泣ける 小説一覧
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1
Seele―目が見えるようになったのは奇跡ではなく、罰だった―
【第五楽章完結】
死んだ弟の角膜で、盲目の声楽家・光(コウ)は視力を得た。最初に見えたのは、涙をこらえる親友・達哉の顔。
「和はおまえが大嫌いだった。憎んでた。だからおまえに目をくれたんだよ」
光が歌をやめたのは、その日からだ。
達哉が泣きながら殴るたび、光は願う。
「どうか明日は、早く壊れてしまえますように」と。
光は音楽を捨て、達哉は涙を隠せないまま、二人は同じ世界に立ち続ける。
これは、赦しのない世界で、それでも生きようとする者たちの物語。
ブロマンス寄りですがBL好きな方に読んで欲しい作品です。
「ノンケを堕とすノンケ」が好物の方、ぜひどうぞ。
感想数 34
文字数 607,293
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.03.04
2
番解除した僕等の末路【完結済・短編】
都市伝説だと思っていた「運命の番」に出逢った。
番になって数日後、「番解除」された事を悟った。
「番解除」されたΩは、二度と他のαと番になることができない。
けれど余命宣告を受けていた僕にとっては都合が良かった。
**様々な形での応援ありがとうございます。**
文字数 37,813
最終更新日 2026.08.22
登録日 2025.10.07
3
「あなたは母の代わりじゃない」と拒まれ続けた継母が去った後、実母の命日の白い花が、十二年分遺されていた
母を亡くした年、屋敷に来た継母リーゼロッテを、わたし——クラーラは一度も母と呼ばなかった。
「あなたは母の代わりじゃない」。そう言って拒むたび、彼女は静かに頷くだけで、決して母の座を求めなかった。
父が亡くなり、後ろ盾を失ったリーゼロッテは、何も言い残さず屋敷を去る。せいせいした、と思っていた。
けれど、彼女が消えた屋敷で、わたしは見つけてしまう。実母ユーリアの命日に毎年供えられていた白い花の、十二年分の包み紙。実母の故郷料理を古参女中から書き取った、継母の筆跡の覚書。そこには実母の名で「クラーラの好物・薄味に」と記されていた。
わたしが「母を奪おうとしている」と憎んだ人は、わたしのために、亡き母を生かし続けていた。母の代わりになろうとしなかったのではない。なってはいけないと、ずっと自分に禁じていたのだ。
気づいたときには、もう、白い花を渡す相手はどこにもいなかった。
感想数 6
文字数 8,378
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
4
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
感想数 7
文字数 100,707
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.03.27
5
一光年につき、寿命一ヶ月。
十五歳のリクには、百年の寿命が残されていた。
――その半分を、たった一晩で捨てるまでは。
両親を殺し、父の研究成果「星屑」を奪った叔父ゲンへの復讐を誓ったリクの前に現れたのは、深夜二時、廃駅へ滑り込んできた謎の列車。
その名は――星屑列車。
この列車に運賃は存在しない。
必要なのは、自分の寿命。
**一光年進むごとに、寿命一ヶ月。**
復讐の終着駅へ辿り着くため、リクは残された百年から一気に五十年を差し出す。
だが、失われるのは「時間」だけではなかった。
若さ。
筋力。
記憶。
愛した人の顔。
そして、自分が何のために生きていたのかさえ――。
そんな死へ向かう列車で、リクは三人と出会う。
体温わずか摂氏五度。
心を持たないはずの銀髪の少女、ルリ。
残された命を笑い飛ばし、
「未来はピカピカの新品だよ!」と言う、余命十ヶ月の少女ネネ。
そして、一本弦の切れたギターを抱え、
「人生は長さじゃねえ。どんな音を残して消えるかだ」
と笑う男、アキ。
復讐のためなら命などいらない。
そう思っていたリクだった。
けれど旅を続けるうちに、彼は気づき始める。
命とは、長く持っていることではない。
誰かのために使った一秒が、
誰かの明日へ繋がることなのだと。
やがて明かされる、父の研究の真実。
叔父ゲンが目指していたのは、世界征服ではなかった。
全宇宙から寿命を集め、
「誰も死なない永遠の世界」を作ること。
死のない世界か。
終わりがあるからこそ愛せる、自由な世界か。
残された寿命も、記憶も、すべてを失いながら、
リクは最後の選択を迫られる。
**「たとえ俺が薪でしかなかったとしても、燃え尽きるその瞬間まで、俺の命は俺のものだ」**
これは、復讐するために命を捨てた少年が、
最後には――
誰かに明日を渡すため、自分の命を使い切る物語。
感想数 0
文字数 116,667
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.28
6
運命の番に為る
【完結済】【 運命の番に為(な)る】R18、シリアス、切ない、ラブコメ、ラブえっち。運命の番には既に番がいた。運命の番を切り捨て、オメガの機能を止めてしまった雪乃が出逢う運命とは…? オメガバースの世界観を拝借。独自設定あり。主人公は受け。大神雪乃(15→18)。攻め視点あり。ほぼダブル主人公。最初は重いですがそれが過ぎれば幸せに向かってデート感覚で全力疾走して行くお話です。美形(α20)×美形(Ω18)。受け攻め高身長。受けの一人称が僕→俺に変わります。現代に類似した世界。中盤以降からは☆★が乱れ打ち。拙いですが、読んで頂けたら嬉しいです。(ꈍᴗꈍ)
【警告・AI学習及び無断転載禁止】本作品の文章、設定、ストーリーのあらゆる生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini等)への読み込み、スクレイピング、学習利用、および他サイトへの無断転載・複製行為を固く禁止します。本作品は2024年06月13日より公開されており、公開日時のタイムスタンプ(証拠)を保持しています。類似するAI生成物や無断転載を確認した場合は、原典としての権利に基づき、運営への通報および法的措置を含めた厳格な対応を行います。All rights reserved. No AI training. / Unauthorized reproduction and scraping of this work are strictly prohibited.
感想数 52
文字数 295,789
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.06.13
7
最後のキスを忘れられないまま、あなたの娘に出会いました 〜十年越しの恋と、母を失った女の子のホットミルク〜
十年前、私は彼に「行かないで」と言えなかった。
最後のキスは、苦くて、冷たくて、どうしようもなく優しかった。
それきり会えなくなった元恋人・神崎悠真が、ある日、私のカフェに娘を連れて現れる。
七歳の女の子・莉子は、ホットミルクを飲んだあと、私を見つめて言った。
「この人が、ママが言ってた美緒さん?」
悠真には、妻がいた。
そしてその妻は、もうこの世にいない。
忘れられなかった恋。
亡くなった妻が残した手紙。
母を失い、声を出して笑えなくなった女の子。
私は、莉子の母親にはなれない。
奥さんの代わりにもなれない。
それでも――
この子が泣いてもいい場所にだけは、なりたいと思った。
十年越しの恋と、家族になりきれない三人が、ホットミルクの湯気の向こうで少しずつ心をほどいていく、切なくて優しい再会ラブストーリー。
感想数 0
文字数 23,414
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.03
8
ムーンライトセレナーデ 〜あなたに寄り添いたい〜
80年代風アイドルの栗宮まみ。デビュー曲が月の降る夜に。いまいち売れてない。
事務所の先輩春野やよいさんの曲、スプリングバケーションは大ヒット、とは行かないまでもそこそこヒットしてるのに。
そんな時水害に被災した街に慰問に行くことを提案する事務所社長。
公民館での炊き出し屋台。
お掃除の手伝いボランティア。
そして夜の慰問ライブ。
「あんな田舎の街、テレビだって取り上げてくれないわ。あたしはパス」
先輩やよいが断る中、お仕事があまりないまみに白羽の矢がたち、そして……
※別サイトからの転載に加筆したものです。
※歌、歌詞は全てオリジナルです。
感想数 0
文字数 8,126
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.19
9
日和とはじまりの朝ごはん〜ここは礼儀のないお店〜
日が昇ると同時にひっそりと開店する「はじまり亭」。
ここは店主・日和が営む、不思議な朝ご飯専門店。
母親からの嫌がらせに傷つく千帆。
記憶をなくした祖母と来店する早紀。
赤ん坊を抱え、行き場をなくした遥。
悩みを抱えた人々が、まるで導かれるように店を訪れる。
日和の作る朝ご飯をきっかけに、それぞれの悩みや謎が解き明かされていく――。
悩める人々にもう一度「はじまり」をくれる場所。
はじまり亭へようこそ!
⚠︎
ただし、このお店には注意書きが一つ。
『このお店は礼儀がありません。予めご了承ください』
この注意書きにはワケがあって――。
感想数 0
文字数 52,266
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.06.29
10
【完結】エンドロールの後も、きみが好き 〜恋を知らない強面イケメンと、役作りのために付き合うことになりました〜
平凡な俺が映画のヒロイン役!?
しかも相手役はコワモテで無愛想なクラスメイト…
脚本家を目指す高校生の坂元未来は、映画部で作る恋愛映画の脚本を担当。しかし、肝心のヒロイン役がどうしても見つからず、小柄で華奢な未来が「女装してヒロインを演じる」ハメになってしまう!
さらに、相手役に選ばれたのは、高身長イケメンでありながら無愛想で悪い噂の絶えないクラスメイト・神楽奏だった。
しかも未来が出演交渉役!
映画成功のために、難攻不落のコワモテ男にしぶとく挑み続ける未来。
孤独な一匹狼の心はやがて少しずつ開かれ、二人の距離も縮まっていく。
さらに、恋愛経験ゼロで役作りに悩む奏は、未来にこう持ちかける。
「撮影が終わるまでの期間限定で、俺たち本当に付き合わないか?」
じれじれ展開×キュンとして泣ける青春ボーイズラブ。
感想数 4
文字数 98,565
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.07
11
昨日、課長に抱かれました
金曜の夜。一人で寂しく残業をしていると、課長にお食事に誘われた! 会社では強面(でもイケメン)の課長。お寿司屋で会話が弾んでいたはずが。翌朝。気がつけば見知らぬ部屋のベッドのうえで――!? 『課長とのワンナイトラブ』がテーマ(しかしワンナイトでは済まない)。
どっきどきの告白やベッドシーンなどもあります。
性描写を含む話には*マークをつけています。
感想数 3
文字数 334,716
最終更新日 2021.04.06
登録日 2020.01.16
12
つぼみほころぶ頃に
『お姉さぁん。マッチはいかがですかぁ?』 椿のような唇の美少年は、遠く煮詰めた蜜で女性教師を魅了させていく。妙技をもたらしたのかと思うほど骨盤に柔らかいくびれをうねらせ、美妙そぐわぬ縦ながのへそは忘我を足掻く女性教師に恍惚を覚えさせていた。
この物語は心因性失声症の少年と、それに向き合った音楽教師のお話。三日月を椿色にした少年は大人になった今も彼女を慕い続けている。
アルファポリス第4回ホラー・ミステリー小説大賞900作品/20位作品。
感想数 6
文字数 15,049
最終更新日 2021.02.23
登録日 2020.05.20
13
俺の幸せの為に
記録的な猛暑が続く中サラリーマンの芦谷蓮斗(27)は一週間続いた残業を終え自宅に帰る。締切の自宅は外よりも暑く目眩がする程だったが仕事で疲れた芦谷はクーラーをつけずに眠ってしまう…。真っ暗な暗闇の中出逢ったのは泣きじゃくるハニエル(7)。理由の分からぬ内にハニエルと魂が融合してしまい魔法のある異世界へ。ところがハニエルは父親から虐待を受けていた。初っ端から瀕死の重症で始まるハードモード!?。……あれ?もしかしてイージーモード?ゲームか物語か…色んな話がごちゃまぜの世界。降りかかる不幸を切り抜ける為冒険者になる。主人公と伯爵家の皆が(陰が薄い)チート集団となって頑張る話。ダンジョン内のことはサラッと。学園内もサラッと。主人公は攻めです。7歳〜17歳と年齢が上がって行きます。お相手が登場する迄かなり長いです(30話)。受けと出会う前に諸事情により攻めが12、13歳で複数といたします(男女)。女性との性描写は詳しく書きません。同時に複数人と付き合ったり浮気はしません。にいさまやハニエルと性的な意味で絡む事はありません。ショタではありませんが、受けが1話だけ胸を吸われます。シリアスだったりギャグぽくなったりします。人が何人か亡くなる話があります。自殺描写があります。流血があります。苦手な方はご注意下さい。何でも来い!という方向けです。僅かでも読んで下さる方がいらっしゃれば幸いです。
【警告・AI学習及び無断転載禁止】本作品の文章、設定、ストーリーのあらゆる生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini等)への読み込み、スクレイピング、学習利用、および他サイトへの無断転載・複製行為を固く禁止します。本作品は2024年04月25日より公開されており、公開日時のタイムスタンプ(証拠)を保持しています。類似するAI生成物や無断転載を確認した場合は、原典としての権利に基づき、運営への通報および法的措置を含めた厳格な対応を行います。All rights reserved. No AI training. / Unauthorized reproduction and scraping of this work are strictly prohibited.
感想数 11
文字数 461,549
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.04.25
14
私が「――」になった日。
旧題:わたしが死神になった日
⭐︎第8回ライト文芸大賞【切ない別れ賞】受賞作。
『私が「ーー」になった日。』に改題の上、6月上旬に発売予定です。
高校二年生の如月朝葉は目が覚めると暗闇の中にいた。
“おめでとうございます。あなたは神様に選ばれました!”
不意に聞こえてきた声により、自分が命を失い、”神様”に選ばれたことを知る。
とある条件により、現世に戻ることができるというが……。
失った命と、大切な人と、もう一度向き合うための奇跡を描く物語。
感想数 7
文字数 119,713
最終更新日 2026.06.10
登録日 2025.04.16
15
続・最後の男
彩と智也が付き合い始めて一年。
二人は忙しいながらも時間をやりくりしながら、遠距離恋愛を続けていた。
結婚を意識しつつも、札幌に変えるまでは現状維持と考える智也。
自分の存在が、智也の将来の枷になっているのではと不安になる彩。
順調に見える二人の関係に、少しずつ亀裂が入り始める。
智也は彩の『最後の男』になれるのか。
彩は智也の『最後の女』になれるのか。
感想数 13
文字数 264,275
最終更新日 2020.04.25
登録日 2019.07.12
16
余命一年の悪役令嬢は、愛する人に嫌われるために画策します
愛する人に嫌われることを選んだ悪役令嬢と、それでも追いかけた王太子の話。
愛する人に嫌われることを選んだ。それが、彼女にできる最後の愛し方だったから。
侯爵令嬢オフィーリアは余命一年を宣告された。不治の病。治療法はほぼ絶望的。婚約者である王太子リンドールのそばにいれば、彼の重荷になる。醜く変わっていく自分を見せたくない。何より、拒絶されるのが怖かった。だから彼女は「悪役令嬢」になることを選んだ。嫌われて、婚約を解消させて、誰も知らない場所でひっそりと消えるために。
けれど──
「俺が選んだ。それだけだ」
追いかけてきた彼は、そう言った。
嫌われるための画策。
それでも諦めない追走。
そして、妖精の鱗粉をめぐる奇跡。
断罪なし。ざまぁなし。
ただ二人が、同じ空の下で笑うまでの物語。
毎日昼12時と夜20時に毎日更新。
全十二話
文字数 21,307
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.29
17
プロレスリング・ショー ワン・ナイト・スタンド
Please DO NOT Try this at home!
プロレスを知らない、興味の無いという貴方にこそ読んでほしい!
男達の血と汗と涙が沁み込んだ白いリングの光と闇。
栄光と挫折。賞賛と罵倒。オムニバス形式で贈るプロレスリングの世界!
感想数 1
文字数 29,375
最終更新日 2020.02.22
登録日 2020.02.19
18
みんなの心に自分がいる。
消えるのが怖かった。
でも、それより怖かったのは――
「忘れられること」だった。
余命を告げられた少年・翔太。
何もできなくなっていく中で、
彼が最後までやめなかったのは、
“誰かの話を聞くこと”だった。
そばにいたのは、泣き虫で、まっすぐな後輩・陽翔。
これは、
命が終わる物語じゃない。
「心に残る」ということの、意味を知る物語。
感想数 0
文字数 54,923
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.04.26
19
愛のかたち
プライドが邪魔をして素直になれない夫(白藤翔)。しかし夫の気持ちはちゃんと妻(彩華)に伝わっていた。そんな夫婦に訪れた突然の別れ。
ある人物の粋な計らいによって再会を果たした二人は……
情けない男の不器用な愛。
感想数 0
文字数 27,506
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.10.28
20
君と私とひこうき雲
埼玉県某市にて、曾祖母ミツと暮らし始めたばかりの女子高生・日和(ひより)。
猛暑日の8月1日、突然二人の前に現れた小島草太は、自分のことを少年飛行兵として神風特攻隊に召集された者だと話す。
現在にタイムスリップしてきた草太と、彼のことを何か知っていそうなミツ、そして訳あって自分の存在を軽んじる日和が過ごす夏。
共に暮らす時間の中、互いのことを知る内に惹かれていく二人。
だが成すべきことがあるため、戻ることを決意した草太。
行かないで欲しいと泣いた日和。
いつかの約束を交わした二人は――。
*参考のため桶川飛行学校平和祈念館(旧:陸軍樋川分教場)に出向き、取材を元に書きました。
文章中では場所の特定はせず記してますが、樋川を舞台としております。
感想数 7
文字数 79,892
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.25
21
「帰ってきてくださいね」と言えなかった受付嬢が、五年越しに泣くまでの話
王都の冒険者ギルドで働く受付嬢リズは、いつも泥だらけのブーツで帰ってくる冒険者カイルが少し苦手だった。
北の凍土帰り特有の灰色の泥。
無愛想なくせに、怪我ばかり増やして戻ってくる男。
「汚れるんですけど」
「貸しにしてくれ」
そんな他愛ないやり取りを繰り返すうち、リズの日常にはいつの間にか彼がいた。
だが、大規模討伐の遠征後、カイルは行方不明になる。
泣けなかった。
だって、またふらりと帰ってくる気がしていたから。
――五年後。
雪解けの崖から見つかったのは、泥のこびりついた片方のブーツだけだった。
これは、長い間泣けなかった受付嬢が、ようやくひとつの恋を失うまでの話。
感想数 0
文字数 2,249
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
22
死んだはずの聖女と過ごす、偽りの十日間。音を失いゆく世界で、俺は彼女の嘘の伴奏者になる。
世界から音が消えゆく浮遊大陸「レゾナンス」。
楽器職人の青年カイルは、最愛の幼馴染であり、世界の希望であった聖女エルナを戦線で失う。
絶望の淵に響く「葬送の鐘」。しかしその夜、工房のドアを叩いたのは、雨に濡れることもない、死んだはずのエルナだった。
「ただいま、カイル。私、奇跡的に助かったの」
彼女は微笑む。だが、調律師であるカイルの耳には、彼女の胸から響くはずの「鼓動」が全く聞こえてこなかった。
彼女は死んでいる。これは、天界から盗み出した、わずか十日間だけの残酷な「嘘」。
周囲の人々から彼女の姿が消え、カイルの記憶から彼女の名前が削り取られていく。
記憶を代償に、死者を繋ぎ止めることは罪なのか、それとも愛なのか。
「忘れていいのよ。それが、私のついた最後の嘘だから」
これは、音を失った世界で、一人の職人と「視えない聖女」が奏でた、最も切なくて美しい十日間の不協和音。
感想数 0
文字数 16,195
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
23
オンライン・メモリーズ ~VRMMOの世界に閉じ込められた。内気な小学生の女の子が頑張るダークファンタジー~
黒髪ロングに紫色の瞳で個性もなく自己主張も少なく、本来ならば物語で取り上げられることもないモブキャラ程度の存在感しかない女の子。
登校時の出来事に教室を思わず飛び出した内気な小学4年生『夜空 星』はズル休みをしたその日に、街で不思議な男性からゲームのハードであるブレスレットを渡され、世界的に人気のVRMMOゲーム【FREEDOM】を始めることになる。
しかし、ゲーム開始したその日に謎の組織『シルバーウルフ』の陰謀によって、星はゲームの世界に閉じ込められてしまう。
凄腕のプレイヤー達に囲まれ、日々自分の力の無さに悶々としていた星が湖で伝説の聖剣『エクスカリバー』を手にしたことで、彼女を取り巻く状況が目まぐるしく変わっていく……。
※感想など書いて頂ければ、モチベーションに繋がります!※
表紙の画像はAIによって作りました。なので少しおかしい部分もあると思います。一応、主人公の女の子のイメージ像です!
感想数 1
文字数 1,724,543
最終更新日 2026.09.04
登録日 2023.04.14
24
75年前の約束
初彼に振られた蕾は傷心中。そんな蕾に母は一枚の写真を渡す。それを見つめているうちに蕾は終戦直前にタイムスリップしてしまった。
2020/08/25 kindleにて販売開始致しました。
第1話は無料でお試し読みできます。
続きはkindleにてご購入下さい。
感想数 1
文字数 1,243
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.12
25
幸せの温度
※ラブ度高めです。直接的な表現もありますので、苦手な方はご注意ください。
まだ産まれたばかりの葉月を置いて、両親は天国の門を叩いた。
俺がしっかりしなきゃ──そう思っていた兄、睦月《むつき》17歳の前に表れたのは、両親の親友だという浅黄陽《あさぎよう》33歳。
陽は本当の家族のように接してくれるけれど、血の繋がりのない偽物の家族は終わりにしなければならない、だってずっと家族じゃいられないでしょ? そんなのただの言い訳。
俺にあんまり触らないで。
俺の気持ちに気付かないで。
……陽の手で触れられるとおかしくなってしまうから。
俺のこと好きでもないのに、どうしてあんなことをしたの? 少しずつ育っていった恋心は、告白前に失恋決定。
家事に育児に翻弄されながら、少しずつ家族の形が出来上がっていく。
そんな中、睦月をストーキングする男が現れて──!?
感想数 3
文字数 123,048
最終更新日 2018.08.19
登録日 2018.08.19
26
あの日、心が動いた
「明里朱里(あかりあかり)という名前が嫌だから」と妊娠中の妻に離婚を切り出された明里悠也。
その妻が突然居なくなって、あの時妊娠していた双子を児童養護施設に入れない為に悠也が引き取る事になる。悠也も児童養護施設育ちだった為に、自分の娘達を施設に入れる事が出来なかったのだ。
双子の一花と百花は天真爛漫で、常に悠也を振り回すが、悠也も何とかシングルファザーとして努力していた。
ある朝双子の世話に困って、つい大きな声を出してしまった時、アパートの隣室に住むシングルファザーの高橋が部屋を訪れる。
それをきっかけに隣室同士のシングルファザー達は交流を持つことになった。
二つの家族のそれぞれの悩み、そして新たな家族のカタチとは……
感想数 19
文字数 65,507
最終更新日 2022.07.12
登録日 2022.04.30
27
永遠の夏
中性的で可愛い少年、結城空は、父から性的なイタズラをされていた。高校生になると同時に、父から離れ、一人暮らしを始めるものの、心に孤独を抱えながら日々を過ごしている。そんなある日、空は、体育教師の山口陽佳と出会う。
■ピーナッツバターシリーズ過去編です■
※エロ有りには(☆)付けます。
※ピーナッツバター(https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825)の空とひよしさんの過去話です。ピーナッツバターはエロ短編集みたいな感じなので、こちらは単体で読めます。
※ストーリーはちょっと暗めですが、最終的にはハッピーエンドの予定
※中盤くらいまでモブ攻めが多いかも
感想数 3
文字数 40,631
最終更新日 2018.08.16
登録日 2018.04.01
28
合意的不倫関係のススメ《R-18》
三笹茜二十六歳。私には、二つ年上の夫・蒼が居る。
私達は、一見何の変哲もない夫婦だ。子供はいないけれど、二人で穏やかに毎日を過ごしていた。
けれどその穏やかな毎日は、ある“暗黙の了解”から成り立っているもので……
私達は確かに、お互いを愛してる。
それだけは、真実。
※別名義で他サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 120,372
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.09.22
29
君の心臓が止まるその日まで。僕の全財産をかけて、君の『生きた音』を録音する。
世界は、暴力的なノイズで満ちている。
映画の音を作る天才フォーリーアーティスト・久条蓮(くじょう れん)は、ある事故を境に「聴覚過敏」を患い、絶望の中にいた。
アスファルトを削るタイヤ音、雨の打撃音、人の話し声。
日常のすべてが凶器となって脳を破壊する日々。
そんな彼が、轟音渦巻く駅のホームで出会ったのは、余命半年の少女・歌音(カノン)。
彼女の心臓は、壊れかけていた。
不規則で、弱々しく、いつ止まってもおかしくない重度の「不整脈」。
だが、その「死に近い音」だけが、蓮の耳に届く世界で唯一の「静寂(すくい)」だった。
「君の心臓の音を、死ぬまで録音させてほしい」
「いいですよ。その代わり、私の最後のわがまま、全部叶えてくださいね」
これは、音に呪われた男と、死に向かって命を燃やす少女が奏でる、残酷で美しい恋の記録。
やがて訪れる永遠の静寂。
その時、彼が最後に録音した「音」とは――。
感想数 0
文字数 42,396
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.14
30
夜が足りない
大学三年生の荻浦 璃緒(はぎうら りお)は数年前から、男子高生『レオ』として援交をしていた。
親友、羽月 玲也(はつき れいや)への叶わぬ恋心の発散のために。
不特定多数の男たちに体を売り続ける璃緒。
そんな日々は、不意な事件から変わり出してしまう……。
性的描写あり。
完結しました!ありがとうございました!
感想数 0
文字数 71,922
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.10.03
31
六華 snow crystal
熱い視線にときめきながらも、遊び人で既婚者である松田医師を警戒していた。それなのに…
新米ナース彩矢の心はついに制御不能となって……
あの時、追いかけなければよかった。
雪の街札幌で繰り広げられる、激しくも哀しい純愛ストーリー。
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文字数 127,416
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.01.08
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たとえ運命の番じゃなくても
運命の番を探しているαとそんなαに恋をしてしまったΩの話。
運命の番が現れるまででいいから番にして欲しい……
貴方の幸せを、俺は願っています―
オメガバースは独自の世界観があります
感想数 9
文字数 63,178
最終更新日 2025.10.10
登録日 2019.02.28
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七つの大罪を読み込んだ俺、異世界で“極悪の魔女”の冤罪を暴きます 〜ポンコツ元四天王とドタバタ旅をしてたら、まだ出会ってない魔女にずっと救わ
七つの大罪の伝承を読み込んでいた日本人青年・神谷蒼真は、ある日突然、魔女が忌み嫌われる異世界へ転移する。
その世界で語られていたのは、七人の魔女が世界を滅ぼしかけ、一人の裏切りによって全員が討たれたという恐ろしい歴史。聖印教会は魔女を罪の化身として断罪し、魔女を崇拝する者たちは異端として追われていた。
最初、蒼真も魔女は極悪の存在だと思っていた。各地に残る証拠はあまりにも黒い。王を殺した傲慢の魔女。財宝を奪った強欲の魔女。恋人たちを呪った嫉妬の魔女。戦場を焼いた憤怒の魔女。人々を惑わせた色欲の魔女。村人を喰らった暴食の魔女。世界を眠らせた怠惰の魔女。
だが旅を続けるほど、蒼真は違和感を覚える。魔女の悪行とされる事件は、結果だけ見れば誰かを救っている。しかも、魔女の力を受けた圧倒的な化け物を倒すたび、残される言葉は呪いではなく、祈りのように聞こえた。
おっとりドジな元四天王の美女ルミエラ、偉そうなのに弱体化して人畜無害になった魔族ナンバー二のゼルガリオス、魔女崇拝の少女、元聖騎士、盗掘屋、呪術医たちと騒がしく旅をしながら、蒼真は七つの大罪の知識で世界の嘘を読み解いていく。
やがて彼は過去へ飛ばされる。そこで出会ったのは、後世で極悪の魔女と呼ばれる前の、明るくて、不器用で、よく笑う七人の魔法少女たちだった。
世界は彼女たちを魔女と呼んだ。
けれど彼だけは、彼女たちの本当の名前を知っている。
ドタバタ旅と宗教ミステリー、時を越えた恋、そして世界が泣くハッピーエンドの物語。
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文字数 243,665
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.06.15
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ずっとキミを好きだった
【第18回恋愛小説大賞奨励賞受賞】
放っておけない
私が支えなくちゃ
それが私の役割だから、義務だから……
そんな理由、全部建て前でしかなくて、本当はただ傍にいたかっただけ――
近すぎてなかなか気づけなかった想いを自覚した時、
その目はすでに遠くを見ているとわかった。
視線の先にいるのは……誰?
※『キミの秘密も愛してる』『それでもキミに恋をした』のひとみちゃん視点です。
個別にお楽しみいただけますが、あわせて読んでいただけば、それぞれの心情がより理解できるかと……
よろしくお願いいたします。
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文字数 79,205
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.12
35
すべて忘れた幼なじみが、僕らの街の"枯れない花畑"に立っていた
高校卒業と同時にバラバラになった幼なじみ五人組。彼らが子供の頃入り浸っていた裏山には、
季節を無視して一年中花が咲く「時渡りの丘」があった。社会人になった主人公の前に、
五年前に消息を絶った紅葉(もみじ)が、あの頃のまま丘に立っている。記憶は曖昧で、
自分がなぜここにいるかもわからない。彼女の記憶は、疎遠になった仲間一人ひとりの中に
散らばっているらしい――丘の花が一輪、また一輪と静かに開くたびに、消えていく彼女の
時間が動き出す。
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文字数 72,583
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.07.24
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1 王への献上品と、その調教師(ブリーダー)αp版
セキレイは北部国王の『女』を育て上げる為、没落王族の翡翠を奴隷市で買い取る。彼は翡翠の教育係(調教師)として彼女(献上品)を昼も夜もきわどく調教するが──
以前調教していた献上品の瑪瑙と翡翠を重ねる日々。国王への献上品である翡翠に惹かれるも、翡翠はセキレイの為に国王の伴侶を目指す。二人は互いを幸せにする為に意外な選択をする。
文字数 295,959
最終更新日 2019.12.24
登録日 2019.12.07
37
拝啓大好きな家族へ
その部屋には二人の男がいた。
泣きながら。
後悔しながら。
謝りながら。
「すまない。本当にすまなかった。お前を救えなくて_。」
男が握りしめているのは一通の手紙。
ボロボロと溢すその涙は、とどまることを知らない。
親子である二人は、つい先日家族を二人失ったばかりだ。目の前で。
自らの妻を、娘を。自らの母を、妹を。
仕方のないことだと思っていた。
当然のことだと思っていた。
家族のカタチなんて残っていなかった。
もうとっくに諦めていたはずなのに。
憎んでいたはずなのに。
弔うことさえ許されない君を想う___。
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これは稀代の悪女と呼ばれた少女のホンネの一端
※二話目は一話目を詳しくしたものです。
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文字数 17,839
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.07.04
38
名もなき春に解ける雪
春。
新しい制服、新しいクラス、新しい友達。
どこにでもいる普通の女子高生・桜井羽澄は、「クラスにちゃんと馴染むこと」を目指して、入学早々、友達作りに奔走していた。
そんな羽澄が、図書室で出会ったのは——
輝く黒髪に、セーラー服の長いスカートをひらりと揺らす、まるで絵画から抜け出したような美しい同級生、白雪 汀。
その綺麗すぎる存在感から浮いている白雪は、言葉遣いも距離感も考え方も特異で、羽澄の知っている“普通”とは何もかもが違っていた。
名前を呼ばれたこと。
目を見て、話を聞いてもらえたこと。
偽らないままの自分を、受け入れてくれたこと——
小さなきっかけのひとつひとつが、羽澄の胸にじわりと積もっていく。
この気持ちは憧れなのか、恋なのか?
迷う羽澄の心は、静かに、けれど確かに、白雪へと傾いていく——
春の光にゆっくりと芽生えていく、少女たちの恋と、成長の物語。
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文字数 78,930
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.09
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月のカタチ空の色
他サイト最高2位会得作品。切なくなって悶え苦しみたい人向き。
幼い頃から気になって気になって仕方がなかったあの人。思わぬ再会に走り出していた。広告業界を舞台にノーマル同士の恋を綴ります。最初はゆっくり進みますが途中から急展開します。切なくなって悶え苦しみたい方向き。
文章は下手です。
文字数を減らす為に句読点を減らし大変読みにくい仕様になってます。
これは私の処女作です。
書いたままを上げ誤字脱字誤変換多目。
感想数 1
文字数 439,635
最終更新日 2019.05.03
登録日 2019.04.23
40
社畜にもなれなかった俺が、JSに転生して経営の才能が開花した件 〜駄菓子屋からはじめて100億円企業を創るまで〜
就活失敗。社会にも出られず、バイト漬けの日々を送る俺・和泉澄人。
そんな俺がある日、気づけば小学五年生の女の子――“縋野泉”になっていた!?
見た目はJS、中身は就活浪人。
経済もマーケもガチで学んできた知識と、人生経験(やや浅め)をフル活用して、まずは寮の空き部屋で駄菓子屋を開業。立地分析、ターゲティング、価格戦略――ビジネス理論を駆使しながら、小学生の姿で商店街に経済革命を巻き起こしていく!
やがて商店街の重鎮や玩具メーカー、PTA、日本屈指の財閥までも巻き込み、
少女の体で無双する“異常な起業家人生”が始まる――!
これは、「社畜にもなれなかった男」が“最年少経営者”として成り上がる、
新感覚・小学生転生×ビジネス成功譚!
完結済・全話無料公開中!
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文字数 140,455
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.12