震を食い止めてきたのだという。 もし地面師グループがこのクレーターを悪用すれば、日本全土が海の底に沈むほどの巨大地震が引き起こされる――。木精の訴えに、豪汰は言葉を失う。彼が取り戻すべきは、祖父との思い出が詰まった土地だけではなかった。愛する故郷、そして日本そのものだったのだ。 木精は、豪汰の一家直系の家系にしか見えない特別な存在だった。彼女の持つ「過去のビジョン」の能力は、地面師グループの巧妙な詐欺手口と、世田川組との恐るべき連携を鮮明に映し出す。豪汰は、親の友人であるベテラン警察官・常察 諭官と、凄腕弁護士・弁開 一護に協力を求めるが、精霊の存在とクレーターの秘密をどう説明すれば良いのか……。 愛する土地と日本を救うため、豪汰と精霊・木精の、種族を超えた絆をかけた壮絶な戦いが、今、幕を開ける。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 13,449 最終更新日 2025.06.14 登録日 2025.06.14
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紫陽花の城 ―戦国恋慕記―

紫陽花の城 ―戦国恋慕記―
戦乱の世に咲いた、名もなき恋。 紫陽花の約束は、命を越えて――。 時は戦国、天正元年。 織田信長の裏切りにより、浅井家は滅亡の危機に晒される。 小谷城の姫・綾は、ある雨の日に正体不明の青年と出会い、紫陽花咲く庭で心を通わせる。 だが彼の正体は、敵将・織田軍の若き使者、柴田信継だった。 敵味方に引き裂かれながらも、来年の紫陽花の季節に再会を誓ったふたり。 戦火と裏切り、血と誠の狭間で、生きる意味を問い続けた恋の行方は――。 歴史に名を残さなかった者たちが、季節の花とともに語り継ぐ、儚くも強い愛の物語。 名を捨ててでも守りたかった想いが、あなたの胸に静かに咲く。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 16,359 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.30
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筒坊と風呂敷

「昔々」ではじまるお話です。 日本の昔話を下地に、オリジナルキャラクターと過去の時代や現代の星にまつわる題材をあわせて仕上げました。イメージは、「現代の語り部が語る昔話」。 日本昔話に題材は取りましたが、ストーリーは完全にオリジナルです。 夕づつ=宵の明星。「つつ」は、古代「星」を意味する言葉として使われていました。 別サイトでコンテスト(終了)参加した作品です。 現在、個人的に紙芝居化を考えています。
児童書・童話 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,979 最終更新日 2025.05.27 登録日 2025.05.27
269 レンタルあり

あやかし狐の京都裏町案内人

あやかし狐の京都裏町案内人
「今日からわたくし玉藻薫は、人間をやめて、キツネに戻らせていただくことになりました!」京都でOLとして働いていた玉藻薫は、恋人との別れをきっかけに人間世界に別れを告げ、アヤカシ世界に舞い戻ることに。実家に戻ったものの、仕事をせずにゴロゴロ出来るわけでもなく……。薫は『アヤカシらしい仕事』を探しに、祖母が住む裏京都を訪ねることに。早速、裏町への入り口「土御門屋」を訪れた薫だが、案内人である安倍晴彦から「祖母の家は封鎖されている」と告げられて――?
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 2 文字数 312,265 最終更新日 2025.05.26 登録日 2019.12.25
270

災厄の都、秘められた誓い

災厄の都、秘められた誓い
雅やかなる平安京の深奥に閉じ込められた、少納言家の姫君、小夜。決められた未来と閉鎖的な貴族社会に息苦しさを感じていた彼女の心に、未曽有の疫病が蔓延する都の惨状が、新たな光を灯す。身分を隠し市井に足を踏み入れた小夜は、そこで、病に苦しむ人々を献身的に看病する、身寄りのない貧しい少女、夕霧と出会う。 身分も、育ちも、生きる世界も異なる二人。しかし、死の影が都を覆う中で、小夜は夕霧の持つひたむきな生命力と、慈悲深い心に強く惹かれていく。夕霧もまた、高貴な身でありながら驕らず、人々を案じる小夜の純粋さに、貴族への固定観念を揺るがされる。 密やかな逢瀬を重ねるうちに、身分を超えた禁断の愛が芽生える二人。だが、疫病が収束し、再び身分制度が厳しくなるにつれて、二人の関係は周囲に知られ、小夜には名家との政略結婚が迫る。兄・朝臣の疑念、乳母・お芳の監視、そして婚約者・源 経隆の存在が、二人の愛を追い詰めていく。 引き裂かれる運命の中、小夜への想いを断ち切ろうとする夕霧。しかし、互いを守り抜きたいという強い願いは、定められた「理(ことわり)」に抗い、やがて二人を都の闇へと誘う。 果たして、身分も時代も超えたこの秘められた愛は、過酷な運命を乗り越え、希望を見出すことができるのか? 雅やかなる平安の都を舞台に、禁断の恋の行方を描く、壮大な物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 19,536 最終更新日 2025.05.25 登録日 2025.05.25
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影武者の花嫁

影武者の花嫁
――戦乱の世、運命に引き寄せられるように出会った、二人の少女。その姿は、まるで鏡写しのように――。 貧しい村に暮らす娘・沙和(さわ)は、ある日突然、武士たちに連れ去られる。理由はただ一つ。病に伏せる姫君・紗姫(さひめ)と瓜二つの顔立ちだったから。 「今日からお前は、姫として生きよ」 望んだことのない華やかな衣、気の張る礼儀作法、言葉の裏に策を隠す城の人間たち。 “姫”として暮らすことを命じられた沙和は、次第に巻き込まれてゆく。 若き城主・晴親(はるちか)の鋭い視線、腹心の家臣・桐谷(きりたに)の無言の忠誠。 誰が味方で、誰が敵なのか――。 城には、触れてはならぬ秘密と、誰かの思惑が渦巻いていた。 影として生きるはずだった娘が、本物以上に輝きを放ち始めたとき、運命の歯車が静かに狂い出す。 「私が、姫の代わりを務めることに、意味があるのだとしたら――」 偽りの花嫁に託された、真実と未来。 運命に抗う影武者が、愛と誇りを胸に咲き誇る、戦国ロマンス開幕。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 16,504 最終更新日 2025.05.25 登録日 2025.05.23
272

朱と銀の誓約〜二人の銀獣を保護したら執愛されました〜

朱と銀の誓約〜二人の銀獣を保護したら執愛されました〜
【和風異世界ファンタジーBL】 元陰陽師の家系に生まれた夕陽様と、彼に拾われ育てられた2人の銀妖――獣人種の朱雀と銀郎。 今では立派に成長して、祓い屋『夕月庵』として一緒に妖退治の日々を送っています。 けれど、2人の想いは主様に届かなくて……? 主従、切な甘、ほのぼのお仕事パートありの恋慕BL。 ※話数未定/後半にR展開あり
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 186,595 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.04.25
273

【R18】月華の夜、龍と贄はつがいとなりて

 不治の病を抱え、孤独に生きてきた少女・瑠璃は、贄となるため龍神の棲まう滝壺へと身を沈める。  薄れゆく意識の中。瑠璃の前に現れたのは、恐ろしくも美しい白龍だった。  瑠璃は、龍神・珀のその瞳に悲しいほどの優しさを見出し、惹かれていく。一方、過去の悲劇から人間を哀れみ蔑む珀もまた、瑠璃の純粋さに心を奪われていく。  そうして満月の夜。  ふたりは、禁断の契りを交わす。  ※毎日23時更新  ※全6話
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 19,398 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.14
274

「冥府へ続く井戸」冥府庁事件簿ーfile.0

「冥府へ続く井戸」冥府庁事件簿ーfile.0
——この世とあの世の境を、踏み越えたのは“まだ死んでいない”青年だった。 京都・六道の辻。 地獄の釜の蓋が開くと言われる八月朔日、民俗学に興味のある彼は友人達と京都・六道の辻にある「冥界の井戸」を訪れていた。 ところが、気づけばいつの間にか“死者しか入れない”冥府庁へと迷い込んでしまう——。 確かに生きているのに、死んだ記録も生きた記録も冥府庁のデータにない。 前代未聞の存在として騒動の中心となった神崎イサナ。 直々に閻魔に呼び出された彼は、現世と冥府を行き来できる可能性に賭けて「調査課」への配属を希望する。 だが、そんな彼を待っていたのは、生者にも死者にも厳しい過酷な研修だった。 冷酷なルール至上主義者の先輩・黒野アイリ 掴みどころのない上司・初江課長 素行に問題ありな門番・春日押人 ……他にも個性派だらけの冥府庁で、神崎は“なぜここに来たのか”と“自分は何者だったのか”を探しながら、生と死のはざまを生きる術を学んでいく——。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 45,724 最終更新日 2025.05.17 登録日 2025.04.20
275

『悪役令嬢、鬼神の花嫁となる 〜政略結婚で嫁いだ先の旦那様が人外すぎて溺愛が過ぎる件〜』

悪役令嬢として断罪された私に残されたのは、鬼神との政略結婚だった。 人ではないその男は、恐ろしく冷たい瞳で私を見下ろす。 「おまえの役目は、“花嫁”として私の傍にいること。ただそれだけだ」 ──けれど、夜になると彼は豹変する。 「……誰にも、おまえを渡さん」 それはまるで、鬼が愛を覚えてしまったかのように。 気づけば私は、彼の甘くて狂おしい独占欲の檻の中で、息をすることも忘れていた。 やがて判明する、私の“本当の出自”と、封印された過去。 この恋は、政略の仮面を脱ぎ、世界の運命を揺るがす──
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 16,842 最終更新日 2025.05.16 登録日 2025.05.12
276

【R18】「鬼縛る花嫁」番外編・3「破廉恥ご奉仕から始まる!毒虫男怪死事件!?」

【R18】「鬼縛る花嫁」番外編・3「破廉恥ご奉仕から始まる!毒虫男怪死事件!?」
鬼縛る花嫁の完結後番外編☆第三弾です 本編をお読み頂いた方が楽しめますが、ラブラブ夫妻の事件簿としてお読みいただけることもできます。 ☆あらすじ☆ 商談で要の元を訪れた男が、要に媚を売ろうと女性が『ご奉仕』してくれる秘密倶楽部を紹介しようとした。 『奥様に内緒で~』という汚れた誘いに要は激昂し追い返す。 その男が後日、死体で発見された。 友人の研究員・波野波太郎に犯人逮捕の協力を求められた要。 彼は要が、伝説的な話として聞かせた『毒虫男』が犯人なのでは? というのだが……。 話の流れで、鎖子が要へのご奉仕を頑張っちゃう話から始まります。 今回はかなりの直球なRシーンがあるので、苦手な方はご注意です。 ※口淫シーンがあるので注意 相変わらずの溺愛バカップル話をお楽しみください。 ハートに感想お待ちしております! 登場人物紹介(本編中間にもあります) ◯柳善縛鎖子(りゅうぜんばく・さこ)18歳 幼い頃に両親を亡くして叔母夫婦とその娘に虐げられる日々。 彼女は柳善縛家の特殊能力、抱かれた相手の鬼妖力を減退させる力を持っている。 ある日、初恋の相手の要に嫁ぎ力を減退さえる命令を受ける。 色々あったが、要と愛し合う夫婦に。 ◯九鬼兜要(くきつ・かなめ)20歳 強さで有名な九鬼兜家の長男。幼い頃に帝国のために留学し努力し続けてきた。 「帝国の死神」「冷徹武士」などと呼ばれる彼が、なぜ謀反をして罰を受けることになったのか? 色々あったが、鎖子溺愛男になる。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 29,343 最終更新日 2025.05.15 登録日 2025.05.01
277

椿の国の後宮のはなし

椿の国の後宮のはなし
架空の国の後宮物語。 若き皇帝と、彼に囚われた娘の話です。 有力政治家の娘・羽村 雪樹(はねむら せつじゅ)は「男子」だと性別を間違われたまま、自国の皇帝・蓮と固い絆で結ばれていた。 しかしとうとう少女であることを気づかれてしまった雪樹は、蓮に乱暴された挙句、後宮に幽閉されてしまう。 幼なじみとして慕っていた青年からの裏切りに、雪樹は混乱し、蓮に憎しみを抱き、そして……? あまり暗くなり過ぎない後宮物語。 雪樹と蓮、ふたりの関係がどう変化していくのか見守っていただければ嬉しいです。 ※2017年完結作品をタイトルとカテゴリを変更+全面改稿しております。
キャラ文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 122,881 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.01.21
278

逃げる銀狐に追う白竜~いいなずけ竜のアレがあんなに大きいなんて聞いてません!~

逃げる銀狐に追う白竜~いいなずけ竜のアレがあんなに大きいなんて聞いてません!~
【執着年下攻め🐲×逃げる年上受け🦊】  愚者の森に住む銀狐の一族には、ある掟がある。 ──群れの長となる者は必ず真竜を娶って子を成し、真竜の加護を得ること──  長となる証である紋様を持って生まれてきた皓(こう)は、成竜となった番(つがい)の真竜と、婚儀の相談の為に顔合わせをすることになった。  番の真竜とは、幼竜の時に幾度か会っている。丸い目が綺羅綺羅していて、とても愛らしい白竜だった。この子が将来自分のお嫁さんになるんだと、胸が高鳴ったことを思い出す。  どんな美人になっているんだろう。  だが相談の場に現れたのは、冷たい灰銀の目した、自分よりも体格の良い雄竜で……。  ──あ、これ、俺が……抱かれる方だ。  ──あんな体格いいやつのあれ、挿入したら絶対壊れる!  ──ごめんみんな、俺逃げる!  逃げる銀狐の行く末は……。  そして逃げる銀狐に竜は……。  白竜×銀狐の和風系異世界ファンタジー。
BL 完結 長編 R18
感想数 14 文字数 121,627 最終更新日 2025.05.13 登録日 2023.10.29
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あやかしさんの古民家カフェで、ほっと一息、しませんか

一度に婚約者と仕事を失った失意の嬉野あずみは、傷心旅行で訪れた旅館で、猫又の福富と出会う。 あやかしの視えるあずみは、「仕事がないならあやかしの集まるあやかしカフェで働かないか」と猫又に勧誘されて……? まったりとした時間の流れる古民家カフェで、あやかしたちとほっと一息。美味しいお茶に手作りお菓子。 人間社会と関わるあやかしたちの、不思議な世界を覗いてみませんか?
感想数 1 文字数 73,294 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.04.08
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『うつし世は夢、まことは夜に沈む』

生まれ落ちたときから、“鬼”の眼を持っていた。 幼いころに村を焼かれ、家族を奪われた少女・叶夜(かのよ)は、 復讐を誓い、「禁術師」として生きる道を選ぶ。 妖と人の狭間に堕ちた存在――“影法師”たちと契約し、 叶夜はひとつ、またひとつ、仇を狩ってゆく。 これは、優しさを捨てて闇を選んだ少女の、 滅びと再生の物語。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 8,406 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
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