小説一覧

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あしでまとい 御城下の秘技

あしでまとい 御城下の秘技
 ある地方の藩士であった空閑政頼は、娘婿の陽一郎に家督を譲ってからというもの、高齢と病に苛まれ、妻女も娘も喪って心身ともに限界を感じていた。  家を継ぎ、城で勤めながらも甲斐甲斐しく世話をしてくれる陽一郎に対して自分があしでまといであると考えていた政頼は、鍛えていた剣の腕も、師より唯一人相伝された秘技もついに使わずに終わるのだろうと覚悟する。  ところが、古い友人がその秘技を頼って老中暗殺の依頼を持ちかけてきたかと思うと、直後には娘婿の陽一郎が件の老中を護衛する御役目を受けたと喜んで報告してきた。  政頼はこれを、陽一郎へ孝行の恩を伝える最後の機会であろうと考え、御役目に役立つであろうと秘技『無明』の伝授を決めた。  秘技が向けられる相手は、刺客である自分だと知りながら。  第7回歴史・時代小説大賞にて大賞を受賞いたしました。  読者様の応援のおかげです。ありがとうございます。
感想数 15 文字数 138,912 最終更新日 2022.10.21 登録日 2021.05.16
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THE TOUCH/ザ・タッチ -呪触-

THE TOUCH/ザ・タッチ -呪触-
※アルファポリス「第6回ホラー・ミステリー小説大賞」サバイバルホラー賞受賞。群馬県の山中で起こった惨殺事件。それから六十年の時が経ち、夏休みを楽しもうと、山にあるログハウスへと泊まりに来た六人の大学生たち。一方、爽やかな自然に場違いなヤクザの三人組も、死体を埋める仕事のため、同所へ訪れていた。大学生が謎の老人と遭遇したことで事態は一変し、不可解な死の連鎖が起こっていく。生死を賭けた呪いの鬼ごっこが、今始まった……。
感想数 0 文字数 94,878 最終更新日 2022.10.07 登録日 2022.09.22
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あやかし蔵の管理人

あやかし蔵の管理人
主人公、小日向 蒼真(こひなた そうま)は高校1年生になったばかり。 親が突然海外に転勤になった関係で、祖母の知り合いの家に居候することになった。 居候相手は有名な小説家で、土地持ちの結月 清人(ゆづき きよと)さん。 人見知りな俺が、普通に会話できるほど優しそうな人だ。 ただ、この居候先の結月邸には、あやかしの世界とつながっている蔵があって―――。 蔵の扉から出入りするあやかしたちとの、ほのぼのしつつちょっと変わった日常のお話。 2018年 8月。あやかし蔵の管理人 書籍発売しました! ※登場妖怪は伝承にアレンジを加えてありますので、ご了承ください。
感想数 281 文字数 375,749 最終更新日 2022.09.30 登録日 2017.11.29
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君のいちばんになれない私は

君のいちばんになれない私は
旧題:好きなひとは ちがうひとの 生きる希望 病と闘う青春物語があったとして。でも主役じゃない。傍観者。脇役。 好きな人が他の人の生きる希望になった時、それが儚い青春物語だったなら。脇役の恋は泡になって消えるしかない。 嘉川千歳は、普通の家族に生まれ、普通の家に育ち、学校や周囲の環境に問題なく育った平凡女子。そんな千歳の唯一普通ではない部分、それは小さい頃結婚を約束した幼馴染がいることだった。 約束相手である幼馴染こと鹿島拓海は島が誇る野球少年。甲子園の夢を叶えるために本州の高校に進学することが決まり、千歳との約束を確かめて島を出ていく。 しかし甲子園出場の夢を叶えて島に帰ってきた拓海の隣には――他の女の子。恋人と紹介するその女の子は、重い病と闘うことに疲れ、生きることを諦めていた。 小さな島で起こる、儚い青春物語。 病と闘うお話で、生きているのは主役たちだけじゃない。脇役だって葛藤するし恋もする。 傷つき傷つけられた先の未来とは。 ・一日3回更新(9時、15時、21時) ・5月14日21時更新分で完結予定 **** 登場人物 ・嘉川千歳(かがわ ちとせ)  本作主人公。美岸利島コンビニでバイト中。実家は美容室。 ・鹿島拓海(かしま たくみ)  千歳の幼馴染。美岸利島のヒーロー。野球の才能を伸ばし、島外の高校からスカウトを受けた。 ・鹿島大海(かしま ひろみ)  拓海の弟。千歳に懐いている。 ・宇都木 華(うづき はな)  ある事情から拓海と共に美岸利島にやってきた。病と闘うことに疲れた彼女の願いは。
感想数 3 文字数 149,069 最終更新日 2022.08.24 登録日 2020.04.27
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虐げられた兎は運命の番に略奪溺愛される

虐げられた兎は運命の番に略奪溺愛される
旧題:政略結婚させられた僕は、突然現れた運命の番に略奪溺愛される 希少種であるライラック種の兎獣人のオメガ・カノンは、政略結婚により、同じライラック種のアルファ・レイに嫁ぐが、いわれのない冷遇を受け、虐げられる。 発情期の度に義務的に抱かれ、それでも孕むことのないその身を責められる日々。 耐えられなくなったカノンは屋敷を出るが、逃げ出した先にはカノンの運命の番である虎獣人のアルファ・リオンがいた。 「俺と番になって、世界一のお尋ね者になる勇気はあるか?」 肉食と草食。禁断を超えた愛の行方は―― ☆感想もらえると、非常に喜びます。
感想数 124 文字数 198,150 最終更新日 2022.08.18 登録日 2021.10.02
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小料理屋はなむらの愛しき日々

小料理屋はなむらの愛しき日々
第5回ほっこり・じんわり大賞にて、大賞を!受賞しました!ありがとうございます!( ̄∇ ̄*) 大阪の地、親娘で営む「小料理屋 はなむら」で起こる悲喜こもごも。 お客さま方と繰り広げられる、心がほっこりと暖まったり、どきどきはらはらしたりの日々です。
感想数 0 文字数 91,151 最終更新日 2022.07.31 登録日 2022.07.23
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扉の先のブックカフェ

扉の先のブックカフェ
社会人四年目の月島マリは、お喋りが止まない同期の梨花の存在に悩まされていた。家族のいないマリにとっての癒やしスポット・ブックカフェ『ピート』の年上マスターと、偶然本屋で出会った同い年の大川健斗と過ごす憩いの時間に、やがて少しずつ変化が起きて――。 なろうでも掲載してます。
感想数 33 文字数 136,091 最終更新日 2022.07.29 登録日 2022.06.30
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幽霊居酒屋『ゆう』のお品書き~ほっこり・じんわり大賞受賞作~

幽霊居酒屋『ゆう』のお品書き~ほっこり・じんわり大賞受賞作~
★★★第5回ほっこり・じんわり大賞【涙じんわり賞】受賞作★★★ 大学生の主人公・行真(ゆきざね)はある日、失恋でのヤケ酒をきっかけに居酒屋『ゆう』に流れ着く。 このお店は店主のユウを除き、客も店員もみな幽霊の「幽霊居酒屋」だった。 行真は美味しい料理と幽霊たちとの交流を通して、少しずつ心の傷を癒していく。 ※完結まで、毎日更新します!(1日2回:8時10分ごろ、17時10分ごろ)
感想数 2 文字数 89,930 最終更新日 2022.07.28 登録日 2022.07.04
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俯く俺たちに告ぐ

俯く俺たちに告ぐ
【第13回ドリーム小説大賞優秀賞受賞しました。有難う御座います!】 仕事に悩む翔には、唯一頼りにしている八代先輩がいた。 ある朝聞いたのは八代先輩の訃報。しかし、葬式の帰り、自分の部屋には八代先輩(幽霊)が! 幽霊になっても頼もしい先輩とともに、仕事を次々に突っ走り前を向くまでの青春社会人ストーリー。
感想数 0 文字数 100,035 最終更新日 2022.07.26 登録日 2022.06.22
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あやかし祓い屋の旦那様に嫁入りします

あやかし祓い屋の旦那様に嫁入りします
旧題:嫁入り先は、祓い屋<縁>でした。 キャラ文芸大賞にて優秀賞をいただきました。皆様のおかげです。ありがとうございます。 書籍化いたしました。 春日和に、ミカサは嫁入りをした。 相手は顔の上半分を布で隠した青年、コゲツだった。 「顔を見られては困る」と言い、妻のミカサにも素顔を見せないコゲツだが、二人は夫婦として暮らしていく。 そんなある日、同級生の美空千佳が行方不明になる。 そして知る、ミカサが嫁いだ家は、祓い屋<縁ーえにしー>という人ならざるものを祓うことを生業にしている家だった。
感想数 9 文字数 222,310 最終更新日 2022.07.17 登録日 2020.12.16
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深夜の背徳あやかし飯~憑かれた私とワケあり小料理屋~

深夜の背徳あやかし飯~憑かれた私とワケあり小料理屋~
旧題:つかれた私と坂道のあったかごはん ーあやかしの集まる料理屋さんー ここは長崎のどこかにある、とある坂道。 今日一日散々な目に遭った若葉は疲れていた。 さっき転んで擦りむいた膝もいたい。 ふと顔をあげると、温かい提灯の明かりがともる、素敵なお店がある。 「……あんた、憑かれてるな」 「やっだー! 可愛いお客さんじゃな〜い」 「まあ、人間だわ」 「きゅ〜ん」 ーーその店には、ぶっきらぼうな黒髪の美青年と、なぜか冬なのにタンクトップないかついおネエさんと、ものすごく妖艶な美女と、ぬいぐるみみたいなこぎつねがいた。 ○こぎつねに憑かれた食いしん坊な主人公が、珍妙なあやかしが集まるお店で美味しいものに癒されるお話です。 ○長崎のご飯、食べた気になってくださいねー!
感想数 57 文字数 153,676 最終更新日 2022.07.15 登録日 2020.12.26
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異世界でのおれへの評価がおかしいんだが

異世界でのおれへの評価がおかしいんだが
とある船倉の中で目覚めたタクミ。彼が目覚めたそこは、RPGファンタジーゲーム、「チェンジ・ザ・ワールド」の世界とそっくりな異世界だった! いやいや、異世界転移するとしても、なんでこんな死亡フラグ立ちまくりの情勢不安定な世界になんだよ!? えっ、黒翼騎士団に加入しろ? おれ、ただの一般人ですけど? な、なんかおれへの評価がおかしくない? そんな主人公が過保護気味の騎士様たちに勘違いされつつ、異世界を冒険するお話です。
文字数 814,922 最終更新日 2022.07.15 登録日 2018.07.11
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妹がいじめられて自殺したので復讐にそのクラス全員でデスゲームをして分からせてやることにした

妹がいじめられて自殺したので復讐にそのクラス全員でデスゲームをして分からせてやることにした
僕、蒼樹空也は出口を完全に塞がれた教室で目を覚ます 他にも不良グループの山岸、女子生徒の女王と言われている河野、正義感が強くて人気者の多治比など、僕のクラスメイト全員が集められていた それをしたのは、ひと月前にいじめが原因で自殺した古賀優乃の姉、古賀彩乃 彼女は僕たちに爆発する首輪を取りつけ、死のゲームを強要する 自分勝手な理由で殺されてしまう生徒 無関心による犠牲 押し付けられた痛み それは、いじめという状況の縮図だった そうして一人、また一人と死んでいく中、僕は彼女の目的を知る それは復讐だけではなく…… 小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて連載しております
感想数 31 文字数 181,185 最終更新日 2022.06.29 登録日 2020.03.26
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女奉行 伊吹千寿

女奉行 伊吹千寿
 八代将軍徳川吉宗の治世において、女奉行所が設置される事になった。  享保の改革の一環として吉宗が大奥の人員を削減しようとした際、それに協力する代わりとして大奥を去る美女を中心として結成されたのだ。  どうせ何も出来ないだろうとたかをくくられていたのだが、逆に大した議論がされずに奉行が設置されることになった結果、女性の保護の任務に関しては他の奉行を圧倒する凄まじい権限が与えられる事になった。  そして奉行を務める美女、伊吹千寿の下には、〝熊殺しの女傑〟江沢せん、〝今板額〟城之内美湖、〝うらなり軍学者〟赤尾陣内等の一癖も二癖もある配下が集う。  権限こそあれど予算も人も乏しい彼女らであったが、江戸の町で女たちの生活を守るため、南北町奉行と時には反目、時には協力しながら事件に挑んでいくのであった。
感想数 4 文字数 139,611 最終更新日 2022.06.26 登録日 2022.05.29
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夜煌蟲伝染圧

夜煌蟲伝染圧
 現代。  人間が触れると、強烈な自殺願望を発症して死んでしまうという謎の発光体『夜煌蟲』に脅かされながらも、人々はおおむね平穏な生活を送っていた。  高校一年生の時森エリヤは、第四文芸部に所属している。  家には居場所が無く、人付き合いも極端に下手なエリヤだったが、おせっかいな部員とともにそれなりに高校生活になじみ始めていた。  いつも通りに過ぎて行くはずだったある日、夜まで部室棟に残っていた第四文芸部のメンバーは、日が暮れた校庭に奇妙なものを見つける。  少量でも人間を死に追いやる夜煌蟲の、それは、かつてないほど巨大な塊だった。  慌てて学校から脱出しようとするエリヤ達だったが、それを阻むように、脳も思考も持たないはずの夜煌蟲が次々に襲い掛かって来る。  明らかになって行く、部員達の過去。  夜煌蟲がもたらす、死の衝動の理由。  それぞれの選択、それぞれの生死。  生き残るべき者と、そうでない者。  己の生命に価値など感じたことの無いはずの、時森エリヤの意志と、選び取った結末。  少年と少女が、求めたものの物語。 
感想数 0 文字数 101,130 最終更新日 2022.06.18 登録日 2022.06.18
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のんびりVRMMO記

のんびりVRMMO記
ここは2×××年、VR技術が飛躍的に進歩し、当たり前になった少し不思議な日本。一回りも年下の双子の妹達【雲雀(ひばり)と鶲(ひたき)】の勧めにより、VRMMOをやる事になった俺【九重(ここのえ)鶫(つぐみ)】。そんな2人に教わりながら、馴れないゲームをすることに……。 ひたすら狩りしたり、溢れる魅力でテイムしたり、リアル器用さで生産したり、リアル主夫力で料理したり、掲示板の住民達に微笑ましく見守られたりする話です。ロリっ娘ハーレムっぽいですが、ヒロインはお兄さんです。 【不定期。のんびりゲームするだけなので、ストーリー性皆無。ありがたいことに書籍化いたしました。第1~10巻発売中です。コミック第1〜8巻発売中です。文庫版第1〜10巻発売中です。感想受付停止中】
文字数 1,088,100 最終更新日 2022.06.05 登録日 2016.08.29
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芋虫(完結)

芋虫(完結)
3年前に妹から婚約者を奪われた凛子は、様々な問題がありつつも平穏な日常を過ごしていた。 平穏な日常は異動でやってきた部下の水津のせいで終わりを迎えた。 水津の悪意のある態度に凛子は悩むようになっていった。 そんなある日、凛子は水津と酔った勢いで一夜だけ関係を持ってしまう。 死ぬ気で今まで仕事にしがみついていた凛子は、水津に言われるままに身体の関係を持つ。 ホラミス大賞で読者賞を受賞しました。 応援ありがとうございました。
感想数 18 文字数 150,517 最終更新日 2022.04.30 登録日 2022.02.28
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シンプル

でもそれでも、それを含めて私はお母さんの料理が大好きだったんだ。
感想数 2 文字数 14,982 最終更新日 2022.04.14 登録日 2022.04.14
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敵は家康

敵は家康
旧題:礫-つぶて- 【第六回アルファポリス歴史・時代小説大賞 特別賞受賞作品】 俺は石ころじゃない、礫(つぶて)だ!桶狭間前夜を駆ける無名戦士達の物語。永禄3年5月19日の早朝。桶狭間の戦いが起こるほんの数時間ほど前の話。出撃に際し戦勝祈願に立ち寄った熱田神宮の拝殿で、織田信長の眼に、彼方の空にあがる二条の黒い煙が映った。重要拠点の敵を抑止する付け城として築かれた、鷲津砦と丸根砦とが、相前後して炎上、陥落したことを示す煙だった。敵は、餌に食いついた。ひとりほくそ笑む信長。しかし、引き続く歴史的大逆転の影には、この両砦に籠って戦い、玉砕した、名もなき雑兵どもの人生と、夢があったのである・・・ 本編は「信長公記」にも記された、このプロローグからわずかに時間を巻き戻し、弥七という、矢作川の流域に棲む河原者(被差別民)の子供が、ある理不尽な事件に巻き込まれたところからはじまります。逃亡者となった彼は、やがて国境を越え、風雲急を告げる東尾張へ。そして、戦地を駆ける黒鍬衆の一人となって、底知れぬ謀略と争乱の渦中に巻き込まれていきます。そして、最後に行き着いた先は? ストーリーはフィクションですが、周辺の歴史事件など、なるべく史実を踏みリアリティを追求しました。戦場を駆ける河原者二人の眼で、戦国時代を体感しに行きましょう!
感想数 3 文字数 264,522 最終更新日 2022.02.28 登録日 2020.03.26
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尾道 神様の隠れ家レストラン

尾道 神様の隠れ家レストラン
旧題:尾道神様のレストラン〜神様の料理人と探しモノ〜  「大事な思い出」を探す者だけが辿り着ける、広島・尾道の神社の中にある不思議なレストラン「招き猫」。  なんとそこは”神様と契約した一族”が営むレストランで、「魔法のメニュー」があるという――。  祖母の実家があった尾道に久しぶりに舞い戻ってきた野一色彩梅は、大学生になる直前の春休み、ひょんなことからそのレストランを訪れることになる。  人間でありながら神様でもある、若きイケメン店主の園山神威と実はあやかしな店員たち。そして訪れるお客様は人だけでなく、あやかしたちもだった!?  不思議な縁が織りなす、美味しい「探しもの」の旅をどうぞ。 ※第3章で出てくる「千光寺の宝玉伝説」は実在する伝説です。なお、宝玉が海に沈んだ後からの話は私の創作になります。 あらかじめ、ご了承ください。
感想数 5 文字数 300,089 最終更新日 2022.02.21 登録日 2019.12.01
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おいしいふたり暮らし 今日もかたよりご飯をいただきます

おいしいふたり暮らし 今日もかたよりご飯をいただきます
真殿修は会社の昼休み、スマートフォンで繋いだ家用モニターを起動させる。そこに映るのは恋人であり、同棲相手の垣内頼子。 修は毎日、昼になると彼女の食生活を抜き打ちチェックしている。これには深い事情があった。 頼子は偏食家であり、ズボラな性格。家で仕事をする彼女は食事を抜くことがしばしばあり、かと思えばお菓子の無茶な一気食いをする。また好き嫌いも激しい。 そんな頼子の身を案じた修は食生活を改善するよう頼んだが「だったら、あたしがちゃんとできるようになるまで監視してよ」とすがられ、いまに至るわけだが……頼子がつくるズボラ飯動画についつい魅入ってしまうのだった。 それまで歩んできた人生をゆっくりと解きほぐすふたりの生活。ズボラ飯はもちろん、豪華な一品まで盛りだくさんな連作短編。 これは、おいしく、おかしな大人の日常生活を描いた物語。 *** 第3回ライト文芸大賞、大賞をいただきました。投票、応援ありがとうございました! 『おいしいふたり暮らし〜今日もかたよりご飯をいただきます〜』好評発売中です。
感想数 3 文字数 204,453 最終更新日 2022.02.15 登録日 2020.04.29
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冥恋アプリ

冥恋アプリ
大学一年生の樹(いつき)は、親友の幸司(こうじ)に誘われて「May恋(めいこい)」というマッチングアプリに登録させられた。 どうしても恋人を作りたい幸司の頼みで、友人紹介のポイントをゲットするためだった。 しかし、世間ではアプリ利用者の不審死が相次いでいる、というニュースが報道されている。 そんな中で、幸司と連絡が取れなくなってしまった樹は、彼の安否を確かめに自宅を訪れた。 そこで目にしたのは、明らかに異常な姿で亡くなっている幸司の姿だった。 アプリが関係していると踏んだ樹は、親友の死の真相を突き止めるために、事件についてを探り始める。 そんな中で、幼馴染みで想い人の柚梨(ゆずり)までもを、恐怖の渦中へと巻き込んでしまうこととなるのだった。 「第5回ホラー・ミステリー小説大賞」特別賞を受賞しました! 他サイト様にも投稿しています。
感想数 0 文字数 102,800 最終更新日 2022.01.29 登録日 2022.01.27
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我が家の猫は王様である

我が家の猫は王様である
我が家に来た猫は、ダンボールの中に捨てられていた、4匹いたうちの1匹。 3匹はすぐに貰い手がついたのに、我が家に来た猫はなかなか貰い手がつかず、保健所行き寸前だった。 そんな我が家に来たオス猫。 我が家に来てからの悪戯大好きな王様の話である。 ブログ風エッセイです。 当時を思い出しながらになるので、不定期更新となります。 写真もありますよ~。
感想数 16 文字数 26,421 最終更新日 2021.11.29 登録日 2018.07.26
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お稲荷様と私のほっこり日常レシピ

お稲荷様と私のほっこり日常レシピ
その小さなお稲荷様は私…古橋はるかの家の片隅にある。それは一族繁栄を担ってくれている我が家にとって大事なお稲荷様なのだとか。そのお稲荷様に毎日お供え物をするのが我が家の日課なのだけれど、両親が長期の海外出張に行くことになってしまい、お稲荷様のご飯をしばらく私が担当することに。 そして一人暮らしの一日目。 いつもの通りにお供えをすると「まずい!」という一言とともにケモミミの男性が社から飛び出してきて…。 『私のために料理の腕を上げろ!このバカ娘!』 そんなこんなではじまる、お稲荷様と女子高生のほっこり日常レシピと怪異のお話。 キャラ文芸対象であやかし賞をいただきました!ありがとうございます! 現在アルファポリス様より書籍化進行中です。 10/25に作品引き下げをさせていただきました!
感想数 11 文字数 119,372 最終更新日 2021.11.24 登録日 2019.12.31
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本気の悪役令嬢!

本気の悪役令嬢!
自分に何ができるだろう?  そう考えたブランカは、旅に出ます。国境沿いのブランジュの村からまずは国外へ。「海が見たい」と言ったから。 優しくイケメンの旦那様に溺愛されてイチャイチャの旅になるはずが……? いつもありがとうございますm(__)m 本編再開させます。更新は不定期ですが、よろしくお願いいたします。 書籍に該当しない部分と裏話、その他の攻略者の話、リューク視点は 『本気の悪役令嬢 another!』へ。
感想数 205 文字数 295,746 最終更新日 2021.10.31 登録日 2016.11.22
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余命-24h

余命-24h
【書籍化しました! 好評発売中!!】 『砂状病(さじょうびょう)』もしくは『失踪病』。 致死率100パーセント、病に気付くのは死んだ後。 罹患した人間に自覚症状はなく、ある日突然、体が砂のように崩れて消える。 検体が残らず自覚症状のある患者も発見されないため、感染ルートの特定も、特効薬の開発もされていない。 全世界で症例が報告されているが、何分死体が残らないため、正確な症例数は特定されていない。 世界はこの病にじわじわと確実に侵食されつつあったが、現実味のない話を受け止めきれない人々は、知識はあるがどこか遠い話としてこの病気を受け入れつつあった。 この病には、罹患した人間とその周囲だけが知っている、ある大きな特徴があった。 『発症して体が崩れたのち、24時間だけ、生前と同じ姿で、己が望んだ場所で行動することができる』 あなたは、人生が終わってしまった後に残された24時間で、誰と、どこで、何を成しますか? 砂になって消えた人々が、余命『マイナス』24時間で紡ぐ、最期の最後の物語。
感想数 1 文字数 147,994 最終更新日 2021.10.15 登録日 2020.04.02
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姫様、江戸を斬る 黒猫玉の御家騒動記

姫様、江戸を斬る 黒猫玉の御家騒動記
旧題:黒猫・玉、江戸を駆ける。~美弥姫初恋顛末~ つやつやの毛並みと緑の目がご自慢の黒猫・玉の飼い主は大名家の美弥姫様。この姫様、見目麗しいのにとんだはねかえりで新陰流・免許皆伝の腕前を誇る変わり者。その姫様が恋をしたらしい。もうすぐお輿入れだというのに。──男装の美弥姫が江戸の町を徘徊中、出会った二人の若侍、律と若。二人のお家騒動に自ら首を突っ込んだ姫の身に危険が迫る。そして初恋の行方は── 花のお江戸で美猫と姫様が大活躍!外題は~みやひめはつこいのてんまつ~ 第6回歴史・時代小説大賞で大賞を頂きました!皆さまよりの応援、お励ましに心より御礼申し上げます。 有難うございました。 ~お知らせ~現在、書籍化進行中でございます。21/9/16をもちまして、非公開とさせて頂きます。書籍化に関わる詳細は、以降近況ボードでご報告予定です。どうぞよろしくお願い致します。
感想数 14 文字数 151,191 最終更新日 2021.09.30 登録日 2020.05.31
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「みえない僕と、きこえない君と」

「みえない僕と、きこえない君と」
 “少しずつ視野が狭くなってゆく”という病を 高校生の時に発症した純一は、多少の生きづらさ を感じながらも、普通の人と同じように日々を 過ごしていた。  ある日の仕事帰り、自転車でのんびりと住宅街 を走っていた時に、ふとした油断から通行人の女性 にぶつかってしまう。慌てて自転車から降り、転ば せてしまった女性の顔を覗き込めば、乱れた髪の 隙間から“補聴器”が見えた。幸い、彼女は軽く膝を 擦りむいただけだったが、責任を感じた純一は名刺 を渡し、彼女を自宅まで送り届ける。 ----もう、会うこともないだろう。  別れ際にそう思った純一の胸は、チクリと痛みを 覚えていたのだけれど……。  見えていた世界を少しずつ失ってゆく苦しみと、 生まれつき音のない世界を生きている苦しみ。  異なる障がいを持つ二人が恋を見つけてゆく、 ハートフルラブストーリー。 ※第4回ほっこり、じんわり大賞  ~涙じんわり賞受賞作品~ ☆温かなご感想や応援、ありがとうございました!  心から感謝いたします。 ※この物語はフィクションです。作中に登場する 人物や団体は実在しません。 ※表紙の画像は友人M.H様から頂いたものを、 本人の許可を得て使用しています。 ※作中の画像は、フリー画像のフォトACから選んだ ものを使用しています。 《参考文献・資料》 ・こころの耳---伝えたい。だからあきらめない。 =早瀬 久美:講談社 ・与えられたこの道で---聴覚障害者として私が 生きた日々=若林静子:吉備人出版 ・難病情報センター https://www.nanbyou.or.jp/entry/196 ・https://koikeganka.com/news/oshirase/sick/4425
感想数 15 文字数 114,937 最終更新日 2021.08.29 登録日 2021.07.22
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晴明さんちの不憫な大家

晴明さんちの不憫な大家
最愛の祖父を亡くした、主人公――吉祥(きちじょう)真備(まきび)。 天蓋孤独の身となってしまった彼は『一坪の土地』という奇妙な遺産を託される。 祖父の真意を知るため、『一坪の土地』がある岡山県へと足を運んだ彼を待っていた『モノ』とは。   神さま・あやかしたちと、不憫な青年が織りなす、心温まるあやかし譚――。    
文字数 469,723 最終更新日 2021.08.25 登録日 2018.10.23
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黒の創造召喚師

黒の創造召喚師
※2021/04/12 お気に入り登録数5,000を達成しました!ありがとうございます! ※2021/02/28 続編の連載を開始しました。 ■あらすじ■ 佐伯継那(さえき つぐな)16歳。彼は偶然とも奇跡的ともいえる確率と原因により死亡してしまう。しかも、神様の「手違い」によって。 そんな継那は神様から転生の権利を得、地球とは異なる異世界で第二の人生を歩む。神様からの「お詫び」にもらった(というよりぶんどった)「創造召喚魔法」というオリジナルでユニーク過ぎる魔法を引っ提げて。
感想数 76 文字数 1,408,877 最終更新日 2021.07.22 登録日 2016.08.28
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とある小さな村のチートな鍛冶屋さん

とある小さな村のチートな鍛冶屋さん
とある田舎の村。 住人は十数人程度で、小さな事件もすぐに村中に伝わるような場所。 そんな所に彼女はいた。 13歳ぐらいの小さな少女。 そんな彼女が住むのは小さなぼろ家。 鍛えるのは、町の人の使う鍋や包丁。 みんなの役に立てて嬉しいと、彼女はにこにこ笑ってる。 彼女は伝説級の腕のいい鍛冶師。 ********** 本作品が書籍化し、1章に当たる部分がレンタル化しました。応援してくださっている皆様のおかげです! 改稿前のストーリーを9月20日に全て下げさせていただきました。 改善後の新しいメリアの物語をどうかお楽しみください。 2巻が発売されることが決定致しました!! それに伴い、2章を下げさせていただきました。 お楽しみいただいていた方々には申し訳ありません。 3巻の発売が決定いたしました。 今回は全て書き下ろしになります。今書いている部分は一部の場面を書き換えて継続して更新させていただこうと思っております。 コミカライズされました! デイ先生による素敵なメリアの世界をどうか、お楽しみください。
感想数 342 文字数 470,982 最終更新日 2021.07.08 登録日 2019.08.06
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好いたの惚れたの恋茶屋通り

好いたの惚れたの恋茶屋通り
神社通りの商い通りに、佐平という男が商っている茶屋がある。 佐平の娘は小梅という娘で、そろそろ嫁入りを考えていた相手がいたが、ものの見事に玉砕してしまう。 ふさぎ込む小梅に、佐平は娘の為にどう慰めていいのか悩み、茶屋に来る客に聞いて回る。 父と娘と、茶屋に訪れる人々のお茶の間の話。
感想数 3 文字数 32,206 最終更新日 2021.06.18 登録日 2021.05.01
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又聞きの八市 ~野盗の頬白~

又聞きの八市 ~野盗の頬白~
江戸が舞台のミステリー時代小説。 質屋の次男坊にして美丈夫の八市は、通称「又聞きの八市」を名乗り、江戸のあちこちで消息を得ては小銭を稼いでいる。そんな彼の元へ、今日も事件が舞い込み…? 相方が水戸黄門に出てくる「風車の弥七」を間違えて「又聞きの八市」などという謎キャラを生み出してしまったのが面白かったので、書いてみました。 殆ど思いつきのネタなので割と雑ですが、お楽しみいただければ幸いです。
感想数 2 文字数 26,354 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
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【完結】社会不適合者の言い分

【完結】社会不適合者の言い分
※やっぱりタイトル戻します← 無駄に高学歴な引きこもりってよく居るけど、私の兄はまさにそれだ。 彼は毎日朝から晩まで、カーテンを閉め切った薄暗い部屋で牧場経営(ゲーム)をしている。 私が『クソニートが』と罵倒すると、兄は必ず『オンラインの牧場では一日18時間労働している』と言い返すが、それはむしろリアルで働くよりもブラックだろう。本当バカ。 私の兄はそんなどうしようもない男だ。 けれど、私にとっては大事なたった一人の兄。 だから私は今日も兄を外へと誘う。 毎度毎度お得意の屁理屈で返されようとも、めげずに誘う。 ------それが私の義務だと思うから。 これは根暗で偏屈で変態で不器用な兄と、何も知らない私の物語。 *** 読み進めると色んなことがつながります。
感想数 9 文字数 73,655 最終更新日 2021.05.12 登録日 2021.04.28
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魔法が使えない女の子

魔法が使えない女の子
カナリア島に住む九歳の女の子エマは、自分だけ魔法が使えないことを悩んでいた。 友だちのエドガーにからかわれてつい「明日魔法を見せる」と約束してしまったエマは、大魔法使いの祖母マリアのお使いで魔法が書かれた本を返しに行く。 貸本屋ティンカーベル書房の書庫で出会ったのは、エマそっくりの顔と同じエメラルドの瞳をもつ男の子、アレン。冷たい態度に反発するが、上から降ってきた本に飲み込まれてしまう。
感想数 0 文字数 75,621 最終更新日 2021.05.09 登録日 2021.05.01
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仕合せ屋捕物控

仕合せ屋捕物控
「蕎麦しかできやせんが、よございますか?」 お江戸永代橋の袂。 草木も眠り、屋の棟も三寸下がろうかという刻限に夜な夜な店を出す屋台の蕎麦屋が一つ。 「仕合せ屋」なんぞという、どうにも優しい名の付いたその蕎麦屋には一人の親父と看板娘が働いていた。 ある寒い夜の事。 そばの香りに誘われて、ふらりと訪れた侍が一人。 お江戸の冷たい夜気とともに厄介ごとを持ち込んできた。 冷たい風の吹き荒れるその厄介ごとに蕎麦屋の親子とその侍で立ち向かう。
感想数 2 文字数 113,318 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.23
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よくできた"妻"でして

よくできた"妻"でして
ある日突然、妻が亡くなった。 単身赴任先で妻の訃報を聞いた主人公は、帰り着いた我が家で、妻の重大な秘密と遭遇する。 久しぶりに我が家に戻った主人公を待ち受けていたものとは……!? ※こちらの作品はエブリスタにも掲載しております。
感想数 6 文字数 5,051 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.29
318 レンタルあり

この世界で僕だけが透明の色を知っている

この世界で僕だけが透明の色を知っている
札幌の高校生、桧山蓮は、ある日美人で有名な元幼なじみの美晴が、教室の窓ガラスを割る場面を目撃してしまった。 数年ぶりに声をかけてみれば、なぜか彼女は驚き「私が見えるの?」と泣き出してしまう。 話を聞くと、透明人間になってしまい、彼女の姿が見える人はもうほとんどいないという。 僕の目にもいつか彼女が映らなくなってしまうのだろうか。僕には彼女しか描けないのに——。 未知の現象に立ち向かい、生きる意味を見つける少年少女の物語。
感想数 4 文字数 130,994 最終更新日 2021.04.21 登録日 2020.04.10
319 レンタルあり

古都鎌倉おもひで雑貨店

古都鎌倉おもひで雑貨店
記憶を失くし鎌倉の街を彷徨っていたエイトは、夜の闇に浮かび上がる奇妙な店に辿り着いた。 古道具や小物を扱う雑貨店『おもひで堂』の店主・南雲は美貌の持ち主で、さらには行くあてもないエイトを雇ってくれるという。思いがけず、おいしいごはんとゆったりとした時間に癒やされる共同生活がはじまることに。 ところが、エイトが店番をする雑貨店には、「恋人からもらうはずだった指輪と同じものが欲しい」など、困った客ばかりがやってくる。そして南雲は、そんな客たちの欲しいモノを次々と見つけ出してしまうから驚きだ。 そんななかエイトは、『おもひで堂』に訪れる客たちのある秘密に気付いてしまった。それらは、失った記憶ともどうやら関係があるようで……? 夏の匂いがする鎌倉での、ささやかな謎と切なくも優しい奇蹟の物語。
感想数 3 文字数 108,422 最終更新日 2021.04.21 登録日 2020.07.29
320 毎日¥0

勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!

勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!
書籍化にあたりタイトル変更しました(旧タイトル:勇者パーティから追い出された!と、思ったら、土下座で泣きながら謝って来た……何がなんだかわからねぇ) 第11回ファンタジー小説大賞優秀賞受賞 2019年4月に書籍発売予定です。 俺は十五の頃から長年冒険者をやってきて今年で三十になる。 そんな俺に、勇者パーティのサポートの仕事が回ってきた。 貴族の坊っちゃん嬢ちゃんのお守りかぁ、と、思いながらも仕方なしにやっていたが、戦闘に参加しない俺に、とうとう勇者がキレて追い出されてしまった。 まぁ仕方ないよね。 しかし、話はそれで終わらなかった。 冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。 どうしたんだよ、お前ら……。 そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
感想数 3,670 文字数 2,518,971 最終更新日 2021.04.16 登録日 2018.06.07
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