切ない 小説一覧
6,481
そばにいるよ
お父さんをなくしたさとみは、さみしくて死んでしまいたい気持ち。そこへあやしくゆらめく黒いカゲが近づいて……。
空きカンの中に閉じ込められたさとみとさとみを守り続ける白いネコ。
ぐうぜんにさとみを知った翔太が、救いの手をのばそうとしたそのとき、またしても黒ずくめの男があらわれて――。
ひとりぼっちの君にもきっと、やさしいまなざしで見守る人が、そばにいる。
『たいせつな人を守りたい』
だれもが持つ心の光が、きらめく瞬間。
絵本・児童書大賞にエントリー。
感想数 12
文字数 27,191
最終更新日 2019.01.09
登録日 2018.12.26
6,482
夜を越す、傘をひらく
ここにいるべき人が、いない。過眠によって仕事と家を失った澤野。最近同棲していた恋人と別れたばかりで、寂しさのあまり不眠になったという松並の家に、居候させてもらうことになる。一つのベッドで眠るさみしい二人のための話。
感想数 0
文字数 14,105
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.09
6,483
螺旋列車
感想数 1
文字数 24,578
最終更新日 2022.05.26
登録日 2021.08.12
6,484
婚約者を妹に奪われましたが、イケメンの公爵に拾われました
「君の本当の姿を知っているのは、恐らく僕だけさ……」
妹に婚約者を奪われたあげく、言いがかりをつけられて追放されることになった令嬢ニーナ。そんな彼女に救いの手を差しのべたのは、ある若い公爵だった……。
文字数 5,995
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.12.29
6,485
唐紅の華びら
祈ろうが、願おうが。
誰も、叶えてなどくれない。
「―――つまらねぇ」
だから俺は。
大事なモノを、汚す。穢す。そして、―――壊す。
「や、めて…………」
「……――――お前がいけない」
俺の腕の中で、乱れろ。
―――――何も分からなくなるくらいに。
”おもしろき こともなきよを おもしろく”
長州藩 高杉晋作
Short Story
Start:2020/04/05
*毎週日曜日20時更新
感想数 0
文字数 14,895
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.05
6,486
婚約破棄、その悲しみは歌に乗せて去らせよう。
婚約破棄、その悲しみは歌に乗せて去らせよう。
感想数 0
文字数 359
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.05
6,487
灰と王国のグリザイユ 〜理系王女は再建をめざす!
ここは灰の降りやまない火山の王国。
ドームに覆われた上位階層区の桜城では、崩御した王の隠し子について、賞金付きの捜索が始まろうとしていた。
寄宿舎で暮らす、博士の称号を持つ16歳の天才少女アニスは、ある日自分を王女だという近衛兵のツバキに連れられ、初めて街の外へ出る。だが刺客に追われ、着いた先は灰だらけの最下層。
そこでギャングと思しき団体の、仕事を手伝うことになるのだが…
灰に覆われ、何が真実か見えないふたりを待つのは闇か光か宿命か。
世間知らずな主人公の、恋に仕事に奮闘する成長ストーリー!
感想数 0
文字数 102,743
最終更新日 2024.01.30
登録日 2023.11.26
6,488
輝夜坊
学生の頃、優秀な兄を自分の過失により亡くした加賀見亮次は、その罪悪感に苦しみ、せめてもの贖罪として、兄が憧れていた宇宙に、兄の遺骨を送るための金を貯めながら孤独な日々を送っていた。
ある明るい満月の夜、亮次は近所の竹やぶの中でうずくまる、異国の血が混ざったと思われる小さくて不思議な少年に出逢う。彼は何を訊いても一言も喋らず、身元も判らず、途方に暮れた亮次は、交番に預けて帰ろうとするが、少年は思いがけず、すがるように亮次の手を強く握ってきて――。
ひと言で言うと「ピュアすぎるBL」という感じです。
不遇な環境で育った少年は、色々な意味でとても無垢な子です。その設定上、BLとしては非常にライトなものとなっておりますが、お互いが本当に大好きで、唯一無二の存在で、この上なく純愛な感じのお話になっているかと思います。言葉で伝えられない分、少年は全身で亮次への想いを表し、愛を乞います。人との関係を諦めていた亮次も、いつしかその小さな存在を心から愛おしく思うようになります。その緩やかで優しい変化を楽しんでいただけたらと思います。
タイトルの読みは『かぐやぼう』です。
※表紙イラストは画像生成AIで作成して加工を加えたものです。
感想数 2
文字数 40,428
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.02.23
6,489
ベラ・ノッテ
その気配を感じる人も、感じない人も――誰もが毎日、必ず会っている「魔」がいます。それは、睡魔。
桐人の前に現れるのは、「夜」という名前をもつ睡魔、ノッテでした。
会えたと思ったら眠ってしまう。
それは睡魔と人間との、避けられない運命なのでしょうか。
感想数 0
文字数 1,832
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
6,490
短編集
感想数 0
文字数 1,159
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.20
6,491
将愛メランコリア
将棋のプロを目指して修行中の主人公『天野 歩』は、ふとしたことから将棋界のスーパースター『名人 藤堂恭介』に見染められてしまう。
歩はどこまでも自由で強引な恭介の態度にとまどいながらも、自分を決して曲げることのない強さと、時折見せる憂いを帯びた表情に、次第に心惹かれていく。
少しづつ縮まる二人の距離…そんな中、恭介の誰も触れることのできない暗い過去が明らかになっていく…。
歩は恭介を逃れることのできない過去から救うことが出来るのか?二人の恋の行方は?
将棋を軸にした純愛BLです。将棋部分はわかりやすく書きますので、ご意見ありましたらどんどんお願いします。
※性的描写の多い話にはタイトル前に☆印を入れます。
感想数 1
文字数 28,322
最終更新日 2018.09.09
登録日 2018.06.23
6,492
海に沈めたあの日の想い
これは、どこかにあったかもしれない恋のお話。
感想数 0
文字数 664
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.03.19
6,493
ハマナス
暗い過去を抱える桐生夏姫(きりゅう なつき)と東峰樹(あずまね いつき)は出逢う。
「私は貴方のそばにいます。そして誰より、貴方を愛します。この先に何が待ち受けていても、誰になんと言われようとも、私は貴方の幸せを案じてやみません。お互いが抱えている終わらない苦しみを、共に甘受し、共に歩んでいきたい」
いつの日か、その悲しみは僕らを紡いでくれる─
感想数 0
文字数 27,290
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.20
6,494
ドント・フォーゲット・トゥ・キャッチミー
酔い潰れて道端に倒れていた「僕」を拾った女。不可解な出会いから始まる同棲生活は突如、彼女の失踪という形で終わりを迎える。
「あなたを利用しようとしたの。復讐のために」
「この人殺し」
彼女達のそれぞれの想いを受け止めながら、やがて「僕」は希望を捕まえに歩み始めて行く。
感想数 0
文字数 49,479
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.02.25
6,495
一人ぼっちの魔女は三日月の夜に運命の騎士と出逢う
ランバート王国で『魔女』は禁忌とされていた。この国唯一の魔女で、街で薬師として生きるルナは、王女として生まれ、兄に殺されたことになっている。
兄とした約束を胸に、ルナは魔女の力を使い、魔物を鎮静していた。ある日、三日月の夜に出逢ったエルヴィン・ミュラーは、近衛隊から警備隊へ左遷されてきた騎士。
ルナが渡した薬をきっかけに、二人の距離は近くなる。聖魔法の力を持つエルヴィンと、ルナの力の相性は良く、二人は共闘して魔物に立ち向かうことに。ルナの秘密を知ってもルナを友人として大切に扱うエルヴィンに、ルナは次第に恋を自覚していく。
これは、この国の大きな闇に立ち向かう二人が、お互いを大切に想いながら、かけがえのない存在になっていくお話。
感想数 0
文字数 94,160
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.24
6,496
幻想世界の創造師
ソードオブマジック 異世界無双の高校生のリメイクVerになります。
一からの作り直しで前作のリメイクというより全く新たな話になります。
はじめましての方もお久しぶりですの方も是非読んでみてください。
~あらすじ~
大事なものを守る。
そんな信念をもついじめられっこ『黒』は彼女の『雪』や親友の『春人』とともに隕石により死亡。
そんな中女神『クロノス』に異世界に飛ばされる。
魔法ありモンスターあり冒険ありの無茶苦茶な世界で黒に与えられたスキルは『メイク』というはずれスキルであった。
こんなスキルで大事なものを守り抜けるのか。
さまざまな葛藤の末に成長していく黒たちを感じてみてください。
作者名にもあるように負け犬な人生を送ってきた俺だからこそかけるものだと思います。
是非読んでみてください。
感想数 0
文字数 1,826
最終更新日 2017.12.14
登録日 2017.12.14
6,497
目が覚めたら修羅場だった
よく分からないけど姉の修羅場に巻き込まれる話です。
感想数 0
文字数 1,889
最終更新日 2019.07.07
登録日 2019.07.06
6,498
同居人は料理が美味いけど、俺は料理を食べるのが上手い
盛山健(もりやまたける)は、同じ大学の細川賢太郎と同居している。
細川は盛山の食べる姿が好きで、盛山は細川の作る料理が好き。
けれど、二人とも最近、その「好き」という気持ちだけでは満たされなくなってきた。
この気持ちの正体は一体何なのだろうか……。
変化していく二人の、時々切なく、時々甘い、日常や非日常の話。
料理上手長身大学生×食べること大好き大学生
※エブリスタさん・Fujossyさんで投稿していた話とほぼ同一のものです。(一部改稿等あり)
※連作を一つにまとめました。
※後半になるに従ってお料理要素は跡形もなく消え失せていきます。
※R18描写は後半に出てきます。該当ページには◎を付けておきますので、閲覧の際はご注意ください。
※2022.04.28 完結しました。
感想数 0
文字数 55,027
最終更新日 2022.04.28
登録日 2020.07.03
6,499
ツクヨミ様の人間見習い
よくあるラノベ展開?!「突然ですが私の秘書として働いてくださいませんか?」浮世離れした美形がある日契約書を持って現れて……
代々『霊感、霊視、透視、霊聴』という霊能力を掲げた占い師の一族、観音堂家のに生まれた妃翠。彼女には霊能力は授からず0感のままだった。だが、幼い頃から占いを好み特にタロットカードは数種類のタロットを組み合わせ独自の解釈をするようになる。対して長女、瑠璃は幼い頃から優れた霊能力を発揮。家族の誰もが妃翠には何も期待しなくなっていく。
平凡が一番平和で気楽だと開き直っていた妃翠に、ある日……この世の者とは思えない程の美形が、「私の秘書として働いてくれませんか? 報酬は弾みます」と契約書を携えて訪ねてくる。
どうして自分なんかに? 彼によると、
……ずば抜けた霊能力を誇る彼は、それを活かしてスピリチュアルカウンセラーという職業に就いているそう。ただ、その類稀なる容姿から、男女を問わず下心で近づく者が絶えず辟易しているという。そこで、自分に恋愛感情を抱かず、あくまで統計学。学業としての占いに精通している女性を探していたのだという。
待遇面であり得ないくらいに充実しているのを確認し、2つ返事で引き受ける妃翠。そう長くは続かないだろうけれど今の内にしっかり貯めて老後に備えようという目論見があったからだ。
実際働いてみると、意外にも心地良い。更に、彼は実は月読命でこの度、人間見習いにやってきたというのだが……?
男の秘密とは? 真の目的とは? そして彼の元を訪れる者は時に人間ではない時もあり……
感想数 0
文字数 66,428
最終更新日 2021.01.18
登録日 2020.11.30
6,500
身体の一番深いところからあふれてくるもの
2024/11/24
修正しました
あらすじ
渡すと必ず恋が叶う花がある。
一年のときに先生が教えてくれたその花を、オレは探すことに決めた。先生に渡すために……
しかし、どんなに探しても花は見つからなかった。
花を探すことができる最後の日……卒業式の前の日。タイムリミットが近づく中、オレは先生を訪ねた。
そこでオレは知ってしまう。三年間探し続けた花が、なぜ見つからなかったのかを……
一度、二話目で完結していたのですが…どうしても主人公を幸せにしてあげたかったので、最終話が2つあります。
『卒業式の日』はハッピーエンドではありません。
『卒業式のあとで』はほんのりハッピーエンドです。
お好きなラストをお読みください。
登場人物
○
オレ(季人(ノリヒト))
先生に渡すため、ずっと花を探していた
○
先生
季人と空の担任。遅刻のペナルティーに資料室の整理をさせる。
季人に、花の事を教えた。
○空(ソラ)
季人と一年の頃から仲良しなクラスメイト。
『卒業式のあとで』のみ登場。
こちらは、恋が叶う花BLというタグ企画に参加させていただいたものです。
ムーンさんにも載せています。
ここまでお読み下さりありがとうございます。
楽しんでいただけると嬉しいです。
季人、先生、空を可愛がってくださりありがとうございました!!
感想数 0
文字数 5,397
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.09.04
6,501
使用人の少女が全てをくれた
戦争孤児を引き取った男は、不穏な国際情勢の中、男手一つで少女を育てる。 十年後聡明で美しく成長した少女は男を慕い『お父さん』と呼ぶが、男は決して認めない。
娘と認めず"使用人"と呼ぶ少女を最後まで愛し抜く。
全五話で、二万字ほどです。書き終わってます。
100%泣けるのでぜひ読んでみて下さい。舞台はドイツっぽい国です。
感想数 0
文字数 17,168
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.12.03
6,502
私を騙したあなたへ ―― 記憶を盗んだのは、あなたでした。
失われた記憶の断片に、必ず現れる“あの人”の影。
愛だったのか、欺きだったのか——真実に近づくほど、彼女の世界は静かに崩れ始める。
優しい嘘、甘い罠、消えた記憶。
最も信じた人こそ、最も疑わなければならない相手なのか。
私を騙したあなたへ——記憶を盗んだのは、あなたでした。
心を締めつける心理サスペンス、開幕。
感想数 0
文字数 129,574
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.12.22
6,503
不思議の国に招かれず。
可愛いアリス。小さなアリス。でもとても残念だ、君は此処にはいられない。ソレがある限り、君は不思議の国の住人にはなれないよ! おいでよアリス、出ていけアリス! 夢の狭間で彷徨って、いつ君のおしまいはやってくるのかな!
感想数 1
文字数 2,588
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.04.20
6,504
かつて誰よりも愛おしく思っていた人
かつて誰よりも愛おしく思っていた人
感想数 0
文字数 268
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.12.12
6,505
私の優しい世界は、どうやらぶち壊されてしまうらしい。
貴族社会のとある学園、生徒会役員の侯爵令嬢が、平民上がりの伯爵令嬢に居場所を奪われて苦しむ話。
※ハピエンです。
感想数 6
文字数 17,171
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.23
6,506
訳ありニートと同居ドール
仕事を辞めて半年、目標もなく、目的もなく、生きがいもなく、ただ日々を過ごしていた小野寺理子。そんなある日、彼女は一軒の喫茶店に迷い込む。その店の店主から一体の亜麻栗色の髪に空色の瞳を携えた美しい人形を一体譲り受ける。その人形はただの人形ではなく、人の想いの込められた同居ドールであった。過去に暗くて辛いトラウマを抱えただ無意味に日々を送っていた彼女の前に現れた優しい同居ドールとの優しくて暖かく、そして少し切ない恋の物語。
同居ドールと暮らすうえで守らなければならないことは一つだけ。
『主人』と『同居ドール』、それ以上の感情をもってはいけない。
感想数 2
文字数 44,347
最終更新日 2018.05.29
登録日 2018.02.11
6,507
星の誓い〜異国の姫はアイスブルーの騎士に溺愛される〜
【本編・スピンオフ共に完結しました】
幼い頃の仮初の婚約者が忘れられないカリーナは、きっぱり忘れるために彼に会おうと奮起し、大国ガルシアへ向かう。
初恋に終止符を打ち、サッサと国に帰る予定だったはずが、出会った美貌の騎士に懐かれ引き止められ、何故か溺愛されることになる。
甘く意味深な言葉を囁く彼に徐々に惹かれていくが…
お転婆な王女と美貌の騎士のラブストーリーです。
スピンオフについて
①【溺愛オーバード】完結済み
ヒーロー&ヒロインがベッドの中でイチャイチャしてるだけの18禁です。
②【柔らかな感触と劣情】完結済み
当て馬マルコが初めての恋に胸を焦がし暴走する異世界オフィスラブ(?)
本編とは一味違うロマンスになっております。
※本編は15禁ですが、スピンオフは18禁です。ご注意下さい。
感想数 13
文字数 109,130
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.17
6,508
R18【同性恋愛】幼馴染み~Thoughts that don't reach me~
【蜜と林檎と片想い】の有馬の気持ちが紅に向いていたら、というIF
話は大学二年から始まる。
青城と有馬は幼稚園からK学園に通う幼馴染み。系統が違うことから高等部時代にはあからさまに有馬の取り巻きから嫌味を言われるようになった青城は彼と距離を置くようになる。有馬はそのことに気づきながらも、大学に入るまで何も言わずにいた。
だが、大学に入ると青城は有馬から『なあ。大学では、もう……そういうの止めね?』と言われてしまう。しぶしぶ合意したものの、青城は以前のことを気にしていて──。
文字数 9,551
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.05.07
6,509
羊
感想数 1
文字数 11,303
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.19
6,510
温かな香りの記憶
車の整備士の神谷柊(かみや しゅう)
車の知識・整備士としての腕は優秀だが、遊び人で近づきずらいオーラの持ち主。
車販売店の事務員の大谷美優(おおたに みゆ)
内気で心が繊細で人前に出ることが苦手な女性。
そんな真逆の性格の2人が出会い次第に近づいていく。
2人での時間を重ねていくが、美優はどこか心の奥底で感じていた思いがあった。
楽しさ、安心、不安、淋しさ、時間を重ねるたびに現れる想い。
そんな2人が共有した時間とともに存在していた香りがあった。
それは温かく、優しく、悲しい、【香り】
この2人の重ねた時間と香りはどのように変化していくのだろうか。
感想数 0
文字数 13,256
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.20
6,511
出来損ないのAIは、桜を知らないーー君に春が届くまでーー
※本作品には心情的に重い展開(暴力・死・自傷を連想させる描写)が含まれます。無理のない範囲でお読みください。
AIロボット00I――通称「アイ」。
彼女は主様の命令に従い、その役に立つためだけに生きていた。
たとえそれが、国の研究室に忍び込み、情報を盗むような任務であったとしても。
主様こそが、彼女にとっての絶対のルールだったから。
けれどある日、新しく生み出されたAIロボット002の登場によって、アイの居場所は少しずつ奪われていく。
そして失敗作として見限られた彼女は、主様の手で冷たい川へと捨てられてしまった。
そんな彼女を助けたのは、車椅子に乗ったひとりの少年――楓。
これは、名前も、心も、春の美しさも知らなかった少女が、
「さくら」という名前をもらい、本当の春に出会うまでの物語。
感想数 0
文字数 24,186
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.18
6,512
未来を考えるのは幸せか?
大学で環境学を学ぶ鷹華。遠くない未来には世界規模の破滅が待っているのは周知の事実。
自分には何ができるのか。それともできないのか。それを考えながら彼女は生きている。
普通の大学生の話です。【虚構少女-E.G.O-】の世界観設定は守れていると思います。
感想数 0
文字数 6,554
最終更新日 2018.09.09
登録日 2018.09.05
6,513
きみに幸あらんことを~復讐は愛を呼ぶ~
文字数 108,252
最終更新日 2020.09.01
登録日 2020.08.24
6,514
【完】100回目の今日
小さな街の階段を登った上にある小さな寂れた公園に二人の男女が隣合って座っていた。
彼らは「もし、今日を繰り返しているとしたら」という会話をしていた。
※エブリスタにも掲載しています。
感想数 0
文字数 1,737
最終更新日 2021.02.01
登録日 2021.02.01
6,515
王は約束の香りを娶る 〜偽りのアルファが俺の運命の番だった件〜
オメガであるレフィは母が亡くなった後、フロレシア国の王である義父の命令で神殿に住むことになった。可愛がってくれた義兄エルネストと引き離されて寂しく思いながらも、『迎えに行く』と言ってくれたエルネストの言葉を信じて待っていた。
義父が亡くなったと報されて、その後でやってきた遣いはエルネストの迎えでなく、レフィと亡くなった母を憎む侯爵の手先だった。怪我を負わされ視力を失ったレフィはオークションにかけられる。
オークションで売られてしまったのか、連れてこられた場所でレフィはアルファであるローレルの番にさせられてしまった。身体はアルファであるローレルを受け入れても心は千々に乱れる。そんなレフィにローレルは優しく愛を注ぎ続けるが……。
感想数 1
文字数 71,636
最終更新日 2022.04.01
登録日 2021.10.30
6,516
おふくろの味を、もう一度
家族とは、親とは、子とは。中学二年生の頃、俺は「お母さん」に救われた
灰谷健司は中学二年生。小学五年生の頃に両親を事故で亡くした。親戚の夫婦に引き取られたものの、衣食住のうち与えられたのは、住。住む場所というよりも、ただ寝るための場所だった。希望が見いだせない日々。両親が遺してくれた財産も未成年後見人である親戚夫婦に握られてしまっていた。そんな健司が心通わせたのは、不登校の裕也。担任に頼まれて、プリントを持っていくうちに、裕也の母「恵美子」は健司の衣食の手助けをするように。
健司の生命線をなんとか結んで、切れないように大切に大切に育んでくれる恵美子、その夫寛治。
裕也が不登校になった理由、不誠実な親戚夫婦、健司の将来、がつづられていく十五年に渡る物語。
家族とは、親とは、子とは。私たちがあたり前にそこにあると思っているものが突然失われる、私たちが失ったと思ったものがそこに突然現れる。
人生の縁と絆を見つめた物語です。僕は書きながら泣いてしまいました。ぜひご一読ください。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 10,763
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.07.07
6,517
ガラスのくつ ~アイドル残酷物語~
人気アイドルグループ「ラ・クロワ」の歌姫、姫咲莉莉亞は一夜の過ちから芸能界を追放される。
一年後、復帰を目指し莉莉亞は懸命に奔走するが世間の目は冷たく再起はかなわない。友達だったメンバーに見捨てられ、ファンも次第に離れ、歌手として致命的な疾病も発覚し…
絶望に打ちのめされながら、たった一人残ったファンに支えられ、莉莉亞は最後にラ・クロワのオーディションに挑む。
「もう一度ガラスのくつをはいて歌いたい」そう願った少女が最後に見たものは……
感想数 10
文字数 118,334
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.04.12
6,518
白雪姫は処女雪を鮮血に染める
美しい母だった。
常に鏡を見て、自分の美しさを保っていた。
優しい父だった。
自分の子供に対してだけでなく、どの子供に対しても優しかった。
私は王女だった。
美しい母と優しい父を両親に持つ、この国のお姫様だった。
私は白雪姫と呼ばれた。
白い雪のような美しさを褒めた呼び名か、白い雪のように何も知らない無知を貶した呼び名か、どちらかは知らない。
でも私は、林檎を食べた直後に、口から溢れ出す血の理由を知っていた。
白雪姫は誰に愛され誰を愛したのか?
その答えが出たとき、彼女は処女雪を鮮血に染める。
感想数 1
文字数 81,704
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.11.03
6,519
想い。
短い恋話
文字数 133
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.16
6,520
目覚めない少女と祈る少年
手術を終え目が覚めるか分からないと言われた少女
命運は神のみぞ知る
分岐ルート作るかもです
感想数 0
文字数 855
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.11.05