記憶 小説一覧

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異世界転生騒動記

異世界転生騒動記
とある貴族の少年は前世の記憶を取り戻した。 しかしその前世はひとつだけではなく、もうひとつ存在した。 3つの記憶を持つ少年がファンタジー世界に変革をもたらすとき、風変わりな一人の英雄は現れる!
感想数 955 文字数 1,948,703 最終更新日 2026.09.06 登録日 2016.08.30
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九日の菊、天よりこぼれた露

九日の菊、天よりこぼれた露
九月九日、重陽の節句。 山あいの村で薬師として暮らす菊乃は、十五年前に都へ旅立ったまま帰らない兄・清隆を、今も待ち続けていた。 兄に渡した一輪の白菊。 「枯れても捨てないで。私だと思って」 その約束だけを胸に、菊乃は毎年九月九日になると、白菊を携えて「菊童子の泉」へ向かう。 そして今年も山道を歩いていた彼女は、石碑のそばで倒れている一人の老人を見つける。 老人の懐から現れたのは、長い年月を越えて大切に守られてきた、枯れた一輪の白菊だった。 「それ……」 十五年前の約束。 忘れられた名前。 失われた記憶。 そして、時を越えて再び巡り合う兄と妹。 菊の花言葉「高貴」「高潔」「高尚」と、重陽の節句に伝わる不老長寿の言い伝えをモチーフに描く、家族の絆と記憶、そして“誰かの心に生き続けること”をめぐる物語。 花はいつか枯れる。 けれど、誰かに託された想いまで、枯れてしまうとは限らない。 今年も白い菊の花びらに、天よりこぼれた露が宿る。
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,635 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.09.09
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世界は僕に転生した ―奇跡を使うたび、世界を忘れていく少年と記憶を描く地図師の物語―

世界は僕に転生した ―奇跡を使うたび、世界を忘れていく少年と記憶を描く地図師の物語―
滅びた異世界が、ひとりの少年に転生した。 砂漠で目を覚ました十七歳の少年・アステル。 その身体には、すでに滅びた世界ヴァルネアの大地と、そこで生きた何億もの人々の記憶が宿っていた。 彼は、失われた花や生物、都市、雨さえも現世へ再現できる。 人々はそれを「奇跡」と呼ぶ。 だが奇跡を使うたび、その源となった土地、民族、言葉、誰かの人生が、アステルの内側から永遠に失われていく。 石となる病に苦しむ少女を救うため、忘れられた治癒花を咲かせたアステルは、消滅した土地を描く十七歳の地図師・リュナと出会う。 「あなたが忘れた人たちを、私は地図に描けるかもしれない」 彼女の地図は、アステルが失う記憶をこの世界に残せる。 しかし〈実在図〉として完成したとき、失われた故郷は、いま生きる人々の土地を押し退けて復活してしまう。 過去を弔うのか。それとも、誰かの現在を奪ってでも蘇らせるのか。 奇跡で救うのか。奇跡に頼らない未来を選ぶのか。 一つの世界だった少年と、失われたものを記録する少女は、答えのない選択を重ねながら各地を旅していく。 これは、世界や神としてではなく、「アステル」という一人の人間になろうとする少年の物語。 何を覚えているかではなく、何を選ぶかによって自分をつくる、記憶と喪失、再生の長編ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 59,175 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.31
4

あなたの婚約者になるのは三度目です、殿下

(8/8重複投稿削除しました!夏バテしててすみません) 「三度も同じ人に婚約破棄されたら、さすがに諦めます」 記憶を持ったまま繰り返すこと、三回目。 エリナはもう知っている。殿下がどんな笑顔を向けてきても、最後には別の女を選ぶことを。 だから今度は、静かに、傷つかないように、うまく退場するつもりだった。 ——なのに三度目の殿下は、婚約初日から「君を、ずっと探していた」なんて言うのだ。 諦めた心に、また火をつけないでください。殿下。
恋愛 連載中 長編
感想数 7 文字数 69,724 最終更新日 2026.08.25 登録日 2026.07.01
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彼女の一日を、俺が消している

鳴瀬栞は、毎朝すべてを忘れる。 相原直がそれを知ったのは、文化祭前の月曜だった。 ゴミ箱の縁に立てかけてあった絵本を拾って、返して、と言われた。次の日、彼女は俺の名前を忘れていた。 その次の日は、顔ごと忘れていた。 彼女が抱えている絵本は、異様に厚い。 ページの隅には、鉛筆で薄く数字が書いてある。三十七。三十六。三十五。 やがて俺は、その本の枚数を数える。二百五十九枚。七で割ると、三十七。   そして知る。 俺が読んだページの文字は、二度と戻らない。 消えるのは、彼女の一日だ。 文化祭は日曜日。 彼女の祖母が綴じた白紙は、あと一枚しか残っていない。
青春 連載中 長編
感想数 0 文字数 68,181 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.23
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【完結】公爵令嬢ルナベルはもう一度人生をやり直す

卒業パーティーで婚約破棄され、国外追放された公爵令嬢ルナベルは、国外に向かう途中に破落戸達に汚されそうになり、自害した。 今度生まれ変わったら、普通に恋をし、普通に結婚して幸せになりたい。 死の間際にそう臨んだが、気がついたら7歳の自分だった。 しかも、すでに王太子とは婚約済。 どうにかして王太子から逃げたい。王太子から逃げるために奮闘努力するルナベルの前に現れたのは……。 ルナベルはのぞみどおり普通に恋をし、普通に結婚して幸せになることができるのか? 作者の脳内妄想の世界が舞台のお話です。
恋愛 完結 短編
感想数 25 文字数 66,049 最終更新日 2024.11.22 登録日 2024.10.28
7

この死に戻りは貴方に「大嫌い」というためのもの

侯爵令嬢ロゼ・フローラは第一王子の婚約者候補の一人だった。 そして愛し合うようになり二年が過ぎたある日。 晴れて二人は婚約者となるはずだったのだが……? ※作者独自の世界観です。 ※妊娠に関するセンシティブな内容を含みます(ヒロイン、恋人の立場に不妊が関係します)。辛い方は避けてください。 ※5/25 お話をより分かり易くするために文を修正しました。話の内容に変更はありません。 ※6/11 21話のタイトル(前回1→前回)と文(西の国→西の大国)を訂正します。 ※6/27 完結しました。この後カタリナ視点の話を別作品として公開予定です。そちらはドロドロの話の予定ですが、よろしければあわせてお読みいただけると嬉しいです。 ※6/28 カタリナ視点でのお話「空っぽから生まれた王女」を公開しました。(あわせて読んでいただけると嬉しいですが、あっちはダークです。ご注意を)
恋愛 完結 短編 R15
感想数 72 文字数 69,704 最終更新日 2023.06.27 登録日 2023.05.21
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ニューハーフヘルス体験

ニューハーフヘルス体験
50代のオジサンがニューハーフヘルスにハマッた実体験と心の内を元にしたおはなし
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 235,131 最終更新日 2026.02.28 登録日 2025.07.08
9

婚約破棄の、その後は

ここが前世で遊んだ乙女ゲームの世界だと思い出したのは、婚約破棄された時だった。 身体も心も傷ついたルーチェは国を出て行くが… 全九話。 「小説家になろう」にも掲載しています。
恋愛 完結 短編
文字数 18,729 最終更新日 2019.06.06 登録日 2019.05.31
10

母がだんだん消えていく

母がだんだん消えていく
2022年9月6日18時(警察検案の結果の推定)母・82歳で死亡。 9月5日朝に会った私、6日午前中に会った弟、 9月8日、息をしていない母を寝室で発見した私が119番通報。 救急隊と警察に詳しい事情を聞かれる。 救急隊も警察の方も全員帰った後、 急にシーンと静まり返ったかと思ったら、弟が私に言った。 「葬式とかカネの関係は俺と兄貴でなんとかする。 だから姉ちゃんはこの家にあるものを処分してくれ。 女同士だし、多分姉ちゃんが母ちゃんのことを一番分かってたでしょ」 母にとってはけっこうな搾取子だった自覚しかない私、やや戸惑うものの、 マイペースでできる作業を引き受けることにはやぶさかではない。 (何なら結構楽しそう♪) そんな作業の中で思ったこと、考えたこと、想像したことを、心赴くままに書いていきます。 思いつきと記憶で綴るので、日付はあったりなかったりです。
感想数 0 文字数 34,817 最終更新日 2024.08.03 登録日 2024.07.16
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あなたにお返しいたします

チェルミーは“ある記憶”を封印していた。 呪いにより病に冒され醜女になったチェルミーは、このまま抗わずに死を受け入れようと思っていた。けれど人生の最期に、少しの救いと慰めを求めて巡礼の旅に出る事にする。 旅の途中、偶然入った裏路地にある小さなカフェ。 綺麗で親切な店員に案内されて席に着いた。 客の訪れを報せるドアベルの音が鍵になり、チェルミーの封印した記憶が蘇る。 自ら閉じた膨大な記憶が脳内に流れ込み、あまりの多さに気を失うチェルミー。 そして⋯目を覚ましたチェルミーは決意した。 『これはあなたにお返しいたしましょう』と。 ※作者の妄想の産物です。 海よりも広い心でお読みください。
恋愛 完結 短編
文字数 68,246 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.04.20
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リアンの白い雪

その日の朝、リアンは婚約者のフィンリーと言い合いをした。 いつもの日常の、些細な出来事。 仲直りしていつもの二人に戻れるはずだった。 だがその後、二人の関係は一変してしまう。 辺境の地の砦に立ち魔物の棲む森を見張り、魔物から人を守る兵士リアン。 記憶を失くし一人でいたところをリアンに助けられたフィンリー。 二人の未来は? ※全15話 ※本作は私の頭のストレッチ第二弾のため感想欄は開けておりません。 (全話投稿完了後、開ける予定です) ※1/29 完結しました。 感想欄を開けさせていただきます。 様々なご意見、真摯に受け止めさせていただきたいと思います。 ただ、皆様に楽しんでいただける場であって欲しいと思いますので、 いただいた感想をを非承認とさせていただく場合がございます。 申し訳ありませんが、どうかご了承くださいませ。 もちろん、私は全て読ませていただきます。 ※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 3 文字数 27,098 最終更新日 2023.01.29 登録日 2023.01.16
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翅脈

翅脈
消えゆく町の地図と、消えた息子。 言葉を削ぎ落とした果ての空白の物語。 9月、風のない町。 記憶の底に沈んだかつての風景を拾い集めるように、緻密だが頼りない手描きの地図を紡ぐ女性・詩乃。 彼女はある日、消えた画家・灯(ともる)の残した薄羽蜉蝣の精密画と出会う。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,583 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.07.08
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くろいひと

くろいひと
雨の日、人知れず現れる「くろいひと」。 その姿を見た者の周囲では、忘れようとしていた過去が少しずつ浮かび上がる。 水底に沈んだ真実と、消したはずの罪。 思い出したくなかった過去が、静かに姿を現す。 日常の隙間から忍び寄る、心理ホラー。
ホラー 完結 短編
文字数 15,586 最終更新日 2026.08.30 登録日 2026.08.18
15

リピートライフ

リピートライフ
誰もが、どんな些細なことでも「1からやり直したい」そう思ったことはないでしょうか。 例えば料理の味付け、あるいは冷めきったカップル。ましてや【人生】も。 目が覚めると檻の中に閉じ込められていた主人公、檻の外から聞こえる謎の甲高い声。 この先に何が待っているのか、是非その目でお確かめ下さい。 (この小説はデスゲーム要素や悲しい演出がございます) この小説は「小説家になろう」「カクヨム」様にも掲載させていただいています。
ホラー 完結 長編
感想数 1 文字数 145,479 最終更新日 2022.07.07 登録日 2021.10.06
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時計屋『永遠時間』〜永久に続く軌跡〜 〈壊れた懐中時計と記憶・完〉

時計屋『永遠時間』〜永久に続く軌跡〜 〈壊れた懐中時計と記憶・完〉
⏱ 壊れた懐中時計と記憶 ⏱ の章〈完〉 「実はね。あの扉は、普通の人には見えないんだ――」 *挫折と絶望を経て、再び夢を追いかけた青年が行き着いた場所は――* *次回予告。『閑話』ショート読切*公開日未定 《あらすじ》  どこへ行くともなく彷徨っていた青年が行き着いた先。そこはミステリアスな店主がいる時計店だった。  店主が淹れた紅茶の香りに誘われ、店内へ足を踏み入れた青年は、失った大切な何かを、自らの不器用なその手で一つずつ取り戻していく…… ※時代設定が現代ものとは少し違います。魔法などは出てきませんが、ミステリアスな要素が含まれます。 《今後の公開予定》 時計屋『永遠時間』を軸にして繰り広げられる様々な物語の断片。ミステリアスな店主のほか、時計屋に訪れる人々の物語。※登場人物(メインの主人公など)がその都度変わったりします。 ほのぼの、シリアス。オムニバスの短編、読切、番外 etc. ゆっくり気長に更新予定…… *執筆状態は、追加公開に応じて変更いたします* (完結→連載中→完結) (注)こちらは〈旧〉短編・完結【人魚の卵】【時計屋『永遠時間』】より【時計屋『永遠時間』】のみを別タイトルにて加筆修正+改稿した作品となります。 ※なお、Nolaノベル様にて公開しているタイトルと統一いたしました。こちらは修正前の内容を掲載中ですが、今後修正版に切り替えていく予定です。 表紙画像「Unsplash」 Photo by Alexey Savchenko ※元画像の一部を加工して使用しております
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 19,342 最終更新日 2026.05.17 登録日 2026.04.30
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世界で一番大好きなわんこが美少女に!?

滝沢君はペットのわんこといつも仲良し。 そんな滝沢君は、気になる女の子西条さんとの浜辺デートの後に交通事故にあってしまう。死んでもおかしくない事故であったけど、彼は奇跡的に生きていた。 不思議な事はこれだけではなかった。 短編です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 2 文字数 7,627 最終更新日 2020.02.10 登録日 2020.02.10
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連作短編集『みずいろうさぎ』

連作短編集『みずいろうさぎ』
とある小説サイトで2023年3月に出されたコンペのお題「ぬいぐるみ」を受け、最初に『みずいろうさぎ』という短編を書きました。父親の不貞が原因で壊されかけた家族の、長男視点のお話です。 この父親問題を別人の視点からいろいろ書いてみたくなり、連作短編集として公開し直すことにしました。
ライト文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 16,383 最終更新日 2024.03.28 登録日 2024.03.26
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BLACK NODE ―確定されなかった都市―

BLACK NODE ―確定されなかった都市―
BLACK NODE(ブラック・ノード)とは、 都市全体を覆う記録網の最深層に存在する、異常かつ特異な量子記録ノードである。 表向きには存在が抹消され、 地図にも、行政記録にも、正式なインフラ一覧にも記載されていない。 だが実際には―― 都市の「記憶」と「選択」を支える中枢装置として、密かに稼働し続けている。 全44話 ※本作はフィクションであり、 実在する人物・団体・店舗・事件等とは一切関係ありません。
SF 完結 長編
感想数 0 文字数 103,768 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.02.18
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短編・完結【人魚の卵】/【夢想×現実/番外】

短編・完結【人魚の卵】/【夢想×現実/番外】
【人魚の卵】本編完結 ※本編後の話を追加予定 *十年後。失っていた十六歳の夏の記憶がよみがえる――* 《あらすじ》  誰かが、僕を呼んでいる――。  日毎、自分を呼ぶ声を感じながら、四六時中、海を眺めていた。  人魚にまつわる迷信が多く残る土地。願いを叶えることができるという人魚の〈卵〉。その人魚が好むという容姿と碧い瞳を持つ少年には秘密があった。  海に焦がれながら海を畏れた少年が、願いを叶えるために自ら選択した結末、それは……  親と子、そして―――絆の物語 ※時代設定が現代ものとは少し違います。魔法などは出てきませんが、ミステリアスな要素が含まれます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【夢想×現実/番外】ショートショート *夢想と現実の狭間で、死んだように生きる〈オレ〉が望む世界は――* ※こちらは、暗めのお話です。本編前の前日譚のような内容になります。 ※本編(未公開)は、精神的なダーク要素が濃い、お祓い系?現代ファンタジー…… −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※お知らせ※【時計屋『永遠時間』完結】は別タイトルへ移行のため、非公開にさせていただきました。以降は、加筆修正+改稿版の新タイトルにて、お楽しみいただけますと幸いです。 表紙画像「Unsplash」 Photo by Alexey Savchenko ※元画像の一部を加工して使用しております
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 20,939 最終更新日 2026.07.26 登録日 2025.12.31
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もしもが叶う世界なら...

もしも...もし...あの日に戻ることができたら。 そんな願いが1度も頭をよぎったことがない人がこの世に何人いるだろう。 日常ふと思い浮かぶもの、何年も何年も願い続けてるもの、叶う可能性があるもの、叶わないと分かっていても願ってしまうもの。  Kiyoka - 幼い頃の後悔をずっと秘めた女性 バスが思い出させた記憶の欠片。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 5,837 最終更新日 2024.09.10 登録日 2024.09.06
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【花の王】愛か、忘却か。【花が咲く時、世界は真実を知る】

【花の王】愛か、忘却か。【花が咲く時、世界は真実を知る】
 十五年前、この国から花は姿を消した。  人の感情に応えて咲くと伝えられた花は、いつしか伝説となり、人々の記憶からも忘れ去られていた。  人々は笑い、怒り、悲しむことさえ薄れ、ただ昨日と同じ今日を繰り返して生きている。  そんなある日、十八歳の少年レイは、市場の石畳から咲く一輪の赤い花を目にする。  それは、王家にのみ伝わる「愛の花」。  その花の出現を境に、止まっていた運命が静かに動き始める。  王宮では王デービル・ヴァルガスが花の報せを受け、王立植物園の科学者ベンハムは「これから先に起きるのは、地獄かもしれません」と静かに告げる。  なぜ花は咲いたのか。  なぜ今、この時だったのか。  そして、レイだけが知らない、自らの出生に隠された真実とは――。  花が咲けば、失われた記憶も、封じられた感情も、やがて世界へ戻ってくる。  それは救いなのか、それとも新たな悲劇の始まりなのか。  王を信じる者。  王を憎む者。  世界を救おうとした者。  世界を壊してしまった者。  それぞれの願いが交差するとき、少年は世界の命運を左右する選択を迫られる。  花が咲く時、世界は真実を知る。  愛か、忘却か。  これは、花に愛された一人の少年が、世界の真実へ辿り着く物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 150,017 最終更新日 2026.09.04 登録日 2026.07.01
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鍛冶師×学生×大賢者~継承された記憶で、とんでもスローライフ!?~

 盗賊の罠にはまり、崖から落ちた鍛冶師ユーゴは過去の記憶を取り戻す。  前世の記憶、地球の大学二年の優吾は事故で亡くなっている。  前前世は勇者の仲間であった大賢者ユーゴ。  二つの記憶を継承したユーゴは、鍛冶師としての腕前、地球の記憶、そして大賢者の魔法。その三つを持って新たな人生を生きていく。  軽い気持ちで作ったポーション、試しに作ったナイフ。  これらがとんでもないものになるとは、作った時のユーゴは思いもしなかった。  彼が動くと、何かが起こる--!
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 27 文字数 98,958 最終更新日 2019.01.09 登録日 2018.11.29
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僕は彼女の代わりじゃない! 最後は二人の絆に口付けを

マルフォニア王国宰相、シャーディル侯爵子息のマシューは軍の訓練中に突然倒れてしまう。頭を打ったはずが刺されたとお腹を押さえ、そしてある女性が殺された記憶を見る。その彼女、実は王太子殿下と幼馴染で…?! マシューは彼女の調査を開始、その過程で王太子と関わりを持ち惹かれていくが、記憶で見た犯人は父親だった。 そして事件を調べる内、やがてその因縁は三十年以上前、自分と王太子の父親達から始まったと知る。 王太子との関係、彼女への嫉妬、父親…葛藤の後、マシューが出した結末は――。 *性描写があります。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 175,356 最終更新日 2025.06.13 登録日 2025.04.09
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記憶の森 -森が覚えているもの-

記憶の森 -森が覚えているもの-
ヴェイル王国の第二王子リュシアンは、ある日、見知らぬ森に迷い込む。そこで出会ったのは、エネという不思議な女性だった。 本来なら、出会うはずのなかった二人が互いを知るうちに、森に隠された時間と記憶が静かに動き始める。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 21,885 最終更新日 2026.09.08 登録日 2026.09.02
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貴方との運命

運命。そんなもの、あるなんて信じてなかった。私、美緒は天涯孤独な23歳、就職に失敗して派遣社員だ。美緒は仕事帰りにいつも素敵だと思っているお店の前で男性とぶつかった。それから美緒は!?
恋愛 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 35,886 最終更新日 2020.08.23 登録日 2019.06.08
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読切短編 差出人

読切短編 差出人
施設に入った母のために、娘は毎朝手紙を書く。母は読むたびに泣き、翌日には忘れる。それでいい——今この瞬間だけが本物だから。 静かで優しい日常が、ある一本の電話で静かに崩れていく。 「差出人欄が、全部『お母さんより』になっています」 愛することと、忘れることは、どこで入れ替わるのか。鏡のように向き合った二つの喪失が、最後の一行で音もなく反転する。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 650 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.04.24
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小さい頃に見ていた世界はもっと光り輝いていた

小さい頃に見ていた世界はもっと光り輝いていた
命はどこから来るんだろう。今は毎日が知っているものでできているのに、小さい頃はすべてが知らないものだった。 本当に知らなかったのか? 魂の故郷って一体どこ? あのとき輝いて見えたものは一体何だったんだろう。
感想数 0 文字数 1,663 最終更新日 2020.10.18 登録日 2020.10.18
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彼女は過去を愛し続ける

子供の頃、いじめに遭ったことがきっかけで 心を病んでしまった彼女には、経験した事をすべて鮮明に記憶として保存できる体質があった。いじめ被害の経験を鮮明に憶えている彼女は、そんな記憶を忘れようとせず、むしろその過去を愛していた。彼女が綴った詩は、トラウマを乗り越えるために優しい言葉で凍りついた心を溶かしていく力があった。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 363 最終更新日 2021.07.25 登録日 2021.07.25
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私とお父さんと育たない芽の謎

私とお父さんと育たない芽の謎
私は昔、帰ってこなくなったお母さんの為、植物を育てていた時期がある。その時のことを思い出すと、必ず遭遇する謎があった。 それこそが"成長しない植物"の謎だ。 その植物は、芽を出してからなぜか一年弱も成長しなかった。 あれは一体、何の植物だったんだろう…… ※ミステリー要素はうっすいです(笑)
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 7,417 最終更新日 2023.05.22 登録日 2023.05.14
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前世の記憶から引き出された真実

前世の記憶があるという少年。事故で亡くなったという前世の記憶。それは本当なのか、確認する為に旅行に出た親子だが、その真実を知った時、本当の恐怖が始まることになる。
ミステリー 完結 短編
感想数 2 文字数 8,489 最終更新日 2023.04.25 登録日 2023.04.15
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灯界の夜那

灯界の夜那
人の記憶は、灯りとして残る。 忘れられかけた想い、消えかけた記憶—— それらは完全に消えることなく、世界のどこかで揺れている。 夜那は、その灯りを“繋ぐ”存在だった。 消えかけた記憶を拾い、繋ぎ、還す。 それが彼女の役割であり、存在理由だった。 しかしある日、 記憶を“消す”少女ヒナタが現れる。 「残すから苦しいんだよ」 その言葉とともに、 夜那の信じていた世界は揺らぎ始める。 さらに、意味が反転する記憶、 選択を奪う共鳴、 名前を失う存在—— 世界そのものが崩れ始めていく中で、 夜那は問い続ける。 記憶は、残すべきなのか。 消すべきなのか。 それとも—— すべてを通り抜けた先に、彼女が辿り着く答えとは。 これは、 “人が人である理由”を辿る物語。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 26,894 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.05.05
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てっぺんに届いたから

てっぺんに届いたから
夕方に公園で遊んでいた子供の頃の話
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,499 最終更新日 2018.08.27 登録日 2018.08.27
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風のこだま

風のこだま
女の部屋で夢ともまぼろしともつかない影像に目覚めた後で、私は八年前、青森で出会った一人の娘のことを思い出した。娘は壊れ物のように美しい声をしていた。今は東京に勤めに出て来ている娘に、私は三たび会うために赴いたー。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,945 最終更新日 2020.06.15 登録日 2020.06.15
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悪役令嬢の遠い記憶

悪役令嬢は転生した。 転生先は一般的な貴族家庭だった。 しかしながら、どこか懐かしかった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 2,591 最終更新日 2019.07.27 登録日 2019.07.27
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きっと、忘れられない恋になる。

きっと、忘れられない恋になる。
高校二年生の相沢恭矢(あいざわ きょうや)は、片想い中の同級生・小泉由宇(こいずみ ゆう)が他人の記憶を奪い、自分のものにする能力を持っていることを知る。 由宇の力になりたいと思った恭矢は、積極的に彼女に関わるようになる。 二人はどんどん仲を深めていくものの、恭矢は由宇の幸せを願うあまり、自身の楽しかった思い出を彼女に与えはじめてしまう。 結果、恭矢の人格は変わってしまい、二人の気持ちもすれ違っていく。 由宇は能力を使って恭矢の中から自分に関する記憶を奪い、互いの恋心をなかったことにする。 だけど、たとえ全部忘れても、何度でも君に恋をする。 また一から好きになる。 一癖ありますが純粋な二人の恋物語です。お楽しみいただければ幸いです。
青春 完結 長編
感想数 0 文字数 93,850 最終更新日 2023.05.31 登録日 2023.04.15
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血の季節

血の季節
8月3日。昼間の青空がうってかわって夕方には血のような禍々しい赤色に染まった日ーーー。 長谷部陽子は不思議な電話を受け取る。その声は、ずっと聞き覚えがある、あの子の声だった。 陽子は36歳。一児の母であり、尽くしてくれる伴侶がいた。 『…行ってはいけない。会いに行っては行けない。私には家庭があるのだから…。』 そう思いつつも、電話口の声が「来て…。お願い。痛いよ。来て…。」と懇願している。 受話器を置いてしまえばいいのに、どうしてもそれができなかった…。 なぜならその声は24年前…12歳のときに一目惚れした裕司くんの声だったからだ…。 なぜ…今も声変わりせずに小学生のままの声なんだろう……? 不思議と足は助けを求める声へ向かっていた…。
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 5,663 最終更新日 2019.07.22 登録日 2019.07.19
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想い出 -if 100年後の未来-

近未来新たな政策が可決した。
大衆娯楽 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 944 最終更新日 2018.11.17 登録日 2018.11.17
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A~Z+ピリオドで3人一組のチームを組み仮想バンクを探す。 ABCでチーム恵比寿、DEFでチームデフ...。 現在普通に使用しているスマホ、車、武器等をチームで一つずつ使用可能、例えば、チーム恵比寿、Aはスマホ、Bは無線、CはPCと関連する。チームデフは、Dがスポーツカー、Eがバイク、Fがヘリコプターと関連する。あと7チーム参戦。それぞれ何かしら現代で特化したアイテムを持つように設定されている。そのアイテム以外、他のチームのアイテムは使用できない。そしてチームが負けるとそのアイテムは記憶から抹消される。例えばチーム恵比寿が負けるとスマホ、無線、PCはもうこの世に存在しないこととなる。 そのアイテムを駆使して仮想バンクを探す。情報か武器か移動手段か生活か、どれが仮想バンクを見つけるもっと強いツール、いやアイテムかを競う。そのために彼らはこの仮想空間ジャプーンに召喚された。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,910 最終更新日 2022.02.13 登録日 2022.02.13
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恋を質に入れた日

路地裏の地下にある質屋では、 “記憶”を売ることができる。 恋人の手術費を工面するため、 俺は彼女と出会った日の幸福を手放した。 愛の熱を失ったまま、 それでも共に生きることはできるのか。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,801 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.02.27
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