キャラ文芸 あやかし小説一覧

カテゴリ キャラ文芸
タグ あやかし×
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【第四回キャラ文芸大賞、奨励賞いただきました。ありがとうございました!】 がたいのでかい旦那様と結婚して三か月。現在花琳(かりん)は山の上の家で暮らしている。 友人に紹介されてすぐに結婚してしまったせいか、旦那様のことはほとんど何も知らない。優しくて、狩りが上手で、肉食の旦那様と、お祭りで買った虎柄の猫と山の上のレストランを始めました。 そこにやってくるお客さんはちょっと変わった方ばかりで? 虎猫モドキと優しい旦那様、たまに訪れる不思議な客が織り成すまったり山暮らし。 なんかこの山ももしかしたら普通じゃない気がする? 安定のハッピーエンド、不定期更新です。 表紙は写真ACから写真をお借りしました。
24hポイント 2,790pt
小説 758 位 / 120,045件 キャラ文芸 3 位 / 2,778件
文字数 129,956 最終更新日 2021.03.09 登録日 2020.12.29
最愛の祖父を亡くした、主人公――吉祥(きちじょう)真備(まきび)。 天蓋孤独の身となってしまった彼は『一坪の土地』という奇妙な遺産を託される。 祖父の真意を知るため、『一坪の土地』がある岡山県へと足を運んだ彼を待っていた『モノ』とは。   神さま・あやかしたちと、不憫な青年が織りなす、心温まるあやかし譚――。    
24hポイント 1,301pt
小説 1,430 位 / 120,045件 キャラ文芸 7 位 / 2,778件
文字数 469,723 最終更新日 2021.08.25 登録日 2018.10.23
ここは長崎のどこかにある、とある坂道。 今日一日散々な目に遭った若葉は疲れていた。 さっき転んで擦りむいた膝もいたい。 ふと顔をあげると、温かい提灯の明かりがともる、素敵なお店がある。 「……あんた、憑かれてるな」 「やっだー! 可愛いお客さんじゃな〜い」 「まあ、人間だわ」 「きゅ〜ん」 ーーその店には、ぶっきらぼうな黒髪の美青年と、なぜか冬なのにタンクトップないかついおネエさんと、ものすごく妖艶な美女と、ぬいぐるみみたいなこぎつねがいた。 ○こぎつねに憑かれた食いしん坊な主人公が、珍妙なあやかしが集まるお店で美味しいものに癒されるお話です。 ○長崎のご飯、食べた気になってくださいねー!
24hポイント 724pt
小説 2,294 位 / 120,045件 キャラ文芸 11 位 / 2,778件
文字数 80,466 最終更新日 2021.02.25 登録日 2020.12.26
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キャラ文芸 連載中 長編 R15
この地域には、化け物が住むと言われる泉がある。村人は誰一人近付こうとはしない、恐れられた場所。 そこに、数人の子供が現れた。 一人の少女を3人の子供が追い立てる。 少し年長の少年が女の子に石を投げる。 化け物が済むと言われる泉に向けて…… 落ちた女の子を少年や少女達は笑っている。 指を指して笑いながら去っていった。 泉に落とされ沈んでいく中…… 「ああ、わたし、くわれるのかな」 「誰が食うか……」 誰ともなく呟いた言葉に、答える声があった。 ※大事※ 表紙のイラストは、ココナラにて『ゆっけ様』に作成依頼した作品です。 第二章編のイラストです。 タイトル変更しました。 旧「化け物と言われた蛇神は、落とされた少女を愛す」 ※R15は保険です※ ※キャラ文芸書いてみました※ ※素人作品ですので、間違いは優しく教えて下さいませ※
24hポイント 681pt
小説 2,406 位 / 120,045件 キャラ文芸 13 位 / 2,778件
文字数 15,491 最終更新日 2020.12.12 登録日 2020.11.26
両親を亡くし、借金を抱えた女学生の由良小春(ゆらこはる) 禁足地である黒松の林で、世にも美しい狐の嫁入りを目撃する。 狐面の花嫁行列から隠れていた小春だったが物音を立て、狐の花嫁に見つかってしまう。更に小春が穢れを持ち込んだと激昂し、花嫁は破談を告げて去ってしまった。 だがどうしても花嫁を得なければならない狐婿、尾崎玄湖(おざきくろこ)から、借金のカタとして三ヶ月限定の身代わり花嫁になることを求められ── 松林の奥、不思議な門を二つ越えた先、尾崎の屋敷には飄々とした屋敷の主人、玄湖を筆頭に、狸や貉の奉公人、柴犬の子犬そっくりなもふもふの犬神スイカツラなど、個性的な妖が住んでいる。 そこで小春は人間だとばれないようにしながら自分の居場所を作っていくのだった。 果たして偽の花嫁だとばれずに期間満了を迎えられるのか。そして玄湖の花嫁を得なければならない理由とは……? ※ハッピーエンドになりますのでご安心ください。 2月28日40話で完結
24hポイント 255pt
小説 5,482 位 / 120,045件 キャラ文芸 57 位 / 2,778件
文字数 121,677 最終更新日 2021.02.28 登録日 2020.12.28
有栖は伏木乃神社の巫女として神主である父の仕事を手伝っている。 彼女はずっと勇敢で頼りになる父の仕事を手伝って生きていくのだと思っていた。 だが、突然にその仕事を任されて困ってしまう。仕事の内容は悪霊退治だ。 最近は弱い悪霊しかいないし、簡単な仕事だと父は言うが、果たして有栖は成し遂げることが出来るのだろうか。
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小説 6,219 位 / 120,045件 キャラ文芸 59 位 / 2,778件
文字数 91,885 最終更新日 2021.09.19 登録日 2021.08.12
古い神々と諸仏が共存する、紀伊・和歌山。 この地にある遺跡・寺社・美術品等の「文化財」の中には、あやかし達への結界として機能しているものも多いのです。 そして、そんな結界文化財の保全を密かに行う人たちが存在しています。 高野の麓にひっそりと鎮座する瀬乃神宮、通称「零神宮(ぜろじんぐう)」――。 これは和歌山に赴任した新米教師のわたしが出遭った、怪異たちとの物語。 わたしから言えるのは、ただひとつ。 いま、ぜったい、 後ろを振り返らないで (※エブリスタでも連載中)
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小説 6,455 位 / 120,045件 キャラ文芸 62 位 / 2,778件
文字数 39,131 最終更新日 2021.09.19 登録日 2021.09.05
彼氏に振られ、大きな仕事先も失ったwebライターの如月芽衣。 傷心を癒やすために東京から長野の古民家に引っ越した彼女が出会ったのは…… 天袋から現れる『もののけ』の執事だった。 時々毒舌な六尾の狐のもののけ執事×傷心女子の主に深夜のお夜食を巡るお話。 表紙イラストは春なりこ様にご依頼したものです。
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小説 6,939 位 / 120,045件 キャラ文芸 68 位 / 2,778件
文字数 46,126 最終更新日 2021.07.21 登録日 2020.12.25
『おおかみ宿舎』に食堂で住み込みで働くことになった雛姫麻乃(ひなきまの)。麻乃は自分を『透明人間』だと言う。誰にも認識されず、すぐに忘れられてしまうような存在。 そんな麻乃が『おおかみ宿舎』で働くようになり、宿舎の住民達は二癖も三癖もある様な怪しい人々で、麻乃の周りには不思議な人々が集まっていく。 美味しい食事を提供しつつ、麻乃は自分の過去を取り戻していく。
24hポイント 191pt
小説 6,939 位 / 120,045件 キャラ文芸 68 位 / 2,778件
文字数 86,325 最終更新日 2021.02.17 登録日 2020.11.27

みちのく銀山温泉

レンタル有り
高校生の花野優香は山形の銀山温泉へやってきた。親戚の営む温泉宿「花湯屋」でお手伝いをしながら地元の高校へ通うため。ところが駅に現れた圭史郎に花湯屋へ連れて行ってもらうと、子鬼たちを発見。花野家当主の直系である優香は、あやかし使いの末裔であると聞かされる。さらに若女将を任されて、神使の圭史郎と共に花湯屋であやかしのお客様を迎えることになった。高校生若女将があやかしたちと出会い、成長する物語。◆後半に優香が前の彼氏について語るエピソードがありますが、私の実体験を交えています。◆第2回キャラ文芸大賞にて、大賞を受賞いたしました。応援ありがとうございました! 2019年7月11日、書籍化されました。
24hポイント 127pt
小説 8,547 位 / 120,045件 キャラ文芸 79 位 / 2,778件
文字数 424,688 最終更新日 2020.12.01 登録日 2018.11.30
 令和のはじめ。  めでたいはずの10連休を目前に仕事をクビになった、のどか。  同期と呑んだくれていたのだが、目を覚ますと、そこは見知らぬ会社のロビーで。  酔った弾みで、イケメンだが、ちょっと苦手な取引先の社長、成瀬貴弘とうっかり婚姻届を出してしまっていた。  休み明けまでは正式に受理されないと聞いたのどかは、10連休中になんとか婚姻届を撤回してもらおうと頑張る。  職だけでなく、住む場所も失っていたのどかに、貴弘は住まいを提供してくれるが、そこは草ぼうぼうの庭がある一軒家で。  おまけにイケメンのあやかしまで住んでいた。  庭にあふれる雑草を使い、雑草カフェをやろうと思うのどかだったが――。
24hポイント 127pt
小説 8,547 位 / 120,045件 キャラ文芸 79 位 / 2,778件
文字数 168,607 最終更新日 2021.01.30 登録日 2020.12.31
 亡くなった叔父の家を譲り受ける事になった、中学校教師の護堂夏也は、山間の町の古い日本家屋に引っ越して来た。静かな一人暮らしが始まるはずが、引っ越して来たその日から、食いしん坊でへんてこな神様と一緒に暮らす事になる。  気づけば、他にも風変わりな神様や妖怪まで現れて……。 季節を通して巡り合う、神様や妖怪達と織り成す、ちょっと風変わりな日々。お腹も心もほっこり温まる、ほのぼの田舎暮らし奇譚。 2019.10.8 エブリスタ 現代ファンタジー日別ランキング一位獲得 2019.10.29 エブリスタ 現代ファンタジー月別ランキング一位獲得
24hポイント 127pt
小説 8,547 位 / 120,045件 キャラ文芸 79 位 / 2,778件
文字数 127,419 最終更新日 2021.02.19 登録日 2019.12.18
 仕事でミスした萌子は落ち込み、カンテラを手に祖母の家の裏山をうろついていた。  ついてないときには、更についてないことが起こるもので、何故かあった落とし穴に落下。  意外と深かった穴から出られないでいると、突然現れた上司の田中総司にロープを投げられ、助けられる。 「あ、ありがとうございます」 と言い終わる前に無言で総司は立ち去ってしまい、月曜も知らんぷり。  あれは夢……?  それとも、現実?  毎週山に行かねばならない呪いにかかった男、田中総司と萌子のソロキャンプとヒュッゲな生活。
24hポイント 106pt
小説 9,429 位 / 120,045件 キャラ文芸 85 位 / 2,778件
文字数 113,977 最終更新日 2021.04.20 登録日 2021.04.06
二柱の守り神を祀る淦沼村。 ある日突然、龍神〈甕津神〉の花嫁として死ぬ事になってしまった少女は、その運命を覆すため蛇神〈波覇鬼〉の贄となる。 しかし龍神の使者は執拗に〈波覇鬼〉とその贄を突け狙い──……!? ~本編あらすじ~ 千帆は部活の送別会の帰り道、眼帯の宮司・中邑と出会う。 「お迎えにあがりました。甕津の巫女様」 守り神である〈甕津神〉の花嫁として沼に沈む運命から逃れるため、蛇木家を頼った千帆。 書斎に監禁されていた青年・煌こそ、もう一柱の守り神〈波覇鬼〉だった。 「君の血を呑ませてくれたら、僕が君を守ってあげる」 しかし波覇鬼の贄となった千帆を執拗に追う中邑。 彼には8年前の巫女・春菜を生き返らせるという真の目的があった。 「その首、数多の乙女と引き換えに貰い受ける! 朽ちろ、波覇鬼!」 甕津神との密約を成就させるため、村人を扇動しふたりを追い詰める中邑。 そこへ波覇鬼を封印する力を持った蛇木凱が帰ってきた。 しかし凱はその体に大蛇を宿し、千帆たちに襲いかかる。 大蛇を宿した凱は千帆の顔を見て精神崩壊を起こし、暴走。 それを救ったのは白珠殿に眠る巫女たちの魂だった。 改心した中邑と、一命を取り留めた凱。 しかしついに龍神〈甕津神〉が憤怒の咆哮を放つ────!! ※1月24日、全編完結。 ================================================== 〇キャラ文芸大賞エントリー作品〇 たくさんの応援ありがとうございました!
24hポイント 85pt
小説 10,549 位 / 120,045件 キャラ文芸 93 位 / 2,778件
文字数 84,189 最終更新日 2021.01.24 登録日 2020.12.19
漫画家の未央は、仕事に集中したいと思って築200年の古民家へ引越しをする。 都会の喧騒から離れ、粛々と(?)漫画を描き続ける未央だったが、 原稿作業中に白髪&ぴょこ耳のイケメンが突然登場。 「違う。衆道というものはもっと荒々しく激しいものだ!」 「ちょっとそこらへん詳しく」 取り憑いてたあやかしは、腐男子の白狐だった。 白狐の協力によって未央は新たな連載も決まり、これからだと意気込む。 しかし担当編集の変更でやってきたのは、あやかしが視える編集者の小鳥遊(たかなし)明日真。 彼は白狐が視えて会話できるだけでなく、まさかのあやかしに憑かれた男でーー。 山あり谷ありで、未央が成長していくお話です。 ※BL作品ではございません。ご留意を……
24hポイント 85pt
小説 10,549 位 / 120,045件 キャラ文芸 93 位 / 2,778件
文字数 133,236 最終更新日 2021.02.19 登録日 2019.08.07
鬱蒼と茂った森の中にある神社。霊験あらたかなその場所の近くには、不思議な店があった。 昼間は人間が、夕方になるとあやかしや神々が遊びに来るその店は、なんでも出てくるところだった。 料理や駄菓子はもちろんのこと、雑貨や食器、鍋や文房具まである。そして食料も――。 中性的な面立ちでアルビノの店主と、一緒に同居している左目に傷を持つマスターと呼ばれる男、そして猫三匹。 二人と三匹をとりまく店は、今日もそこに佇んでいる。 もしもその店に入ることができたなら――その人生をやり直してみませんか? 一話完結型のオムニバス形式の話。 ★夕闇の宴はあやかしサイドの話です。
24hポイント 85pt
小説 10,549 位 / 120,045件 キャラ文芸 93 位 / 2,778件
文字数 65,288 最終更新日 2021.01.25 登録日 2019.09.05
中学校教師の護堂夏也は、独り身で亡くなった叔父の古屋敷に住む事になり、食いしん坊の神様と、ちょっと大人びた座敷童子の少年と一緒に山間の田舎町で暮らしている。 神様や妖怪達と暮らす奇妙な日常にも慣れつつあった夏也だが、ある日雑木林の藪の中から呻き声がする事に気が付く。心配して近寄ってみると、小さな子どもが倒れていた。その子には狐の耳と尻尾が生えていて……。 保護した子狐を狙って次々現れるあやかし達。霊感のある警察官やオカルト好きの生徒、はた迷惑な英語教師に近所のお稲荷さんまで、人間も神様もクセ者ばかり。夏也の毎日はやっぱり落ち着かない。 護堂先生と神様のごはんシリーズ 長編3作目
24hポイント 85pt
小説 10,549 位 / 120,045件 キャラ文芸 93 位 / 2,778件
文字数 114,505 最終更新日 2020.08.22 登録日 2020.06.21
『美詞(みこと)、あんた失業中だから暇でしょう? しばらく田舎のおばあちゃん家に行ってくれない?』 ◆突然の母からの連絡は、亡き祖母のお願い事を果たす為だった。その願いとは『庭の祠のお狐様を、ひと月ご所望のごはんでもてなしてほしい』というもの。そして早速、山奥のお屋敷へ向かった美詞の前に現れたのは、真っ白い平安時代のような装束を着た――銀髪狐耳の男!? ◆彼の名は銀(しろがね)『家護りの妖狐』である彼は、十年に一度『世話人』から食事をいただき力を回復・補充させるのだという。今回の『世話人』は美詞。  しかし世話人は、百年に一度だけ『お狐様の嫁』となる習わしで、美詞はその百年目の世話人だった。嫁は望まないと言う銀だったが、どれだけ美味しい食事を作っても力が回復しない。逆に衰えるばかり。  そして美詞は決意する。ひと月の間だけの、期間限定の嫁入りを――。 ◆三百年生きたお狐様と、妖狐見習いの子狐たち。それに竈神や台所用品の付喪神たちと、美味しいごはんを作って過ごす、賑やかで優しいひと月のお話。 ◆『第3回キャラ文芸大賞』奨励賞をいただきました!ありがとうございました!
24hポイント 63pt
小説 12,389 位 / 120,045件 キャラ文芸 109 位 / 2,778件
文字数 50,777 最終更新日 2020.10.04 登録日 2019.12.31
◆「第3回キャラ文芸大賞」奨励賞・書籍化しました。ありがとう! *番外編は初めての人でもなんとなく分かる内容になっています!本編ネタバレは極力しない方向 したためた恋文を奉納すれば、その想いは届き、きっと叶う。 『恋文やしろ』は、昔々、姫君の恋文を届けていた飼い猫――『お猫様』を祀ったお社だ。 だけどそのお猫様、恋の意味も分からないまま配達のお役目をするうちに、二又尻尾のあやかしとなっていた。  ――そして縁は巡り『恋文やしろ』の隣に小さなカフェが開店する。 『Cafe恋文屋』は奉納恋文を書く場所であり、珈琲を楽しむお店。店主は『恋文やしろ』のある神社の縁戚であり、前向きさが取り柄の弓形さくら。 恋文をしたためる筆音と珈琲の香りの中で、恋を知りたいお猫様は……ゆっくりと人の恋を知る。
24hポイント 63pt
小説 12,389 位 / 120,045件 キャラ文芸 109 位 / 2,778件
文字数 164,212 最終更新日 2021.04.21 登録日 2019.12.22
私、三浦由衣二十五歳。 付き合っていた筈の会社の先輩が、突然結婚発表をして大ショック。 不本意ながら、そのお祝いの会に出席した帰り、家の近くの神社に立ち寄ったの。 お稲荷様の赤い鳥居を何本も通って、お参りした後に向かった先は小さな狐さんの像。 狛犬さんの様な大きな二体の狐の像の近くに、ひっそりと鎮座している小さな狐の像に愚痴を聞いてもらった私は、うっかりそこで眠ってしまったみたい。 気がついたら知らない場所で二つ折りした座蒲団を枕に眠ってた。 慌てて飛び起きたら、袴姿の男の人がアツアツのうどんの丼を差し出してきた。 え、食べていいの? おいしい、これ、おいしいよ。 泣きながら食べて、熱燗も頂いて。 満足したらまた眠っちゃった。 神社の管理として、夜にだけここに居るという紺さんに、またいらっしゃいと見送られ帰った私は、家の前に立つ人影に首を傾げた。
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小説 12,389 位 / 120,045件 キャラ文芸 109 位 / 2,778件
文字数 39,188 最終更新日 2021.02.03 登録日 2019.12.30
初めて会った幼い妹は、どう見ても人間ではありませんでした……。 中学生の時に母を亡くした女子高生の杏菜は、心にぽっかりと穴が空いたまま父親の山彦とふたりで暮していた。しかしある日、父親が小さな女の子を連れてくる。 「実はその、この子は杏菜の妹なんだ」 「よ、よろしくおねがい、しましゅ……」 おびえた目をした幼女は、半分血が繋がった杏菜の妹だという。妹の頭には銀色の角が二本、口元には小さな牙がある。どう見ても、人間ではない。小さな妹の母親はあやかしだったのだ。「娘をどうか頼みます」という遺言を残し、この世から消えてしまったという。突然あらわれた半妖の妹にとまどいながら、やむなく面倒をみることになった杏菜。しかし自分を姉と慕う幼い妹の存在に、少しずつ心が安らぎ、満たされていくのを感じるのだった。これはちょっと複雑な事情を抱えた家族の、心温まる絆と愛の物語。 ほっこり・じんわり大賞参加中です。応援よろしくお願い致します。
24hポイント 63pt
小説 12,389 位 / 120,045件 キャラ文芸 109 位 / 2,778件
文字数 102,081 最終更新日 2021.08.30 登録日 2021.07.31
【私にしか見えない彼は、アイヌの置き土産。急に店が繁盛していく】 父が経営している北国ガーデンカフェ。ガーデナーの舞は庭の手入れを担当しているが、いまにも閉店しそうな毎日…… ある日、黒髪が虹色に光るミステリアスな男性が森から現れる。なのに彼が見えるのは舞だけのよう? でも彼が遊びに来るたびに、不思議と店が繁盛していく 繁盛すればトラブルもつきもの。 庭で不思議なことが巻き起こる この人は幽霊? 森の精霊? それとも……? 徐々にアイヌとカムイの真相へと近づいていきます ★第四回キャラ文芸大賞 奨励賞 いただきました★ ※舞の仕事はガーデナー、札幌の公園『花のコタン』の園芸職人。 自立した人生を目指す日々。 ある日、父が突然、ガーデンカフェを経営すると言い出した。 男手ひとつで育ててくれた父を放っておけない舞は仕事を辞め、都市札幌から羊ばかりの士別市へ。父の店にあるメドウガーデンの手入れをすることになる。 ※アイヌの叙事詩 神様の物語を伝えるカムイ・ユーカラの内容については、専門の書籍を参照にしている部分もあります。
24hポイント 63pt
小説 12,389 位 / 120,045件 キャラ文芸 109 位 / 2,778件
文字数 207,768 最終更新日 2021.01.19 登録日 2020.12.26
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キャラ文芸 連載中 長編 R15
 アラフォー世代で引きこもりの村瀬は住まいを奪われホームレスになるところを救われた! それは山奥のポツンと一軒家で生活するという依頼だった。条件はヘンテコなイモの栽培!  そのイモ自体はなんの変哲もないものだったが、なぜか村瀬の一軒家には物の怪たちが集まるようになった! 一体全体なんなんだ?
24hポイント 63pt
小説 12,389 位 / 120,045件 キャラ文芸 109 位 / 2,778件
文字数 12,594 最終更新日 2020.10.14 登録日 2019.12.19
 大学二年、只野渉(ただのわたる)二十歳は ある日、街の端にある浜辺で生首を見つける。  しかし、それは生首では無く 砂浜に身体を埋められたイケメンなオッサンだった。 苗字なのか下の名前なのか そのオッサン、名を有礼(ありのり)という。  介抱してやると オッサンは頭を強く打っていたのか 「俺様は執事だ。貴様に仕えてやる」 と言い出しまして……?  ※あやかし、心霊、神様が出ます
24hポイント 63pt
小説 12,389 位 / 120,045件 キャラ文芸 109 位 / 2,778件
文字数 350,062 最終更新日 2021.03.09 登録日 2020.12.02
25歳を迎えようとしていた紅月に元に表れた男。 その男、矢鏡は紅月の体に取り憑いた呪いのために、もう少しで死ぬと宣言してきた。そして、呪いを払う代償として夫婦になれと言ってくる。 この世の者とは思えない絶世の美青年。強気で傲慢だが、優しい矢鏡。 矢鏡の正体は、神様だった。 紅月の心臓にとりついた蛇の呪いを払う矢鏡だが、それでも紅月の呪いの根源は残っていた。 蛇の呪いは、何故紅月についていたのか。 矢鏡は何故、紅月を助けたのか。 紅月は沈丁花の香りに包まれながら、最後の恋を知る。 紅月(あつき) 地元の弁当屋で働く24歳の平凡な女。和の香りを好み、弁当屋の近くのアロマショップの常連。蛇の呪いを心臓にもっており、死が迫っている所に矢鏡に助けられる。 矢鏡(やきょう) 突然、紅月の前に表れた神様。銀髪に琥珀色の瞳を持つ美形の男。廃神社の神様のため力をあまり持っていないが、それでも紅月を助けようとする。強気で我儘な所がある。
24hポイント 42pt
小説 15,256 位 / 120,045件 キャラ文芸 142 位 / 2,778件
文字数 112,420 最終更新日 2021.08.29 登録日 2021.07.17
旧題:尾道神様のレストラン〜神様の料理人と探しモノ〜  「大事な思い出」を探す者だけが辿り着ける、広島・尾道の神社の中にある不思議なレストラン「招き猫」。  なんとそこは”神様と契約した一族”が営むレストランで、「魔法のメニュー」があるという――。  祖母の実家があった尾道に久しぶりに舞い戻ってきた野一色彩梅は、大学生になる直前の春休み、ひょんなことからそのレストランを訪れることになる。  人間でありながら神様でもある、若きイケメン店主の園山神威と実はあやかしな店員たち。そして訪れるお客様は人だけでなく、あやかしたちもだった!?  不思議な縁が織りなす、美味しい「探しもの」の旅をどうぞ。 ※第3章で出てくる「千光寺の宝玉伝説」は実在する伝説です。なお、宝玉が海に沈んだ後からの話は私の創作になります。 あらかじめ、ご了承ください。
24hポイント 42pt
小説 15,256 位 / 120,045件 キャラ文芸 142 位 / 2,778件
文字数 147,556 最終更新日 2021.01.21 登録日 2019.12.01
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キャラ文芸 連載中 長編 R15
赤い靴が脱げなくなった女の子がフラリと入った喫茶店。 其処はケルベロスを始め、妖狐やヌラリヒョン、鬼など人間以外の『妖』が集まる場所だった。そして、思いもかけず女の子にかけられていた殺人の嫌疑。果たして真犯人はどこに消えたのか。そして、赤い靴の正体と真の目的は? 赤い靴だけで終わればいいのに引き寄せられるように寄ってくるその他の装備品。連続する殺人事件。果たして、その結末は?  これは普通に暮らしていた女の子が事件に巻き込まれ、人外の力がついて覚醒してしまうお話。 ※殺人事件が続くので人が死にます。すべてのパズルのピースが揃うまで連続殺人は続きます。 苦手な方はご注意ください。ただし、ハッピーエンドで、途中に愛や恋もあります。
24hポイント 42pt
小説 15,256 位 / 120,045件 キャラ文芸 142 位 / 2,778件
文字数 41,347 最終更新日 2021.03.31 登録日 2020.12.31
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キャラ文芸 連載中 長編 R15
物心が付く前に両親を亡くした『秋風 花梨』は、過度な食べ歩きにより全財産が底を尽き、途方に暮れていた。 そんな中、とある小柄な老人と出会い、温泉旅館で働かないかと勧められる。 怪しく思うも、温泉旅館のご飯がタダで食べられると知るや否や、花梨は快諾をしてしまう。 そして、その小柄な老人に着いて行くと――― 着いた先は、妖怪しかいない永遠の秋に囲まれた温泉街であった。 そこで花梨は仕事の手伝いをしつつ、人間味のある妖怪達と仲良く過ごしていく。 ほんの少しずれた日常を、あなたにも。
24hポイント 42pt
小説 15,256 位 / 120,045件 キャラ文芸 142 位 / 2,778件
文字数 1,028,467 最終更新日 2021.09.17 登録日 2019.04.13
【お香×あやかし×北海道小樽市】 26歳千草野紬(ちぐさのつむぎ)は、失業直後、子犬の落とし物を拾う。 子犬を追い辿り着いたのは、歴史の街――「小樽」。 その街で、香炉を手にした和装男子、橘紫苑(たちばなしおん)と出逢う。 香堂を営む紫苑が作りだすお香に、すっかり魅せられる紬。 ところが、魅せられるのは「人間」だけではないみたいで……!? (8/13完結しました。ありがとうございました!) (同作はエブリスタでも公開しています)
24hポイント 42pt
小説 15,256 位 / 120,045件 キャラ文芸 142 位 / 2,778件
文字数 129,683 最終更新日 2021.08.13 登録日 2021.06.30
堀本佳織は、ホラーやオカルト的なことが大好きな少女である。 ある日彼女は同じ部活で仲のいい志穂を誘い、自殺した生徒の霊が出るという噂を確かめることにする。 引っ込み思案で大人しい志穂は、佳織を止めようとするのだが――。 【その少女、桜の荒神の契約者。】
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文字数 58,460 最終更新日 2020.12.26 登録日 2020.12.17
幼い頃から、時折幽霊との遭遇をしてしまう少女、末那。 不思議な雰囲気のお店、迷迭楼――そして、やたら男前な店主。 どう見てもその店主と同じ顔の同級生と知り合いになる。 けれど彼は、人違いだと言う。 その頃から、おかしな出来事も周囲で起こり始め―― 怨霊との戦いに巻き込まれる運命も知らず、のほほんと過ごす女子高生の現代ファンタジー。
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文字数 98,474 最終更新日 2020.02.25 登録日 2019.12.31
付き合い始めてからの方が緊張するのは、何故なんでしょうね……。
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文字数 5,253 最終更新日 2021.04.24 登録日 2021.04.21
逝去した祖母の家。友人と掃除がてら来ていた主人公。 祖母は生前から野良猫に餌をやっていて、その日も黒猫がやってきた。 猫に付いて小さな林をくぐると、そこは猫又の世界だった。 歩いていると何やら騒がしい一角が。世界唯一のお食事処の料理人が突然休みになったというのだ。 料理好きな主人公は代役を買って出ることにする。 猫や世界と触れ合い、世界の成り立ちを知り、主人公は自分の生を振り返る。そして決意する。
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文字数 106,570 最終更新日 2021.02.26 登録日 2020.12.19
"その青年は九尾の狐を探し続ける、隣にいる彼女がそうだと知らずに" 妖術師に必要な封魔の力を持たない塚井帝真は、厄介払いの為に倉庫番を任される。 これから一生、倉庫番しか任されないだろうという事に絶望しながら倉庫に向かう彼は、その道中で九尾の狐と出会った。 塚井帝真と同じ倉庫番の久美子から、自分が強大な力を持つ九尾の狐に気に入られていると知り、仲良くなりたいと彼は考えた。
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文字数 30,901 最終更新日 2020.12.25 登録日 2020.12.01
35
キャラ文芸 連載中 長編 R15
東京の中心より西に外れた八王子、さらにその片隅に一軒のひなびた酒場がある。 「酒処 七王子」 そこは一見、普通の酒場であるが、霊感の鋭い人は気づくであろう。 そこが人ならざるモノがあつまる怪異酒場である事を。 これは酒場を切り盛りする7人の兄弟王子と、そこを訪れる奇怪なあやかしたち、そしてそこの料理人である人間の女の子の物語。 ◇◇◇◇ オムニバス形式で送る、”あやかし”とのトラブルを料理で解決する快刀乱麻で七転八倒の物語です。 基本的にコメディ路線、たまにシリアス。 小説家になろうでも掲載しています。
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文字数 1,507,837 最終更新日 2021.03.18 登録日 2018.11.28
36
キャラ文芸 連載中 長編 R15
 私立聖蘭学園に通う一条桜は、いじめに耐え、ただ淡々と流される日々を送っていた。そんなある日、たまたまいじめの現場を目撃したイケメン転校生の結城コハクに助けられる。  怪我の手当のため連れて行かれた保健室で、桜はコハクの意外な秘密を知ってしまう。その秘密が外部にバレるのを防ぐため協力して欲しいと言われ、恋人契約を結ぶことに。  お互いの利益のために始めた恋人契約のはずなのに、何故かコハクは桜を溺愛。でもそれには理由があって……運命に翻弄されながら、無くした青春を少しずつ取り戻す物語です。  現代の学園を舞台に、ファンタジー、恋愛、コメディー、シリアスと色んなものを詰めこんだ作品です。人外キャラクターが多数登場しますので、苦手な方はご注意下さい。 イラストはハルソラさんに描いて頂きました。 ★マークは過激描写があります。 小説家になろうとマグネットでも掲載中です。
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文字数 471,733 最終更新日 2019.04.16 登録日 2017.04.24
 時は大正。第一次世界大戦が終結し、日本で西洋の文化が栄え始めた頃。  由緒正しい名家に生まれたにも関わらず、とある理由から人々に疎まれ、蔑まれ続けた少女がいた。  この世に生を受けて十八年。心無い人間達によって心も身体も傷付けられ、感情というものをなくしてしまった彼女は、ある日ひょんなことからあやかし達の住む世界──"隠り世"へと足を踏み入れてしまう。  これは人間とあやかしの葛藤、絆、そして小さな恋心を描いた物語……。
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文字数 23,623 最終更新日 2021.01.22 登録日 2020.12.30
38
キャラ文芸 連載中 短編 R15
大学一年目、一人暮らしにも慣れ始めた五月、晴れの朝。 大学に向かうまどかがみたのは傘を差した人。 林の中、青い傘に、よく見たら着物。昔からおかしなものをみる体質だったことをちょっと思い出してしまったまどかはその人の口が動いたのを見た。 「人の子。早く行きなさい、ここに居たら食われてしまうよ」 言い方に引っ掛かりを覚えるし、その人の言った意味は解らなかったけれど。怪しい雰囲気に戸惑いながらもまどかは自転車のペダルをぐっと踏み込んだ。 その日から、まどか日常はちょっとだけ不思議がプラスされてしまうことになって――。 ※少しだけ暴力的な表現があります。(保険としてのR15です)
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文字数 21,505 最終更新日 2021.09.18 登録日 2021.07.02
【第四回キャラ文芸大賞 激励賞頂きました。ありがとうございますm(_ _)m】  真っ白なお城の隣にある護国神社と、小さな商店街を繋ぐ裏道から少し外れた場所に、一軒の小さな本屋があった。  今時珍しい木造の建物で、古本屋をちょっと大きくしたような、こじんまりとした本屋だ。  売り上げよりも、趣味で開けているような、そんな感じの本屋。  本屋の名前は【神楽書店】  その本屋には、何故か昔から色んな種類の本が集まってくる。普通の小説から、曰く付きの本まで。色々だ。  さぁ、今日も一冊の本が持ち込まれた。  十九歳になったばかりの神谷裕樹が、見えない相棒と居候している付喪神と共に、本に秘められた様々な想いに触れながら成長し、悪戦苦闘しながらも、頑張って本屋を切り盛りしていく物語。
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小説 21,371 位 / 120,045件 キャラ文芸 214 位 / 2,778件
文字数 108,320 最終更新日 2020.01.31 登録日 2019.07.20
☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.: 八百万《かみさま》の学校。 ひょんなことから神様の依頼を受けてしまった翔平《しょうへい》。 1代おきに神様の御用を聞いている家系と知らされるも、子どもの姿の神様にこき使われ、学校の先生になれと言われしまう。 来る生徒はどんな生徒か知らされていない翔平の授業が始まる。 ☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.: ※表紙の無断使用は固くお断りしていただいております。
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小説 21,371 位 / 120,045件 キャラ文芸 214 位 / 2,778件
文字数 262,708 最終更新日 2020.09.25 登録日 2018.11.07
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