鬼 小説一覧

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闇千夜の系譜・櫻花の理(ことわり)〜鬼は永久(とわ)に最愛の女を探し彷徨う〜

「ふぅ、ん、ん〜〜〜ぃやぁ!」 「大丈夫・・・・・絶対、最後まではしないから。貴方の辛いのを取り除くだけ。だから、強張らないで・・・・・・・」 「・・・・・ほ、んと・・・・?」 その、鳥玉(ぬばたま)色の瞳は真剣で、嘘はついてない。私はその瞳を信じて良いのだろうか? 妖(あやかし)と人が住まう國━━━秀旭ノ皇國(しゅうきょくのこうこく) 表の世界を統べるのが「天皇」なら、裏の世界を統べるのが「呪術師」 そして、呪術師のトップ「壬生雀院」(みぶじゃくいん)家 その昔、都を恐怖と天災に襲わせた鬼「魔牙津」(まがつ) その鬼を討ち滅ぼしたのが「壬生雀院」家の当主「邑雅」(むらまさ) だが、完全に討ち滅ぼすことは出来なかった。 頭・両腕・上半身・右足・左足と切り分け、其々を封印した。だが、両腕だけは封印が出来なかった。 その為、自分の両腕を斬り落とし、魔牙津の腕を己に付け封印した。━━━━━それから、数百年 時は流れ、列強諸国に負けんじと我が国、秀旭ノ皇國は鎖国を辞め、西洋の国と文化を受け入れ、取り入れる。 我が国の文化と西洋の文化が入り乱れる時代 一つの家は新たな当主を決めようとしていた。その家は「壬生雀院」家 当主の血を引く子供は妾の子も全て呼ばれ、儀式に参加する。 だが、その当主は殆どが本妻の子が当主になる。稀に、妾の子がなる場合もある。 そして、今代・・・・・・すべての子が儀式に参加したが、当主にはなれなかった。 その時、一人の幼子と芸者が現れる。その、幼子は無理矢理、儀式に参加させられ、当主に選ばれた。 だが、そこからがその幼子の酷く残酷な生活の始まりだった。 小説家になろうでも連載してます。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 268,767 最終更新日 2026.06.07 登録日 2025.10.16
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月読 -つくよみ-

月読 -つくよみ-
いにしえの龍神が守る山、その集落に「月読」と呼ばれる一族がいる。彼らは結界術を行使し、見えざるものと共に暮らしていた。 集落には退魔師をなりわいとする者たちも暮らす。「月読」を継いだアキラには九郎という幼なじみがいた。成長するにつれて複雑になっていく環境。アキラは運命に翻弄され、周囲の男たちもまたアキラに翻弄される。彼らは自身の運命をどのように乗り越えて行くのか!? 神と妖と人、御山へ住むもの達が織りなす物語。 体格の良い主人公が受けです。妖怪バトルあり、修行あり、エロあります。怪我の描写もあるので血が苦手な方はご注意ください。爽やかではないギャグ要素も出てきます。 エローな描写のページは※マーク表示しています。 2022年に書いた小説の改稿版です。 ※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。 作品の表現上、モラルに反した描写もありますが決して推奨しておりません。 ⓒ2026 Kazamin 盗用・無断転載は禁止です。 Unauthorized copying or reproduction is prohibited.
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 7,008 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.06
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妖刀物語~武田の抜け忍として尾張に潜入したら、なぜか織田信長の懐刀になっていた件~

妖刀物語~武田の抜け忍として尾張に潜入したら、なぜか織田信長の懐刀になっていた件~
[第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしています] 戦国乱世。 武田家の忍び・小助は、尾張へ潜入し、織田信長を利用して今川義元の上洛を阻止せよという密命を受ける。 味方にも追われる危険な任務の果てに、小助は妖しき刀を手にし、若き信長と出会う。やがて彼は、武田・織田・今川・伊賀それぞれの謀略が交錯する中、桶狭間の戦いを裏側から支えることになる。 さらに戦場には、人の野望だけでは語れない“鬼”の影が潜んでいた。 歴史ロマン、忍びの暗躍、怪異との戦いを詰め込んだ、重厚感ある戦国伝奇アクション!!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 21,282 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.07
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日本仙妖譚 ― 現世と幽世のはざまで、かぐや姫と桃太郎の時代に仙人を目指す ―

日本仙妖譚 ― 現世と幽世のはざまで、かぐや姫と桃太郎の時代に仙人を目指す ―
 現世と幽世、そのはざまに裂け目が生じた。 妖が現れ、神が生まれ、仙の道が開かれる――。  修仙者の〈正雪(まさゆき)〉は、 熊野の海で“天女ノ涙”と呼ばれる霊玉を拾ったことから、 かぐや姫、桃太郎、浦島太郎――かつての“物語の英雄たち”が 実在した時代へと迷い込む。  陰陽道、修験道、神道、仏教とぶつけ合い、日本の平和を取り戻すため、仙人を目指して強くあることを誓う。  神話の彼方、仙と妖が交わる古代日本。 常世の天女、幽世の魔王、根の国の七柱―― すべての境界を超え、彼は仙を目指す。  和風修仙×神話転生×昔話クロスオーバー。 少年が「仙」を求めて歩む、日本幻想修仙譚!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 161,921 最終更新日 2026.06.06 登録日 2025.11.15
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一寸法師ですが、王子すぎて困ります ~鬼王様と親しみやすさを研究中です~

一寸法師ですが、王子すぎて困ります ~鬼王様と親しみやすさを研究中です~
鬼ヶ島でIT革命が起きていた。 善行活動、地域密着、イメージ戦略。 鬼たちは時代の流れに合わせて変わろうとしている。 そんな中、一寸法師は「親しみやすさ研究」の一環として、鬼王様と活動することになった。 しかし――。 「まずは前転だ」 「もちろん、バク転くらいはできないとな」 何故か始まる鬼特訓。 しかも、桃たちは桃たちで、 「むしろ鬼王様がいない方が自由度高いのでは?」 と妙に盛り上がっていた。 さらに、美しさのバランスを重視する茜と赤ずきんまで参戦。 親しみ隊。 爆誕。 これは、 鬼王様の親しみやすさを研究するはずだった王子たちの、 ちょっとズレた善行活動記録である。
キャラ文芸 連載中 長編
文字数 18,744 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.29
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それは喘月という名の妖刀(6/20に完結予定)

それは喘月という名の妖刀(6/20に完結予定)
【6月中 最終話まで更新し完結します】  斬られし者の魂を刃紋に浮かび上がらせ、凄絶に妖しく輝く魔性の刀、喘月。その刃紋に魅入られし者は、新たな美を求め人を斬る殺刃漢と化す。  鎌倉相州の時代に生み出されし妖刀は、数多の魂を贄に、いま最高の輝きを求め将軍徳川秀忠に献上されようとしていた。将軍が呪われれば世は再び戦国の世に。  妖刀の呪いを解くため、ひとりの男に白羽の矢が立つ。 「この柳生宗章、しかと承知仕った。――」
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 141,457 最終更新日 2026.06.06 登録日 2024.05.28
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桜吹雪の後に

桜吹雪の後に
これは、終わった二人が「再生」する物語。 *** 最初に目にしたのは桜吹雪だった。 気が付いたら知らない場所にいて、そのまま川に落ちた少年「葉月」は、綺麗な黒髪と、激しい焔(ほのお)のような黒い瞳の少女「桜」に助けられる。 一目でその瞳に惹かれた葉月だが、彼は知らなかった。 桜が、月国(つきのくに)の巫女である「夜長姫」を殺害して復讐を遂げたことを。 夜長姫が、国を守る巫女でありながら、生まれながらに鬼の心を持つ少女だったことを。 自分が、夜長姫と瓜二つの姿に変わっていたことを。 「その心を、激しい焔を、いつまでも持ち続けてちょうだい。今、お前が、私を殺したように――――」 葉月はなぜ、夜長姫と瓜二つの姿に変わったのか。 桜が見据える先に、道は続いているのか。 そして、美しく無垢な「鬼」の死は、二人に何を遺したのかーーーー。 生きる目的も希望もなかった少年、葉月。 復讐のためだけに生きてきた少女、桜。 異なる世界で、正反対の道を歩んだ末に終わった二人が新たに紡ぐ「再生」の和風ダークファンタジー。 ※ノベルアップ+、小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも掲載中です。 ※ネオページでは、第二章まで公開中です。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 2 文字数 356,169 最終更新日 2026.06.05 登録日 2021.10.25
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夕暮れの彼方 ーあやかし復讐譚ー

 鬼が住まう国、遠和。  その山里で、鬼の力を持たぬが故に名前を与えられない、少女がいた。その容姿は白く、角もまた白い。  ある日、彼女は山奥の岩部屋に閉じ込められた、黒い角を持つ少女と出会う。  彼女もまた名前を持たなかったが、彼女だけが白い少女に手を差し伸べた。  仲を深めた二人は、互いに名前を贈り合う。  白い鬼は夕、黒い鬼は結。他者には些細なことでも、二人には世界が変わるほどの意味があった。  しかし二人の時は、結が生まれながらに持つ定めにより、終わりを迎える。  夕が受け入れられぬほど唐突に、復讐を決意するほど強烈に。  岩手・遠野の民話と自然を下地に描く、あやかし復讐譚、開幕。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,304 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.01
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崩壊世界で僕は鬼とキスをする――これは恋じゃない。たぶん、もっと危険なものだ

崩壊世界で僕は鬼とキスをする――これは恋じゃない。たぶん、もっと危険なものだ
人類が滅びた世界。 妖怪たちは、神に許される新しい世界を作るため、緑を増やしながら静かに暮らしていた。 そんな世界で暮らす一つ目小僧の少年・ハチは、ある日、毎日の日課の探索中に謎の鬼――青井と出会う。 「ねぇ、ハチくん――俺と一緒に、人間殺し手伝ってくれない?」 突然キスをしてきたその男は、鬼でも妖怪でもない、キミは一体何者なんだ? これは恋じゃない。 たぶん、もっと危険なものだ。 ※本編の息抜きで書いてるので不定期更新です!
BL 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 21,545 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.03
10

白鬼

白鬼
 ホームレスになった少女、千真(ちさな)が野宿場所に選んだのは、とある寂れた神社。しかし、夜の神社には既に危険な先客が居座っていた。化け物に襲われた千真の前に現れたのは、神職の衣装を身に纏った白き鬼だった――。  普通の人間、普通じゃない人間、半分妖怪、生粋の妖怪、神様もひょっこり現れる。  田舎町の端っこで繰り広げられる、少年少女の不可思議な魑魅魍魎ライフ、開幕!  少年は正体を隠し、少女を守る。そして、少女は当然のように正体に気付かない。  傷を抱えた者たちの喜劇をここに。  コメディとシリアスの温度差にご注意を。  他サイト様でも掲載中です。  完結しました。不定期で番外編を更新予定です。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 4 文字数 1,004,190 最終更新日 2026.06.03 登録日 2018.11.10
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【隠り世で迷子な貴方を ヤンデレ鬼いさんが溺愛鬼隠ししちゃう話】

とある時刻、貴方は迷い込んではならない場所へと招かれてしまい行くあても帰るあてさえない状況… 恐怖と孤独感の中、貴方の行くすえはー…?
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 3,634 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
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優しい鬼と美しい人狼の恋愛事情

徹は幼い頃に兄をひいきする親に山奥の川で殺された事で鬼になった人鬼だった。人鬼になりたての頃に師匠となる霊能者に調伏され、力の使い方をたたき込まれる。その後は山にこもり時折人としての生活を楽しみながら生きていた。そんな時に弟弟子から解呪と護衛の依頼がきた。師匠の孫の幸とバディを組み人狼一族の護衛に当たる。そんな時に、海外にいた親戚だという若い人狼が絡まれているのを助ける。熱を帯びる視線に徹は相手にしないが…… "人狼と女子高生"のスピンオフ。 暴行等の残酷な表現あり 苦手な方はバックお願いします。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 26,436 最終更新日 2026.05.25 登録日 2026.05.11
13 レンタルあり

忌み子花嫁は鬼の頭領の溺愛を知る わたしを「殺した」のは、鬼でした

忌み子花嫁は鬼の頭領の溺愛を知る わたしを「殺した」のは、鬼でした
旧題:わたしを「殺した」のは、鬼でした  道間ユキは、鬼や魑魅魍魎を狩る一族の道間家に生まれながら、疎まれた存在だった。  黒を尊ぶ道間家において、赤茶色の髪を持って生まれたユキは、父である道間家の当主から「処分」されるのをただ待つだけの身。  そして、15歳になったユキは、とうとう、処分の日を迎える。  雪深い山の中に薄着で放り出されたユキは、歩いているときに見つけた祠の前で、ただただ死を待っていた。  そのとき。 「道間家の女狐が」  ユキの目の前に現れたのは、鬼の棟梁、暁月千早。  千早は、死に逝くユキの首にそっと手をかけて――  死んだはずのユキは、鬼の暮らす隠れ里で目を覚ます。  ユキを「殺した」鬼、千早は、彼女に向かって告げた。  「お前は、もはや道間ではない。――お前は、鬼だ」  鬼に殺され、鬼となったユキと、鬼の棟梁である千早。  二人の運命は、静かに交差する―― ※アルファポリス第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました(*^_^*)
キャラ文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 83,660 最終更新日 2026.05.18 登録日 2024.12.21
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【書籍化決定】明治あやかし恋綺譚 ~式神に愛された男装令嬢~

【書籍化決定】明治あやかし恋綺譚 ~式神に愛された男装令嬢~
鬼に一族を滅ぼされ、自身と弟に呪詛をかけられた灯子(あかりこ)。 その呪詛を解く為に、陰陽師の頂点と呼ばれる陰陽頭を目指す。 ただし陰陽師は女人禁制。 灯子は男装して、陰陽師養成学校『陰陽學寮』で式神の 御霊府君(ごりょうふくん)や男子に囲まれて暮らす事に! そこには婚約破棄した元・許嫁や見目麗しい男子、野生児等に溢れていて……! ※2026年6月上旬にアルファポリス文庫様より書籍化します! ありがとうございます! https://www.alphapolis.co.jp/book/coming_soon
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 56,451 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.04.23
15

鬼哭

鬼哭
【修正版】酒呑童子を題材にしたファンタジーです。 ※書き直しをしましたので、以前の文は非公開にしました。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 10,149 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.02.13
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鬼姫は今度こそのんびりしたい。

某サイトで書いていたお話のリニューアル版。カリスマ性溢れすぎな鬼姫の転生物語。歴史書や物語に出てきた名前が登場しますが、背景や性格は、参考にしながらもオリジナルです。 登場人物が増えていく過程、及び辻褄合わせのため、加筆修正が多々されます。 平和に過ごしていた世界から突如、異世界に放り込まれた鬼姫は、大切な仲間と共に新たな人生を歩み出す。 目指すは愛しの旦那様とのスローライフ。 個性豊かな眷属達と織り成す異世界生活。 無自覚に無双する鬼姫を止めることが出来るのは旦那様ただ一人だった。
ファンタジー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 100,830 最終更新日 2026.05.10 登録日 2025.02.26
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臓腑の花

辻斬り代行を請け負い報酬として人間の肝を喰らう鬼と、家族の仇を討つために己の命を差し出す女。地位を失い復讐に燃える女は鬼に剣術の指導を仰ぎ、対価として自らの肝を捧げることを約束する。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 4,879 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
18

玉滴石

玉滴石
鬼の子に取り憑かれる天(そら)。 鬼は負のエネルギーを吸い取り力をつけることを企む。 母を焼かれ一家を惨殺した少年の鬼を、解き放ってしまった。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 49,238 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.05.08
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異界アジアンゴシック奇譚「浅き眠りの夢見鬼」③~無限泡沫~

異界アジアンゴシック奇譚「浅き眠りの夢見鬼」③~無限泡沫~
薬師としての歩みを重ねた朱華とあさきは、猫又の少女・アズキと共に、育ての親・榊の遺骨を納めるため、京都へと向かう。 榊がかつて「竜胆」として生きた旧家ゆかりの寺――嵐山の山奥にひっそりと佇む隠れ寺で、静かに儀式を終えた彼らは、榊の故郷である旧家を訪れる。 だが旧家に足を踏み入れた三人は、烙条家の者による罠にかかり、敵との激しい戦闘のさなか、アズキの咄嗟の術が発動する。 目を開けると、そこは二十数年前――榊が名を変えることとなった凄惨な事件の、七日前の世界だった。 己の「始まり」と向き合うことを強いられる朱華。 過去のあさきとの邂逅、未来への祈り、そして無言の別れ―― 時を越え、繰り返される因果の中で、彼らが選び取る「未来」とは。 交錯する記憶と宿命の果てに、朱華とあさきが辿り着く、 静かなる永遠の一頁――。 闇を祓い、縁を結ぶ―― 薬師たちの戦いは、いま終焉へと向かう。 原作:croe(黒絵屋) croe氏は創作仲間で、世界観の原作者となります。 今作のキャラクターや設定、物語は狐花真凪による一次創作です。 ◆本作は他媒体(書籍・Pixiv)でも公開しています。 本掲載分ではキスなどの身体的接触や暗転表現を含みますが、直接的な成人向け描写は含まれていません。 Pixivでは一部シーンをサンプルとして掲載しています。 書籍版には、加筆した成人向け描写を含みます。
BL 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 56,610 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.18
20

鬼の茶会

 秀吉が野点の大茶会を開くという噂は山奥にひとりでボンヤリと暮らす、その姿、鬼としては小さいはぐれ鬼の耳にも入る。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 3,401 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.27
21

AntinomiEーアンチノミー

AntinomiEーアンチノミー
A:anathema(忌むべきもの) E:emancipate(解き放つ) 満月の夜。 町一番の美男子・嶽は、静かに酒を嗜む。 橋の上で出会った一人の娘。 柔らかな微笑み。 優しい声。 けれどその額には、月の下で朱色の角が芽吹く。 翌朝、娘は消えた。 町は騒ぎ、月は何も語らない。 嶽はただ、次の土地へと歩き出す。 美と怪異が交差する和風幻想譚。 それは、忌むべきものか。 それとも、解き放たれる者の物語か。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 登場人物 嶽(ガク) 町一番の美男子として慕われる「日常」と、美しく恐ろしい「鬼」の二面性。 【基本ビジュアル】 容姿:誰をも惹きつける柔和な美少年。陶器のような白い肌に、非のうち所がない整った顔立ち。 * **瞳:** 蒼紫(あおむらさき)の瞳。月光を映しているようでどこか空虚な、不思議な輝きを持つ。 * **髪:** きらきらと光る質感。 * **表情・口元:** 長いまつ毛、艶のある少し厚めの唇。人懐っこい笑顔がトレードマーク。 * **手・体格:** 顔の繊細さに反して、手は大きく骨張っており、男らしく温かい。爪まで美しく整っている。 * **服装:** 上質なシルクのストールを常に巻いている。 荊(ケイ) 性別の境界を越えた、月光に溶けるような中性的美少年。 【基本ビジュアル】 * **容姿:** どこか異国の血を感じさせるような、ハーフと言われるほどの美しい顔立ち。 * **体格:** 嶽よりもさらに線が細く、しなやかなシルエット。 * **肌:** 嶽よりもさらに白く、透き通るような肌。 * **髪(メインモチーフ):** * **スタイル:** 長いストレートヘアを一つに束ねている。 * **色:** 黄みがかった茶色(琥珀色)をベースに、根元は冷たい焦げ茶、毛先は月光に溶けるような灰金色(アッシュゴールド)のグラデーション。影に入ると青みを帯びる寒色系の色調。 * **瞳:** 嶽と同じ蒼紫の瞳。血の繋がりと運命を感じさせる共通の輝き。 * **【特徴・雰囲気】** * **声:** 声変わり途中のような、少しかすれた青年の声。 * **表情:** 無邪気で人懐っこく、兄(嶽)が大好き。食べることが好きで、甘味を頬張る子供のような一面も。 * **動き:** 嶽の周りをちょこまかと動いたり、着物を引っ張ったりと、落ち着きがないが愛らしい。 共通・対比設定(AntinomiE) * **瞳の共通性:** 二人とも同じ「蒼紫の瞳」を持つことで、彼らが特別な存在であることを示唆。 * **対比:** * **嶽:** 「静」・「酒」・「包容力」・「夜の闇に溶ける紫」 * **荊:** 「動」・「甘味」・「無邪気」・「月光に光る金」
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,549 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.12
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三刻の境界線 ―三つの神装と三つの宿命―

かつて、大陸グランデ・テレノを飲み込んだ津波――アクィラ帝国。三百年続く平和の裏側で、空から降り注いだ「謎の光」が少年ロッドの運命を狂わせる。 突如として開いた漆黒の穴。誘う女の声。呑み込まれた先で彼を待っていたのは、歴史から消されたはずの「鬼」との死闘だった。 神の力を宿す者、火竜の力を宿す者、そして時を越える者。 三つの時代、三つの武器、三つの宿命が交錯する時、世界の真実が暴かれる。 ――これは、過去・未来・現在を繋ぎ、絶望を斬り裂くための物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 10,695 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.23
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俺は地獄に戻るための善行の途中で、お前を愛してしまった ー選ぶはずのなかった相手だったのに

地獄の獄卒である鬼・羅刹は、失態の罰として人間界へ落とされた。 地獄へ戻る条件はただ1つ 人間に3つの善行を果たすこと。 その最後の対象に選ばれたのは、同性を愛する青年・純平 任務として近づいただけだった。 人間の感情など、理解する必要はないはずだった。 だが―― 純平と関わるほど、何かがおかしくなっていく。 他の男に任せるはずだったのに、目が離せない。 手放したはずなのに、触れずにいられない。 関わるほど、理解できない感情だけが増えていく。 これは善行のはずだった。 それなのに、どうしても離れない。 ――地獄へ戻るはずだった鬼が、 ひとりの男と出会って、恋に堕ちていく物語。
BL 完結 長編
感想数 3 文字数 64,408 最終更新日 2026.04.23 登録日 2026.04.09
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AntinomiEーアンチノミーー

A:anathema(忌むべきもの) E:emancipate(解き放つ) 満月の夜。 町一番の美男子・嶽は、静かに酒を嗜む。 橋の上で出会った一人の娘。 柔らかな微笑み。 優しい声。 けれどその額には、月の下で朱色の角が芽吹く。 翌朝、娘は消えた。 町は騒ぎ、月は何も語らない。 嶽はただ、次の土地へと歩き出す。 美と怪異が交差する和風幻想譚。 それは、忌むべきものか。 それとも、解き放たれる者の物語か。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 784 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.20
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異界アジアンゴシック奇譚「浅き眠りの夢見鬼」②~同床異夢~

異界アジアンゴシック奇譚「浅き眠りの夢見鬼」②~同床異夢~
蝉の声が降りしきる夏の盛り。 薬師として歩み始めて一年と少し、根夢とあさきは熱海の宿へと向かう。 だが、そこは策略と不幸に見舞われ、いまにも灯が消えようとしていた。 宿の主を苛むのは、夜毎に繰り返される不穏な夢―― その夢の奥底に潜んでいたのは、母となれなかった女郎蜘蛛の慟哭。 哀しみを断ち切るのではなく、そっと寄り添うことでしか癒せぬものがある。 根夢たちは、妖と人の境で揺れる想いと向き合いながら、再生の道を模索していく。 やがて訪れる再会と、告げられぬ別れの兆し。 過去が静かに爪を立てる時、心の奥深くに眠っていた力が、静かに目を覚ます―― 薬師と鬼が歩む、交わりの奇譚。 その第二章が、いま紡がれ始める。 原作:croe(黒絵屋) croe氏は創作仲間で、世界観の原作者となります。 今作のキャラクターや設定、物語は狐花真凪による一次創作です。 ◆本作は他媒体(書籍・Pixiv)でも公開しています。 本掲載分ではキスなどの身体的接触や暗転表現を含みますが、直接的な成人向け描写は含まれていません。 Pixivでは一部シーンをサンプルとして掲載しています。 書籍版には、加筆した成人向け描写を含みます。
BL 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 75,614 最終更新日 2026.04.17 登録日 2026.03.28
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アンリエッタ皇女としもべの勇者

ある日突然、アンリエッタ皇女(12歳)の下僕になった元勇者の俺。命令で鬼退治に出向く事になったのだが...
ファンタジー 完結 短編
文字数 8,126 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.03
27

あさきゆめみし

あさきゆめみし
山賊に襲われた、わけありの美貌の姫君。 それを助ける正体不明の若き男。 その法力に敵う者なしと謳われる、鬼の法師、酒呑童子。 三者が交わるとき、封印された過去と十種神宝が蘇る。 毎週金曜日更新
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 237,036 最終更新日 2026.04.03 登録日 2024.04.22
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儚き夢

 対をなす鬼の儚い思いの行方。  一応、完結表示にしています。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 6,134 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.03.21
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鬼
村の外れにある“鬼狩り山”へとやって来た少年達は、そこにあった古びた祠から鬼の面を発見する。 その面を持ち帰ったタッちゃんは、次第におかしな行動を取り始めるようになり……。 鬼狩り山にまつわる忌まわしき村の過去。 そして今、再び同じ歴史を繰り返そうとしている。 鬼とは一体、何なのだろうか──?
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 8,325 最終更新日 2026.03.19 登録日 2026.03.19
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覗く女

覗く女
単身赴任で東京に来て一か月。二月三日の夜、主人公は終バスに間に合うよう、終電一本前の電車に飛び乗る。発車間際、慌てて乗り込んできた女のせいでドアが閉まりきらず、遅れが生まれる。苛立ちと疲れの混じった舌打ち。たったそれだけの瞬間が、なぜか胸の奥に引っかかった。 帰宅後、マンションの掲示板には節分のチラシが貼られている。だが、当日なのに妙に薄汚れていて、何年も前からそこにあるように見える。気味の悪さを振り払い、鍵を掛けて眠ろうとするが、深夜2時12分を境に部屋の空気が変わる。 一度きりの無言電話。廊下の気配。玄関のノック。言葉にならない独り言が、息のように続く。確かめたいのに、確かめるほど近づいてくる。やがて、玄関脇の小さな換気窓――閉めたはずの小窓が、わずかに開いていることに気づく。 隙間の向こうには、顔ではなく“眼”だけがある。こちらを見ている。確実に、見ている。節分の豆、薄汚れた紙切れ、止まったような時刻。日常の小さな道具が、どれも役に立たないまま恐怖だけが積み上がっていく。 それでも主人公は、この夜をやり過ごせば終わると信じようとする。だが「2時12分」は、次の夜も、その次の夜も、同じ形で訪れる。覗く女が近づいているのか、それとも自分が何かを招き入れてしまったのか――その境目が、少しずつ壊れていく。
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 7,988 最終更新日 2026.03.19 登録日 2026.03.12
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忌み姫は孤高の鬼王に愛される

長きにわたり人と鬼は敵対してきた。 しかし大戦の末、和平のために結ばれた一つの政略――それが、『人の姫』と『鬼の王』の婚姻だった。 人の姫、神坂美月は、王の命により鬼の王の元に嫁げと命じられる。嫁ぎ先は、鬼の棲む国『神月』の若き王、永和"とわ"。血に飢え、情を持たぬと恐れられる鬼の王。 だが、孤独と誇りをまとった王と、人の国の姫は少しずつ心を重ねていくが。 鬼の王と人の姫の和風ファンタジー。
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 36,747 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.17
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器の夜

山奥の村には、鬼の冥婚という儀式がある。 花嫁に選ばれたのは、俺の幼なじみだった。 守ると言った。 奪われる前に、抱いた。 それでも―― 選ばれていたのは、俺じゃない。 愛だと思っていたものが、 ただの器になる夜の話。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 5,666 最終更新日 2026.03.12 登録日 2026.03.12
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便利屋ブルーヘブン、営業中。~そのお困りごと、大天狗と鬼が解決します~

便利屋ブルーヘブン、営業中。~そのお困りごと、大天狗と鬼が解決します~
とあるノスタルジックなアーケード商店街にある、小さな便利屋『ブルーヘブン』。 店主の天さんは、実は天狗だ。 もちろん人間のふりをして生きているが、なぜか問題を抱えた人々が、吸い寄せられるようにやってくる。 「どんな依頼も、断らないのがモットーだからな」と言いつつ、今日も誰かを救うのだ。 神通力に、羽団扇。高下駄に……時々伸びる鼻。 仲間にも、実は大妖怪がいたりして。 コワモテ大天狗、妖怪チート!?で、世直しにいざ参らん! (あ、いえ、ただの便利屋です。) ----------------------------- ほっこり・じんわり大賞奨励賞作品です。 アルファポリス文庫より、書籍発売中です!
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 12 文字数 215,517 最終更新日 2026.03.09 登録日 2023.06.30
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鬼狩りトウヤ ―鬼でありながら鬼を斬る少年―

鬼狩りトウヤ ―鬼でありながら鬼を斬る少年―
少年トウヤは、鬼に姉を殺された。 その夜、彼は復讐を誓う。 だが―― 彼自身もまた、鬼だった。 鬼王の血を引きながら、角を持たず生まれた“異端”。 鬼の里を捨て、人間界へ逃れたトウヤは、鬼を狩る者として生きる。 鬼でありながら鬼を斬る少年。 その正体が知られれば、討伐されるのは彼の方だ。 それでも彼は刀を振るう。 姉を奪った鬼を、この手で滅ぼすために。 鬼を狩る者たちの中に、鬼がひとり。 やがて彼は知ることになる。 この復讐の果てに―― 自分が“最後の鬼”になる運命を。 ※毎日12時頃投稿
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 37,929 最終更新日 2026.03.07 登録日 2026.03.01
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男前女子、美少女だと思って助けた鬼と契約結婚する羽目になる

※この作品はフィクションです。架空のものであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。しかもご都合主義です。  男前女子である|鬼頭《きとう》 |桜《さくら》は、町でナンパ男に絡まれていた和服姿の美少女を助ける。しかし美少女だと思ったのは|鬼ヶ瀬《おにがせ》 |魁《かい》という男だった。華麗にナンパ男を振り払ってみせた|魁《かい》は実は鬼で、桜と契約結婚したいと鬼頭家へと現れる―――― 「美少女だと思ってたけど、男の人、だったんだ……」 ※別タイトル「鬼の封印花嫁~甘い香りと契約結婚」で他サイトにも掲載中。 ※他サイトにも掲載中
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 31,225 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.27
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異界アジアンゴシック奇譚「浅き眠りの夢見鬼」①~巫山之夢~

異界アジアンゴシック奇譚「浅き眠りの夢見鬼」①~巫山之夢~
異界と隣り合う、もう一つの日本。 明治〜大正の面影を残したその世界では、〈妖物(あやかしもの)〉と呼ばれる存在が、人の世を静かに蝕んでいた。 赤ん坊の頃に両親を失った青年・木之下根夢(きのした・ねむ)は、「薬師」としての道を選ぶ。 傍らには、鬼の青年・あさき。優しさと孤独を宿したその存在は、根夢にとって光であり、影でもあった。 共に歩む、妖物退治の日々。 少年と鬼、薬と病、宿命と情愛。 やがて明かされる、根夢の秘密と、心の奥に秘めた想い── 妖しくも切ない、和風BLファンタジー第一弾。 原作:croe(黒絵屋) croe氏は創作仲間で、世界観の原作者となります。 今作のキャラクターや設定、物語は狐花真凪による一次創作です。 ◆本作は他媒体(書籍・Pixiv)でも公開しています。 本掲載分ではキスなどの身体的接触や暗転表現を含みますが、直接的な成人向け描写は含まれていません。 Pixivでは一部シーンをサンプルとして掲載しています。 書籍版には、加筆した成人向け描写を含みます。 ◆完結まで毎日22時更新です。
BL 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 80,181 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.02.05
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櫻谷古書店、鬼の棲む場所

櫻谷古書店、鬼の棲む場所
祖父・透が逝去して一年。十九歳の櫻谷青慈は、浪人期間の勉強部屋として、寂れた商店街にある『櫻谷古書店』を継ぐことになった。 数年ぶりに訪れた店先で、青慈は作務衣姿の精悍な男、木島朔夜と再会する。彼はかつて祖父が連れてきた店番兼居候で、幼い青慈の遊び相手でもあった。 「本当に、長かったぜ。待ちくたびれた」 そう笑う朔夜の熱い体温と、どこか浮世離れした佇まいに、青慈は懐かしさと同時に、身体の芯が疼くような奇妙な感覚を覚える。しかし、青慈には中学三年の夏を境に、彼との記憶が不自然に抜け落ちているという空白があった。
BL 完結 長編
感想数 0 文字数 12,015 最終更新日 2026.02.25 登録日 2026.02.25
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【鬼シリーズ:第五弾】黒鬼のパンツ

節分の時期にオンタイムで書いて更新する【鬼シリーズ:第五弾】 今年は黒鬼。 はてさてどんな物語になっていくのか。 簡易プロットはあるので、完結まで頑張ります (((((((((((っ・ω・)っ ブーン ちなみに書き始めたのは3日からです! 5日から投稿になったワケは。。。 まるで世界樹のように枝分かれしまくるストーリーをまとめて選び出すのに時間がかかったから( ゚∀゚)!!(ざ⭐︎イイワケ)
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 25,010 最終更新日 2026.02.23 登録日 2026.02.05
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花散らしの春雷

花散らしの春雷
 蓬莱山からまたひとり、神仙に降った者が現れた。男の名は、雷。  目に映る変わり果てた世界は雷に優しく、戻らない過去が歩みを遅める。  三百年の修行を経て、凜と咲く花を胸に抱き、雷は故郷へと重たい一歩を踏み出す。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 29,870 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.01.17
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水鏡~千年の時を越えて、今、再び動き出す悲恋~

水鏡~千年の時を越えて、今、再び動き出す悲恋~
千年の時を越え、断ち切れぬ想いが再び動き出す──。 オカルト雑誌のカメラマン・日下部冬夜のもとに、 差出人不明の招待状が届く。 それをきっかけに、彼の周囲では奇妙な現象が続けざまに起こり始めた。 日本地図から消えた村──鬼ヶ村。 百年に一度行われていた鬼神祭では、 必ず身寄りのない青年が一人、“血を吸われた状態”で遺体となって発見されていた。 事件を恐れた山の持ち主は村を封鎖し、真相は闇に葬られた。 招待状に導かれるように、冬夜は閉鎖された山へ向かう。 同行したのは、冬夜に秘めた恋情を抱く編集長の遥と、 遥を慕う幼馴染の幸太。 三人はやがて、噂に聞く“湖”へとたどり着く。 その湖に── 満月が映り込んだ瞬間、世界が歪む。 湖面は鏡となり、三人を異なる次元へと誘った。 そこは、千年前の鬼ヶ村へ繋がる“水鏡”だった。 迷い込んだ先に待っていたのは、 千年前の愛と憎しみが渦巻く鬼ヶ村の真実。 過去と現在が交錯し、因果が再び動き始める中── 冬夜が選ぶ未来とは。 愛は、憎しみを超えることができるのか。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 134,999 最終更新日 2026.01.31 登録日 2025.12.07
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