小説一覧
9,721
【完結】私は、顔も名前も知らない人に恋をした。
──私は、好きになった人の顔も本当の名前も知らない。
そして、この恋は実らない──
エリート養成校と呼ばれるシュテルン王立学校に通う農家の娘で平民のアリアン。
成績が奮わずいわゆる落ちこぼれのアリアンは、
今年の首席卒業者間違い無しと言われる伯爵令息、レオナールに世話を焼かれる日々を過ごしていた。
そんなある日、ひょんな事から顔も名前も知らない人と手紙のやり取りをするようになる。
自分を名無しさん
相手を権兵衛さん
と呼び合いながらそのやり取りは気付けば半年に及んでいた。
手紙を通じて、“権兵衛さん”に淡い想いを寄せるようになっていくアリアン。
だけど、想いを募らせた所で平民の自分の恋が叶うわけではない。
このまま権兵衛さんの正体なんて知らなくていい──
そう思ってたのに。
アリアンの揺れる恋の行方と明らかになる“権兵衛さん”の正体。
そして、首席卒業者のみが貰えるご褒美……
たった一つだけ叶えてもらえる“願い事”を今回、手にするのは─……
※『私の好きな人には、忘れられない人がいる。』
に出てくる主人公カップルの子供世代の話です。
そちらを読んでいなくても特に問題はありませんが、設定などは引き継いでいるので、
お読みいただいた方が楽しめるかもしれません。
(注 : 二人の子供は第2話から登場します)
感想数 13
文字数 26,172
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.05
9,722
今の幸せを捨て新たな幸せを求めた先にあったもの
夫トウイ・アロークは13年間も連れ添った妻エラに別れを切り出す。
『…すまない。離縁してくれないか』
妻を嫌いになったわけではない、ただもっと大切にするべき相手が出来てしまったのだ。どんな罵倒も受け入れるつもりだった、離縁後の生活に困らないようにするつもりだった。
新たな幸せを手に入れる夫と全ての幸せを奪われてしまう妻。その先に待っていたのは…。
*設定はゆるいです。
文字数 51,492
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.04.25
9,723
感想数 7
文字数 66,748
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.23
9,724
パワハラ騎士団長に追放されたけど、君らが最強だったのは僕が全ステータスを10倍にしてたからだよ。外れスキル《バフ・マスター》で世界最強
「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」
騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。
この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。
ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。
これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。
だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。
僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。
「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」
「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」
そうして追放された僕であったが――
自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。
その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。
一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。
「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」
これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって王女に溺愛され、国の英雄となる物語。
感想数 11
文字数 125,277
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.15
9,725
感想数 0
文字数 50,073
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.19
9,726
理香は俺のカノジョじゃねえ
篠原亮は料理が得意な高校3年生。受験生なのに卒業後に兄の周と結婚する予定の遠山理香に料理を教えてやらなければならなくなった。弁当を作ってやったり一緒に帰ったり…理香が18歳になるまではなぜか兄のカノジョだということはみんなに内緒にしなければならない。そのため友だちでイケメンの櫻井和樹やチャラ男の大宮司から亮が理香と付き合ってるんじゃないかと疑われてしまうことに。そうこうしているうちに和樹の様子がおかしくなって?口の悪い高校生男子の学生ライフ/男女CPあります。
感想数 0
文字数 9,050
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.14
9,727
小さなパン屋の恋物語
住宅地にひっそりと佇む小さなパン屋さん。
毎日美味しいパンを心を込めて焼いている。
一人でお店を切り盛りしてがむしゃらに働いている、そんな毎日に何の疑問も感じていなかった。
いつもの日常。
いつものルーチンワーク。
◆小さなパン屋minamiのオーナー◆
南部琴葉(ナンブコトハ) 25
早瀬設計事務所の御曹司にして若き副社長。
自分の仕事に誇りを持ち、建築士としてもバリバリ働く。
この先もずっと仕事人間なんだろう。
別にそれで構わない。
そんな風に思っていた。
◆早瀬設計事務所 副社長◆
早瀬雄大(ハヤセユウダイ) 27
二人の出会いはたったひとつのパンだった。
**********
作中に出てきます三浦杏奈のスピンオフ【そんな恋もありかなって。】もどうぞよろしくお願い致します。
**********
この作品は、他のサイトにも掲載しています。
感想数 14
文字数 59,388
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.01
9,728
男だって愛されたい!
レオンは雑貨店を営みながら、真面目にひっそりと暮らしていた。
仕事と家のことで忙しく、恋とは無縁の日々を送ってきた。
ある日父に呼び出されて、妹に王立学園への入学の誘いが届いたことを知らされる。
自分には関係のないことだと思ったのに、なぜだか、父に関係あると言われてしまう。
それには、ある事情があった。
そしてその事から、レオンが妹の代わりとなって学園に入学して、しかも貴族の男性を落として、婚約にまで持ちこまないといけないはめに。
父の言うとおりの相手を見つけようとするが、全然対象外の人に振り回されて、困りながらもなぜだか気になってしまい…。
苦労人レオンが、愛と幸せを見つけるために奮闘するお話です。
感想数 4
文字数 122,239
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.12
9,729
感想数 0
文字数 2,312
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.13
9,730
宝石姫は二度死ぬ
涙が、血が、宝石となる世にも珍しい宝石姫ーーーだけど彼女は生まれが所以で長らく虐げられていた。一度は死んだ身、どうやら過去に戻ったようなので好き勝手させてもらいます!
☆続きを書くのが難しかったので書き直しました→さよなら、私の初恋
感想数 6
文字数 6,112
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.12
9,731
タイムリープ〜悪女の烙印を押された私はもう二度と失敗しない
<もうあなた方の事は信じません>―私が二度目の人生を生きている事は誰にも内緒―
私の名前はアイリス・イリヤ。王太子の婚約者だった。2年越しにようやく迎えた婚約式の発表の日、何故か<私>は大観衆の中にいた。そして婚約者である王太子の側に立っていたのは彼に付きまとっていたクラスメイト。この国の国王陛下は告げた。
「アイリス・イリヤとの婚約を解消し、ここにいるタバサ・オルフェンを王太子の婚約者とする!」
その場で身に覚えの無い罪で悪女として捕らえられた私は島流しに遭い、寂しい晩年を迎えた・・・はずが、守護神の力で何故か婚約式発表の2年前に逆戻り。タイムリープの力ともう一つの力を手に入れた二度目の人生。目の前には私を騙した人達がいる。もう騙されない。同じ失敗は繰り返さないと私は心に誓った。
※カクヨム・小説家になろうにも掲載しています
感想数 6
文字数 246,183
最終更新日 2021.05.13
登録日 2020.12.18
9,732
【完結】今度こそもふり倒す人生になれなかった平民の男の話〜俺の幸せどこ行った?
俺の名前はジュード。平民だからそれでおしまい。
俺には前世と言うものがあって、どこぞのど偉い腹黒公爵のおじさん38歳だった。大失敗して、おじさん38歳は失脚。家族も何もかも無くし、38歳おじさんだった俺はもふもふに目覚めたのだ。
残りの人生をもふもふの為に使い、もふらー天国を作りかけた所で元妾の子供に拷問の末殺されてしまった!
貴方が私の可愛い子供達を助けてくれるなら、赤ん坊の頃からもふもふさせてあげましょう。
神はいた!!
俺は今度の人生は全てもふもふの為に使うのだ!
完結致しました。たくさんのご声援ありがとうございます!
感想数 54
文字数 117,166
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.04.10
9,733
防御魔法しか使えない聖女はいらないと勇者パーティーを追放されました~そんな私は優しい人と出会って今は幸せです
聖女のクロエは歴代最強クラスの防御魔法を使うことが出来た。しかし、その代償として彼女は聖女なのに回復魔法が一切使えない。
「お前、聖女なのに回復魔法使えないってホント?」「付与術師の私でも回復魔法使えるのに、聖女の貴方が使えないってどういうこと?」勇者パーティーではそのことを言われ続け、使えない聖女として扱われる。
そんな彼女には荷物持ち、夜の見張り番、料理当番。そういった雑用全てを押し付けられてきた。彼女の身も心もボロボロになっていく。
それでも懸命に人類の為にとこなしていた彼女だが、ついには役立たずはいらないからと危険な森で1人、勇者パーティーを追放される。
1人彷徨っていたところを真紅の髪の冒険者に助けてもらう。彼は聖女の使う防御魔法を褒めてくれて、命の恩人だとまで言ってくれる。
勇者パーティーから追放された聖女の幸せな旅が始まり、聖女を追放した勇者パーティーは様々な不都合が起きていき、機能しなくなっていく。料理が出来るものはいない。見張りは長時間になり体力の消耗が激しくなる。そして、敵の攻撃が強くなったような気がする。
しかし、そんなことは知ったことかと聖女は身分を隠して自分のやりたいことをやって人々に感謝される。それでも結局彼女は聖女と呼ばれて、周りと幸せになっていく聖女の物語。
小説家になろう様でも投稿しています。あらすじを少し変更しました。
2020.12.25HOTランキングに載ることが出来ました! 最初から読んでくださった方も、新しく読みに来てくださった方も本当にありがとうございます。
感想数 38
文字数 364,533
最終更新日 2021.05.13
登録日 2020.12.18
9,734
溶け合った先に
幼い頃に両親を亡くした少女は莫大な遺産を手に入れ、広すぎるお屋敷に執事も雇わず一人で暮らしている。
ある日、気分転換に街を歩いていると道端で職探しをする青年を見つけ、少女は気まぐれにその青年を執事として雇うことにした。
美しく優しい執事に出会えたことを感謝する少女はこの穏やかな日常が永遠に続けばいいと思っていたが、夢を見る度に忘れていた何かが甦るようで……
※現在と過去の場面の切り替えが多いため一話一話が短くなっています。
毎日更新です。
感想数 0
文字数 74,248
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.04.17
9,735
〖完結〗婚約破棄ですか?あなたを婚約者だと思った事はないけど、ありがとうございます。
平民のリーアは、聖女として絶大な力を持っていたが、平凡に暮らしたかったため、力を隠して生きてきた。
ある日、大好きな姉が病にかかり、病を治す勉強をする為に聖女学院へと入る。
そこで伯爵令息のギアル様に無理やり婚約をさせられたリーアだったが、3ヶ月後、ギアル様に婚約破棄され親友だと思っていたシアと婚約した上に学院を追い出すと言われる。
学院を追い出されそうになり、親友だと思っていた相手に裏切られたリーアに、学院一優秀なマリヤから大聖女になって欲しいと頼まれ!?
設定はゆるゆるです。
全23話で完結になります。
感想数 8
文字数 25,657
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.06
9,736
第12回ネット小説大賞コミック部門入賞・コミカライズ企画進行「婚約破棄ですか? それなら昨日成立しましたよ、ご存知ありませんでしたか?」完結
第12回ネット小説大賞コミック部門入賞・コミカライズ企画進行中。
コミカライズ化がスタートしましたらこちらの作品は非公開にします。
「アリシア・フィルタ貴様との婚約を破棄する!」
イエーガー公爵家の令息レイモンド様が言い放った。レイモンド様の腕には男爵家の令嬢ミランダ様がいた。ミランダ様はピンクのふわふわした髪に赤い大きな瞳、小柄な体躯で庇護欲をそそる美少女。
対する私は銀色の髪に紫の瞳、表情が表に出にくく能面姫と呼ばれています。
レイモンド様がミランダ様に惹かれても仕方ありませんね……ですが。
「貴様は俺が心優しく美しいミランダに好意を抱いたことに嫉妬し、ミランダの教科書を破いたり、階段から突き落とすなどの狼藉を……」
「あの、ちょっとよろしいですか?」
「なんだ!」
レイモンド様が眉間にしわを寄せ私を睨む。
「婚約破棄ですか? 婚約破棄なら昨日成立しましたが、ご存知ありませんでしたか?」
私の言葉にレイモンド様とミランダ様は顔を見合わせ絶句した。
全31話、約43,000文字、完結済み。
他サイトにもアップしています。
小説家になろう、日間ランキング異世界恋愛2位!総合2位!
pixivウィークリーランキング2位に入った作品です。
アルファポリス、恋愛2位、総合2位、HOTランキング2位に入った作品です。
2021/10/23アルファポリス完結ランキング4位に入ってました。ありがとうございます。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
文字数 45,772
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.10
9,737
恋煩いの転生術士は無双ができない
天才魔術師だったレティオルは、転生後もその魔術で無双できる………はずだった。
誰よりも早く魔術に目覚め、教わる前から知識が豊富。
向かうところ敵なしの筈が、ある時から魔術が頻繁に失敗し始め、無双ができない!
何と、魔術が失敗する条件は婚約者のセレスティが近くにいることだった。
「そうだ! セレンと婚約破棄して縁を切れば無双できるんじゃ?」
気づいたレティオルは、すぐにでも行動に移そうとするが、なぜだかセレンに冷たくできない。
「無理だ、今日もセレンが可愛すぎる!」
魔術の才能は一流なのに、恋には不器用な男が無駄なあがきをするお話。
====
転生したら無双する話が多いので、無双しない主人公いるのかな、みたいな気持ちで書いてます。
設定フワフワでお送りします。
※不定期更新です。
感想数 0
文字数 5,033
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.04.23
9,738
(完)家族に逆らえなかった夫が泣きついてきました……妹と従姉妹を優先してきたのは貴方ですよね?
私は幼い頃に父を亡くし、女手ひとつで育ててくれた母も亡くした。平民学園を優秀な成績で卒業した私が就職して親孝行をしようとした矢先のことだった。
悲しみを忘れる為に必死になって働いていたら、社長に見込まれて長男の嫁にと望まれたけれど……実際は姑と小姑と従姉妹に振り回される日々に……
最悪のところに嫁入りした天涯孤独の身のヒロインが、実は……という、ざまぁ物語です。
設定、ゆるふわのご都合主義です。優柔不断な夫・イライラする義理母と義理妹と従姉妹が登場します。
感想数 41
文字数 23,575
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.02
9,739
感想数 0
文字数 157,514
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
9,740
感想数 0
文字数 169,165
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
9,741
感想数 0
文字数 155,744
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
9,742
感想数 0
文字数 168,672
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
9,743
感想数 0
文字数 170,140
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
9,744
感想数 0
文字数 176,463
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
9,745
〖完結〗醜い私は誰からも愛されない…そう思っていたのに、ずっと愛してくれていた人がいました。
伯爵令嬢のキャシディは幼い頃に病にかかり、顔に酷い痕が残ってしまう。その痕を隠すために包帯を巻いていると、不気味で醜いと嫌われていた。
娘を心配したホワイト伯爵は友人のルーズベルト伯爵に頼み、ルーズベルト伯爵の息子リドルフとキャシディを婚約させた。
だがリドルフはキャシディとの婚約を破棄し、キャシディが親友だと思っていたサラと婚約すると言い出した。
設定はゆるゆるです。
本編9話+番外編4話で完結です。
感想数 15
文字数 12,619
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.08
9,746
【完結】社会不適合者の言い分
※やっぱりタイトル戻します←
無駄に高学歴な引きこもりってよく居るけど、私の兄はまさにそれだ。
彼は毎日朝から晩まで、カーテンを閉め切った薄暗い部屋で牧場経営(ゲーム)をしている。
私が『クソニートが』と罵倒すると、兄は必ず『オンラインの牧場では一日18時間労働している』と言い返すが、それはむしろリアルで働くよりもブラックだろう。本当バカ。
私の兄はそんなどうしようもない男だ。
けれど、私にとっては大事なたった一人の兄。
だから私は今日も兄を外へと誘う。
毎度毎度お得意の屁理屈で返されようとも、めげずに誘う。
------それが私の義務だと思うから。
これは根暗で偏屈で変態で不器用な兄と、何も知らない私の物語。
***
読み進めると色んなことがつながります。
感想数 9
文字数 73,655
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.04.28
9,747
魔女の祝福
王子は婚約式に臨んで高揚していた。
長く婚約を結んでいた、鼻持ちならない公爵令嬢を婚約破棄で追い出して迎えた、可憐で愛らしい新しい婚約者を披露する、その喜びに満ち、輝ける将来を確信して。
予約投稿で5/12完結します
感想数 0
文字数 8,926
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.06
9,748
1000年引き籠った半端吸血鬼の奮闘記 ~弱点を克服した俺は最強を手に入れました。さーて混血を馬鹿にした純血を見返して……え、もういない?~
全種族の最高最強の力を持つ吸血鬼。不老不死の肉体に、無限の魔力を有する吸血鬼に弱点は存在しない。そんな彼らの中で唯一の掟は、異種族の間に子供を作ってはならないことだった。
その掟を破り生まれた混血の吸血鬼プラムには、吸血鬼には存在しない数多の弱点が発現していた。太陽に焼かれる身体では外も歩けない。隠れ住む中で母が死に、父と二人だけが残され、吸血鬼の同胞に掟破りがバレ、親子は引きはがされてしまう。
純血からは馬鹿にされ、生まれてきたことが間違いだとさえ言われる日々。そんな中でプラムは決意する。
「混血が純血に劣っていないことを証明してやる……父さんも、母さんも、間違ってなんかいない!」
覚悟を胸に修行を始めたプラム。
そして千年間引き籠り、修行を終えたプラムは久しぶりに外へ出た。
「あれ……誰もいない?」
変わってしまった世界で、プラムは混血の力を証明するために戦う。
感想数 0
文字数 31,178
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.08
9,749
(完)妹の婚約者を誘惑したと言うけれど、その彼にそんな価値がありますか?
私が7歳の頃にお母様は亡くなった。その後すぐにお父様の後妻のオードリーがやって来て、まもなく義理の妹のエラが生まれた。そこから、メイドのような生活をさせられてきたが特に不満はなかった。
けれど、私は、妹の婚約者のライアン様に愛人になれと言われ押し倒される。
横っ面を叩き、急所を蹴り上げたが、妹に見られて義理の母とお父様に勘当された。
「男を誘惑するのが好きならそういう所に行けばいい」と言われ、わずかなお金と仕事の紹介状をもたされた私が着いたのは娼館だった。鬼畜なお父様達には、いつかお返しをしてあげましょう。
追い出された時に渡された手紙には秘密があって・・・・・・そこから、私の人生が大きくかわるのだった。
冷めた大人っぽいヒロインが、無自覚に愛されて幸せになっていくシンデレラストーリー。
残酷と思われるシーンや、気持ち悪く感じるシーンがあるお話には★がついております。
ご注意なさってお読みください。
読者様のリクエストによりエンジェル王太子の結婚を加筆しました。(5/12)
感想数 159
文字数 55,743
最終更新日 2021.05.12
登録日 2020.12.25
9,750
平穏時代の最強賢者〜伝説を信じて極限まで鍛え上げたのに、十回転生しても神話の魔王は復活しないので、自分で一から育てることにした
「いつになったら魔王は復活するんだー!」
「師匠、もういい加減諦めてください。平和な時代が一番じゃないですか」
伝説の魔王の復活を信じ、転生の秘術を駆使して最強となったミトラ。
しかし肝心の魔王は現れず。
「そうだ! 居ないなら育て上げればいいんだ!!」
まだ見ぬ魔王を夢見て、自ら育てることを決心したミトラは魔族の赤ん坊を見つけて……。
自らが戦うための魔王を育てようとした男の、ほのぼの子育てストーリー!!
感想数 3
文字数 8,196
最終更新日 2021.05.11
登録日 2021.05.09
9,751
不信の獣王は囚われの吟遊姫に愛を乞う
大陸を巡り、数多の愛を歌うサティア。
吟遊姫と呼ばれた彼女は、望まれればどんな所でも歌を披露した。
愛を歌う彼女は歌がすべて。
彼女自身は愛を知らぬ身ではあるけれど。
そんな彼女が獣王ベルゼムの誕生日を祝う宴に招待される。
心からの歌を届けたはずだったが――サティアはベルゼムの不興を買い、捕らわれてしまう。
誰もいない後宮へ閉じ込められたサティア。
愛を知らぬサティアへ、嘘をつくなと苛立つベルゼム。
すべてに不信を抱くベルゼムは、サティアの言葉を信じはしなかった。
繰り返されるベルゼムからの淫らな責めに溺れながら、
サティアはベルゼムの行為に疑問を持っていく。
なぜ嫌な相手のはずなのに、
まるで結ばれたばかりのような甘く執拗な睦み合いを続けるのかと――。
※R18シーンは話タイトルの前に『●』がつきます。
感想数 0
文字数 12,029
最終更新日 2021.05.10
登録日 2021.05.08
9,752
待て。さわるんじゃない。
【NL1話完結】「ワンコ系年下男子に壁ドン。ときめきませんか」そう言った5歳年下の後輩男子。
何を言っても華麗にスルーされ、思わず「Don’t touch me.」とか「stay」とか小学生レベルの英語で身を守ろうとしたがやっぱり一蹴された。さすがは期待の若手営業担当者。
年下とは思えない弁論と説得力で口説いてくる年下ワンコ系猛禽類と、お局クラスのお姉さんの書類倉庫での攻防。
感想数 2
文字数 5,807
最終更新日 2021.05.10
登録日 2021.05.10
9,753
感想数 0
文字数 107,340
最終更新日 2021.05.09
登録日 2020.08.05
9,754
一度寝ただけの同僚に軟禁されました
俺は旅をして訪れたある街で軍時代に一緒だった同僚のフィストと再会した。フィストとは軍を辞めて数年経っている。懐かしくて一緒に飲んでうちに俺はフィストの家に泊めてもらえる事になった。酒に酔ったまま家に行き飲んでいたら、何故か流れでセックスしてしまった。フィストは結婚して子供も生まれるのに、不倫をしてしまったと思った俺はそのまま逃げようとしたら、フィストに駄目だと言われて、そのまま軟禁されてしまう。どうしてフィストが俺を軟禁するのか分からないまま、俺の軟禁生活が始まった。
*「小説家になろう」「フジョッシー」にも投稿しています。
感想数 0
文字数 107,267
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.06
9,755
感想数 0
文字数 75,621
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.05.01
9,756
【R18】イケメン御曹司の暗証番号は地味メガネな私の誕生日と一緒~こんな偶然ってあるんですね、と思っていたらなんだか溺愛されてるような?~
職場の同期で隣の席の成瀬君は営業部のエースでメガネも似合う超イケメン。
隣の席という接点がなければ、仲良く話すこともなかった別世界の人。
だって私は、取引先の受付嬢に『地味メガネ』と陰で言われるような女だもの。
おまけに彼は大企業の社長の三男で御曹司。
そのうえ性格も良くて中身まで格好いいとか、ハイスぺ過ぎて困る。
ひょんなことから彼が使っている暗証番号を教えてもらう事に。
その番号は、私の誕生日と一緒だった。
こんな偶然ってあるんですね、と思っていたらなんだか溺愛されてるような?
感想数 25
文字数 36,174
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.23
9,757
錬金術に没頭していたら大国の皇子に連れていかれました
訳あり王女様が幸せになるお話
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 2
文字数 4,407
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.05.09
9,758
転生悪役令嬢、投獄されて運命の人と出会いました~この「おとしまえ」きっちりつけさせていただきます!
エレーヌは、筆頭貴族であるマクナレン家の公爵令嬢、そして、王太子の婚約者である。
ある日、王太子に婚約を破棄されたその理由は、別に好きな人が出来たから。そして、突然、身に覚えのない罪に問われ、地下牢に投獄される。
地下牢の階段で足を滑らせ、思いっきり頭をぶつけた彼女に、突然、見知らぬ記憶が流れ込む。
スマホ、電車、ひっきりなしに道を走る車、そびえたつ高層ビル・・・・・
どれも、この世界にあるものではないが、自分の前世の記憶であることに、すぐに気が付く。
そして、今、自分がいる世界は、前世で散々、やりこんだ乙女ゲームの世界であったのだ。そして、こともあろうに、エレーヌはその中の悪役令嬢だったのだ。
あー、たしかに覚えはあるけど、王太子に色目を使う女子を散々いじめたりとか、色々心当たりはあるけど、収賄はしたことなくてよ?!
地下牢に監禁されてしまい、後は処刑を待つ身の上になってから記憶が戻っても、遅い!
と思っていたら、地下牢ですぐに友達ができ、子分も、一人また一人と増えていって・・・
「……お前、こんな所で何をしている?」
攻略対象である美貌の兄が突然、地下牢に現れた。私は小首をかしげて、令嬢らしく可愛らしい仕草で兄を見上げる。
「何って、ばくちですわ、お兄様、ご存じないの?」
目の前の兄が、がっくりと項垂れた。そう、ちょうど、子分を集めて、カードに興じていた所だったのだ。
「せっかく心配して来てやったと言うのにお前は……」
兄は、ぶつぶつと何かを呟きながら、去っていく
ほほほ、このわたくしのことですもの、転んでもただで起きることはなくてよ?!
そして、パワフルなエレーヌの逆転が、今、幕を開けようとしていた。
◇
なろう様、カクヨムでも物語は配信しています。
感想数 24
文字数 113,130
最終更新日 2021.05.09
登録日 2020.12.31
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【完結】精神的に弱い幼馴染を優先する婚約者を捨てたら、彼の兄と結婚することになりました
侯爵令嬢アメリアの婚約者であるミュスカーは、幼馴染みであるリリィばかりを優先する。
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指輪選びや衣装決めにはじまり、結婚に関する大事な話し合いの全てにおいて、ミュスカーはリリィの呼び出しに応じて行ってしまう。
そんな彼を見続けて、とうとうアメリアは彼との結婚生活を諦めた。
けれど正式に婚約の解消を求めてミュスカーの父親に相談すると、少し時間をくれと言って保留にされてしまう。
仕方なく保留を承知した一ヵ月後、国外視察で家を空けていたミュスカーの兄、アーロンが帰ってきてアメリアにこう告げた。
「必ず幸せにすると約束する。どうか俺と結婚して欲しい」
ずっと好きで、けれど他に好きな女性がいるからと諦めていたアーロンからの告白に、アメリアは戸惑いながらも頷くことしか出来なかった。
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文字数 28,374
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.22
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【BL】水属性しか持たない俺を手放した王国のその後。
水属性しか持たない俺が砂漠の異世界にトリップしたら、王子に溺愛されたけれどそれは水属性だからですか?のスピンオフ。
読む際はそちらから先にどうぞ!
水の都でテトが居なくなった後の話。
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本編が執筆中のため、進み具合を合わせてのゆっくり発行になります。
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文字数 7,934
最終更新日 2021.05.09
登録日 2020.12.23